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…司くん、
(相手の名前を呼ぶと頬にそっとキスをして)
!い、いきなりなんだ!!(相手に突然名前を呼ばれ、そちらを見れば頬にキスをされ、顔を真っ赤にして照れていて)
…もう1回したんだけど…
(家に着くとそう言って玄関を開けて)
!…す、するか?(まさか相手から言われると思っていなかったため、驚きはしたが、少し俯きつつ言い)
…ふふ、司くん次第だよ
(「ただ、少しお手柔らかにして欲しいな」と言いつつ玄関に入り)
わかっている、ちゃんと気をつける(相手の言葉に頷き、家の中に入ると、頬にキスを仕返して)
そう言って激しくなるのが司くんだよね
(キスをし返されると少し照れ顔を見せるも笑いながら)
そ、それは…(相手の指摘は最もだったため、少し口篭ってしまい)
んー…激しくしてもいいよ
(相手の手を引き自分の部屋に連れていき)
だが、それではお前に負担が…!(相手に連れられるままに歩きつつ言い)
僕は司くんの物だから、好きにしてもいいんだよ?
(部屋に着くとドアを閉めて服を脱ぎ出して)
お前が大切だから、絶対に乱暴なことはせんぞ(相手の言葉に不満げにしつつ言い)
ふふ、優しいね
それじゃあ、しよっか?
(服を全て脱ぎ相手に抱きついて)
類がしたいなら、暴力でも何でも受け入れるからな(相手の言葉にふっと笑っては、そう言って、自分も服を脱ぎ捨てて)
…ふふ、嬉しいな
(ベッドに座っては相手を見つめて)
だから、お前の好きにしてくれ(服を全て脱ぐと、相手の方に行き、そのまま押し倒してはそう言い、相手にキスをして)
…まって司くん…
(何か思い出したよう表情で相手に襲われる前に相手を止めて)
む…なんだ?(相手に止められれば、少し不満げにしつつ言い)
…言うのを忘れてたけど、もう噛むのはやめてね
学校の日何か言われるかもしれないし…
(静かな声でそう言って)
…わかった(相手の言葉に不服そうではあるもののわかったと言い)