主 2023-12-18 19:21:55 |
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今晩は。
昨日は先走ってしまい、ご迷惑をお掛け致しました。
宜しければ提供は変わらず鮫島旭、夏油傑の指名をお願いしても宜しいでしょうか。
鮫島旭/さめじま あさひ
容姿/濃い青緑にターコイズブルーのメッシュが入った派手な髪を襟足長めのツーブロックに整えていて、眉は髪と同じ色の麻呂眉かつ濃い茶色の目は垂れ目気味。体格は上背がある(197cm)ので比較的華奢に見えるが、実は結構筋肉質。両耳に小さなサメのチャームが付いたインダストリアルピアスを開けている。よく見ると服装のあらゆる箇所にサメ、または深海魚モチーフがある。
性格/基本的にはクールで何事にも動揺しない、所謂"デキる大人"風だが、実は元不良。追い込まれたり、気を許した友人の前だったりすると元来の短気で乱暴な一面が顔を出す。
廣瀬 仁奈( ひろせ にな )
♀ / 23歳 / 高専職員 / 事務処理メイン / 見えるけど祓えない / ダークブラウンのミディアムロングヘア / ワンレンバング / 幅広二重 / 淡くも柔らかな印象を与える顔立ち / 160cm / 細身 / おっとり /( 背後の原作知識はコミックスのみ )
指名 / 七海 健人
希望シチュエーション / 高専内にて雑談
( / 相性に問題等無ければ、ぜひお相手をお願い致します…! )
>鮫島 旭
< 夏油 傑 >
いいんだよ、迷惑だなんて思っていないから謝らないでほしい。来てくれて嬉しいよ、続きからの希望だったよね?今夜も宜しく。
( 断られた場合は胡散臭さ全開になってしまうが説明して無理くり祓うつもりだった為に好ましい返答にほっと胸を撫で下ろす。よく遅刻する親友を頭に思い浮かべて嘘の理由を述べつつ"利用してすまないね、悟"なんて心で謝罪すれば、ぱらりと空から降ってきた雪がイルミネーションに照らされて輝く様を見上げて。 )
「 そうなんですか?急な誘いですみません。実は人と会う約束をしていたんですが"遅刻するー。今から準備すっから結構待たせるかも"とさっき電話が来て暇を持て余してたんです。…降ってきましたね、冷えますし行きましょうか。 」
>廣瀬 仁奈
< 七海 健人 >
どうも、来て頂きありがとうございます。
相性の問題は見受けられないので相手して頂ければと思います。こちら側に何か問題がありましたら遠慮無く言ってください。時間外でなければ対応します。
( 本日は貴重な休暇、の筈だった。あの人に呼び出されるまでは。早足で高専の廊下を歩いてノックの後に職員室の扉を開けば用を聞いてすぐさま帰宅をと思っていたが呼び出した本人、五条悟の姿は見えず。唯一その場にいた彼女に声を掛けて。 )
「 失礼します。
……すみません、五条さんに呼ばれて来たのですが…あの人は? 」
>夏油傑
(こちらこそ宜しくお願い致します。)
──
鮫島旭
ああ、そうなんですか。……それにしても今日は寒いですね、もう少し厚着してくれば良かった。
(勿論だが青年の説明が嘘とは露知らず、納得したように少しの労りを込めて微笑む。客観的に見れば─イルミネーションを見るカップル連れの中、高身長の男二人が立ち話をしている絵など違和感でしか無いだろう。身を削るような冷えた夜風にぶる、と一瞬身体が震え、"夜食を買うだけだから"と薄手のコートしか羽織ってこなかった自身を恨んだ。指先の赤くなった両手を擦り合わせ、生温い息を吐きながら近くのカフェを目指して青年と歩き始め)
綾瀬 月乃(あやせ つきの)
女 / 158㎝ / 大学生 (呪術とは無関係な一般人) / 19歳
容姿:癖のないサラサラとした黒髪/背中まで伸びており常におだんごヘアー/前髪は眉あたりの長さのぱっつん/瞳の色髪色と同じで微かにたれ目/年齢よりは幼い顔立ち/158㎝の華奢な身体つき
性格:おっとり女子/行動はゆっくりだが好奇心旺盛で新しい物好き
指名:五条悟
希望シチュエーション/雑談(恋愛になればと……)
(/ こんばんは。人数制限がある場合は日を改めます。相性などに問題なければお相手をお願いします。知識はアニメのみです。)
>15 七海さん
( 自身の業務デスクにてパソコンと睨めっこをしていたところに、良く響くノックの音が。そちらへと顔を向ければ、目に入ったのは貴方の姿。_七海さん、確か今日はお休みのはずでは…?真っ先に浮かんだ疑問は胸の内に留めつつ椅子から立ち上がり口を開いて )
お疲れ様です、七海さん。ごめんなさい、私今日、まだ五条さんに会っていなくて…。連絡を入れてみましょうか?
( 挨拶もそこそこに、申し訳なさそうに首を左右に振り。せめて何かのお役に立てればと、デスクに置かれたスマートフォンに手を伸ばしながら問い掛けて )
( / お返事が遅くなり大変申し訳ございません…。承認とお気遣いのお言葉をありがとうございます!どうぞ宜しくお願い致します! )
< 伊地知 >
「 皆さん今晩は。
かなり久々になってしまいましたね、何も言わず消えてしまって来てくださっていた方々には大変申し訳なく思っています。もし前から来てくださっている人がいられるなら、前回の続きというのも出来ますのでご相談下さい。今夜の提供はこちらになります。希望キャラと、したいシチュエーション等がございましたら添えて、参加希望お願いします。 」
"
五条 悟 (高専or現代)
夏油 傑(高専時代)
七海 健人
禅院 直哉
伏黒 恵
乙骨 憂太
家入 硝子(高専時代)
釘崎 野薔薇
"
/↑)
廣瀬 仁奈( ひろせ にな )
♀ / 23歳 / 高専職員 / 事務処理メイン / 見えるけど祓えない / ダークブラウンのミディアムロングヘア / ワンレンバング / 幅広二重 / 淡くも柔らかな印象を与える顔立ち / 160cm / 細身 / おっとり /( 背後の原作知識はコミックスのみ )
指名 / 七海 健人
希望シチュエーション / 高専内にて雑談( 前回>18の続きから )
( / お久しぶりでございます!もし可能でしたら、前回のご縁を再び繋がせていただければとてもとても嬉しいです!ご検討のほど、よろしくお願い致します…! )
>廣瀬 仁奈
< 七海 健人 >
お久しぶりです、来て下さりありがとうございます。また、よろしくお願い致します。
「お疲れ様です、廣瀬さん。
はぁ…そうですか。あの人らしい……。いえ、大丈夫ですよ、きっと電話には出ませんし。」
( 思った通りの展開、軽い溜息ひとつ吐くが連絡をしようとする彼女を制止し、近場にあった椅子に腰を掛ける。数分色々と考えていたが口を開いて )
「廣瀬さんは、この後まだお仕事なんですか?」
>21 七海さん
確かに、そうですね…
( 電話には出ない、彼のその言葉に納得したように呟けば、伸ばした手をゆっくりと引っ込めて。彼が椅子に座る気配を視界の端で捉えては、立った姿勢のままマウスを動かし、パソコンに入力していたデータを保存。控えめなヒールの音を響かせながら彼の方へと歩みを進め、ほっこりと嬉しそうに答えて )
いえ、今日は珍しく時間に余裕があって、今から一時間ほど休憩が取れそうなんです。もしよかったら七海さん、コーヒーか紅茶を淹れますので召し上がっていかれませんか?
>廣瀬 仁奈
< 七海 健人 >
「それなら良かったです、お気遣いありがとうございます。では、紅茶を。」
( "あの人"の電話先の雰囲気を思い返せば緊急性のあるものでは無かった。呼び出されたから仕方なく来て、少し待った後に帰る予定だったので彼女の提案に軽く頷く。柔らかな雰囲気を纏う彼女に日頃の疲れが僅かに溶かされた感覚がして小さな笑みをつい洩らし )
>23 七海さん
はい、少し待っていてくださいね。
( 普段から肉体を、そして恐らくは心をも酷使しているであろう彼の表情が一瞬微かに和らいだのを見とめれば、じんわりと自身の胸の内は温かくなるのであって。にっこりと笑い掛けてから、室内に備え付けられた簡易キッチンにて作業を進め。二人分の紅茶と、チョコレートやらクッキーが入った小皿をトレイに載せて戻って来れば、早速それらをテーブルに並べ始め )
お待たせしました。もしかしたら紅茶、あまり上手に淹れられていないかもしれないです…。七海さんのお口にあうといいんですけど…
>廣瀬 仁奈
< 七海 健人 >
「ありがとうございます。いえ、貴女の淹れてくれたものでしたらどんなものでも……頂きます。」
( 戻ってきた彼女の、雰囲気に良く似合う柔らかな香りと紅茶の香りが鼻を掠めてそちらへと視線を移す。彼女が紅茶を置きながら口にした言葉に反応して言葉を連ねるが自分の言葉がどこか軽いような、場にそぐわないような気持ちを抱くと一瞬口を噤んだ後にカップへと手を伸ばすと1口飲んで )
「美味しいですよ。とても繊細で、廣瀬さんらしい味がします。ここに来たらこんな紅茶が飲めると考えれば、五条さんの呼び出しも悪くないですね。」
>25 七海さん
どんなものでも……?
( 彼の隣に腰を落ち着けつつ、ぱちりと瞳を丸くしながらきょとんと首を傾げ。そのまま言葉の続きを待っていたものの、彼はカップを手に取り、自身には勿体無いほどの賛辞の言葉をくれた為、みるみるうちに表情が緩み。そっと自分のカップを口元まで持ち上げては、嬉しさが滲む頬をその淡い湯気で隠すようにしながら言葉を繋ぎ )
いえいえそんな、繊細だなんて…。でも、こんなクオリティでよければ、五条さんの呼び出しが無くても、いつでも飲みに来てください。
…それにしても五条さん、どんな要件で七海さんを呼ばれたんでしょうね…。
>廣瀬 仁奈
< 七海 健人 >
「それは有難いですね、また寄らせて頂こうと……」
( ゆるやかな空気、優しい口当たりの紅茶、安心して息を吐きながら微笑むがジャケットのポケットでメッセージを受信し振動したスマホに反応すれば「失礼。」と一言添えた後に画面を見て、眉間を寄せ )
「……はあ、本当に大したことのない用事だったようです。もう帰っていいと、」
( 分かってはいたが、見た内容は"ごめーん、もう解決した!帰っていいよー"だなんて呼び出し相手からのメッセージで深く深く溜息を吐いて )
>28 七海さん
七海さんはとてもお強いです、でも、それでも、どうかお気を付けて。はい、またお話ができるのを楽しみにしています。今日はありがとうございました( そっと頭を下げてから、にこりと笑み向けて )
< 伊地知 >
「 皆さん今晩は。
本日も眠りにつくまでお相手して下さる方を探しに来ました。少々返事が遅くなる場合がありますが、それでも良ければお願い致します。…指名名簿は此方になります。参加したい場合、指名したい人物を教えて下されば呼びに行きます。ご希望のシチュエーションがあればそれも添えて頂ければ…呪霊討伐なら帳は任せて下さい。 」
"
五条 悟(高専&現代)
夏油 傑(高専&現代)
七海 健人(高専&現代)
禅院 直哉
伏黒 恵
乙骨 憂太
家入 硝子(高専時代)
釘崎 野薔薇
三輪霞
"
/↑
>七海さん
遅くなってしまいましたが、七海さん、お誕生日おめでとうございます!( 辺りに花を漂わせんばかりにぱちぱちと拍手 )また後日、お時間が合う時にぜひゆっくりお祝いさせてくださいね( 微かに首を傾けながら、柔らかくはにかんで )( / 本日指名表が上がっていないにもかかわらず、書き込みを失礼致しました…! )
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