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…
(終わると静かに相手に抱きついていては呼吸が荒くなっていて)
大丈夫か?(呼吸が荒い相手の頭を撫でながら心配して、ふと相手を運んであげられないだろうかと考えて)
…
(まだ物足りないのか抱きつきながら下を相手に当て続けて)
…当たってるんだが?(相手の意図に気付かず、当てられているものに顔を赤くしつつそう言って)
…当ててるんだよ…?
(相手にそう言われると微笑みながらも強く当て続けてみて)
な、なぜ当てるんだ…(強く当てられれば顔を真っ赤にして言い)
…
(満足したのか相手から離れては次は相手の下を触って)
!っあ…類…(相手に触られると甘い声を漏らし、真っ赤に染った顔で相手を見つめ)
…司くんの…もっと欲しい…
(触り続けるとそう思ってはにやけつつ相手の耳元で囁いて)
…もっかい、するか?(相手に囁かれた言葉に、耳まで真っ赤にしつつ言い)
…うん…
(ベッドに寝っ転がると恥ずかしそうにしては再度身体を隠して)
やはりやめるか?(相手が体を隠すと、ふっと笑いながら言い)
…
(目を逸らすと相手の身体を触っては襲ってほしそうにして)
…(相手の様子を見て、少しむっとしつつ、相手の首にキスをして)
…
(キスされると身体が暑くなってしまい相手の手を繋いでみて)
!…(相手に手を繋がれると、少し顔を赤くしては、あえて真っ暗にすれば襲って)
…
(終わるのがわかると暗い部屋の中でしていた為その場で眠ってしまい)
…(相手を起こさないように抱き上げ、少し腕が震えつつも病室へ連れていき)
…
(本当は起きているつつも薄目で相手のことを隠れてみていて)
ふぅ、なんとか運べたか…(転んだり、腕を滑らせてしまったりすること無く、相手をベッドに寝かせて)