着ぐるみパンダさん 2023-12-01 21:04:47 |
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そんな奴がいたら私は悟に振り回されず楽出来るね。前の悟なら素直に聞き入れてくれなかったな。( ふっ )これだけ一緒にいれば上手くもなるさ。( 頬撫で、微笑み )…また我慢しているのにそういうことを…強引に誘って欲しいのか?( 手を引かれ部屋入れば閉まったドアに押し付け壁ドン、顔覗き込み )
一人称を?どう変えるんだ?( 目瞬かせ首傾げ )そうだな、悟から撫でられるのは好きみたいだな。( ふ、 )それは嬉しいな。私はどんな感じになっているか見えないが悟がそう言うならそうなんだろうね。( 擽ったそうに受け入れ )私服は首が隠れるものなら見えないと思うよ。( 目逸らし )
本当に分かっているのか?これは暴れる予感がするな…( はぁ )
やだよー、他のやつに手懐けられんのー傑だから素直に言うこと聞いてるだけでさー他にやつならーこんな素直にならないし。そうだねー少し前の僕くそ生意気だから( 首振って)それもそうだよねー、僕の理解者の傑だ。( 擽ったそうに、顔動かして)
___外じゃないしーいいじゃん?我慢しなくってもさー、強引が良いって言ったら?( 壁ドンに驚くも、刺激が欲しいさに少し強引さが欲しいなんて思わず言ってしまい、顔覗き返して)
私からー僕とかかな?(顎に手添えて、)
ほんとにー好きなんだー、僕も傑撫でるの好きなんだけどねー( ニコリ)見る?そうなら写真撮るけど?(スマホ取り出して)僕があんま着ないやつじゃんー、でもいっか見られても。( ボソボソと)
わかってるよ、うん大丈夫ちゃんとわかってるから。(小さく頷き)
私だからか、それは嬉しいな。それなら私以外の奴には前と変わらない態度ってことか。( くす )そうだね、悟の1番の理解者だ。…それで応援した分やる気は出たかな?( 頬撫で、じ )
隣との壁薄いから姿は見られないが声は我慢しないと聞こえるかもね?…それならお望み通り強引に行かせてもらう。( 返事聞かず顔近付け強引に唇重ね )
僕か…違和感はありそうだが出来なくは無さそうだな。( 顎に手添え思案 )お互い好き同士なら問題ないね。悟は私に撫でられるのも好きだろう?( ふ、 )気になるし見てみたいな。( 頷き、撮影許可 )隠さないつもりか?牽制になるし私は寧ろ大歓迎だよ。( にこり、こうなる事 想定していた策士 )
分かっているなら良いんだが…まぁ、目的が果たせればそれで良いよ。( はぁ、頷き )
そうー傑専用ーこっちの僕じゃないと相手してくれそうになかったし。そうなるねー、他のやつに今も僕見せたくない、馬鹿にされるのわかってるんだし。( うん)やっぱそうだと思ったー。もちろん、出たに決まってるじゃん( 微笑んで)
__防音室にでもかえってくれたらいいのに。僕が我慢出来るぐらい抑えてよ、傑。....ッンゥ、( 重なった唇を受け入れ、声が出そうだと思い自分からも唇重ねにいき)
ちょっとしたー僕の興味方いんで言っただけなんだけどねー。(クスッと)確かにー、二人ともー撫でられるの好きって共通点出来たじゃん!(へらっ)ん、じゃこれさっきーのマーク( 己がつけた後首筋を撮影し見せて)
普段着ない服でいたらーそれこそ質問攻め受けていちいち説明すんのやだしなら最初からオープンしてる方が楽じゃん?(己のキスマついている方に手置いて、)
そうだよー僕が暴れる目的じゃないでしょう、給料あげてもらう交渉しに行くだけなんだからさー( うんうん)
私に相手にして欲しくて変えたのか?今後のためを思って変えるように言ったから私以外で変えないのは意味が無い気がするが、私専用というのも悪くないな。( 複雑 )それなら良かったよ。これで真面目に取り組んでくれそうだな。( ふっ )
休むための場所だからね、防音には気遣っていないんだろう。約束は出来ないな。悟が強引になんて言うから抑えられそうにない。( 顎に手を添え口を開かせ深いキスして )
俺なんて言われたら直ぐ断っていたが、僕なら考える余地があると思ってね。( くす )この共通点は恋人にならなければ分からなかった共通点だな。( ふ、 )上手く付けられているね。初めてにしては上出来だな。( スマホ眺め微笑み )
結局言わないといけなくなるならその方が楽だね。悟ならそう言うと思ったよ。…これで周りに牽制出来るな。( ぼそ )
そうだな、暴れず交渉だけで頼むよ。( じ )
それも、あるって意味じゃんー今後の為でもあるけどーさー傑に相手してもらいたいってのもあるからね。( うん)当たり前じゃん、応援してもらってるんだからさー、頑張らないと。( へらっ)まぁ、それはそうか。僕も抑えてもらう気ないし、良いよ好きにして。( 時々甘い声だしながら、受け入れて)
傑の俺呼びは貴重かもしれないけどさー、絶対合わないのわかってるから、僕の方がまだ違和感なそうだし。( クスッと)そうだね、ほんとそうだよ。( うんうん)でしょう?消える頃にまたつけてあげるから。(へらっ)周りになんて?牽制?(首傾げて)任せてよ、暴れない努力頑張るから(こく)
なるほどね。まぁ、それなら良いかな。悟の為でもあるし、私の為でもあるってことだな。( 納得 )それは楽しみだな。期待しているよ。( ふっ )それなら遠慮なく悟を味わわせて貰おうかな。( 悪戯っぽい笑みを浮かべ再度唇重ね深いキスを味わい )
確かに俺よりは僕の方がしっくりくるかもしれないな。流石、悟は私のことをよく分かっているね。( くす )そうなるとずっとキスマークが付いたままになるな。私も消えそうになったらまた付けてあげるよ。( ふ、 )周りに悟は私のモノだって牽制出来ると思ってね。( 頷き )そうしてくれると助かるよ。どうしても耐えられないなら少しくらい暴れても私が止めるから安心してくれ。( 背中ぽん )
でしょう、納得した?そうそうー僕らのためだと思えばさーいんだから。( 納得してもらうと頷いて)期待されんの弱いんだけどなー。期待してなよ(クスッと)ン、どーぞ。美味しいかわかんないけどねー...っ( 相手の服の裾掴んで、目閉じて気持ちよさに感じながら)
でしょう?ちょっとの間僕って言ってみてよ。当たり前でしょうー恋人兼親友なんだからわかるに決まってるじゃん。( お願いポーズし)そうなるねーでもいんじゃない?取られる心配しないで済むんだからさー。( ふっ)誰も僕には興味ないでしょう、傑みたいにモテるわけじゃないんだからさー( ちらっと)
良いの?そんな甘い事言ってさーほんとに暴れたら大変になるけど?(ニヤッと)
あぁ、お互いの為だと言うのなら納得したよ。( 頷き )悟は期待以上の成果を上げてくれるんじゃないのか?( プレッシャーかけ )…悟の唇美味しいよ。( 暫く深いキス堪能しては唇離し、耳元で囁いて耳にキスして )
しても良いが、したら報酬が欲しいな。確かに当たり前のことだったね。( ご褒美、強請り )そうだな、安心は出来るからね。( ふ、 )女の子は興味あるんじゃないのか?私は独占欲が強いからね、周りに悟は私のモノだと周知させときたいんだ。( キスマーク撫でて )
そうだったな、悟の少しは大事になるからね。まぁ、悟が暴れても止められる自信はあるよ?今まで幾度もそういうことがあったからね。( 困り笑い )
ほんとにー?傑が納得してくれたみたいで安心したー。(うんうん)プレッシャーかけるのやめてくんないー、僕が最強でも、傑の圧すごいからさー絶対失敗できないじゃん。( はは)___恥ずかしいこと言えんな。...っちょ耳はっ( 耳を触られるの感じればビクッとして、)報酬?何が良いのさー?なんでもあげるよ(報酬を求められると、首傾げて)でしょうー?(クスッと)だとしても、女に興味持たれてもさー嬉しいくないよ?なるほどねー。確かに傑じゃ独占欲めちゃ強さそうに見えるなー、僕はそっちの方がいいよ強い方が。( 撫でられると擽ったそうに身体動かして)
そうだよってそうなの?逆にないと困るでしょう?ん、そうだねー今もたまにあるしねー( ふ)
悟はプレッシャーには負けないと思っていたんだがな。悟は失敗しないって信じてるからね。( にこり、更に圧 )恥ずかしくないよ、本当の事だからね。…耳好きだろう?( 耳元で囁き耳かぷり、もう片耳は手で触り )…じゃあキスしてもらおうかな。あ、深い方のね。( 深いキス強請り )悟はそうだろうが、私としては悟が女の子に色目使われていたら妬くけどね。あぁ、強いよ。悟を誰にも見せないように閉じ込めておきたいくらいにはね。悟好みなら良かったよ。( ふ、)首も弱いんだな。( くす、擽るように撫で )
悟の術式は広範囲だからね。それくらいの自信が無いと悟の相棒は務まらないか。偶にか?結構ある気がするが、まぁ前に比べたら減ったのかもしれないな。( 顎に手添え )
負ける気ないけど?いいよ、どんどんプレシャーかけてきなよ。圧かかっても僕はできるやつだし( 胸張って)じゃ、その美味しい唇じゃどんな味した?いつ誰が、耳...すきなんて..いったんだよ。...っふぁ、( 声が出れば、自分の口手で隠して)___キス?___ん、いいよ。傑程上手くないかもしれないけどさー、文句言わないでよ( 顔近づけては、唇同士重ねて深いキスを自分からして)それは僕だってそうだよー傑が女に色目使われたら、そいつら祓ってやりたいぐらい妬くし。閉じ込められたら、僕任務いけないね。( へらっ)傑が触るとこ全部僕、弱いよ?敏感肌ってやつかな。( 擽ったそうに身捩り)
かなり大規模だからーさ、それぐらいの自信ないとやってけないよねー。僕も成長してきたって事だよ。(肩ポンポン)
やはりそうだろう?益々楽しみになってきたな。これは期待を遥かに超えるかもしれないね。( ニヤリ、圧 )甘い味かな。パフェ食べていたからかもしれないな。…まぁ、悟らしい味だし悟の味ってことにしておこうかな。好きとは言わずともその反応を見れば好きって分かるよ。( 囁き、耳に音を立ててキス )
悟からしてくれるだけで嬉しいからね。文句は言わないよ。…ん( 受け入れて此方からは何もせず、薄く目を開き相手の様子を楽しみ )それは嬉しいな。そうならないようにこれ見せ付けないとな?…妬いた所を見てみたくもあるが。( 己キスマーク触れ、ぼそ )悟は閉じこもっているような器じゃないな。悟には活躍して貰わないといけないからね。( ふ、 )本当なのか全部触って確かめてみたくなるな。( 悪戯っぽい笑み )
止めるのも一苦労だよ。それぐらいの自信が無いと悟とは付き合っていけないな。もっと成長して私に苦労掛けないくらいになって欲しいね。( じっ )
まぁ、そうなんじゃない?これプレシャー負けたら終わりなやつじゃない?(相手からの圧に負けないと思い)食べたねー、僕とキスするん度に甘い味するんじゃない?楽しいでしょう、僕の反応( 赤い顔でじっと見詰めて、口はまだ手で抑えたままで)___その感じ試されてる感じすごいしてくるんだけど。( 相手にされたようなキスを思い出しながら、して)
嬉しいって言うと思った。そうだよ、首隠れる服着るの禁止ね。妬かせないでよ、嫉妬狂う自分なんて見たくないし( 首振り)そうだよ、僕の力必要でしょうー?閉じ込められたら任務で疲れないで済むのか(顎に手添えて)えーやめてよ、僕耐えられなくなりんだからさー(手でバッテン作り)
一筋縄ではいかないよねー。わかってるじゃん、傑。ん、そうだよねー傑の負担は大きいかもね( てへぇなんて言いながら、笑い)
私の期待を裏切ることになるね。( くす )悟はいつでも甘い物食べているからそうかもしれないな。あぁ、楽しんでるよ。悟は攻め甲斐が有る。( じっと見詰め返し、口を抑えている手を退けさせ再び唇重ね )別に試してはいないよ。悟が私に一生懸命キスしてくれるのが嬉しくてね。( 心地良さそうな表情で受け入れ )
そもそもそういう服もあまり持っていないしね、着ないよ。気にはなるが悟がそう言うならやめておくよ。( 頷き )そうだな、悟の力は世界のために必要だ。閉じ込められていたら私のそばに居てくれれば良いだけだからな。まぁ、私の相手で疲れるかもしれないけどね。( ふ、 )やめておこう。悟の耐えられない姿を見たら私まで我慢出来なくなるかもしれないからな。( 想像に留め )
今まで散々苦労してきたよ。長い付き合いだからな。分かってるなら直せ。( 笑い方に腹たって頭にチョップ )
こんだけ、期待してるんだもんなー傑はさー約束もしたし裏切るんなてはしないけどさー( ふ)偶には、苦いのも挑戦するけど...僕に合わなくってさー。だと思った。そう思うってことは僕ってネコ体質なんじゃない?( 手が口から解かれて、また重なった唇に感じながら)何それ、一生懸命に攻めてる、僕にそれ言う?...傑が声出そうなキスしてやる、ちょっと舌出して( むすっと)そうだっけ?ハイネックの服着てる傑見たことないや。そんな気になるならー今度僕と出かけた時に女に声かけてみれば?したら見れるでしょう( 案出して)でしょうー。そんなことないけどー傑と二人でいる方が僕にとってはこ都合だけどー、恋人一緒にずっと居れるの嬉しいじゃん。( へらっ)やめちゃうんだー、我慢ってなんの我慢?( 顔寄せて、首傾げ)
ここまで、僕の付き合ったんだからさーもう諦めてるんだとばかり。いたっ、直す努力はするよ( 己の頭さすりながら)
こんなに悟のことを期待するのなんて私くらいだろう?裏切らないで欲しいね。( ふ、 )コーヒーも砂糖何個も入れているのを見たことがあるな。それなら私がコーヒーでも飲んでキスしたら悟に拒まれるかもしれないな。そうかもしれないな、悟は感じやすいからね。( 唇を啄むように重ね )出来るものならやってみたら良い。…こうか?( 余裕そうに煽り、舌出し )悟の前で着たことは無いな。良いのか?声掛けても。( 本当に良いのか確認 )確かに恋人と一緒に居られるのは嬉しいからね。そうなれば悟は本当に猫のようだな。( くす )…キス以上の事だよ。( 顔近いままじっと見詰め )
まぁ、諦め半分だよ。少なからず成長はしているからね。気長に待つよ。( はぁ )
あー多分ね、傑しかいないかもねー。でも今傑が期待してくれてるだけで僕は嬉しいよ。もちろん裏切らないって( こく)入れちゃうねー、角砂糖半分ぐらいは入ってるよ。苦っとは言うけどさー、拒んだりはしな...いはず。別に感じやすくねーけど!___ッンゥン( 技と声出してみて)へー言ったね?じゃ遠慮なくやるよ。ベロチューってさ気持ちらしいよ。( ゆっくりと自分の舌と相手の舌絡めるようにキスし)
最近寒いし着たらー、首あったかいよー。...嫌に決まってんじゃー、傑が女に声かけるとか僕認めないから、。( ぎゅっと抱きついて、首振り)
でしょう?傑専用の猫ならなってあげても、いやでも猫はな( ボソボソ)
...んけ、想像ついた。けど、僕はいいけどねー傑のあげる覚悟は出来てるし。( お腹ちょっとチラ見せ)
もう半分はなんなのさー。うん、ちゃんと成長するように努力してんだからーそうだよ、のんびり待ってなよ(こく)
悟が喜んでくれているなら良かったよ。その気持ちのまま期待に応えて欲しいね。( ふ、 )半分か…甘過ぎないか?心配な返答だな。悟は弱い所多いし感じやすいだろう。…そんな声出して煽ってるのか?( 唇離し、じっと見詰め )悟からしてくれるなんて寧ろ嬉しいよ。何方が先に気持ち良くなるかな?…ん。( 此方からもゆっくりと舌絡めて )今の季節には確かに丁度良いな。これが見えなくなるのが残念だが着ても良いかな。( 己の首のキスマーク触れ )悟はそう言うと思ったよ。悟が嫌ならしないよ。( 抱き留め、優しく背中撫で )
私専用の猫になってくれるのか?( くす )
へー、覚悟出来てるならもう我慢する必要は無さそうだな。( 腰に手を回し引き寄せ、顔覗き込み )
悟なら成長してくれるんじゃないかと希望も一応はあるよ。そうするよ。時間はあるからね。( 頷き )
嬉しいに決まってるってー喜ぶしかないでしょうー。僕なら出来るよね?うん、出来るから大丈夫じゃない?( こく)むしろ、甘い方がいんだからさー、それぐらい入れないとーコーヒーなんて飲めないよ。傑の手だからー...感じやすいだけで他のやつに同じ事されてもなんも感じないよ?煽ってるけどー?ここ玄関だしとりあえずベッド行こう( 寝室の方を指差し)貴重だよー僕からのちゅー。いいじゃん、気持ち良くなった方が負けね。...ン、( 負けじと、舌絡めたり動かしたり)あーでもさ、そしたらさー傑に良いよってくるやつ増えそうじゃない?( 相手がキスマークに置いたその上から自分の手重ねて)
ん、しないなら安心だわ。( 肩に顔埋めるように、抱きつき直し)まー、面倒見るならねー( うん、)
ここまで来たらさー、後戻り出来ないってわかってるし。傑に任せるって( 腰に手当たればビクッとするも何もなかったように平然としながら、ちらっと見詰め返し)
その希望崩さないようにー僕が叶えてあげるからさー。ん、たっぷりー時間ありまくるからねー。( へらっ)
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