コメントを投稿する
認識できていないと言った方が正しいのかもしれんがな(小さく頷いては、そう言って、痛覚のない状態では、目指すべきでないと判断してのことで)
(/大丈夫ですよ!お気になさらず…!)
…それじゃあ司くん、僕だけのスターになってくれるかな
(ふと思いついたように相手に自分だけのスターになる提案をすると相手の様子を伺って)
(ありがとうございます!)
お前だけの、スター…?(相手の言葉にきょとんとして、首を傾げながら呟いて)
僕だけのスターになれば君の視界には僕だけしか入らない、僕だけの声しか聞こえない…そして僕もその逆、君しか見えないし君の声しか聞こえない…幸せにも程があるよ
(説明をすると妄想して幸せそうに語ってはにやけつついて)
ふむ、確かに…(相手の説明を聞き、すぐに納得してしまい)
…司くんは…嫌かな
(相手に即答えられた為嫌がっていると思いそう相手に聞いてみて)
いや、そんな事ないぞ!(相手の言葉に、首を横に振って否定して、「類だけのスターにしてくれるか?」と尋ね)
…勿論だよ
(自分だけのスターになってくれる喜びと相手の否定に喜んでは相手にキスをして)
んっ…(相手から受けたキスに顔を赤くし、恥ずかしかしさから目を逸らすと、近くにいた女性と目が合い、より恥ずかしくなり)
…司くん、今僕以外の人と目合ったよね
(相手の視線の先を見ると女性が居た為嫉妬してしまって)
…(少し恥ずかしさはありつつ、少しくらい見せつけてやろうと思い、相手の首に腕を回して、顔を真っ赤にしたままキスをしてみて)
…
(相手にキスをされると驚きつつも相手にキスをし返しては相手を見つめて)
類、水飲むか?(先程買った水を相手に見せつつ、飲むか尋ね、「一本しか買ってないし、一緒に飲んでもいいか?」と言い)
…
(水を飲むのを考えつつ相手の手から水を取れば自分の口に含み口移しで相手の口の中に入れて)
んっ…!?(飲むんだなと思いつつ見つめていれば、キスをされ、流し込まれる水に驚きつつも、飲み込んで)
…ふふ
(相手の反応を見ては笑うもさらに口移しをしてみて)
んんっ…ま、待てっ!(更に流されると思わず、驚いては、相手の身体を軽く押しては、「こんな人が通るような場所で…く、口移しなどするな」と耳まで真っ赤になりながら場所を考えろと言い)
…
(相手に押されると悲しそうな表情をしては松葉杖を手に待ち病室を出ていって)
!あ…(相手が出て行ってしまえば、なんとなく申し訳なくなり、ベッドの上で蹲っていて)
…
(病院を出て倉庫に行くと尖った刃物を手に入れれば病院に戻り無差別に人を刺していき)