ホリミヤ！

寒いな、、
（堀家のコタツで温もっている）

堀さんで参加してよろしいでしょうか？

（/すみません！
中々返信が出来ませんでした、申し訳ありません。
参加希望をしてくださった方がまだいらっしゃるなら
もう一度、お声を掛けてください。
もしいらっしゃらない場合は募集させて頂きます）

（／遅れました！＞２のものです！！少し時間が経ってしまいましたが、まだ宮村くん背後様いらっしゃいましたら下の絡み文に絡んで頂ければ幸いです！）

あ、宮村先にいたのね。

（学校から帰って来ると既に宮村がこたつの中に入っており、彼の名前を呼ぶと自分もこたつの中へと入って）

＞4堀

お帰り～遅かったね、堀さん
（少し眠たそうにこたつに入って来た堀さんの方を見て）

（/すみません！返信が遅くなりました！
まだ堀さんの背後様がいらっしゃれば、続きを買いいて頂けると幸いです）

由紀に勉強教えてたら遅くなったのよ～
（由紀に勉強を教えていたら遅くなってしまったと言い、こたつに入っている宮村を横目にエプロンをキッチンの戸棚から取り出して）
宮村、晩御飯食べてく？

（／大丈夫ですよ！お待ちしておりました！）

堀さんが良いなら食べてようかな
（ノビ～っと背伸びをして）
あ、そうそう
創太が友達の家にお泊りするって言ってたよ
（堀さんが帰ってくる前に、帰って来た創太に友達の家でお泊り会する！とハシャイデいたのを思い出し）

（/これから末永く宜しくお願いします
たまに返信が遅いのは原神をしていますのでお許しください）

そう、じゃあ創太の分は作らなくてよさそうね。
ママも晩御飯は済ませてくるだろうし、京介の分は…まあいいか。
じゃあ私と宮村の分だけね。
（人数を指で数えながら今日は私と宮村の分だけだと言って。背伸びをしている宮村に「何か食べたいもの、ある？」と聞いてみて。）

堀さんが作ってくれるなら、なんでもいいよ～
好き嫌いとかは特にないし
それと冷蔵庫にケーキ入ってるから好きな時に食べてね
（堀さんの手料理は絶品だと知っている為、なんでも食べれると微笑んで言い）

(/上げです）