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…
(抱きしめられると一瞬嬉しそうにして近くの公園に手を引っ張って連れていき)
うわっ?!いきなりどうしたんだ?(理解したかと思っていれば、突然引っ張られ、驚きつつ尋ねて)
…今ここで、僕を襲って
(公園の人影のないところに行くと襲ってと頼み)
…ここでか?!(相手の予想外な言葉に驚いて、思わず尋ねてしまい)
うん、そうだよ
(「さっき買ったやつつけてね」と言いながら周りを見渡して)
わ、わかった…(外ですることに対して顔を真っ赤にしつつ、頷いて、早速準備をしてから、相手を襲い)
…ふふ、外でするとスリルがあがるね
(終わると少し笑いながら恥ずかしそうにして)
誰にもバレなくてよかったな(幸いにも誰も来なかったため、バレることはなかったため、そう言って)
バレてたら面白いことになってただろうね
(服を着始めて「司くん、ずっと周りを見てて面白かったよ」と言って)
し、仕方ないだろ、こんなとこ、見られたら恥ずかしいし…(相手の言葉に顔を真っ赤にしつつ言い、そして付け加えるように「それに、オレ以外の奴に類の顔を見せたくないし…」と呟いて)
…ふふ、そうなんだ?
(相手を上から目線で見ては笑いを堪えるような顔をして)
してる時の類の顔、オレ以外に見せて欲しくない…(恥ずかしそうにボソボソと言い)
僕、どんな顔してる?
(そう言われると笑いながら問い)
いつもよりエロくて、可愛くて…(考えつつ相手の様子を伝えて)
だ、だから、他の人には見せたくないというか…(顔を真っ赤にしつつ、ごにょごにょと言い、「と、とりあえず帰ろう」と誤魔化すように言い)
類、体は大丈夫なのか?(相手と共に公園を出て、相手の家に向かいつつ心配して)
うーん…まぁまぁかな
(「毎日体は動かしてる方だからね」と言いつつ苦笑いし)