誰かの残した手記 2023-12-10 17:33:21 ID:896f7f474 |
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>主様
(/参加申請、失礼します。前回スレで参加していた者です。今回はキャラクターを変更して参加させて頂きます。後に版権キャラを追加するかもしれません。また宜しくお願いします。)
名前:黒川イザナ
作品:東京リベンジャーズ
性別:男性
年齢:18歳
容姿:銀髪のショートヘアに薄紫の瞳。褐色の肌に赤い花札の様なイヤリングを両耳に着けている。服装は黒いシャツの上に赤の長ラン(横浜天竺の特攻服)、赤のスラックス風のパンツ。白の紐の付いたスニーカーを履いている。特攻服のデザインは、背中に陰と陽をあしらった「横浜天竺」のマーク。左袖と右袖にはそれぞれ「狂信遊戯」「暴走西記」と黒い刺繍が入っている。また、総長であるイザナの特攻服には裾にも詩の刺繍が入っている。
備考:横浜にあるチーム「天竺」の総長であり、伝説のチーム「黒龍」の元8代目総長。性格は常に笑みを浮かべ普段は温厚そうな雰囲気だが、非常に冷徹で残忍。"最悪の世代"と呼ばれるS62世代の人物。幼い頃母親に捨てられ養護施設に送られたが、義理の兄である「佐野真一郎」が会いに来てくれた事がきっかけになり彼と毎日手紙のやり取りをしていた。だが、次第に彼の愛を独占したいと思うようになり義理の弟である「佐野万次郎」に強い嫉妬と憎悪を覚えるようになる。13歳の時、自身を襲った不良達に仕返しをした事が原因で少年院送りになり、そこで出会った5人と同じ施設で育った鶴蝶と共に数年後「天竺」を結成する。仲間意識は皆無に思われるが、同じ施設で育った鶴蝶に対しては少なからず絆を感じているようで彼に「王と下僕の契約」を結び生きる意味を与えた。喧嘩の強さは桁違いで、その強さが原因で独善的な考えを持つようになってしまった。「灰と霧の街」での制限は"攻撃力が半減"する。
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