暁闇( 〆 )

暁闇( 〆 )

匿名さん  2023-12-19 21:56:50 
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御相手様決定済みです。



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  • No.241 by 通りすがりさん  2024-01-24 11:15:53 


……すみません、僕も止めたのですが…大人しくしてろ、と言われてしまって。
(床にへたり込んでしまった夏油の姿を見た鶴原は、心底申し訳無さそうにぺこりと頭を下げた。その後、夏油を助け起こすように─男にしては骨格も肉付きもかなり華奢な方で、抜けるように肌の白い手を伸ばして─「……大丈夫ですか、夏油くん。」と声を掛ける。)

──

え、何…?別にいーけどさ。
(虎杖はとんでもない剣幕で捲し立てる釘崎に困惑した様子ではあったが、頭をぽりぽりと掻きながら自動販売機の所へと歩いていく。─と、見知らぬ男性に絡まれている如月の姿が目に入った。そういうことか、と思いつつも「あ、颯鈴奈じゃん!何してんの?」と呑気に声を掛けながら手を振り、返事を聞く前に如月の隣へと腰を下ろす。眼の前の男性を見つめた後、如月の方へ向き直って「颯鈴奈の知り合い?」と尋ねた。)

  • No.242 by 夏油傑/如月颯鈴奈  2024-01-24 17:38:04 



すまない、カッコ悪いところを見せたね…
(床にへたり込んでいては、鶴原は申し訳なさそうに謝る。やはり家入が悪いらしい。覚えていろ、硝子…。と思っていては鶴原から手を差し伸べられる。細い手に掴まるのは少し忍びない気もしたが手を取り立ち上がり困ったような笑みを浮かべ上記のように述べて。)



あ…悠仁くん。喉乾いたから飲み物飲んでたの。
(見知らぬ男に絡まれどうしようと思っていては名前を呼ばれて。其方に目を向けては虎杖でほっと安堵して返事をして。隣に腰を下ろした虎杖の問いに「ううん…知らない人…。」と告げて。男は虎杖の事を舐めているのか如月の腕を掴み連れて行こうとして。)
!…離して…。


  • No.243 by 通りすがりさん  2024-01-24 18:14:56 


………っ…あははっ。
(鶴原はふと声を上げて心底楽しげに笑い、口元を手の平で覆って肩を小刻みに震わせる。─その笑顔は随分柔らかく、ごく自然な表情だった。少しの間そうしていたが─時間が経つに連れて少しずつその笑いは引っ込んで行き、気付いたように頭を下げる。)
…あ…すみません。普段の夏油くんはスマートな印象だったので、なんだか新鮮で…

──

…やめろよ、嫌がってんじゃん。
(虎杖は反射的にガッ、と男性の腕を掴み、先程までの愛想の良さは何処へやら─眼光鋭く男性を睨む。無意識の内に力を込めていたようで、男性の腕がギリギリと音を立てた。)

  • No.244 by 夏油傑/如月颯鈴奈  2024-01-24 18:47:34 



…いや、構わないよ。それだけ玲司に本気って事かな。
(急に声を上げ笑う鶴原に目を瞬かせる。今まで見たことの無い笑顔にふっと笑みを浮かべて。落ち着いてきたようで謝る鶴原。カッコ悪い所を笑われてしまったが、鶴原の笑顔が見られた為良いかなと思い上記のように告げる。)



…ありがとう、悠仁くん。
(男は虎杖から睨まれ腕を強く掴まれれば萎縮して一目散に逃げていき。男が居なくなったのを見ればほっと安堵して虎杖を見上げお礼を伝えて。)


  • No.245 by 通りすがりさん  2024-01-24 19:23:19 


……そう、ですか…
(夏油の言葉を聞いた鶴原の顔からは笑顔が完全に引っ込み─また若干下を向いて俯いてしまった。─本気だ、などと言われてしまうと更に返事に困るものの、何処かで腹を括らないといけない─と覚悟を決め、鶴原はゆっくりと口を開く。)
…あの、夏油くん。……告白の、返事についてですが…2日後の任務終わりでも、構いませんか。

──

いーって、気にすんなよ。
(如月の方を振り返った虎杖は─いつもの屈託の無い笑みを浮かべ、大丈夫とでも言うように首を軽く横に振った。再び如月の隣に腰を下ろし、「何飲んでんの?」と首を傾げる。)

  • No.246 by 夏油傑/如月颯鈴奈  2024-01-24 20:50:29 



夏油傑
「構わないが…ゆっくりでも大丈夫だよ?」
(笑顔が引っ込んだ様子の鶴原に困らせてしまっただろうかと様子を見ていては告白の返事について言われた。己としては構わないが、急がせてしまっただろうかと思い無理にとは言わない様子で述べる。)



サイダー。さっきお風呂入って暑くなったからスッキリしたの飲みたいなって思って。
(いつもの笑みを返してくれた虎杖に笑みを返していては、隣に腰を下ろした虎杖に訊ねられる。缶を見せては少し汗ばんでいる首元を手で扇ぎつつ笑みを浮かべ述べて。)


  • No.247 by 通りすがりさん  2024-01-24 21:17:43 


……いえ、お気遣いは結構です…大丈夫ですから。
(夏油の言葉を聞いて首を横に振り、鶴原は微かに微笑んでみせる。─2日あれば、考えは纏まるだろう。家入に言われた通り、それほど真剣に悩む必要はないのかもしれない─人知れず小さく頷き、膝に乗せた手に力が僅かに入った。)

──

じゃあ、俺もそれ飲もっかな~。
(虎杖は如月の首元から目を逸らすようにしながら自動販売機の方へ立ち上がり、如月が飲んでいるものと同じサイダーを購入して戻ってきた。蓋を開けて中身を喉に流し込む。)

  • No.248 by 夏油傑/如月颯鈴奈  2024-01-24 21:56:47 



そうかい?それならいいが…。2日後返事待っているよ。
(首を横に振り微かに微笑む鶴原にどうやら心配は無さそうだと直感で感じた。そのためそれ以上は何も言わないことにして。笑みを浮かべれば返事を待っていることを伝えて。)



そういえば悠仁くんは何でここに…?
(虎杖も同じ物を飲むようで自動販売機で購入しては戻ってきた。飲んでいる様子を見ていてはふと虎杖がここにいた理由が気になって上記のように訊ねて。)


  • No.249 by 通りすがりさん  2024-01-25 08:48:26 


……はい。
(鶴原は夏油の言葉に力強く頷き、ベッドの上に投げ出していた文庫本を手に取った。知らず、それを握る手に力が入る。─きっと、どんな返答でも彼は受け入れてくれるだろう。それならば、自身も素直な返答を返すだけだ。完全栄養食を手に取り、封を切って─気合を入れるようにそれを一口齧る。)

──

あー…それなんだけど。なんか釘崎に言われてさ。
(一気に半分ほどを飲み干した後、虎杖は如月の言葉に困惑したような表情で首を傾げ、そう呟いた。釘崎はこのことを見越していたのだろうか、と思いつつも「…なんでだろーな?」と逆に問い返してしまう。)

  • No.250 by 夏油傑/如月颯鈴奈  2024-01-25 10:39:11 



…もう、大丈夫そうだね。
(何か力の籠った様子で完全栄養食を齧っている鶴原。もうすっかり元気そうな様子で安堵する。もう少し一緒に居たい気持ちはあるが、長居しても良くないだろうと思い上記のように告げる。)



…野薔薇が…?
(虎杖はどうやら釘崎に言われて来たらしい。確かに分かれる直前心配している様子はあったが、何か感じ取ったのだろうか。虎杖の問いに思案しながらも「野薔薇の勘なのかな…?」と此方も疑問形ではあるが述べて。)


  • No.251 by 通りすがりさん  2024-01-25 11:03:24 


……すみませんが、夏油くん。…もう少しだけ…ここに居てくれませんか。
(─何故、今夏油を引き留めてしまったのか─それは自分自身でも良く分からなかった。鶴原は自身の意志と反して口から飛び出した言葉に困惑した様子ではあったが、表向きには普段通りの無表情を保ったまま文庫本を本棚へ戻す。)
…友達と、寝落ち?するまで…お喋りしてみたいんです。昔の同級生達が話していたんですが、僕にはそういったことが良く分からなくて。

──

分かんねー…ま、でもいっか。
(如月の解答を聞き、虎杖は更に首を傾げて眉を顰めてしまう。購入したサイダーを飲み干し、空になった容器を自動販売機近くのゴミ箱に捨てた。)

  • No.252 by 夏油傑/如月颯鈴奈  2024-01-25 14:15:02 



…あぁ、構わないよ。寝落ちする迄か…私は悟とは眠くなるまでゲームに付き合わされた事はあるかな。
(鶴原から引き留められた。一瞬目を瞬かせるが、引き留めてくれたのは嬉しく思い留まる。寝落ちする迄お喋りしたいと言う鶴原に五条にゲームに付き合わされることを思い出し、ベッドの縁に腰を掛けながら顎に手を添えて告げて。)



そうだね。……悠仁くんは此処に来るまで何してたの?
(虎杖の返答にクスッと笑みを浮かべ賛同して。まだ残っているサイダーを飲みながら、釘崎に呼ばれたという事は何かしていた所を邪魔してしまったのではないかと思い訊ねてみて。)


  • No.253 by 通りすがりさん  2024-01-25 14:43:21 


……ゲーム、は…碌に遊んだことがないんです。…あ、ですが…モンハン?というのだけは…何回か遊んだことがありますよ。
(鶴原はゲーム、という単語を聞くと申し訳無さそうに眉を下げ、ぼそりと呟くが─ふと思い出したように手を叩いた。─術式の制御訓練、武道に習い事、親戚の集まり─様々な予定を分単位で詰め込まれ、自由時間など無いに等しかった子供時代。だが─父と母が祖父母の目を盗み、そのゲームでこっそりと遊ばせてくれたことを良く覚えている。そんなことを思い出して微かに笑いながら─鶴原はゆっくりと喋り始めた。)
ええと…確か、蟲を飛ばす武器と、弓道を習わされていたので…弓が得意でしたね。

──

あ、そうそう!伏黒とトランプしてたんだけどさー、あいつめちゃめちゃ強えーの!勝てねー!
(如月から問われると急に元気になり、伏黒への恨み言をつらつらと語り始める。涼しい顔の伏黒を思い浮かべつつ、「何回やってもボロ負けしてたんだよなー…」と不貞腐れたような表情で呟いた。)

  • No.254 by 夏油傑/如月颯鈴奈  2024-01-25 16:26:09 



そうか、それは私も何回かあるよ。
(やはり家系からか余りゲームは遊んだことは無いらしい。五条は好き勝手やらせて貰っているようだが、鶴原はそうでは無いらしい。モンハンならば己も数回ではあるがプレイした事がありその事を伝える。昔の事を思い出しているのか微かに微笑んでいる様子を見守りながら話を聞く。)
弓か…遠隔攻撃が出来るね。



伏黒くんポーカーフェイスだもんね。確かに強そう。
(元気に話し出す虎杖の話を聞く。伏黒はポーカーフェイスに対して虎杖は表情で見破られているのが想像出来てくすくすと笑みを浮かべながらも伏黒が強いという言葉に同意して。)


  • No.255 by 通りすがりさん  2024-01-25 16:57:12 


…ええ、それだけは得意でした。
(鶴原は微かに微笑んだ表情のまま、ベッドからゆっくりと足を下ろした。本棚の奥の奥へ押し込んでいたそのソフトを取り出し、少しばかり小さな傷や凹みが目立つが─それなりに綺麗なパッケージを指先でなぞる。高専に入学する際、実家から引き払ってきた荷物の中に─確かゲーム機があったような気がした。デスクチェアを引き、デスクの下にある段ボールを掻き分け、荷物の中からケースに入ったゲーム機を探し出して戻ってくる。)

──

そうなんだよなー…全然分かんねーの。
(如月の言葉にうんうん、と首を何度も振り、腕を組みながら溜息を吐く。─と、そこに当の伏黒が顔を覗かせては"……何してるんだ?"と問い掛けてきた。)

  • No.256 by 夏油傑/如月颯鈴奈  2024-01-25 18:43:56 



ゲーム機持ってきていたんだね。
(何かを探し出す鶴原の様子を見ていれば此方に戻ってきた。ゲーム機とソフトを手に持っている。奥にしまいこんでいた様子であるが、寮に持ってきていんだなと考え上記のように告げる。)



あ…伏黒くん。飲み物飲んでるとこだよ。伏黒くんは…?
(虎杖の言葉に此方も頷いていては、声を掛けられた。其方を向けば伏黒がおり、サイダーの缶を見せながら問いに答えては此方もからも訊ねて。)


  • No.257 by 通りすがりさん  2024-01-25 19:02:53 


……両親がこっそり買ってくれたんです。…実家に残しておくと、祖父母に処分されかねないので。
(鶴原はこくり、と小さく頷き─ゲーム機のケースをぎゅ、と握り締める。ケースから取り出したゲーム機は僅かにホコリを被っているものの、ほとんど使われた形跡が無く新品同様だった。パッケージから取り出したソフトを入れ、電源を入れたところで─思い出したようにもう一つのゲーム機と同じソフトを取り出し、おずおずと問い掛けて首を傾げる。)
……あの、よろしければ…夏油くんも一緒に遊びませんか?……二つ、買ってくれたんです。…友達ができたら、一緒に遊びなさい…と。

──

(伏黒は如月からの問い掛けに"…虎杖が戻ってこなかったからな。様子を見に来ただけだ"と答え、少し離れた位置にぽすんと腰を下ろした。手には先程遊んでいたトランプの入ったケースが握られている。)

  • No.258 by 夏油傑/如月颯鈴奈  2024-01-25 20:13:12 



あぁ、勿論構わないよ。一緒に遊ぼうか。
(両親が買ってくれた大切なゲーム機らしい。余り使われた様子もなく新品に近い様子にゲームを余りプレイした事がない事が窺える。ゲーム機にソフトを入れている様子を見ていては一緒に遊ばないかと問い掛けられた。その様子に愛しさを感じては快く了承をして。そしてこれは己だけなのだろうかと気になれば訊ねてみる。)
こうして友達と一緒に遊ぶのは私が初めてかい?



そうだったんだ、悠仁くん助けてくれて私と一緒に居てくれたんだ。
(伏黒の言葉を聞けば先程までの経緯を伝える。そして伏黒が手にしているトランプに気付けば「あれ…さっきまでしてたトランプ?」と虎杖に訊ねて。)


  • No.259 by 通りすがりさん  2024-01-25 20:53:48 


……硝子さんや五条くんとも、トランプ程度なら遊びましたが…一緒にゲームをするのは、夏油くんが初めてです。
(鶴原は夏油の言葉に小さく頷き、ごく微かではあるが柔らかく微笑んだ。そうこうしている内にゲーム─モンハンが起動し、何処となく慣れた手付きで弓を選択する。動きを確かめるように訓練場でキャラクターを動かしていたが、少し動かしている内に感覚を取り戻してきたらしい。)

──

(伏黒は如月の言葉に頷き、"…そうか"とだけ答えて携帯を弄り始める。如月に問われた虎杖は伏黒の持つトランプケースに目を向け、「ん?そうだけど。」と頷いてみせた。)

  • No.260 by 夏油傑/如月颯鈴奈  2024-01-25 21:45:49 



そうか、初めては嬉しいなぁ。
(初めてだと聞くと嬉しく思い上記のように告げる。ゲームが起動されると鶴原の様子を見つつ此方も操作を思い出しながら動かしていて。慣れてきた様子を見受ければ「慣れてきたかい?」と訊ねて。)



皆でトランプ出来たら楽しそうだなって思ったんだけど、どうかな?
(伏黒の様子を見ながらも虎杖の言葉を聞けば、トランプをしないかと提案をして。ここは狭いため部屋の方が良いかもしれないが釘崎も呼んで皆で出来たら楽しそうだと思い提案する。)


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