コメントを投稿する
司くん…
(相手の下を優しく触ると顔を赤くしながらも誘ってみて)
!…ここだと、また他の人に聞かれてしまうかもしれんぞ?(相手に触れられると、顔を赤らめつつ、拒否する訳でもなく、他の人に聞かれると言い)
聞かれてもいいから…早くしたいよ…
(相手の下を強く握りしめるとカーテンを閉めては触り続けて)
でも、類の声を他の奴に聞かせるのは嫌なのだが…(相手の言葉に眉を下げつつ、相手の声を他の人に聞かせたくないと言い)
…じゃあ隣の部屋でしよう…?
(カーテンを開けると松葉杖をもっては相手の手を引いて)
…類、大丈夫か?(相手を支えるようにして歩きつつ、隣の部屋に移動しては、心配そうに言い、部屋に入れば相手をベッドに座らせて)
うん、大丈夫だよ…
(一息つくとベッド付近にあった電気を付けようとすると壊れているのかつかなく)
…む、暗いな(つかないのを見て、電気は諦めた方がいいだろうかと思いつつ呟くも、病室に戻る時危ないかと思い、どうすべきか悩んでいて)
…携帯のライトで照らすのはどうかな…?
(考えてはいい事を思いついたように相手に提案をしてみて)
携帯のライトか、名案だな!(相手の提案に、その手があったかと言うように顔を明るくさせ)
…
(自分の携帯を取り出しては相手に渡し服を脱ぎ始めて)
よし…(相手の携帯を操作してライトをつけ、相手の方に向けて)
…
(脱ぎ終わると少し恥ずかしさを感じ自分の身体を隠してしまい)
類、隠してたらできないぞ?(恥じらう様子にふっと笑いながら言い、相手にキスをして)
…照らしているから…余計身体が目立って恥ずかしいよ…
(キスをされると一気に赤くなってしまっては身体を隠すように相手に抱きついて)
では、真っ暗でするか?(相手が恥ずかしいと言うと、髪を撫でつつ、消してするかと尋ね)
…
(光の反射で相手の顔も見えている為相手の顔が見れなくなってしまうと思うと首を振って)
そうか?なら、このままするとしよう(相手が首を横に振ると、そう言って、相手に何度か軽いキスをしつつ押し倒して)
…沢山気持ちよくしてね
(目を瞑るとそう言ってはベッドの枕にしがみついて)
もちろん、そのつもりだ(相手の言葉に自慢げに言うと、何度も襲って)