着ぐるみパンダさん 2023-12-01 21:04:47 |
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応援した甲斐が有ったよ。あぁ、悟なら難無く出来そうな気がするな。( ふっ )コーヒーの苦味自体なくなりそうだな。私は逆にそんなに入れたら飲めそうにないよ。私限定か…それは悪くないな。だが他の奴に触らせたことないだろう?どうなるか分からないぞ?…まぁ、他の奴に触らせる気は無いが。( ぼそ )煽りに加えベッドに誘う…どうなって知らないぞ?( はぁ )貴重だからしっかり味わわないとな。負けたら罰ゲームでもするか?…ん…っ( 舌を絡めつつ隙を狙って舌に吸い付き )確かにそうだな。それなら辞めといた方が良いか。あぁでも悟が四六時中そばに居てくれればそんな事も無いかもしれないな。( ふ、 )悟の嫌がる事はしたくないからね。安心してくれ。( 優しく抱き締め、背中撫で )勿論面倒見るよ。愛情込めて育ててあげよう。( にこり )
私に任せるってことは好きにして良いってことだな?腰を触っただけで感じて…本当に大丈夫か?( 平然とした様子に、じっと見詰め返し )叶うまでどのくらい掛かるだろうな?( くす )
むしろ、傑の応援があってこそだからねー。でしょう?僕に出来ないことないよ。( 胸張り)その苦味無くすために入れてんだけど..。僕にしか飲めないんじゃない?そこらの甘党の人でもあんなには入れないんじゃないかなー。ないよ、あるわけないでしょう。今度ーナナミン辺りにでも触らせてみようかな。( 自分の身体をペタペタしながら)僕だって、どうなるかぐらいはわかってるけど?( 相手の手を引いて、寒い玄関から離れようと寝室向い)そうだよー次あるかわかんないしねー。___良いね罰ゲーム付きね。...っふぁ、ン( 感じないと、必死に相手の動くペースついていき)でしょう、やめた方がいいよ。なるほどねー、それなら僕も傑とずっと入れるしー傑も僕っとずっと居れるからねー、それも良いかも( 名案思えば、微笑んで)ん、わかってたよー傑はさー優しいからそんな事しないって( クスッと)すげー甘やかされて育ちそうだなー( へらっ)満足行くんで付き合うからさー。今のびっくりしただけだって~( 笑って誤魔化して)来年ぐらいじゃない?( ふっ)
私の応援がないと悟はやる気が出ないんだったな。悟は何でも軽くこなせるからね。( ふ、 )苦味が無くなったらそれはもうコーヒーじゃないだろう?聞いているだけで胃もたれがしそうだよ。悟程の甘党はいないかもな。別に触らせる必要ないだろ。そもそも七海が嫌がるんじゃないか?( 平静装いつつも必死 )分かってて誘っているのなら覚悟出来ているんだな。( 寝室着けば、引かれていた手を引き寄せベッドに押し倒して )そうなると俄然やる気が出るね…罰ゲーム何が良い?( 態と音を立て舌を絡め、音からも感じさせ )そうだね、見せ付けることにするよ。( 己の首筋のキスマーク触れ )まぁ、意図せずともいつも自然と一緒に居ることが多いけどな。( くす )そうだろう?私は誰にでも優しいからね。ただ、相手から声を掛けられることはあるかもしれないな。( 顔覗き込み )外にも出さず、私だけが可愛がって甘やかすだろうな。( 過保護 )それは楽しみだな。それなら良いが、今ので感じていたらこの先保たないよ?( 腰つーっと指滑らせて )これは長そうだな。( 困り笑い )
一番頑張れるー応援団だからね?傑のはさーん、そうだよ僕なんでもやってのけちゃうからー( へらっ)珈琲好きな人からしたそう思うじゃない?僕はさー甘くても珈琲だし。間違って飲まないようにねー胃やられちゃうから。いないかもねー、僕の甘党は特殊だし。傑が妬くかなーって思ってさー。七海、嫌がるねー。(触られせないから安心していいたそうにしながら肩ポンポン)___わざとわからない振りする方が良かった?( じっと見詰めて)僕が決めるの?___ンぅっ(己自ら舌絡めて、なる音に感じそうになるも耐えて)そうしなー、の方が僕も心配せずに済むしー、一人で妬いていやー気持ちにならずに済むからさー( 頷いて)それはそうだけどねー、僕居たら傑がいてー傑が居たら僕がいるからねー( うんうん、)優しいのはいいけどさー優しいすぎんだよね、傑の場合さー。そん時は、僕が全力で阻止するから(腕がっしりと掴んで)それもう、監禁じゃない?過保護でもあるけどさー( ふ)___僕が耐えられまくってもさー傑はやるんでしょう?てか、傑の手が擽った過ぎるだけじゃん?( 相手のてに目線落として)
もーっとかかるかもねー( 適当に言い)
それは嬉しいな。私はいつでも悟を応援しているよ。…こうやって軽く言って本当に出来るから腹が立つんだな。( ぼそ )甘い方が好きな人はそういうかもな。まぁ、好みは人それぞれだからね。そこは私も何も言わないよ。そうだな、気を付けるよ。悟もくれぐれも私の傍にそういう飲み物を置かないでくれよ?悟程は珍しいからね。妬くに決まっているだろう?内心焦ったよ。あれは相当嫌がると見たね。( 肩叩かれ溜め息つき、ちら )どっちでも構わないさ。どっちでも結局はこうなってただろうからね。( 頬撫で見詰め )悟なら面白いのを考えてくれそうだからな。…ん( 態と音を立て続けながら歯列をなぞったりと口内をくまなく味わって )そうするよ。悟を不安にさせたくないからな。それに首が寒かったら悟が暖めてくれるだろうしね。( くす )隣に居るのが当たり前だからな。( ふっ )そうかい?優しいのは良い事だろう?そうしてくれると助かるよ。まぁ、相手から何と言われようと私は悟だけだけどな。( 髪撫でて )悟のこととなると危うく監禁までしそうになるところだったよ。( ふ、 )耐えられても耐えられなくてもやるだろうな。そうか?初めて言われたよ。( 己の手広げ、見詰めて )
ん、ずっと応援しててよー。口出さなくてもさー、傑の表情みれば応援してくれてるのわかるからねー。( クスッと)そうだよ、甘党にしかわからない事じゃない?気をつけるけどさー、置いてたらごめんねー。僕に触れて良いのー傑だけだしねー。ナナミンだしね~( 焦った顔みれば、ちょっと調子乗りすぎたと思い、反省しぃ)最初から僕を押し倒す気でいたんだー。傑やらーしぃ~(ケラケラと笑い、頬に手が触れると顔動かして)面白い系が良いの?...んふぁ、いっかいまっ...( このままされると負け確定と確信すれば、肩叩いて一旦離してもらおうと思い)
ん、そうだよ。僕を安心させないとねー。自慢じゃないけどー体温は高いよ僕ーカイロにちょうどいんじゃない?( 己の首触り)いない方が新鮮だよねー。(頷いて)良い事だけさー傑は心配なるぐらいお人よしだからね?ん、わかってるー傑は僕だけの特別だしねー(撫でられる髪見ては嬉しいそうに微笑んで)
それされたら、すごいってわがままになるけどいいの?( 首傾げ)でしょう、やっぱそーゆうと思ったよ。ん、だからー僕が敏感じゃなく傑の手が悪いんだって( 相手のせいにして、)
あぁ、勿論だよ。悟には口に出さなくても伝わるんだな。( くす )そうだな、私には分かりそうもない。態とじゃないなら仕方ないさ。反省したなら誰にも触らせるなよ?( 髪わしゃわしゃ )恋人と2人きりでベッドに来れば押し倒したくもなるだろう?( 悪戯っぽい笑み、頬擽るように撫で )楽しめるものが良いね。…ん、待った有りなのか?( このまま続けていればキス以上のことをやりかねないため理性保ち一旦離れ )
暖かいな。くっ付いていればこれはカイロになるな。( 相手の首に触れ )確かに居ない方が珍しいな。( くす )困っている人を放っておけないだけなんだがね。悟心配してくれているのか?特別か…嬉しいよ。( 愛しさ感じ髪にキス )
今もわがままだろう?…まぁ、それに輪をかけてとなると大変だな。( ふ、 )私の所為なのか?…それならもう悟には触らない方が良いかな。( 己の手を見詰め、距離取り )
そうそー僕には、お見通しだからさー。( こく)こればっかりはわかんないかもねー。ん、まったく態とじゃないから安心しなよ。うん、触らせないし触れもさせないから( 大きく頷いて)なるね、僕でもやっちゃうねー...ねー、頬ばっかり触ってあきない?( 擽ったそうに声出しながら、ポツリと)
楽しめるもの...、女装とか?___今有りにしたの。僕が耐えらんないから。傑の気持ち良すぎて、おかしくなるとこだったよ。( 口離れて、腰抜けたようにその場しゃがんで)
___っ、で..でしょう?この寒い時期はさーー僕の体温有効的だから。( 首に手が触れ少し、びっくりし)ん、居るのが当たり前んなんだからさー( 頷いて)それが優しい過ぎるって事なんでしょう?心配せずにいられないよ。そうだよ、特別。でもさー恋人ってさー特別な存在って意味じゃないの?( キスされた、髪触り)僕ってわがまま?輪もつければ大変だよ、ほんと( ふ)___それは違うじゃん?触られないのはさ...僕が嫌だし。ほんとに触らないつもり?( 自ら距離詰めるように、近づいては腕掴んで、じっと)
悟には私の考えてる事は筒抜けだな。( くす )あぁ、間違えて飲んだ時は悟とのキスで口直しするよ。それなら安心だ。( 頷き )そうだろう?悟の反応が可愛いから飽きないけどね…悟は何して欲しいんだ?( 言わせたくて唇に触れながら焦らし )
女装か…悟綺麗な顔しているし似合いそうだな。( 勝つ前提 )もっと可笑しくなってくれても私は構わないけどね。立てれるか?( しゃがみ、顔覗き込み )
…敏感だな。これはくっ付いていたくなるな。( くす、首にピトッと触れ暖まり )だが困っている人を助けるのは当たり前のことだろう?別に心配は無用さ。そうだな、恋人は特別な存在だ。( ふ、 )あぁ、今まで自分のやりたいようにしてきたんだろう?飼い猫の我儘だと思えば可愛いものかもしれないな。( 困り笑い )…触らないって言ったら?( ドキッとするも平静装い、じっと見詰め )
僕の六眼にはなんでもお見通しー心の中でもわかっちゃうからねー(相手の胸に手当てて)僕の口も甘いのに口直しならないでしょう?(己の唇触り)うん。僕をかわいってゆうやつ傑ぐらいだわ。___悪趣味...僕に言わせるなんて。___キス、して( 少しだけ身体起き上がり、自ら唇近づけて)
僕がやる前提なのさー、それにこんな鍛えて身体に女装は無理でしょう?(己の身体ペタペタ触り)へーおかしくなって良いの、また煽るよ?良いの?ん、立てない。( 近づいて来た顔みれば、ニヤッと笑いディープキス再びし)うるさい、傑の手冷たいからびっくりしただけ。でしょう?( クスッと)
まーそうだよね、見てみぬふりはできないけど。僕、今幸せだわ。( へらっ)僕ー中心で回ってたかもねーそう考えたらー僕すごいわがままじゃん。そうだよ、かわいもんでしょう( 手だけ猫の真似なんかして)___傑が触らないなさー、触んないでよ?僕が傑に触るからー触れるの禁止( 耳に触れ)
その目には確かに見透かされそうだ。( 相手の手に手を重ねて )悟の口は甘くても不思議と嫌にならないんだよ。( 相手の唇見詰め )私だけか、それは悪くないな。悟の口から聞きたくなってね。…よく出来ました。( にこり、唇重ねて )負ける気がしないからね。( 煽り )悟、スタイル良いし意外と似合う気もするけどな。( おだてて )構わないよ。煽られれば私もおかしくなるかもしれないな。ん…っ…不意打ちは反則だろう?( 一瞬驚くも受け入れ、此方からも舌絡め )…どうだかな。( 疑いの目 )悟から離れなければ冬も乗り越えられそうだな。( くす )
心配してくれるのは有難い事だからね。見守っていてくれ。私も幸せだよ。( ふ、 )そうだろう?私も悟には散々振り回されたからね。まぁ、我儘の内容にもよるかもしれないな。( 顎に手を添え )触るの禁止か…構わないよ。( 少しビクッとするも平静を装い構わないと強がり )
見えるよー、そのおかげで疲れるけどねー。( 重なった手をぎゅっと握り)なんで嫌にならないの?理由教えてよ( なんとなく予想はつくも相手に言わせたく敢えて聞いて)ほんとに、傑しかいないからね?僕、可愛いって今初めて言われたんだからさー。___んっ。( 重なった唇に食い付くようにキスし)煽っても僕負けないから。(ふん、)いやいや、無理着ないからねー?女装なんてやらないし。(首振って)煽らなくっても、すでにおかしいでしょう?反則じゃないでーす、傑がびっくりしたなら成功か___ッンゥ(更に舌が絡んでくると、気持ちよさそうにし)疑われてる?本当だし。( ちらっと)どうだろうねー、最近めちゃ寒いでしょう?僕の体温でも間に合わないんじゃない?( 首傾げ)ん、そうしとくー離れて見守るのあれだから、近くでね( クスッと)この幸せ噛みしめとかなきゃ( へらっ)
うん。今も振り回してるけどねー。駄々捏ねてさー、めんどくさいやつって思われんやなんだよねー。( 腕組んで)
じゃー、その言葉守ってよ?( ニヤッと笑い、服の上から腰触り)
疲れるなら見なくても良い。無理は禁物だ。( サングラス掛けさせて )大好きな悟とのキスだからかな。( じ、見詰め )確かに悟のことを可愛いなんて言う奴は私くらいしかいないな。…ん( 角度変え何度も唇重ねて )どうだろうな?さっき負けそうになっていなかったか?( じ )おだてても駄目だったか。言い出したのは悟だろう?( くす )そうだったな。心配していた所に付け入るとは悟もやるな。…む…ん( 歯列をなぞったりと舌で口内を堪能して )じゃあもう触ってもびっくりしないな?( 相手の首に手を伸ばし )確かに最近の寒さは厳しいかもしれないな。( 顎に手を添え )あぁ、1番近くで見守っていてくれ。( 頷き )この幸せを大切にしたいね。( ふ、 )
そうだな、今も充分振り回されてるな。周りはそう思っているんじゃないか?( 首傾げ )
あぁ、守ってみせようじゃないか。( 腰触られゾクッとするも何とか耐え、余裕そうな表情で微笑み )
サングラス越しでもさー傑は見えるけどさー肉眼でみたいじゃん?( 付けられた、サングラス指差して)そう、いっぱい甘い口でキスしてやる。( 見詰め返して)でしょう?まー、傑になら何思われてもいいけどさー。___ンっ( 相手が、興奮するように、甘い声だしながら唇重ね)なってない、なってないからね。今の少し油断しただけ(首振り)面白い罰ゲームって言うからさー( ←)でしょう、今は傑のペースに飲まれてるけどねー。___ふっンぅ( 相手が上手でペースに飲まれながらも、歯列なぞるように、口内攻めて)ん、しない___( 必死に耐えるように、頷いて)でしょう、ほんと寒いよね。(ぎゅっと手握って)任せてよ、傑の隣は僕だけのもんだもんねーちゃんと見守るよ。(頷いて)したい、てかしょうよ( へらっ)
でしょう?あー思ってんだろうねー多分思われてるわ。( うんうん)余裕そうな笑顔してるね。( 危なくない程度に、ちょっとだけ服捲って、直で腰辺りに触れて)
嬉しいことを言ってくれるね。私も悟の瞳が肉眼で見られるのは嬉しいが無理は禁物だよ。( サングラスつんと触れ )それは楽しみだな。その分堪能するよ。( ニヤリ )何思われてもか…だが、嫌いとは思われたくないだろう?…ん…( 甘い声に興奮してきたのか今度は耳にキスして耳を攻め始めて )どうだかな?腰抜かしていただろう?( 疑いの目 )確かに面白くはあったな。流石悟だ。( ふ、 )反則してきた悟に負ける訳にはいかないからね。( 此方も気持ち良くなってきながらも、舌に吸い付いたり舌を絡めたりして )身構えている感じがするけどな?( くす、首にピトッと触れ )こうしてくっ付いて耐えしのがないといけないな?( 手を握り返し、引き寄せくっ付いて )それは頼もしいな、心強いよ。( ふっ )あぁ、勿論だ。言われなくてもそのつもりだよ。( 頷き )
私くらいだろうな、振り回されてもこうして傍に居るのは。( 片目閉じ )…っ…直接は反則だろう?( 直に触られるとは思わず少しビクッとして )
傑が心配するからー無理はしないようにするけどさー、傑、見るぐらいならさー疲れないからね( サングラス越しからちらっと)好きなだけ堪能しなよ、僕もするし( こく)嫌いは嫌に決まってえるじゃん、それ以外って事だよ。___っひゃ、耳はっ...(耳攻められて、ビックとし)腰抜かしたけどさ。( ジィ)でしょう、女装より面白い事思いつかないけどね。( クスッと)あれは油断した傑が悪いんじゃん?...ン( 舌に吸い付くように、絡め)気のせいじゃない?( 擽ったいなと思いながら、されるがままで)そうだね、だから耐えてるんじゃん。( 手繋いで)僕の応援は貴重だよー。(クスッと)そう?ならいいけどー(うんうん)かもねー傑ぐらいかもしれない。( ふ)誰も直触るなとは言われてないからね、僕の好きにしていいんでしょう( 指でなぞるように触り)
それなら外したままで良いのか?( サングラス手に取り外してみて )あぁ、思う存分堪能するよ。( 頷き )まぁ、嫌いと思うことは無いと思うがな。…耳本当に弱いな。( 耳元で囁き、態と音立てて耳にキス )私が止めていなかったら負けていただろう?( じ )罰ゲームにはぴったりだな。( くす )腰抜かしているのにするとは思わないだろう?悟の作戦勝ちだな。( 負けじと此方も舌に吸い付き )それなら良いんだがね。( 首筋に沿い指を滑らせ )悟の手は暖かいな。( 手にぎにぎ )確かに悟が応援しているところなんて見た事ないな。( ふ、 )我儘は愛想を尽かさない程度にしてくれよ?( 首傾げ )…っ…それはそうだが…直に触るとは聞いてない…っ( 少しビクッとして身を捩り )
いいよ、付け外しはめんどくないしー。( クスッと)唇にチョコ、付けまくっとくよ。( 己の唇トントン)ないね、嫌いじゃなく、好きだし。僕もこんな弱いとは思わなかったよ。( 耳隠しながら、声が出てるの気にせずにされるがままで。)そんな事ないから、止めなくってもまだ勝負ついてないから。( 認めず、反論し)まーピッタリだよね。傑はなんかないの?( 逆に聞いて)僕が逆なら思わないけどさー、勝つ為ならねー手段は選んでらんないよ?そう、僕の作戦ガチ( 舌が重なったまま、すっと、腰に手を当てて)__っふぁ、_やっぱ無理、擽ったい。( ぎゅっと袖掴んで擽ったくぷるぷるし)逆傑の手冷たすぎる、なんでかってぐらい。(相手の手を温めるように包み込むように握り)だから、大貴重なんだよ。傑だから応援してあげるだけなんだけどねー。( クスッと)わかってるよ、愛想尽かされた僕終わるね。( 我儘は言わないと、心に決めて)言ってないからねー、言ったら身構えるじゃん?( 腰から、すっと脇腹の方に手やり、直で触れ)
それなら素顔のままでいてくれ。悟の瞳好きだからね。それにサングラス掛けていたらキスがしにくいからな。( ふ、 )それは甘そうだな。まぁ、たっぷり味わえそうだな。( 相手の唇撫で )あぁ、私も同じだよ。普段は刺激されることも無いだろうし分からなかったのも無理は無いよ。…耳隠すなよ。( 囁き手を退かせ、耳を齧り )へー…じゃあこれからは待った無しで良いのか?( ニヤリ )そうだな…女装と似ている気もするがコスプレはどうだい?( 顎に手を添え )悟も逆の立場なら油断すると思うがな。…勝てると余裕でいたのが仇になったな。ん…っ( 舌を絡めつつ、腰に手を当てられれば少しビクッとして )やっぱり感じているんじゃないか。( くす、首から手を離し )手が冷たい人は心が温かいと言うだろう?( 暖かさに心地良さそうに目を細め )私の特権だな。( ふっ )まぁ、今まで悟の我儘に付き合ってきたんだからよっぽどな事がない限りは大丈夫だろう。( 肩ぽん )確かに身構えていたかもしれないな。…っ…そこまで直に触るのか?( 声が漏れそうになるが何とか耐えて )
傑のお願いならー聞くしかないよね。そうなの?確かに、やりずらいかも、傑の前では外しくとく( サングラスポケットにしまい)いんだー、チョコだらけでもしてくれんだね。( クスッと)じゃ、言ってよーちゃんとさー。隠さないと、傑耳ばっか弄るじゃん。___っ。( ビクッとしながらも、どこか嬉しいそうで)い、いいよ。受けて立つから( 自信満々に頷いて)コスプレね、いいじゃん面白そう。( 頷き)するけどーさ。___そうだね、僕の負けでいいよ。___ン、ふぁ( 気持ち良すぎて目がトロンとなり、)傑に触れるとこ全部だめじゃん、僕。(息整えるために、一回深呼吸し)言うねー傑、心あったかいもんねー( 手にぎにぎ)そうだよ、その特権めーいっぱい堪能しないとね( クスッと)よっぽどが怖いけどさ...今のとこ大丈夫そうだし安心かな( うんうん)でしょう、だから内緒にしてたんじゃん。傑が声出すまでやる( お腹の方に手移動させて)
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