平行線だった二つの世界【他作品×最遊記】

はじめまして…！
昨日から気になっていたのですが中々声を掛ける勇気が出ず…遅くなってしまいました…！

特に指定がなかった為にとりあえず背後で話しかけさせて頂きましたが、相性等あると思いますので版権とキャラクター名を乗せさせて頂いた後、その子の雰囲気でもう一度話しかけさせてくださいませ…！(似非になるかもです、すみません)

版権名/TOD2(テイルズオブデスティニー2)
キャラ名/カイル・デュナミス
年齢/15歳


初めまして！俺、カイルっていいます！…あ、フルネームの方が良かったかな…？
えっと、じゃあ改めて…カイル・デュナミスです。よろしくお願いします！
(元気よく笑顔で大きな声で挨拶をした、のだが。その直ぐ後に名前だけでは良くないのではと思い直し、首を傾げつつ暫し悩んで。一度深呼吸した後、改めて名乗り直してよろしくお願いしますと軽く頭を下げ)

【もう一度背後より失礼致します…！
こちら最遊記シリーズ、アニメの知識が殆どでして…！最新作は履修出来ておりませんが、それより前のシリーズなら大体はわかります…！とはいっても、長い間離れてましたので曖昧なのですが…すみません…orz】

そうだったんですね。勇気を出して声を掛けてくれてありがとうございます。（　視線が同じになるように膝を降り曲げて　）

先ずは相談中の姿に関してですが、とくに僕の方は拘りはありませんので話しやすい姿で居らして貰って大丈夫ですよ。心配されていた似非に関しても、僕の背後も久しぶりに僕を扱うそうなのでどうぞお気になさらず。相性の方も現時点ではとくに僕の方は問題ないのですが、…ただ、流石に15歳の子に僕の相手をお願いするのは気が引けると言いますか…。なので、可能であればもう少し上の方を連れて来て貰えると助かります。もし迷うようでしたら扱いたい作品や扱いたい方を複数上げて頂ければ、僕の方で選ばせて貰うことも出来ますので。…ご縁がありましたら、また此処でお待ちしてますね。（　優しく微笑み　）

あちゃー、やっぱり年齢で引っかかっちゃったか…
こちらこそありがとう。俺には出来なかったけど、他の人と仲良くして貰えたら嬉しいな？じゃあ、俺は元の世界に帰るね！ちゃんとお返事してくれてありがとう！
(苦笑いしつつ右手で頬を掻き、あんまり若いとやっぱりやりづらいよねと納得した様子で頷いて。きちんとお礼を伝えた後首を傾げつつ話し、子供らしい無邪気な笑顔を見せながら大きく手を振りその場から去って行って)


【ありがとうございます(*´-`)では、キャラが定まるまでは背後で、決まり次第、慣れていく意味でもその子(人)でお話しさせて頂こうかなと思います…！カイルはやはり若過ぎましたか、気になったので年齢まで書き込みしてみて良かったです…！

お言葉に甘えてもう一度、お邪魔させてくださいませ！折角なら一緒にお酒も飲める年齢の人にしようかなぁ…！！合いそうになければ遠慮なく蹴ってくださいね…！
(似非ながらもちゃんと扱えそうな人が極端に少なくてorz候補が沢山挙げれたらいいのですが…すみません…)

作品名/TOV(テイルズオブヴェスペリア)
キャラ名/ユーリ・ローウェル
年齢/21歳

よっ、初めましてだな。堅苦しいのは苦手だから軽く挨拶だけでもいいよな？ユーリ・ローウェルってんだ。よろしくな。
(右手を挙げつつ軽い口調で笑いながら話しかけ。直ぐに手は下げ、名乗りと挨拶をさっさと済ませ)

【視線が同じになるよう膝を折り曲げてお話ししてくださる優しい八戒さん…！！大好きですありがとうございます！！(カイルの返信の際に触れていなかった為に後から背後が失礼致します…！】

お気遣いありがとうございます。はい、僕で良ければ喜んで。いえ、此方も提供は僕だけですしどうぞお気になさらず。実際にお話ししてみないと分からないこともあるでしょうから、もし途中で他の方と交代したくなったら遠慮なく言って下さいね。

ええ、構いませんよ。…それじゃあ、改めて。初めまして、僕の名前は猪八戒と言います。
内容が内容ですし特に問題無いかと思いますが、多少分かってる方が楽しめるかと思いますので簡単に僕のことも最後に載せて置きますね。もし面倒で無ければ貴方のことも色々教えて頂けたら助かります。

早速ですが、何か希望はありますか？（トリップ（どっちの世界へ希望）がいい、クロスオーバー（具体的な内容があればが一緒に）がいいや、展開希望など）もしあればどうぞ遠慮せず言って下さい。

猪 八戒（ちょ はっかい）　23歳
元・人間の青年。基本的には争いごとを嫌い、穏やかで人あたりの良い性格。モノクルを掛けてる右目は義眼。武器は持っておらず気孔術で戦い、また治療も可能。左耳につけている3つのカフスが妖力制御装置で外すと妖怪の姿に変化し、身体に蔦の模様が表れ髪や耳、爪が伸びる。

昔の名前は猪 悟能(ちょ ごのう)。孤児院育ちで、塾教師として生計を立てて暮らしていた。だが生き別れの姉でもある恋人が妖怪に攫われ見捨てた村人たちを虐殺した後、その妖怪と千の妖怪を殺し、千の妖怪達の血を浴びたことで妖怪となった。腹にはその時におった大きな傷跡がある。
その後、現在一緒に旅をする事になった三蔵に新しく名前を貰い現在に至る。

ん、分かった。その時は遠慮なく声を掛けさせて貰うぜ？

お～、助かる。サンキューな？
面倒っつーか…実は背後の奴が、俺の作品は少し齧ったくらいでまだちゃんとプレイしたことがねぇんだ。レディアントマイソロジー1～3、VS、ツインブレイブ、それからアプリのザレイズはやってきて大体のイメージは出来てる。後は中途半端に本編の内容知ってたりだな。だから悪いけど、pfに関してはどこかしらから引っ張らせてくれ。…背後は後で俺が殴っとく。

希望、か……上で言ってた通り俺が本来居る世界に関して知識が少ねぇから、トリップならそっちの世界に何らかの理由で俺だけ飛ばされたってのがやり易いかもな。…ん？でもそっちの世界にトリップだと、他の仲間達の扱いってどうなるんだ…？旅の途中なら確実に居る、よな？？

クロスオーバーに関しては……そうだな、お互い知らない世界に飛ばされて、妖怪やら魔獣やらから身を守る為に協力関係結んで二人で過ごす、とかか？背後曰く、何か案出そうと思ったけどいいのが思いつかないんですすみません、だとよ。そちら様がやりたい設定があれば全力で演じさせて頂きます！って意気込んでるぜ？
因みに背後の奴は何でも美味いっつって食うから、思いついたら急に言い出すかもしれねぇな。その時はまあ…好きなように処分してくれ(物騒)

ごちゃごちゃと色々考えてたら遅くなっちまった。待たせて悪かったな。お詫び？……気が向いたらしてやるよ(クックッと喉を鳴らしながら笑って)

～～～

ユーリ・ローウェル。21歳。身長180cm。　
下町と呼ばれる帝都の下層民街出身。
左利きの為に左手で剣を扱い戦う。我流の為に剣を手から離し曲芸のようにして戦う技もある。
ぶっきらぼうかつ大雑把で、わずらわしいことを嫌い、皮肉屋で度々口が悪いと指摘されるなど、パッと見の印象は悪く見られやすい。
しかし実際には「ほっとけない病」とも揶揄されるほど面倒見がよく、筋金入りのお人好し。頭の回転が早く、場の空気を読んだり状況を把握することが得意なため、仲間の感情の変化を敏感に察知し、困っている人がいれば本人が言わなくてもさりげなくフォローに入る。良く言えば自立した大人だが、悪く言えば誰かに頼ることが苦手。

～～

…ちゃんと纏まってるか？いや、正直、俺に関しては検索して貰った方が分かりやす(黙らせますねすみません)

>>8 あ、ちょっと追記させてくれ。

元騎士で、今は下町の用心棒みたいな感じだな。(本編物語最初)
帝国の改革を夢見て騎士団へ入隊したが、腐敗しきった帝国や騎士団の内実に嫌気が差したことから退団…ってのが公式の過去設定としてある。
権力を笠に着る貴族を強く嫌っており、法による裁きも不可能な者には手段を選ばず報いを与える冷徹な一面も見せる、なんてのもあったな。

どこまで載せていいのか悩んだから一度はカットしたけど…後から悪いな…背後は俺が殴っとく(物騒)

返事遅くなってしまい、すみません。少し立て込んでいて、お待たせしました。（　申し訳なさそうに笑みを浮かべ　）

なるほど、そうなんですね。確かにそれなら僕の方に来て頂いた方がやり易いかもしれないですね。そうですねえ…、例えば旅の途中で妖怪との交戦中に一人逸れてしまった所貴方とお会いするでも構いませんし。そこはまあ、上手くやっていきましょう。

クロスオーバーは貴方の言う通り、何処か知らない世界に飛ばされてっていうのでも出来そうですし。なんなら、他の作品の舞台を少し拝借してもいいかもしれません。後は上と同じ要領でお互いの旅の途中で会って一緒に会ってという流れでも構いませんが、この場合は三蔵達と鉢合わせしちゃいますね。（　顎に手をあて、うーんと考える素振りを見せ　）

いえ、色々考えて下さりありがとうございます。その時は是非、聞かせて下さいね。
それじゃあ、僕の方もお待たせしまいましたので今回はお互い様ということで。上記の中で、どれか気になるのがあれば教えてください。

あ…いや、別に構わねぇ。リアルの時間は年末前だからな…どこも忙しい時期だし、無理のない程度に楽しんでいきゃいい。そうだろ？
(てっきりやらかして切られたと思っていた為に間の抜けた声を出した後、申し訳なさそうに微笑む相手に構わないと告げ。無理なく楽しめばいいと軽くウインクしてみせ)

悪い、合わせて貰えて助かる。
よくあるやつだな。となると……八戒(呼び捨て失礼します)って気功術で戦ってるから囲まれるとそれなりにマズそうだよな…(そんなことないかもしれませんがこっそり目を瞑ってくださると有難いです)どこだか全く分からない土地だけどとりあえず歩いてみてる最中に戦ってるとこに遭遇して、「助けが要るなら手を貸すぜ」なんて言いつつ俺も戦闘に参加するってのはどうだ？…まあ、これもよくあるパターンだけどな。一つの案だから蹴って貰って構わねぇ。

他の作品の舞台、か……。なあ、こっちがもう一人、参加するのって大丈夫なのか？もしそうなら、同じテイルズシリーズから一人、TOEって作品の主人公でリッドって奴が…まあ、あいつは受けだけど。そいつの家に二人とも落とされて世話になる、とかな。他の版権と絡ませる時に昔やってたんだ。…けど、ちょっとややこしいか…。
(考えついたものを話してみたはいいが、どうなんだろうかと右手で頭をガシガシと掻き)

後はいっそ現パロとかな。イメージ的に喫茶店のマスターとかやってそうだし、そこに俺がバイトしに行くとか。まあこれは飛躍し過ぎだし細かくは考えてねぇから…。

お互い様か…分かった。じゃあもうその件で謝るのはナシな。
気になるのに触れつつ思いついたことを書いてみたけど…どうだ？逆に何か気になるのとかあったら、教えてくれ。

ありがとうございます。ローウェルさんも、苦を感じない程度にお付き合いお願いしますね。（　返ってきた言葉に安堵の息を吐いたあと、はいと頷き微笑み　）

案外、どれも意外と出来そうですね。（　うーん　）
…それじゃあ、とりあえず最初はお互い何かの拍子に知らない世界に迷い込んで元の居た世界に帰る術を探すという感じにして、その後まだ続くようであれば今度は僕の居た世界やローウェルさんの居る世界などを舞台にやるのはどうでしょう？一つじゃいけないということもないでしょうし、飽きたり展開に詰まったりしたら変えていければと。

お、おう……まあこっちの背後は仕事中以外基本的に携帯触ってばっかだから、八戒の気が向いた時に相手してやってくれ。
(ローウェルさん、と慣れない呼び方をされた為に一瞬目を見開いて吃ってしまい。少し間を空けた後答えては背後に呆れつつ、よろしくな、と笑みを向け)


へぇ、いいなそれ。綺麗に纏めて貰えて助かる。ありがとな？異論はないぜ。
確かに、一つじゃなきゃいけないってことはねぇよな…背後の頭が固いせいかその考えはなかったらしい。目から鱗です、ありがとうございます、だとよ。


最初の知らない世界の設定はどうする？出逢い方とかも。森の中とか、街中とか…街中で会っても、どっちか絡まれてるとかじゃなけりゃお互いスルーしちまうか。
……知らない世界。元の世界に戻る為の手がかりを探すなら、遺跡とか洞窟とか探索してもいいかもな。お互い一人で森の中を探索してる中出会って、最初は警戒してたけど話せば割と直ぐに打ち解けたり…する、か？どう思うよ？

分かりました。僕の背後は仕事に波があるのですが、休みの日や時間がある時はゆっくりお話し出来るかと思いますので。お時間が合えばお相手お願いします。

いえ、僕はローウェルさんが考えて下さったことをただ纏めただけですから。
そうですね…。僕もローウェルさんもいざと言う時は戦うことが出来ますし、倒す対象が居た方が面白いですかね？魔物は勿論、例えば僕の世界のところでいう妖怪のように、人間と敵対するような人間と同じ見た目をした魔族などが居る世界とか。そういう設定であれば、話しを進めて行くうちにこの世界のことを知らない僕らが街に行って絡まれてしまってもおかしくないかと。

そうですね、情報集めに色々回ってみましょう。いいと思います。そしたら初め方はそれでやってみましょう。後は何か決める事とかありますか？疑問に思うことなどでも、あれば遠慮なく言って下さいね。

ん、了解だ。仕事に波か…大変だな。その時はよろしく頼むな？

それが助かるんだよ、背後がそうゆうの苦手だからな…
確かにそうだな。戦闘狂って訳じゃねぇけど、戦わねぇと腕が鈍っちまうし。倒す対象大歓迎だ。お…いいなそれ。見た目で分からねぇなら、確かに街に行った時に絡まれるよな。ナイスアイディアありがとな(軽くウインク)

賛同ありがとな。じゃあその感じで…先レスはどうする？
んー……知らない世界の回復アイテムとかか？つっても怪我は八戒の気功術で治療して貰えるし…特に必要ねぇか。入手に手間取りそうだしな。その辺の果物とか食ったら体力は回復するだろ、……多分。あ、飯はどうする？焚き火して…まあその辺は適当にやるか。
何か思いついたら背後が【】とかつけて話しかけることにする。

そうですね、展開の相談だったり必要があればその都度相談して決めて行きましょう。それと、初回は僕が回します。ロルの長さはある程度合わせられるかと思いますので、何か気になる事があれば遠慮せず言って貰って大丈夫ですので。…改めて、声を掛けて下さりありがとうございました。改めて宜しくお願い致しますね。（　相手と向き合うようにしてしっかり立っては再度お礼を告げると、穏やかに微笑み／上記までのレス蹴り可　）




夢でも見てるんですかねえ…。それにしてはリアル過ぎるというか、敵の幻術でしょうか。（三蔵一行と襲ってきた妖怪達の中の一人の攻撃を受けたのがほんの数分前のこと。気付けば一緒にいた筈の三蔵達の姿も無く、更には見覚えの無い森の中に一人立っており、うーんこれは…と顎に手を添え困ったと言わんばかりに眉を下げながらポツリ言葉を溢しつつ、それでも冷静に状況を整理と把握をしようとこれまでのことを振り返り分析して。）

ん、分かった。そっちも思うところがあれば何でも遠慮なく話してくれよな。先レス助かった。こっちこそ、よろしく頼むぜ？
(こちらもしっかりと向き合い話して、頼むと告げては微笑みつつ軽く手を振り/蹴れなかった人。また何かありましたら、よろしくお願いします…！あ、蹴っちゃって大丈夫です！)


……よう。アンタも迷子か？
(仲間達と共に旅をしている最中、突然空間が歪み自分だけが吸い込まれ気付けば森の中。どうしたものかと困りつつ適当に彷徨っていれば人影を見つけ助かったと近寄ったはいいものの、どうやらあちらも困っている様子が伺え。苦笑いしつつもう少し寄り話しかけてみて)

……そうみたいです。アンタもということは貴方も、ということでしょうか？
（敵の幻術なら何か突破口がある筈と、近く生えている木に手を伸ばしリアルな木の感触を手の平に感じながら森の中を見渡すも、不意に背後から草木を踏む音が聞こえれば振り返り視線を向け。まさか人が居るとは思わず一瞬驚いた表情を浮かべるも、直ぐに相手の問いに答えるよう頷くと今度は此方から質問し。）

ま、そんな感じだな。
話しても信じられねぇだろうけど…真後ろに空間の歪みってやつが出来てそのまま吸い込まれて、気付いたら森の中に居た。だから困ってんだ。何か知ってることとかねぇか？
(マトモに話せる相手で良かったと少し安心しつつ軽く頷き。困っているのは本当だし、今の状況を素直に説明して。ただの迷子なら一緒に歩き回っていれば街なり村なりに着けるだろうと考えつつ、こういった状況についてもし何か分かることがあるのなら、と微かな希望を抱きながら問いかけてみて)

時空の歪み、ですか…。……いえ、残念ながら何も。僕も気付いたら此処に居たんです。なので、此処が何処かすら僕には分かりません。
（相手から返ってきた言葉は自分の予想とは大きく違い、これは一体どういうことだろうかと、再び顎に手をあてながら真剣な表情を浮かべ考え。相手の言ってる事が本当だとして敵の幻覚じゃないとすれば、此処は一体何処だと言うのか。考えても情報が少な過ぎる今分かることはなく、ふる…と首を弱く左右に振っては何処か期待した瞳で此方を尋ねる相手に申し訳なさそうに答え。）