薬屋のひとりごと

もぐもぐ、こういう朝にあったかいものあると染みるわ～
(座って肉まんに幸せそうに笑う)
ありがとー、今日もがんばれそう

うん、頑張ってね
（彼女の隣で自分も肉まんを食べ）

ねえ猫猫しってる？ここ最近夜中にお化けが出るらしいんだけど
(食べながら噂話を口にして)
もう余計に暗くなる前には仕事終わらせないとね

お化け？見間違えたんじゃなくて？
（お化けと言われ芙蓉妃が夢遊病だった事があるように
この世界に、お化けなんか居る訳がないため誰かの見間違いでは？と聞き）

猫猫>
ありがとう。これは、ほんのお礼よ。(相手に好きそうなお酒を渡し)
今度、お茶会に招待してもいいかしら？


小蘭>
あら、おはよう。可愛いわね。御名前聞いてもいいかしら？(ニコッと微笑みながら)

お酒?
ありがとうございます！
はい、楽しみにしてます
（目をキラキラさせ嬉しそうに言い）

＞60　玉葉様

（/忘れてました、すみません）

>猫猫

分かってるよ。猫猫もおいで。
(返事し相手ともう少し過ごしたいと感じれば名前を呼び誘って)


>玉葉妃様
どういたしまして。こちらこそ宜しくお願いします。

(挨拶が返って来たら頭を下げたまま答えて)

(／こちらこそよろしくお願いします。有難うございます。側室と家臣みたいな関係ですので普通に玉葉妃様が羅漢と呼んで貰っていいです。いいえ謝らないでください。)

>小蘭

そうだろうとも、ワシが本気で愛した最愛の女性の子だからな。お菓子ならはいあげよう。

(娘を褒められたら喜び袖口に入れてたお菓子を出すと差し出して)

＞63　羅漢
まぁ、、たまにはいいか
（そう言い言われたように、ついて行き）

猫猫おはよー
少し暖かくなってきたかなあ
(寒そうにしながら身体を伸ばして)

>>60玉葉妃
は、はい！小蘭といいます！！
(少し緊張したように挨拶)

>>63羅漢
わあっ、くれるんですか！？
(お菓子に表情一変して近くに寄ると興味津々で見つめて)
ありがとうございますっ！
(見上げながら無邪気に笑って)

＞65　小蘭
おはよ
確かに、今日は暖かいかも
（と言いながら寒そうにクシャミをして）

猫猫>
ねぇ、猫猫。最近は何か面白い事とかあった？(好奇心が旺盛な為、目をキラキラさせながら聞き)


羅漢>
あなたは確か、羅漢で良かったかしら？(キョトンとしながら首を傾けて)


小蘭>
可愛い名前ね。(ニコッと愛想の良い笑みを向けて)

＞68　玉葉妃

な、、ないですよ？そんな、壬氏様に、、一瞬だけ、、恋をするなんて、、まさか、、そんな
（声が裏返り、早口で言い
すっごい焦ったように言い）

（/上げときます）

猫猫>
え？なになに？恋バナなの！猫猫ってば、隅におけないわね
(薬以外に興味を示さなかった彼女から恋と言う言葉がでて興味が湧かないわけがなく)

＞71　玉葉妃
い、、いや、、その、、こんな私にも、、嫌がらずに付き合ってくれますし、、、
ただ、その、、私が壬氏様の事が好きなのかどうか、、わからないんです
その私は薬が一番でしたので、恋とは無縁の存在で、、
（薬以外に興味を持ってこなかった為、彼のことを好きなのかどうか
いまいちわかっていない、ただ凄い恥ずかしいというだけはわかった）

（/上げておきますね）

>猫猫

猫猫が親子の時間を過ごしてくれるから、パパは凄く嬉しいよ。今すぐ漢一族の自慢の娘だ、ワシの娘は可愛いだろうと自慢したり公にしたいくらいだよ。
(自分の昼寝の誘いに応じ一緒に過ごしてくれる事になれば名前を呼び大喜びしながら歩き部下や宮廷内に居る他の人にも出生を明かしたくらい相手の事を溺愛してる事を話して)

＞玉葉妃様

覚えてくださり有難うございます。

(家臣の一人である自分の名前を覚えて貰えば感謝を述べて)

>小蘭

ああ娘の初めて出来た友人だからね。どういたしまして。

(返事し自分の娘と友達になってくれた事に感謝してる事を述べ礼を言うわれたら答えて)

＞74　羅漢
それは辞めてくれよ、流石に恥ずかしい
それと禄青館に来るのは辞めてくれない？
やりてババアに帰ったら何を言われるかわからないから
（何回か里帰りすれば、親父が来たと言われる
本当に辞めてほしいのだ、里帰りしてるときぐらいは聞きたくない）

（/おはようございます！
上げておきます！）

（/上げます）

（/上げておきます）

(/すみません。他の方たちのトピが埋まってしまいますし、ルールではなくマナーの問題だと言われてしまえばそれまでですが、一日に同じトピを1人で何度も上げるのは快く思われない行為ですので御遠慮頂けると…)

>猫猫

緑青館に行けば猫猫に会えるし何処かで生きてる鳳仙の事をやり手婆が教えてくれるかも知れないと思って通ってるんだよ。恥ずかしいがる事は無いよ、パパの事を利用すれば皆静かになり言う事を聞くはずだよ。やり手婆は、ワシが金でも渡しておくよ。

(妻と出会い愛を育んだ場所に行けば相手にも会えるし金次第で口を割る可能性があるので通ってる事を述べ娘に自慢する事を辞めてくれる様頼まれたら自分の名前を出し利用する事も上の者の特権である事を話した後自分が金をいつもの様に渡し黙らせる事を約束して)

＞80　羅漢
それなら私が里帰りする時に聞いてくるから辞めてくれない？
本当に、やりてババアに売り飛ばされそうになるからさ
それと金で、どうにかしようとするの辞めて欲しいんだけど

（確かに親父が言っていることは正しいけど
里帰りした時に話を聞くのは飽き飽きだ
それに別に黙らせなくても良いのだ、親父が行かなければ）

＞80　羅漢
それなら私が里帰りする時に聞いてくるから辞めてくれない？
本当に、やりてババアに売り飛ばされそうになるからさ
それと金で、どうにかしようとするの辞めて欲しいんだけど

（確かに親父が言っていることは正しいけど
里帰りした時に話を聞くのは飽き飽きだ
それに別に黙らせなくても良いのだ、親父が行かなければ）

（/上げておきます）

>猫猫

それは無理な話だよ。やり手婆に売られた際は、パパが力を尽くして探して買ってあげるよ。鳳仙の秀だった子が、ワシに負けないくらい強くなってね、その子に練習相手になって欲しいと頼まれてるから行くんだよ。
(娘の願いを断り金次第で動く婆さんが相手を誰かに売り飛ばしたら倍の額を払い取り戻す事を述べ今も店に通うのは妻の秀でだった子に将棋の練習相手を頼まれてる事話して)

＞羅漢
それなら梅梅姉ちゃん達も買ってあげてくれよ
ただし手を出さないっていう条件付きで
それと仮に、買うってなった時は三姫達は自由に交際をさせる権利を上げてほしい
それなら、買われてもいいけど
（白鈴姉ちゃんには迎えに来る人が居る
三姫と住むには馬鹿にできないぐらいの金貨が掛かる
それなら自分と一緒に買って貰い、交際を自由にさせて頂ければ金貨無しで大丈夫なのだ
と条件付きで話をする）

>猫猫

鳳仙以外皆将棋に見えるし詰まらないし辞めておくよ緑青館に行くのは。叔父貴には会いに行ってもいいかい。
(伊達眼鏡を外し眼鏡拭きを出し拭きながら妻の名前を出し相手や妻以外は駒にしか見えないので遊び相手には良いが本気で愛せないので店には通わないと宣言した後身内に会いに行くのは良いか尋ねて)

＞羅漢

まぁ、親父になら良いかな
ただし変なことはしないでくれよ
親父は、もう良い歳だし　
（なら壬氏様にも面倒な仕事を吹っ掛けるなよっとは言わず）

（/上げておきます）

>猫猫

流石にしないよ。叔父貴は、ワシの尊敬する人でもあり恩人だからね。猫猫里帰りしたら、パパと街中歩こう一緒に買い物しよう。

(変な事はしない事を自信ありげに述べ叔父は自分の才能を見出してくれた人である事を話した後娘の名前を呼び後宮の外で親子の時間を過ごしたい事伝えて)

＞羅漢
それは嫌だ
流石に嫌だ
どうしてもって言われても無理
（即答で相手の意見を拒否して）

>猫猫

猫猫の好きなお菓子や薬草の材料でも買ってあげようと思ってたのにな。パパといつか屋敷でご飯を食
べよう。

(昼寝場所に良さそうな日差しのいい場所を見つけると伊達眼鏡を付け歩き座り相手の名前を呼び後宮の外で親子時間過ごしたい訳を話した後自分の屋敷でいずれ食事を共にしようと誘って)

＞羅漢
藥、、草、、、
まぁ、薬草の高級品を色々と勝ってくれるなら考えなくもないけど
（結局は薬草なのだなっと自分でも笑ってしまう
ただ薬草を貰う前提で話をして）

>猫猫

いいよ、初めての親御で外出楽しみだな。

(相手が出して来た条件を二つ返事で承諾し嬉しいそうに後宮の外で過ごす日を楽しいそうに語り眠くなれば眠って)

＞羅漢

まぁ、楽しみに待っとこうかな
それで一つ、お願いだけどフグのスープを作って欲しいかな
（フグの毒が好きなためフグのスープを作って欲しいと言い）

>猫猫

猫猫が里帰りをする日を言ってくれたら休めるよ。高級ふぐいくらでも買ってあげるよ。ワシの、屋敷に料理好きな子が居るからその子に捌いて貰いなよ。

(ある程度眠り眼を覚ますと背伸びをし相手を見つめ名前を呼び相手里帰り日を事前に言ってくれたら即休み出掛けられる事を述べ相手が食べたい料理を初めて伝えてくれたら喜び高いふぐを買い占めてあげる事を宣言した後自分の屋敷に料理好きな子が居るので、その子に調理を頼もうとして)

＞羅漢

別に高いフグじゃなくて大丈夫だけど、、
私の方が毒に対しての扱い方は上手だと思うけど
（料理好きな子に任せるのも良いが仮に何か合った時に責任を負わせれるのは気が引ける
それに毒のフグを久々に食べたいという気持ちもあるため自分が料理した方が良いのでは？と言い）

（/募集中です！）

>猫猫

分かったよ。じゃあ私は猫猫の横で料理捌きを見てるよ。

(返事し屋敷で相手が調理行う際は自分は隣に座り静観してる事を述べ、お腹が空いたら袖に手を入れお菓子を出して)

＞羅漢

親父に見せれるほど、料理は上手じゃないんだけど
（何処からか出した酒をクビクビと飲み）

>猫猫

それでもいいんだ。鳳仙にいずれ会った際に御伽噺代わりに猫猫の事を聞かせてあげたいと思ってね。
(上手や下手等は気にしない事を述べ妻に何かしらの形で会った際に娘の成長を話してやりたいと思ってる事を伝えて)

ぷはっ、そこまで私のことで話したいこと、あるか？
（少し赤くなって見つめると酒にため息）


【遅くなってすまない】

>猫猫本体様

(／お久しぶりです。体調大丈夫ですか無理しないでくださいね。)

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