誰かの残した手記 2023-12-10 17:33:21 ID:896f7f474 |
通報 |
○プロフィール(版権)
名前: 狩人
作品: Bloodborne
性別: 男性
年齢: 若年
容姿:身長は170台後半。顔立ちは平凡。服装は目元より下を覆い隠す黒いマスクに三角帽子、脛ほどまである長いコート、前腕までを覆う手袋、ズボン。色は全て黒で統一されている。また、皮のベルトを二本巻いている。一本はたすき掛けに、もう一本は腰に巻いている。非使用時の武器はこのベルトに下げられる。
備考:
・経歴
何らかの病気を抱えていたようで、治療のために古都ヤーナムを訪れた。しかし診療所で治療を受けてからは記憶が曖昧になっている。治療を受けた後、近くに置かれた走り書きに記されていた“「青ざめた血」を求めよ。狩りを全うするために”という言葉を頼りに、狩人としてヤーナムの街に駆け出した。そして「青ざめた血」を求めて、獣を、人を、上位者を狩り続けている内に、いつしかこの霧と灰の街に迷い込んでしまった。
・性格
元々病気を治しに来た筈なのに狩人として即座に適応する、外敵は皆殺しにする、殺された者の肉片をとりあえず持っておく……等を含む数々の行動から、「狂人」「血に酔っている」と評されている。しかし安全な場所を求める人がいれば助け、正気の同業者がいれば協力するなど善性と良識はある。
・戦闘
回避を主軸に置き、適度に反撃、相手が怯んだところで強力な一撃を叩き込む戦闘スタイル。防御はさほど重要視していないが、これは“獣の前では防御など意味をなさない”という思考から来ている。
また、戦闘によって傷を負っても即座に反撃することで「生きる力」を取り戻すことができる(大雑把に言えば体力の回復)。この行為はリゲインと呼ばれる。
・所持品、その他
「ノコギリ鉈」
右手に持つ、その名の通りノコギリと鉈が一体化した武器。折り畳めばノコギリとして、展開すれば鉈として使用できる。ノコギリ状態では獣に対して高い威力を発揮し、鉈状態ではリーチの長い攻撃が可能になる。
「獣狩りの短銃」
左手に持つ、水銀弾を発射する短銃。威力はノコギリ鉈に比べれば劣るが、適切なタイミングで射撃すれば相手を怯ませて体勢を崩せる程度には強力。
「輸血液」
狩人の失った血液を補給することができる、いわゆる回復薬のような存在。20個所持している。
「水銀弾」
射撃または後述の秘技に必要になる弾。狩人の血液から作り出す事もできる。20発所持している。
「秘儀」
水銀弾を消耗して使用する特殊な技。本来は12の秘儀が使用できたが、制限により現在は以下の3つのみが使用できる。
”聖歌の鐘”
自身と周囲の人の傷を癒す。水銀弾を7発消耗する。
“エーブリエタースの先触れ”
右手から触手を召喚し、突き刺す。水銀弾を1発消耗する。
“彼方への呼びかけ”
両手を合わせて24発の光を伴う爆発を発生させ、その光を全方位に放つ。光は狩人が攻撃対象とした者にある程度追尾する。水銀弾を7発消耗する。
「スローイングナイフ」
投げナイフ。牽制に役立つ。10本所持している。
「鎮静剤」
精神を落ち着け、発狂を抑える薬。5個所持している。
「発火ヤスリ」
武器に擦り付けることで炎を纏わせることができる。10個所持している。
「遠眼鏡」
遠くを見るためのもの。それ以外の使い道はない。
「小さなオルゴール」
ヤーナムの少女から預かったもの。しかし返すべき少女はもういない。
(/参加希望です。問題点等ございましたらご指摘いただけると幸いです)
トピック検索 |