匿名 2023-12-09 23:02:34 ID:e76590c63 |
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うん、分かった。明日は食べるよ。(そこは素直に言う事を聞き、安定剤の話しは不味かったかなぁと内心後悔して)
違うよ。俺って精神科に通ってるじゃん。主治医の先生に定期的に飲むように言われてるんだけど、たまに忘れちゃうだよね。まぁ、飲んでもあまり効いてないような気もするけどね。(要は気休めだと思い、蓮の前では飲まない方がいいかもなと思い)
ありがとう、美味しいの作るね
(素直に聞いてくれて嬉しいのか笑顔になり、そういえばお風呂に入らないとなと思い出し下記のことを言う)
そっか…辛かったら言ってね。じゃあ俺お風呂入ってくるから、眠かったら先寝ててもいいよ
うん、楽しみにしてる。分かったよ。ゆっくり入ってきていいからね。(蓮が作ってくれるものなら、なんでもいいと思い、本当に楽しみにしている様子で、風呂場へ行くのを見送ると、寝室へ行きベッドに腰掛け、キスされた唇を指で触り)
俺だけ、だよね。
(15分ほどかけて髪や体を丁寧にシャンプーやボディーソープで洗い、身体をタオルで吹くとパジャマを着る。そしてキッチンへ向かい、コップ1杯の麦茶を入れ、それを持ったまま相手のいる寝室に行く)
優里、これお茶。飲む?
わかった、はい
(持っていたお茶の入ったコップを相手に渡し、自分はベッドの中に入り相手がいつでも来てもいいように毛布でトンネルを作り。)
ありがと、、(しばらく、コップのなかのお茶を眺めながら、ゆっくりと口に運び、近くにあるテーブルに置き)
蓮、大好き(布団の中に潜るとぎゅっと抱き締め)
(/いえいえ、大丈夫ですよ。もちろん、よろしくお願いします)
うん、俺も優里のこと大好き
(大好きと言って抱きついてきた貴方の背中を撫でながら自分もだと返す。自分よりも大きな身体の貴方のため、なんだか大型犬と一緒に寝ているような気持ちになりながら。)
あ~、次の休みは確か…うん、明後日だよ。優里の予定も空いてたら行く?
(枕元にあったスマホを取りだし、バイトのシフト確認をするとちょうど明後日が空いていたため、そこでデートに行くかと聞いて)
うん、考えておいてね。じゃあもう寝よっか、おやすみ
(相手の頬に優しくキスを落とすと、優しく布団をかけ直し布団の中で足を絡めると目を瞑り。数分すると規則正しい寝息が聞こえて。)
……んん…
(深夜の3時頃、目が覚めてしまい上半身を起き上がらせ隣で眠っている恋人の髪を撫でると喉が渇いたなと思いベッドから抜け出しキッチンへ向かい)
(神経質な為、蓮が起きるとすぐに気付き、自分も目を覚ましてしまった。そして、気になったので後を追ってベッドから降りて)
蓮、こんな夜中にどうしたの?
あ、起こしちゃった?ごめんね、喉乾いたから水飲もうと思ってさ
(後ろから相手の声が聞こえると驚きながら後ろを振り返り、ベッドから抜け出した理由を話す。コップに水を注ぎ、乾いた喉に注いでいき)
そっか、なら良かった(後ろから、蓮を抱き締めて相手の存在を確認して)
俺の事置いて、何処かに行っちゃったのかと思ったから、、
(若干、声を震わせながら話すと、蓮から離れ)
俺、トイレ行ってくる
どこか行くわけないでしょ?
(少し声を震わせて話す相手の頭を優しく撫でるとコップを置き、トイレに行ってくるという相手の言葉に頷き「行ってらっしゃい」と声を掛ける。)
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