薬屋のひとりごと

おはよう、小蘭
（いつも通りの表情で挨拶をして）

（/大歓迎です！）

うわ！わ、わ、お、おはようございますっ！！
(普通に声をかけられて羅漢を意識しながらどぎまぎと表情が安定しない)

(/ありがとうございます、よろしくですー)

？敬語じゃなくていいよ？
それに、、羅漢様は私の父親、、だし
（友人には隠し事は流石に、いつかはバレると思ったため親父だとバラし）

そっかぁ、羅漢様はお父様、って、、、えー！？
えー？！ど、ど、どういうことーー？？？？
(心臓が飛び出しそうになって混乱、二人の顔を何回も見比べると猫猫のほっぺをむにゅーっとつねって伸ばす)
痛かったら夢じゃない、痛かったら夢じゃない……わー、びっくりするー

そのままの意味だよ
羅漢様は私の父親って事だよ
まぁ、混乱するのもわかるけど
（苦笑いで彼女の表情を見て）

そ、そ、そっかあ
猫猫がそんなの嘘つく子じゃないもんね、、(羅漢様もいるし……)
じゃ、じゃあ、感動のご対面なんだ！羅漢様がお父様とか羨ましい！！
(羨望の眼差しを猫猫に向けて)

全然、、羅漢様が親父なのが羨ましいって思えるのは最初の頃だけだし
（自分のプライドが許さないのか素直になれず
意地を張る）

（/上げときます）

（/上げておきますね）

>猫猫

猫猫本当は好きなんだね。パパは、あの野郎と猫猫が恋仲になっても認めてやらんからな。
(間の空け方言葉から察するに皇帝の弟に想いを寄せてる事に気付けば拳を作り名前を呼び皇帝の弟が好きか尋ねた後交際する事に発展した場合は認めない事を宣言して)

>小蘭

猫猫と仲良くしてくれてありがとう。

(娘の同期らしき子の声が聞こえたら振り向き娘と仲良くしてくれてる事に礼を言って)

(／初めまして宜しくお願いします。)

親父は心配し過ぎだよ
私と、あの方では恋仲にはいきません
（いつもの表情で言い）

(父娘のやりとりを微笑ましそうに眺めて)
そうだ、頼まれ事とかあれば聞くけど何かある？

>猫猫



え、と、とんでもございません！！！
(お礼に慌てた様子でどぎまぎとしながら)
(猫猫への態度とは対称的に緊張露な表情で)
(うわー……羅漢様と話せるなんて思わなかったし…)

>羅漢

特にないかな
いつもありがと、助かってる
（微笑んで言い）

りょーかい、じゃあ今日も寒いけどがんばろうねー
(いつもと同じ他愛もない挨拶をする)

あ、それと
（そう言い肉まんが入ったカゴを渡し）

玉葉妃で参加しても、よろしいですか？

（/はい！よろしいですよ！）

あら、猫猫じゃない。ちょうど良かったわ。貴方を探していたところだったの(廊下を歩いていると、貴方を見つけ笑顔で話しかけ)



(/参加許可ありがとうございます)

どうかなさいましたか？玉葉妃様
（なにか問題でもあったか？と考えるが
いつも通りの仕草で問い）

猫猫>

とりあえず、私の部屋に行きましょう(気品のある歩き方で自室へと招き)