薬屋のひとりごと

>猫猫

それは無理な話だよ。やり手婆に売られた際は、パパが力を尽くして探して買ってあげるよ。鳳仙の秀だった子が、ワシに負けないくらい強くなってね、その子に練習相手になって欲しいと頼まれてるから行くんだよ。
(娘の願いを断り金次第で動く婆さんが相手を誰かに売り飛ばしたら倍の額を払い取り戻す事を述べ今も店に通うのは妻の秀でだった子に将棋の練習相手を頼まれてる事話して)

＞羅漢
それなら梅梅姉ちゃん達も買ってあげてくれよ
ただし手を出さないっていう条件付きで
それと仮に、買うってなった時は三姫達は自由に交際をさせる権利を上げてほしい
それなら、買われてもいいけど
（白鈴姉ちゃんには迎えに来る人が居る
三姫と住むには馬鹿にできないぐらいの金貨が掛かる
それなら自分と一緒に買って貰い、交際を自由にさせて頂ければ金貨無しで大丈夫なのだ
と条件付きで話をする）

>猫猫

鳳仙以外皆将棋に見えるし詰まらないし辞めておくよ緑青館に行くのは。叔父貴には会いに行ってもいいかい。
(伊達眼鏡を外し眼鏡拭きを出し拭きながら妻の名前を出し相手や妻以外は駒にしか見えないので遊び相手には良いが本気で愛せないので店には通わないと宣言した後身内に会いに行くのは良いか尋ねて)

＞羅漢

まぁ、親父になら良いかな
ただし変なことはしないでくれよ
親父は、もう良い歳だし　
（なら壬氏様にも面倒な仕事を吹っ掛けるなよっとは言わず）

（/上げておきます）

>猫猫

流石にしないよ。叔父貴は、ワシの尊敬する人でもあり恩人だからね。猫猫里帰りしたら、パパと街中歩こう一緒に買い物しよう。

(変な事はしない事を自信ありげに述べ叔父は自分の才能を見出してくれた人である事を話した後娘の名前を呼び後宮の外で親子の時間を過ごしたい事伝えて)

＞羅漢
それは嫌だ
流石に嫌だ
どうしてもって言われても無理
（即答で相手の意見を拒否して）

>猫猫

猫猫の好きなお菓子や薬草の材料でも買ってあげようと思ってたのにな。パパといつか屋敷でご飯を食
べよう。

(昼寝場所に良さそうな日差しのいい場所を見つけると伊達眼鏡を付け歩き座り相手の名前を呼び後宮の外で親子時間過ごしたい訳を話した後自分の屋敷でいずれ食事を共にしようと誘って)

＞羅漢
藥、、草、、、
まぁ、薬草の高級品を色々と勝ってくれるなら考えなくもないけど
（結局は薬草なのだなっと自分でも笑ってしまう
ただ薬草を貰う前提で話をして）

>猫猫

いいよ、初めての親御で外出楽しみだな。

(相手が出して来た条件を二つ返事で承諾し嬉しいそうに後宮の外で過ごす日を楽しいそうに語り眠くなれば眠って)

＞羅漢

まぁ、楽しみに待っとこうかな
それで一つ、お願いだけどフグのスープを作って欲しいかな
（フグの毒が好きなためフグのスープを作って欲しいと言い）

>猫猫

猫猫が里帰りをする日を言ってくれたら休めるよ。高級ふぐいくらでも買ってあげるよ。ワシの、屋敷に料理好きな子が居るからその子に捌いて貰いなよ。

(ある程度眠り眼を覚ますと背伸びをし相手を見つめ名前を呼び相手里帰り日を事前に言ってくれたら即休み出掛けられる事を述べ相手が食べたい料理を初めて伝えてくれたら喜び高いふぐを買い占めてあげる事を宣言した後自分の屋敷に料理好きな子が居るので、その子に調理を頼もうとして)

＞羅漢

別に高いフグじゃなくて大丈夫だけど、、
私の方が毒に対しての扱い方は上手だと思うけど
（料理好きな子に任せるのも良いが仮に何か合った時に責任を負わせれるのは気が引ける
それに毒のフグを久々に食べたいという気持ちもあるため自分が料理した方が良いのでは？と言い）

（/募集中です！）

>猫猫

分かったよ。じゃあ私は猫猫の横で料理捌きを見てるよ。

(返事し屋敷で相手が調理行う際は自分は隣に座り静観してる事を述べ、お腹が空いたら袖に手を入れお菓子を出して)

＞羅漢

親父に見せれるほど、料理は上手じゃないんだけど
（何処からか出した酒をクビクビと飲み）

>猫猫

それでもいいんだ。鳳仙にいずれ会った際に御伽噺代わりに猫猫の事を聞かせてあげたいと思ってね。
(上手や下手等は気にしない事を述べ妻に何かしらの形で会った際に娘の成長を話してやりたいと思ってる事を伝えて)

ぷはっ、そこまで私のことで話したいこと、あるか？
（少し赤くなって見つめると酒にため息）


【遅くなってすまない】

>猫猫本体様

(／お久しぶりです。体調大丈夫ですか無理しないでくださいね。)

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