誰かの残した手記 2023-12-10 17:33:21 ID:896f7f474 |
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(/文才が無いのが不安ですが版権オリ1人で参加希望です!よろしいでしょうか?)
○プロフィール(版権オリ)
名前:シルヴィア・ジェシリー
作品:ソウルイーター
性別:女
年齢:16歳
容姿:長い白髪に少しタレ目気味で大きめな薄桃色の瞳。身長は160cm。髪型は腰まであるストレートの髪を三つ編みハーフアップ(垂れてる部分は解かずに三つ編みのまま)にしている。服は白の襟付きノンスリーブロングワンピース(丈は足首ちょい上と長め)でスカート部分は少しふんわりとしていて片側にスリットが入っている、腰に黒のベルトをつけていて態と余らせて腰の横で動く度にプランプラン揺れるようにしている。足首までの黒の編み込みショートブーツを履いていて太ももには包帯ともしもの時用の連絡用の手鏡が入ったポーチがついたベルト(色は黒)を付けている
備考:性格は自称「やんちゃで雑なおバカ」、実際少しおバカで雑だがやんちゃかどうかは謎。デスシティにある死神様の武器(デスサイズ)を作りだす一流の職人と、そのデスサイズになれる素質を持つ魔武器を育成するために創設された専門学校、略して死武専(しぶせん)に通うEATクラス(戦闘員クラス)の一つ星の魔槍職人。相棒は魔武器(槍)のヴィズ。口を閉じて黙ってれば大人しそうな雰囲気はあるが実際はそんなことは無い。魂を集めるために謎の魔女と戦っていたが、その最中に謎の霧が発生し霧と灰の街に迷い込む。戦っていた謎の魔女は恐らくその間に逃げた。そのため初期装備は相棒(魔槍のヴィズ)と自身が身につけていた物のみ。だがしかし、何故か魔槍にヴィズの魂が感じられず魔槍としての武器単体でこちらに来ている。そのためかヴィズとの会話も出来なければ魂の共鳴も共鳴技も使えなくなっている。連絡用の手鏡というのは死神様への連絡手段だが今やただの手鏡と化していて連絡は取れなくなっている。ちなみに身体能力はブラックスター程とは言わずともそれなりに持ち合わせている
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