猫猫(マオマオ) 2023-12-03 15:00:32 |
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>猫猫
ワシの猫猫は本当に可愛いな。
(宮廷内を散歩中に娘の姿を見つけると気付かれない様距離を取って歩き倉庫近くの物陰から薬草を選別する娘を見つめ褒めて)
(/参加希望です。アニメの知識くらいしか無い、お父様で良かったですが。)
!!い、、今、、あの男の気配が、、
(体を震わせ周囲を見渡す)
き、気のせいかな、そう!気のせいだな
(そう言い倉庫に向かい)
(/はい!大丈夫ですよ!自分もアニメ知識ですから)
>猫猫
ワシを探してるのかな。猫猫は働き者だ。パパが迎えに来たよ。
(キョロキョロ辺りを見回す光景に自分を探してると勘違いし倉庫に入る娘を追い掛け左扉から中を覗き働く娘を褒め倉庫から出て来た娘に笑顔で父親と名乗り迎えに来た事を伝えて)
(/有難うございます。分かりました。いいえ大丈夫です。居ない時は置きレスしておきますので主様が来た際に返レスくだされば大丈夫です。)
、、、、なんの、御用でしょうか
(どれだけ憎いとは言えど、今の立場は自分が下だとわかっているため嫌そうな顔はせず、
平常心で話す)
(/一つ、質問なんですけど
猫猫はアニメで羅漢の事を「親父」など呼ばず「あの男」と呼んでいますので呼ぶなら
「羅漢様」になります、この二人ですと少し仲が悪く言葉が刺々しいですがお許しください
そうですね、対応感謝です)
>猫猫
猫猫に会いたかったし仕事ぷりを見たいから観察してたんだよ。猫猫いつになれば、ワシの住む屋敷に来てくれんだい。
(離れて暮らす娘に一目合いたかった事や働き振りを直接見ておきたかったから尾行してた事を述べた後名前を呼びいつになれば自分の住む屋敷で一緒に住んでくれるのか尋ねて)
(/言葉が刺刺しい程お父さんは興奮し喜びまくりますので安心してください。はい、どういたしまして。)
私は今、壬氏様の下で住ませて頂いていますので
(言えない!この男の才能に嫉妬してるから行けないとか!言えない!)
ですので、私は、、羅漢、、様の下には行けません
(苦虫を噛み潰したような顔をする、誰が好きで嫌いな奴に様をつけるか、、)
>猫猫
ああ、あの野郎の所か。あの野郎に何もされてないかちゃんと寝てるのか。パパは、それが気がかりだよ。敬語も崩してパパでも親父でもどっちでも呼んでくれるとワシ嬉しいな。
(自分の中で一番嫌いな皇帝の弟の事が相手の口から出てこれば嫌そうな顔で野郎と呼び生活面が心配になれば尋ね敬語で接する娘に近付き寂しいそうな顔で自分のこう呼んで欲しいとお願いして)
、、、、
(なるほど、壬氏様の名前を出されたら嫌がるのか、、)
それはもう、、夜は激しくて激しくて、まるで猛獣のようですよ
あの方は、、、親父も母さんにしてたんだろ?価値を下げる方法は色々ある内の一つ
子供ができれば価値なんか無くなる、、
(嫌がらせ半分、本気の憎い気持ち半分で言う)
>猫猫
何っあの野郎ワシの大事な娘に出しおって早めに取り返すべきだったな。今すぐ殴り込んで責任を取らせてやるからな猫猫。猫猫が親父と親父と呼んでくれた。よし帰ったら宴だ大盤振る舞いだ。鳳仙鳳仙が聞いたら、どんなに喜ぶだろうな。ワシと鳳仙は愛し合ってたから猫猫が生まれたんだ。
(娘から夜の様子を聞けば理性を失い怒り自分の元に権力を使ってでも置いておくべきだった事を悔やみ執務室に殴り込む事を宣言し行こうとした際に父親らしい事もロクにしていない自分の事を初めて呼んでくれたら涙や鼻水をい滝の様に出しながら振り向き復唱しはしゃぎ家で宴を開催する事を述べ妻の名前が出れば喜び何処かで生きてる妻の名前を何度も呼び此処に相手が居ればどんな風に喜ぶかと想像した後本気で互いを愛してたから相手が生まれた事を泣きながら語って)
冗談だよ、壬氏様に手を出されたことはないです
羅漢様は、なんで私のために自分の身も削ってまでして怒るのですか?
(本当に謎なのだ、此処まで嫌われているのに私のために怒る相手を見て不思議そうに
自分よりも目上の人にも喧嘩を売りそうになる、本当に不思議でたまらない)
>猫猫
それは、ワシの大事な子供だからだよ。本当か猫猫パパに嘘を付かなくていいんだよ。ワシの力を持って潰す事くらい簡単なんだからね。それに鳳仙や猫猫に何もしれやれなかった罪滅ぼしだよ。
(自分が本気で愛した女性の子だから怒りが沸いた事を述べまだ冗談だとは気付いておらず近付き腕を優しく握り心配そうな顔で夜の話の事を尋ねた後前当主により長い間音信不通させられ相手の事を手紙や贈り物が届くまで知らずに居た事への罪を償う為である事を優しい顔で話して)
>猫猫
あの野郎ワシの可愛い可愛い猫猫に何か吹き込んだな。許せん、やっぱり乗り込んで来る。まさか、あの野郎が好きとかでは、無いよな。
(頭を下げてでもお願いする娘の姿に動揺し後ろに下がり相手を褒め娘に何かしら皇帝の弟が告げ口したと推測し怒り執務室に乗り込みに行こうとした際に娘の口から聞きたくない言葉が出て来たら驚き震えた様子で尋ねて)
、、、、、、、
そのような事は、、ありません
(迷ってしまった、好きかどうかで言えば好きだ
ただ、その好きは異性としてではなく上司としてだ)
あ、猫猫だ、おはよう!……あ
(友人の姿を見て元気に声をかけようとするけれど側にいる意外すぎる相手にささっと隠れて)
わわわ……声をかけてはまずかったのかも……
(珍しく緊張したように二人の様子を伺う)
(/参加希望です。)
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