誰かの残した手記 2023-12-10 17:33:21 ID:896f7f474 |
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名前:東堂 葵
作品:呪術廻戦
性別:男
年齢:18
容姿:学ランに紫のインナーを着用した筋骨隆々の男。ドレッドヘアーが特徴的な強面で左頬から額にかけての大きな傷跡が印象的。首には常に銀のペンダントを着用している。
備考:呪術廻戦に登場する呪術高専生で一級術師。学生の中ではもちろん一級の中でもトップクラスの実力を有していると思われ、特級呪霊1体と一級呪霊5体を一夜で全て祓い、一級呪霊には術式すら使わなかったという逸話を持つほど。
しかし、高い実力とは別に非常に性格が傲慢かつ不遜そして粗暴なであるため敵味方問わず厄介者扱いされることが多い。だが、実力を認めた者や自分と女性の好み(東堂は伸長と尻のサイズが大きい女性が好みらしい)が合う人物には非常に好意的に接し、呪術のノウハウを教えたり、共闘をする際にも性格の割にその高い頭脳からなのか非常に綺麗に合わせられる。
特に、女性の好みがある人物は全員『ブラザー』認定し本当の兄弟かのように大切に接してくる(ファンからはいい意味でキモいヤツ扱いされる原因となっているが)部分もある。
術式:『不義遊戯』手を叩くことで発動する術式であり、呪力の籠もったものなら生物無生物問わず位置を入れ替えることの出来る能力。もちろん自分と何かだけでなく、何かと何かも入れ替えることが可能であり、そのへんは自由に選択可能のよう。 ソレに加えて視界に入れていなければならないなどの誓約も無いようで、位置を把握していれば可能、かつ手を叩いて術式対象とされるとほぼ確実に必中となる。
非常にシンプルな術式だが、肉弾戦で非常に強力な能力を持つ東堂自身の強さと高い頭脳が合わさると非常に厄介で、突然位置が入れ替わるだけでも混乱するのに共闘する場合、入れ替わった対象の大きさ、技の差異、位置や速さの違いなどを考えなければならなくなったり、呪力が籠もったものが大量にばらまかれればどこに飛ぶか殆ど補足が不可能なレベルだったり、そもそも手を叩いたからと言って術式が発動するかどうかのブラフをかますことが出来たりと、そのシンプルさ故に相手に大量の択を迫ることが出来る。
しかし、如何せん攻撃手段が肉弾戦しか無いため火力不足に悩まされることも多い。
名前:禪院 真希
作品:呪術廻戦
性別:女
年齢:16
容姿:緑髪ショートヘアに縁無しの丸メガネを掛けた端正な顔立ちの女性。しかし、とある呪霊に負わされた腕から顔にかけての大きな火傷痕が残っている。服装ノースリーブで黒のインナーに、黒のズボンというシンプルな格好をしている。
備考:呪術廻戦に登場する呪術高専生の一人。呪術師ではあるものの、呪力が極限まで少ない『天与呪縛』を生まれたときから受けている人物であり、呪霊は見えず、呪術も使えないものの身体能力が常人を遥かに凌ぐレベルまで高まっているという特異体質である。
そのため、公認では四級術師だが実力的には二級術師レベルの実力があるとされていた。
しかし、双子の妹である禪院真衣が死亡と同時に真希の呪力を完全に持っていき、呪力からの脱却を完璧に成功させたことで『天与の暴君』、『鬼神』と呼ばれるほどの戦闘能力を手にすることとなる。
彼女は、完全な呪力から脱却したことで身体能力の向上は以前と比べ物にならないほど上昇し、研ぎ澄まされた五感により通常呪力がないと見えないはずの呪霊を捉えられるようになるなど異常なほどの身体機能を得ることが出来ている。
ソレに加えて、無生物、生物の『魂』を捉え、更に五感を研ぎ澄ませる覚醒を桜島にて完成させた彼女は、空気の密度や温度などを感じ取り『面』として足場のような形で制御、空中での回避などを可能にするという離れ業を見せる。
上記の覚醒を行った彼女は、一級どころか実力だけなら特級にすら対抗し得る『闘神』である。
性格は非常に男勝りで反骨精神溢れる人物。二人称は基本名前を呼び捨てにし、逆境をも『面白い』と挑戦していく強い心の持ち主。
しかし、彼女の家柄などから暗い過去も持っていたが『天与の暴君』として覚醒してからは圧倒的な力によって貫禄のようなものが身につき、覚醒以前の我武者羅に戦い挑む感じから、余裕のある強者としての風格を感じる冷静沈着な人物となっている。
弱体化内容:『彼女の扱っていた特級呪具のレプリカである釈魂刀を持つことがなく基本素手での戦闘を行うこと』
(/参加希望です! 呪術廻戦から二人登録させていただきたいと思います!)
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