誰かの残した手記 2023-12-10 17:33:21 ID:896f7f474 |
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付け加え忘れました。学校であった怖い話は旧作やアパシーシリーズなど派生作品も多数あるので勿論今回上げた設定とかは既に消えている可能性もあるので最終的な判断はスレ主様の意見で判断がしたいです。
仰る通り願い方にも工夫が必要なのだと思います。ルーベライズを持つ者が世界中が不幸になれと願っているから世界中不幸になっているという話も作中触れられていましたが、じゃあ世界中の自分も含めた全員が幸せになると実際このスレで願う展開も場合によってはやって見たいとは考えてます。
(/お初にお目にかかります。本編の方を見させていただき、素敵な世界観に惹かれて参加希望をお伺いに来ました。版権キャラ2体と版権オリキャラ1体での参加希望となります。各自、強すぎる項目は良識に従って弱体化、との事で調整を加えましたが、他参加者様の反応や主様の返答を見て修正を加えようと思っています。ご確認をお願いいたします…)
○プロフィール(版権)
名前:魔人アーチャー/織田信長
作品:Fate/KOHA-ACE 帝都聖杯奇譚及びFate/GrandOrder
性別:女
年齢:???(容姿は16歳前後の女性)
容姿:輝く木瓜紋がついた軍帽と、黒い軍服に身を包んだ少女。軍服はとある国の物を模したものであり本人曰く「ジャーマンのセンスハンパないな!」とのこと。
日本の武士の特徴でもある甲冑姿は逆に滅多に見せない。
焔の様な赤き瞳を持つ。帯刀しており得物は名刀「圧切長谷部」。また南蛮渡来の火縄銃も携帯している。
備考:一人称は「わし/儂/ワシ」または「我」。若々しい見た目からは想像もつかない年季の入った尊大な口調で話す。口癖は「是非もなし!」。場合によって「是非もないかな?」「是非もないよね?」等と使い分けたりしている。
全体的に口調がギャグ調でメタい。
真名は日本では知らない者はいない戦国三英傑にも数えられる大英雄が1人「織田信長」。
新しいもの、珍しいものが大好きで旧態依然としたものを嫌う自由人だが古き文化を蔑ろにはせず、寧ろ尊重する意思を見せる文化人としての側面を持つ。
口調から勘違いされやすいがれっきとした「英傑」であり、またその性格は苛烈。第六天魔王と呼ばれ、そしてを自称していただけあって情け容赦は無く、冷酷な一面も通常運転である。
自身の臣下や気に入った相手には甘い一面もあり、よく指摘され自分でもそれを認識している。
何らかの理由でこの霧と灰の街へ召喚され、はぐれサーヴァントとして1人で召喚された理由を考えていたが遅れて現れた魔術師であるミルコ・ライネーリと、腐れ縁でもあり永遠のライバルであるセイバーのサーヴァント…沖田総司と出会いなし崩し的に仮の契約を結んで謎に挑む形となった。
保有スキル
カリスマ(B-)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において自軍の能力を向上させる。一国の指揮官としてはBランクで十分と言える。
対魔力(B)
アーチャーとして現界しているが故の固有スキル。魔術に対して強い耐性を得る。
このランクならば大魔術、儀礼呪法等でも傷をつけることは困難に近い。
この場所では効力が落ちており、魔術的要素を含んだ構造物などからの攻撃などが通ってしまう。
単独行動(B)
アーチャーとして現界しているが故の固有スキル。マスターからの魔力供給が失われても暫くは消滅せずに自立出来うる。
Bランクでは2日間ほどの現界が可能。だが現界しているだけで魔力は消費するし、この場所では消耗がいつもより多いため実際は1日半くらいになっている。
天下布武(A)
時代の革新者たる英雄に与えられる特殊スキル『革新』に、更に天下布武の文言が追加されたもの。
古きに新しきを布く概念の変革。「神性」や「神秘」のランクが高い相手(古代に作られた、語られていた造物や事象)や、体制の守護者たる英雄などであるほど自分に有利な補正が与えられる。これにより「神性」や「神秘」を持つ英霊や宝具に絶対的な優位性を誇るが、逆に神秘性の薄い近代の英霊などには何の効果もないどころか、自身の各種スキル、宝具の効果が落ちる欠点を併せ持つ。
当たり前だが人工生物などには意味を為さない。
宝具「三千世界(さんだんうち)」
自身の周囲に三千丁の火縄銃を展開、一斉射撃する。生前の長篠の戦いにおいて、戦国最強の騎馬軍団を打ち破った余りにも有名なその逸話から騎兵には攻撃力が倍増する。しかし歩兵にはただの火縄銃である…が、さすがに三千丁は脅威。
当然莫大な魔力を使用するためフルパワーで使えば最悪、自身が消滅してしまうほど燃費が悪くなってしまっている
○プロフィール(版権)
名前:桜セイバー/沖田総司
作品:Fate/KOHA-ACE 帝都聖杯奇譚及びFate/GrandOrder
性別:女
年齢:???(容姿は20歳前後の女性)
容姿:桜色がかったブロンドの髪…というよりは白髪に近い色の髪を後ろに結い上げた短髪と黄色がかった瞳を持った女性剣士。前頭部付近に浮き毛がある。
普段は和服と袴を着こんでおり、正体(真名)が発覚するのを防いでいる。戦闘時には新選組の隊服である、袖口にダンダラ模様を白く染め抜いた浅葱色の羽織をつける。
備考:一人称は基本的に「私(わたし)」で、肩の力を抜いている時は「沖田さん」。
普段は軽やかな敬語口調で、礼儀正しくもお調子者のように明るく物腰柔らかに振る舞うが、戦いにおいては非常に冷酷な死生観と冷徹な勝負勘を剥き出し、文字通り誰であっても容赦しない。
若干、脳筋気質なところがある。
帯刀しており、普段は「加州清光」だがこの隊服を纏った際には「菊一文字則宗」へランクが上がる。
斬れと言われれば何の躊躇いもなく刀を振るえる、ドライな一面を持つが本人は斬り合い、人を斬る行為そのものは好きではなく命のやり取りに身をすり減らし憂鬱になったり、面倒見がよかったり世間体を気にしていたりと精神的には少し未熟な面が目立つ。
凄まじいスピードと、抜群の剣技を持つが重篤な持病を抱えており、ショックを受けたり無茶をするとよく吐血する。これは生前に患っていた肺結核が影響しているとも。
何らかの理由で召喚されたが、霧と灰に塗れたこの場所ではマスター無しでは動けず、運悪く喀血して倒れてしまう。
薄れゆく意識の中そのまま何もできず消えゆくだけの存在だったが、現れた魔術師であるミルコ・ライネーリに救われ、彼の契約英霊となる事で存在を繋ぎ止めた。その後、彼の人となりを知る事で改めて主従関係を結び、腐れ縁であり永遠のライバルである弓兵のサーヴァント…織田信長と出会い、利害の一致から行動を共にすることになる。
織田信長のことは「ノッブ」と呼ぶ。
保有スキル
心眼(偽)(A)
直感・第六感による危険回避能力がスキル化したもの。虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。同時に視覚妨害による補正への耐性も併せ持つがこの場所では効き目が落ちてしまっているため実際はもっとランクが低い。
病弱(A)
生来の虚弱体質。生前の病に加えて後世の人々からのイメージを塗り込まれた結果、呪いに近いものを受けている。発動する確率こそ低いものの、あらゆる行動に急激なステータス低下のリスクを伴い、特に戦闘中だと致命的な隙を生む危険がある。特殊な場所であるこの場所では、この呪いは更に体を蝕む危険なものとなりえてしまう…
縮地(B+)
宝具として繰り出す必殺剣『無明三段突き』の要となる、瞬時に相手との間合いを詰める技術。多くの武術、武道が追い求める歩法の極致。単純な素早さではなく、足捌き、体捌き、呼吸、死角など幾多の条件が複雑に絡み合う事で成立する。
対魔力(E)
剣士として現界した際に得る。魔術に対する抵抗力。神秘の薄い時代の英霊の為、『対魔力』は殆ど期待出来ない。
宝具「無明三段突き(むみょう さんだんづき)」
平晴眼の構えから“全く同時”に放たれる三発の平突き。足音が1つ聞こえる頃には、三歩の間合いで詰め寄って「第一の突きを防いでも同じ位置を第二、第三の突きが貫いている」という矛盾によって、二重の防御すら突破して標的を突き砕く、正に因果すら捻じ曲げる「必殺剣」。
莫大な魔力を消費するため、使用すればしばらく動けなくなる上に最悪、自身が消滅してしまうほどの魔力を失うことになる。
○プロフィール(版権オリ)
名前:ミルコ・ライネーリ
作品:Fate/GrandOrder
性別:男
年齢:34歳
容姿:茶髪のソフトモヒカンで濁った黄色の瞳を持つ。顎髭を生やしサングラスをかけた風貌で軽薄なイメージを持たれる外見。
カジュアルなトレーナーに羽織った黒のトレンチコート、薄いカーキのジーンズに茶色のブーツとおよそ魔術師には見えない見た目。
身長191㎝、90㎏。
備考:イタリア出身であり、決して有名ではないが魔術師の家系、ライネーリ家の次男であり現当主。
家格は平凡中の平凡であり先代である父やその先祖達は根源に至るための労力や投資を惜しまなかったようだが本人は研鑽こそすれど同じ道を歩むつもりは毛頭なく、古臭い家の慣習に飽き飽きしていた。またその時は魔術師としての素質も長男より低かったため成人した頃に勘当同然に家を一度は出奔。ヤケクソ気味にフランス外人部隊に身を置くも命のやり取りを身近に、そして長く経験した事で精神を蝕まれ何度目かの契約満了とともに除隊。歴史学者になろうと思い立ち各国の歴史を調べていく内に極東の島国、日本の歴史に興味を持ち傾倒するようになる。魔術の研鑽も外人部隊所属のころから欠かさず積んでおり、遂に才能が開花。家に帰還し、長男、そして父すらをも超えたその実力を見せつけてライネーリ家の現当主に成り上がった異色の経歴を持つ。
偏屈な者が多い魔術師としては異質で明るい性格で陽気。見た目と相まって軽薄そうな印象を持たれがちだがその実は真面目で確かな侠気を持つ伊達男。
歴史学者を目指そうとしていた事もあり英霊に対する尊敬、尊重を忘れず尊大な態度をとることはない。それは他の人間や生物に対しても同様である。
レイシフト適正も高く本来ならば人理継続保障機関フィニス・カルデアが集めていた「48人のマスター候補者」のうちの1人だったが過去の心神耗弱歴から選外とされた。
その為かの機関とは関りはない。
元軍人だった為に刃物、爆発物、銃器といったおおよそ魔術師には無縁の物にも造詣が深く扱いも達者だが軍人時代の光景がフラッシュバックする為好んで使用はしない。
携帯武器は無し。
基本的な魔術を用いて戦闘するが消費が多くなってしまっている。
契約した英霊(サーヴァント)を強制的に命令させることができる令呪は3画。
>幻想と死人のパーティ本体様
実際その辺の解釈も含めてかつての某パロロワではまんま一種のデストラップアイテム的な扱いで登場させる感じで、一応雰囲気や流れを汲むこのスレでもそんな形の扱いでイベントの切っ掛けにする様な想定だったのですが(殴
原作そのままの性質と言うより色々と変質(基本悪い方向だったり予期しない方向)し易い領域である当スレの舞台に於いては文字通りそのまんま死んでしまったり、或いは悪影響が伝染する形になったりetc
その上で別の可能性、果たして原点どおりのある意味願望器な特異性(呪い・願いの成就)を発揮出来るのか?という点や、ルーベライズに宿る存在が邪悪なモノとは限らないという点も含めて描写に関してはお任せ致します(余程趣旨から掛け離れていたり、展開上難しい部分がありましたらその度お知らせさせて頂きますので)
>通りすがりさん本体様
大変遅くなってしまい申し訳ありません。いらっしゃいませ、参加希望有難うございます。キャラプロフも三名とも確認致しました。特に問題はございませんので本編へどうぞ!制限の件、御配慮頂きありがとうございます。
>スレ主様
申し訳ございません要は「設定順守の場合入手の時点でどのように描写すればいいのか」「願わずただ持ってる時点では特に何もない状態にこのスレにはされているのかが」聞きたいだけです。仰る某パロロワの一番最初にルーベライズが出てきた岩下さんのお話を再度確認しましたが「持っているだけで呪い殺されて出オチで死亡」みたいな描写がございませんでした。これが許されるなら同じく普通に入手でOKですかという確認です。
ルーベライズに宿る存在に関して了解しました。ありがとうございます。
( / 版権キャラ3人で参加希望です。不備や他に調整等必要でしたら遠慮なくご指摘ください。/ )
名前:鈴鹿御前
作品: Fateシリーズ(Fate/EXTRA-CCCFoxTail、Fate/GrandOrder)
性別:女性
年齢:不明
容姿: 明るめのベージュのロングヘアにスキルで狐耳と尻尾を生やした女性。瞳の色は黄色。黒襟の白ブラウスに緋色のリボン、緋袴風のミニスカートという女子高生の制服に和服を混ぜ合わせたかの様な独特な服にスクバを持ったいかにも女子高校生風の容姿。戦闘時には戦闘時は丈の短い緋色の千早を羽織り、白拍子に女子高生の制服を混ぜ合わせたかのような独特な和装を身に纏っており、頭に立烏帽子を被る。 身長は164cm。
備考: 坂上田村麻呂と共に数多の鬼を退治した逸話を持つ女性。第四天魔王の娘。見た目も喋り方も所謂ギャルそのものであり、明るくどこか軽薄さを感じさせる。しかしそれはあくまで演技によるもの。その実鋭い洞察力と冷徹な思考、合理性を持ち合わせる頭脳明晰で思慮深い性格。自分の役割や責務に生真面目で誇り高いが、鬼の娘という悪逆属性に落ち込み、陰にこもりがちな面も。
座からこの街にはぐれサーヴァントとして召喚された。マスター不在のため継戦能力の大幅低下、宝具の使用不可と大幅に弱体化している。また仮にマスターを得たとしてもある宝具、いくつかのスキルも使用不可となっているため、本来の実力を出すことは難しい。
保有スキル(以下wikiから抜粋)
神通力(JK)(B+)
「神通力(B)」が変化したスキル。本人は「溢れるJK力の賜物だし」などと言ってそうだが、JKと『神通力』に一体どんな関連があるのかは謎である。(元の神通力(B)は神の力の一端。周囲の物体を自由に動かす事が出来る。現在はサーヴァントとして顕現している為能力が低下しており、能力の対象は自身の持つアイテムのみ。)
才知の祝福(C)
本来は宝具として扱われるもの。使用効果を端的に述べれば「天鬼雨」の性能が上がったりと…と良いこと尽くめなのだが、必要以上に頭が回転してしまい無意識レベルで損得を計算して自己嫌悪に陥ったりするので鈴鹿御前は積極的に使いたがらない。
騎乗(B)
セイバーのクラススキル。乗り物を乗りこなす能力。Bランクならば、大抵の乗り物なら人並みに乗りこなせるが、幻想種は乗りこなす事は不可能である。
神性(A→A+)
神霊適性を持つかどうか。第四天魔王の娘である鈴鹿御前は高い神霊適性を持つ。普段はAランクなのだが、あるスキルを使用すると+が付いてしまう
変化?
文字通り変化するスキル。
詳細は不明だが、セイバーはこれにより本来存在しない狐耳と尻尾を生やした。
宝具
『天気雨(てんきあめ』
彼女が保有する三振りの宝剣のうち、黄金色の一振り・文殊智剣大通連。
普段は周囲に浮遊させて展開されている第一刀の真名を解放させ、250本まで分裂させて上空にて同人円状に展開させ、豪雨のごとく降り注がせる。 射撃制度は大雑把だが、「才知の祝福」を使用することで自分だけを避けるように降らせることができる。マスター不在のため現在は使用不可。またマスターを得て使用できたとしてもこの街ではいつもの数倍魔力を消費するため注意が必要。
名前: 鯰尾藤四郎
作品:刀剣乱舞
性別:男性
年齢:不明
容姿: 長い黒髪を赤色の紐で結っていて、アホ毛が特徴的。瞳は紫色。軍服を纏っている。身長158cm。
備考:記憶を一部失っているがそれでも前向きな言動を見せる真っ直ぐで明るい性格。お茶目だが世話好きな面も。
刀工・粟田口吉光作の脇差。審神者と呼ばれる存在から、歴史改変を阻止するために人の姿を与えられた刀剣男士と呼ばれる刀剣の付喪神。本丸へと帰還する最中に街へ誘われてしまう。
名前:キョンキョン
作品:邪神ちゃんドロップキック
性別:女性
年齢:不明
容姿:紺色のロングヘアを鈴のついた髪飾りで大きなお団子二つに纏め上げている。瞳の色は黄色で目尻には赤色のアイシャドウが塗ってある。チャイナ服を身に纏っており、身長は148cm。
備考:魔界中国という場所からやってきたキョンシー。パンダになってしまった姉を元に戻す&人間界で善行を積めば人間になれるという教えを信じており、それを叶える為に人間界の神保町にやって来た。基本的に心優しい性格だが悪人には容赦しない、怒ると手がつけられないといった苛烈を超えて凶暴な一面も。キョンシーではあるが体の関節は自由に動き、ミノタウロス族の悪魔と互角のパワーを持っており銃弾を歯で受け止める怪力の持ち主。その反面、体は脆く投げ落とされただけで体がばらばらになるという弱点も。(尚くっつけば戻る)アルバイト先の書店で本を並べていたところ、姉と逸れこの街にやってきてしまった。
(/追加で版権キャラを一人追加させて頂きます!)
名前:加州清光(かしゅうきよみつ)
作品:刀剣乱舞
性別:男
年齢:不明
容姿:茶髪を白い紐で結んでおり、目はつり目で赤色。ダイヤ型の耳飾りを両耳につけ、爪には紅を塗っている。裏が赤い黒色のロングコートとヒールが特徴的。また、赤い襟巻を前に流している。
備考:もとは大和守安定などと並び沖田総司の打刀で、現在は付喪神として審神者に顕現させられ時間遡行軍と戦っている。過去の境遇から可愛くしていれば主に可愛がってもらえると思っていて、汚れたり濡れたりするのを嫌う。長義達と同じくここに迷い込んでしまう。
(参加希望です。独特なキャラばかりで申し訳ないですが…。それとこの企画は死ネタありですか?)
名前: めぐみん?
作品: この素晴らしい世界に祝福を!シリーズ(アニメ版)
?性別: 女?
年齢: 14?
容姿: 黒髪ショートに赤い瞳、黒マント&赤いミニスカート&顔にも見えるデザインの黒いとんがり帽子と、いかにも魔法使いっぽい服装。眼帯を付けている?
備考: 職業はとても強い魔力と魔力制御を誇る『アークウィザード』。貧弱な見た目に反して高レベルなので腕力や体力、足の速さなどのステータスが高く、喧嘩もかなり強い。特技は人の背中からチョークスリーパー
そんなパーティーの中で最もレベルが高い上級職だが、使えるのはせいぜい1日1発という使い勝手の悪さに、紅魔族からも「ネタ魔法」呼ばわりされる『爆裂魔法』のみ。
『爆裂魔法』は長い射程と高威力を持つが、雑魚相手には明らかにオーバーキル。術者をも巻き込む爆風を伴うので、当然ながら近距離戦やダンジョンなどの密閉空間では撃てない。
更に消費魔力がとても大きいこの魔法を撃てば、魔力切れでしばらく行動不能になる。
当企画では爆裂魔法の威力に制限が掛かってます。
○プロフィール(版権)
??名前: ジャック・アトラス?
作品: 遊☆戯☆王5D's?
性別: 男?
年齢: 21(最終回後設定)
?容姿: 金髪、碧目。端整な容姿かつ長身
?備考:
当企画オリジナルの設定として、カードをデュエルディスクにセットすることで召喚・発動が出来るようになっている。(もし難しければ、切り札のレッドデーモンズとその進化先のみ。それでも難しければ、ジャックの参加は取り下げます)
「ホイール・オブ・フォーチュン(「運命の輪」の意味)」と呼ばれる、一輪走行で車輪の中に操縦席がある珍しい形状のDホイール(バイク)を使用する。
また恵まれた体格からか、リアルファイトはやたらと強く、暴力を振るう事にも抵抗はないため、原作では荒事になれば大概相手をまとめて始末するリアルファイト要員を務めている
参戦時期は最終回後
○プロフィール(版権) ??
名前: レン
?作品: ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン(アニメ版)
?性別: 女?
年齢: 20?
容姿: 小柄で身長150センチに満たない。作中では“ピンクの悪魔”と呼ばれ、全身の装備をピンクで統一している。うさ耳のようなものが付いている、ピンクのキャップを被っている?
備考:リアルの姿は183cmという高身長で、それがコンプレックスとなっている。
ステータスはAGI特化型(本人は特に意識していなかったが)で、武装も中・近距離戦向け。特にその敏捷性と身長145cmという小さな体躯を活かした奇襲・急所攻撃を得意としている
メインアームはP90(通称:ピーちゃん)と、つや消しブラックのコンバットナイフ
参戦時期はアニメ1期の最終回後。リアルではなく、アバター状態で巻き込まれた形となる
またレンにはGGO独自のシステム着弾予測円(バレット・サークル)と弾道予測線(バレット・ライン)が備わっている
着弾予測円(バレット・サークル)
銃の狙点を目標に定めた時、プレイヤーの視野に表示される「攻撃的システム・アシスト」。ライトグリーンに光る半透明の円が拡大・収縮を繰り返し、ランダムでその円の何処かに着弾するようになっている。
弾道予測線(バレット・ライン)
敵から銃撃前の狙点を受けると敵側の視野に表示される「守備的システム・アシスト」。敵にはこれから自分に飛来するであろう弾丸の線が薄赤い光の筋となって表示される。
銃撃による戦闘にゲームならではの「ハッタリ」的面白さを盛り込むため採用されているシステム。反射神経に優れ、高いAGI(俊敏性)プレイヤーであればこのラインを参考にかなりの確率で回避できる。
>幻想と死人のパーティ本体様
返信が遅れがちで申し訳ないです、一応(ルーベライズ)の入手時には霊感や魔術的な素養、もしくは知識の類がある、或いは勘の鋭い系のキャラであれば(不思議/奇妙/不気味)な宝石だと思う様な感じで、特にその辺に疎いキャラに関しては(綺麗な宝石)位の認識でOKです。それから入手時点でただ所持しているだけなら特に益も害も無い描写で大丈夫ですよ。色々と補足不足でごめんなさい(殴
>65 匿名様
遅くなってしまい申し訳ありません。いらっしゃいませ、参加希望有難うございます。キャラプロフも三名とも確認致しました。特に問題はございませんので本編へどうぞ!
>66 山姥切長義/蛍丸本体様
キャラ追加了解致しました、プロフに特に問題ありませんので本編へどうぞ!
>67 名無しさん本体様
いらっしゃいませ、参加希望有難うございます。基本的に死ネタはOK(趣旨的には割かし歓迎)です、勿論強制では無いですので悪しからず。キャラプロフも三名とも確認致しました。特に問題はございませんので本編へどうぞ!
>スレ主様
いえ体調が悪い中お答えいただきますありがとうございます。
こちらこそ回りくどく聞いて申し訳ございませんもっとストレートに聞くべきでした。
お答えいただきありがとうございます。
>沖田総悟/山姥切国広本体様
いえいえ此方もコロナで体調を崩してしまいスローペース気味なのでゆっくりで大丈夫ですよ。
返信が遅れてしまい申し訳ないです。
(/乙骨の領域展開の詳細が解禁されましたのでちょっとPFの内容を変更します。)
名前:乙骨 憂太
作品:呪術廻戦
性別:男
年齢:17
容姿:2:8に分けたミディアムヘアに端正な顔立ちの青年。読み切り版呪術廻戦零では根暗な印象が先に立っていたが、現在では前向きな性格になったことで優しく芯の強い好青年となっている。服装は、特級であるため他の生徒と区別するための白い高専制服を着用しており常に刀を入れたケースを肩から下げている。
備考:呪術廻戦に登場する特級術師の一人であり、高専2年の生徒でありながら現代最強の呪術師『五条悟』に次ぐ『現代の異能』とさえされる才能と実力の持ち主。元は幼い頃に『特級過呪怨霊・折本里香』に呪われたことで一旦特級呪術師認定をされていただけだったのだが、家系調査の結果『日本三大怨霊・菅原道真公』の子孫であることが判明、里香解呪後一旦四級へと階級が落ちたものの三ヶ月もの短期間で再び特級へと返り咲いた。
性格は、温厚で心優しく人情深い性格。その一方で友人を傷つける者には容赦が無く、普段の穏やかさが嘘のような気迫や敵愾心を見せるなど、呪術師としての適性の高さ(イカレっぷり)が窺える。
また、自分自身の事に関して関心が薄いためナチュラルに自分に比重を置いていない。(つまりは自己犠牲を厭わない性格)
実力に関しては現代最強の呪術師に次ぐ異能とされるだけあり、呪力量は『五条悟』より多い。それに加えて領域展開、反転術式を会得しており反転術式に関しては体外へのアウトプットという呪術ではトップクラスと言っていい程難易度の高い技術すら呪術を知って一年足らずで会得している。
そんな彼の術式は『リカ』であり、これは折本里香解呪後に残った外付けの術式と呪力の備蓄であり主に乙骨の支援を行う。基本は腕と顔だけが顕現する不完全な状態で運用されるが、この状態でも相当な膂力を発揮する。
そして、生前の里香から受け取った指輪を嵌めて合図を行うと『リカ』の完全顕現、呪力供給が行われることとなる。完全顕現時はもちろんリカの戦闘能力が跳ね上がるのに加えて、リカの内部に大量の呪具が貯蔵されておりそれの使用も可能となる、それに加えて呪力の高出力指向放射も可能となる。しかし完全顕現からの乙骨とリカの接続には制限時間があり最大5分のみとなっている、因みに折本里香本人の遺志が残っているため乙骨が危機に陥った場合はリカの呪力出力が上昇する。
そして、完全顕現時にのみ使用できる乙骨固有の術式として他者の術式の『模倣』が可能であり呪術廻戦零時点では無制限かつ無条件での模倣が可能だったのだが、現在では何かしらの制限と条件があるようで術式の複数使用は脳に多大な負荷がかかるため外付けのリカが完全顕現している五分間限定の使用制限がかかる。
それに加えて模倣条件として他者の肉体の一部をリカが取り込む必要があると思われる(本編で明言されていませんが恐らく殆これで確定なのでこの模倣条件を使わせていただきます)
領域展開『真贋相愛』
特級術師乙骨憂太の使う領域。その見た目は建物の骨組みのような残骸と結ばれた巨大な水引(祝儀や葬儀の際に用いられる帯紐)、そして無数の刀が突き刺さった景色が広がる。
発動する効果は無制限の術式模倣。
領域が続く限り、リカの接続無しでも術式の模倣(コピー)が可能となる
領域展開は自らの術式を領域に付与するが、「真贋相愛」は模倣し包蔵(ストック)している術式の中から一つ選択し、必中術式として領域に付与できる。
結界に付与した以外の術式は、領域内の刀にランダムで宿らせており、乙骨だけが刀の術式を引き出す事ができる。どの刀にどの術式が宿っているのかは、乙骨自身も手にするまで分からない。
術式を開放した刀は消滅するが、領域内の刀に本数の制限は無い。つまり、引き当てる事さえ出来れば何度でも同じ術式を使い続けられる。
乙骨の領域「真贋相愛」は、「模倣」という一つの術式効果から複数の術式を引き出しているため、脳が焼き切れるリスク無しで併用できる。おそらく術式使用後に刀が消滅するのは、0巻で呪言の負荷をメガホンに肩代わりさせたのと同様の現象だと思われる。
呪言なら呪言が必中の領域に、式神術なら式神が必中の領域に……という風に、本来一つ限りの必中術式を乙骨は実質複数個も扱える。ただし、領域を展開中に領域に付与した術式は切り替えられるのか、例えば無下限呪術を模倣すれば「無量空処」も発動できるのか、などの詳細は現状不明。
弱体化項目:『領域展開を使用後丸一日完全に術式が焼き切れた状態となりリカの顕現が不可能となる、反転術式の呪力効率が更に悪化して軽く利用できなくなっている。』(領域展開については本編で一切明かされていないためこの処置としました。今後本編で詳細が明かされた場合は漏瑚同様の弱体内容にしようかと思います。)
(/乙骨の領域展開の詳細が解禁されましたのでちょっとPFの内容を変更します。)
名前:乙骨 憂太
作品:呪術廻戦
性別:男
年齢:17
容姿:2:8に分けたミディアムヘアに端正な顔立ちの青年。読み切り版呪術廻戦零では根暗な印象が先に立っていたが、現在では前向きな性格になったことで優しく芯の強い好青年となっている。服装は、特級であるため他の生徒と区別するための白い高専制服を着用しており常に刀を入れたケースを肩から下げている。
備考:呪術廻戦に登場する特級術師の一人であり、高専2年の生徒でありながら現代最強の呪術師『五条悟』に次ぐ『現代の異能』とさえされる才能と実力の持ち主。元は幼い頃に『特級過呪怨霊・折本里香』に呪われたことで一旦特級呪術師認定をされていただけだったのだが、家系調査の結果『日本三大怨霊・菅原道真公』の子孫であることが判明、里香解呪後一旦四級へと階級が落ちたものの三ヶ月もの短期間で再び特級へと返り咲いた。
性格は、温厚で心優しく人情深い性格。その一方で友人を傷つける者には容赦が無く、普段の穏やかさが嘘のような気迫や敵愾心を見せるなど、呪術師としての適性の高さ(イカレっぷり)が窺える。
また、自分自身の事に関して関心が薄いためナチュラルに自分に比重を置いていない。(つまりは自己犠牲を厭わない性格)
実力に関しては現代最強の呪術師に次ぐ異能とされるだけあり、呪力量は『五条悟』より多い。それに加えて領域展開、反転術式を会得しており反転術式に関しては体外へのアウトプットという呪術ではトップクラスと言っていい程難易度の高い技術すら呪術を知って一年足らずで会得している。
そんな彼の術式は『リカ』であり、これは折本里香解呪後に残った外付けの術式と呪力の備蓄であり主に乙骨の支援を行う。基本は腕と顔だけが顕現する不完全な状態で運用されるが、この状態でも相当な膂力を発揮する。
そして、生前の里香から受け取った指輪を嵌めて合図を行うと『リカ』の完全顕現、呪力供給が行われることとなる。完全顕現時はもちろんリカの戦闘能力が跳ね上がるのに加えて、リカの内部に大量の呪具が貯蔵されておりそれの使用も可能となる、それに加えて呪力の高出力指向放射も可能となる。しかし完全顕現からの乙骨とリカの接続には制限時間があり最大5分のみとなっている、因みに折本里香本人の遺志が残っているため乙骨が危機に陥った場合はリカの呪力出力が上昇する。
そして、完全顕現時にのみ使用できる乙骨固有の術式として他者の術式の『模倣』が可能であり呪術廻戦零時点では無制限かつ無条件での模倣が可能だったのだが、現在では何かしらの制限と条件があるようで術式の複数使用は脳に多大な負荷がかかるため外付けのリカが完全顕現している五分間限定の使用制限がかかる。
それに加えて模倣条件として他者の肉体の一部をリカが取り込む必要があると思われる(本編で明言されていませんが恐らく殆これで確定なのでこの模倣条件を使わせていただきます)
領域展開『真贋相愛』
特級術師乙骨憂太の使う領域。その見た目は建物の骨組みのような残骸と結ばれた巨大な水引(祝儀や葬儀の際に用いられる帯紐)、そして無数の刀が突き刺さった景色が広がる。
発動する効果は無制限の術式模倣。
領域が続く限り、リカの接続無しでも術式の模倣(コピー)が可能となる
領域展開は自らの術式を領域に付与するが、「真贋相愛」は模倣し包蔵(ストック)している術式の中から一つ選択し、必中術式として領域に付与できる。
結界に付与した以外の術式は、領域内の刀にランダムで宿らせており、乙骨だけが刀の術式を引き出す事ができる。どの刀にどの術式が宿っているのかは、乙骨自身も手にするまで分からない。
術式を開放した刀は消滅するが、領域内の刀に本数の制限は無い。つまり、引き当てる事さえ出来れば何度でも同じ術式を使い続けられる。
乙骨の領域「真贋相愛」は、「模倣」という一つの術式効果から複数の術式を引き出しているため、脳が焼き切れるリスク無しで併用できる。おそらく術式使用後に刀が消滅するのは、0巻で呪言の負荷をメガホンに肩代わりさせたのと同様の現象だと思われる。
呪言なら呪言が必中の領域に、式神術なら式神が必中の領域に……という風に、本来一つ限りの必中術式を乙骨は実質複数個も扱える。ただし、領域を展開中に領域に付与した術式は切り替えられるのか、例えば無下限呪術を模倣すれば「無量空処」も発動できるのか、などの詳細は現状不明。
弱体化項目:『領域展開を使用後丸一日完全に術式が焼き切れた状態となりリカの顕現が不可能となる、反転術式の呪力効率が更に悪化して軽く利用できなくなっている。』
>73 禪院真希/漏瑚/脹相/乙骨憂太禪院/一方通行/クリファパズル545本体様
了解です、PF内容修正確認致しました。
プロフィール(版権)
名前 ゼットン
登場作品 シン・ウルトラマン
性別 無
年齢 謎
害と判断された惑星を消滅させることを目的とした天体制圧用最終兵器。1テラケルビンの火球を発射し、対象惑星を恒星系ごと滅却する。
大きさは明らかにはなってないが6000mくらいと言われている(ピクシブだと)。
頑丈な電磁防壁があり簡単にダメージをあたえることができない。
さらに赤粒子砲と白粒子砲がついており、劇中でこれらでウルトラマンに大ダメージを与え、大気圏内に落下させた。
>70 沖田総悟/山姥切国広本体様
いえいえ、現状主もこの体たらくなのでお気になさらず(殴
>76 ガイガン2004本体様
大変お待たせして申し訳ありません、御参加希望ありがとうございます。ただ本スレの性質上少々(サイズ的な意味でも)参加が難しいモノと思われます。(イベントのギミックで何かしら暗躍させたりという手もありますがそれだと参加者というより舞台装置になってしまいます故)
>ALL本体様
完全に本体の都合になってしまいますが現状断続的にしか顔出しが難しくなってしまいました(どうにか動ける場合は覗いたりしているのですが;御迷惑を掛けてしまい申し訳ないです。)、スレ自体もやや停滞気味ですので、一度当スレに関してはリセットしてもう少し融通の利くALLスレ(やはりホラー物だとやや季節外れでもありますし(殴)として再建するか、現状で参加出来ている方で引き続きスレを継続するか(この場合、長期停滞している場面に関してはルール上の“霧”の項目を適用して一度絡みを解いて仕切り直しとします)、何れかにしようと迷っておりまして、一度点呼を兼ねて皆様の御意見を聞かせて頂いても宜しいでしょうか?(もちろん強制ではございません故)
お疲れ様です。お忙しいのは致し方ありませんしお体を大切にしてください。
投下に関しては文章があと少しの所まで完成しているので投下はしたいとは思いますがリセットされるのであればそれも致し方ないかと受け入れます。
個人的にはスレ主様のご意向を捻じ曲げてる気は無いのでやりたいようにしてほしいのが私個人としての意見ではあります。完結だけを短期で目指すのであればかなりテコ入れが必要なのは否めませんが長期的に続けたいのであれば多少の変更は致し方はないのかと。何れにしろスレ主様が無理がない範囲かつ楽しく出来れば良いですし私の意見はこんな所です。
あくまでも参考程度に聞いていただければ幸いです。
>主様
お疲れ様です、忙しいのは仕方ないですね…。そして再建に関しては主様の判断に任せます。内容についても変更してもこのままでもどちらでも構いません…!
>主様
お疲れ様です。リアルをご優先されるのは当然のことですし、主様の無理のない範囲で顔を出していただければと思います。また、今後のトピの継続に関しては他参加者様と同じく主様の判断にお任せしたいと考えております。ただ、仮にリセットする場合は霊華と亜理紗ではなく、別キャラクターで参加させていただくかもしれません。ご了承ください……
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