僕と...〇〇〆

面白くない。もう充分見ただろう？終わりだ。（ む、両手首掴み退かせて ）そうだな。まぁ一人で怒られるよりはいいか。（ 頷き ）それなら一緒に幸せになるしかないな。（ ふ、 ）まぁ、まだまだ先は長そうだけどね。すまない、笑うべきでは無いんだが堪えきれない…（ 違和感ありで思わず笑ってしまい ）そういうところが可愛げがあるんだ。（ 頭わしゃわしゃ ）心外だな。いじめてるんじゃない、揶揄っているんだ。（ 屁理屈 ）あぁ、美味しいね。ただその量は食べられないけどね。（ 頷き、特大パフェ眺め ）

まぁー見たけど？俺の次のにイケメンだよな（　満足笑み）そうだぜー、半減されるじゃん。（うんうん）一緒にねー、そっちの方がいいかもな。（　へらっ）すぐに出来たら、今頃俺なんて言ってねーつの。そこは、耐えろよ笑い過ぎだっての！（　むっと、）___髪型崩れんだろう。素直になるのやめるわ、したらかわいって言わねーだろう（　わしゃってされてちょっと嬉しいそうな顔で）それもそれで屁理屈じゃねーか！（　ジト、）
だろう。これの小さいの次食べてみれば、まじ美味いから。（　半分ぐらいになったパフェ指差して、ココア飲み）

悟がイケメンという事は認めるが、私の方が上だ。女性に不自由したことは無いからね。（ マウント ）確かにそれならいいかもな。ただ、悟だけの悪巧みに私も巻き込まれるのは御免だぞ？（ セット扱いで巻き込まれたくない ）だから悟も私より先に幸せを捕まえるなよ？（ 悪戯笑み ）悪かったよ、たどたどしくて可笑しくてついね。拗ねないでくれ。（ くす、頬つん ）そう言いながら嫌そうではなそうだけどな？（ ふ、更にわしゃわしゃ ）そんなに可愛いと言われるのが嫌なのかい？（ 首傾げ ）屁理屈では無いよ。悟も楽しんでただろう？（ 顔覗き込み ）
小さいのなら食べられそうだな。あぁ、今度食べてみるよ。（ 頷き、優雅に紅茶飲み ）

俺が上に決まってんだろう。俺だって、不自由にした事ねーよ。居ぎて、困るぐらいにわ。（　対抗し、）へいへいー、わかってるよ。二人の悪巧みだけな。（　頷いて）しねーよ、そんな反則みたいな事、捕まえる時は二人一緒な（ニッ、）悪気ないのは、わかったけどさ、拗ねてたくもなんだろう。（　抵抗するかのように、両頬膨らませてやり）
頭なんて撫でられの、初めて近いしなー変な感じちょっと良いって思ってるし。（　じっと手眺めて、）いやーって言われたらわかんねーけど、素直に頷けねーって。男ってかっこいいって言われる方が嬉しくね？（嫌な気持ちないが、可愛いって認めたく自分がいるらしく）
___あ、まあちょっと楽しんでたわ。（　近と思えば顔逸らして、）オススメだぜ、チーズケーキ美味いの？（チーズケーキ指差して)

私には及ばないさ。悟は歓声上げられて調子乗ってるだけだろ？（ 挑発 ）分かれば良いんだが…悟は油断ならないからいつ裏切るか分からない。（ ちら ）あぁ、平等に頼むよ。（ 頷き、微笑 ）機嫌治してくれ。パフェ奢ってやるから、な？（ 膨らんだ頬潰して ）
そんなに気に入ってくれたのなら私の手で良いならいつでも撫でてあげるよ。（ 手見せて ）嫌ではないんだね。まぁ、確かに男に言う言葉では無いな。（ ふっ ）
そうだろう？それならいじめたことにはならないよ。（ くす、さり気なく納得させ ）あぁ、美味しいよ。悟も食べるかい？（ フォークでチーズケーキ1口切り口元持って行き ）

そんな事ねーけど、調子乗ってるのはまぁこの際認めるわ。（　こくり）ー今回は大丈夫だって、男二言はねーし大丈夫大丈夫（肩ポンポン、）平等ね、わかってるって。（頷いて、）え？まじ？傑の奢り？（　奢りの言葉に、機嫌よくなり）
ーなんか落ち着くし、傑限定なら俺の頭撫でさしてやるよ。（　ちょい上から言い、手みて）___別に悪くねーかもって思っただけだから（　ふん、）納得させられた感があるけどまぁいいわ。（ふっ）もらう...（パクっともぐもぐ、）

素直に認められると調子狂うが…女の子に声掛けられたらカッコ付けてるもんな。（ くす ）その軽い感じが信じられなくなるんだが…まぁ、裏切るつもりがないのなら良いか。（ はぁ ）あぁ、私の奢りだ。但し、今頼んでいるパフェとココアだけだ。それ以上は悟の自腹で頼むよ。（ 先程までとの変わりようにくす、びしっと指差し ）
その物言いは気に食わないが、私限定というのは悪くないな。（ 限定という言葉に満足気 ）悪くないということは可愛いと言っても良いってことだね。（ ニヤリ ）美味しいかい？（ じ ）

言ったろ、素直になるって。かっこいいとかイケメンって言われたら、嬉しいしファンサービスしてやんねーとさ。傑だって手振ったりしてんだろう。（　ふはっ、）裏切りなんてしねーよ、仲間売ったりすんの気分悪いじゃん。（　今までしてきたこと忘れているかのように、）わかってるって、ありがとうな。傑ー。（へへっ）他に撫でたがるやつなんていねーし。頭撫でられて、安心つーか、ほっとするってなんか聞いたことあるけど、さっきのでちょいわかった気するわ。（　自分も手を伸ばして、頭撫でてみて）一日一回な！毎日言われんのはやだからなー。（　うん、頷いて）うまっ、もう一口は無理だよな（頬杖ついて　じっと）

そう言ってはいたが、いつもの調子で話していたところで急に素直になられるとやっぱり慣れないものだな。（ 頬ぽり ）その気持ちは分からなくもないよ。私も応えたいしね。ただ、悟は調子に乗り過ぎるんだ。（ ふ、 ）その口でよくそんなことが言えたものだな…（ はぁ、呆れ ）そういう反応をしてくれるなら奢りがいがあるな。これで笑ったことは許してくれるね？（ くす、本題に戻り ）女の子ならいくらでもいるんじゃないのか？…私も悟になら撫でられても良いかもしれないな。（ ふっ、心地良さげ ）悟が可愛い言動をしなければ言わないよ。（ 頷き ）悟が欲しいならあげるよ。私はそんなになくても構わないからね。（ フォークでチーズケーキ切り口元持って行き ）

へー、次も予告無しでやってみるわ。傑の焦るとこみてーし（ニヤニヤ、）だろう？女って単純だろう、調子乗った俺の方がいけてるって言うやついんだから、いんだよ傑はダメでもさ。（　ふん、）まー今までのこと忘れてさ、な？（　ははっと）いいぜ、水に流してやるよーさっきのはさ。（　ふは、頷いて）女に頭撫でられたいとか撫でたいとか思わねーんだけど？へー物好きじゃん、俺がいいってさー。（　わしゃと頭撫でて）可愛い行動ってなんだよ！抱きついたり、甘えたりしなきゃいいってことか？（　首傾げて）どうも。そんな食わねーよ、自分でたのんだんだ、最後まで食べろって。（　パクっとチーズケーキ食べて、美味そうに笑い）

焦ってない。少し調子が狂っただけだ。（ ふい ）望むところだ。もう今ので慣れたからな。（ フラグ ）そうだね。女の子に受けているなら良しとするか。（ ふっ ）忘れられるわけないだろう？今までどれだけ裏切られたか…｡また裏切るに決まってる。（ はぁ、疑いの目 ）それなら良かったよ。それじゃあ今度は笑わないようにするから頑張ってくれ。（ 肩ぽん ）男にならそういう欲求がありそうなものだが悟はないんだな。悟に撫でられても良いなんて物好きは私くらいかな？（ くす、 ）なんと言えば良いんだろうな…まぁ、そういうものだろうな。（ 違う気もするが具体的に言えず考えるの放棄、頷き ）あぁ、もちろん最後まで食べるつもりだよ。（ ふ、食べ進め ）

へー調子狂うのか（　じ）ほんとに慣れたの？慣れるの早過ぎでしょう。（柔らかい口調で）そうだぜ、良しにしときゃいんだよ。変わってるよなー。（うんうん）やっぱそうだよな、忘れらんないよな。疑われてもしょうがないってのわかってるし（　認めて）ん、僕なりにやってはみるけど。傑が笑う気持ちもわかるんだよね。（　柔らかめに）人に頭触れられんの、好きじゃねーのかも、けど傑なら別にいいやって思うぜ？俺変なんかもなー。そりゃそうだろう？他にそんな思うやついないだろうしー傑ぐらいじゃね（　ちょんと、結んで部分撫でるように）
実際、抱きついたり、甘えたりをさ俺たちがしてたら変に思われたりすんじゃね？恋人ですかと言われたり？（　首傾げつつ、）
いい食べぷりじゃん。ん、ごちそうさま（　いつのまにかパフェを食べ終えて、ココアも飲み尽くし）

こういう時の悟はなんでこうも自然にやってのけるのかな…（ やはり慣れず、はぁ ）まぁ、悟の見た目だけ見ていればそう思うんじゃないのか？中身を知ったらなぁ…（ ふっ ）分かっているなら疑われないような行動をして欲しいものだね。（ じ ）自然で良い感じだね。いつまで続くかな…（ ぼそ ）そうだろう？逆の立場なら悟は爆笑していると思うよ。（ くす ）良いんじゃないか？私も気を許した奴にしか触らせようとは思わないからね。お互い気を許してるということで。私だけというのも悪くない。そこ気になるのか？（ 大人しく撫でさせながら ）
まぁ、傍から見たらそうなるだろうな。私達なら目立ちはするが煙たがられはしないだろう。（ イケメンに限る ）
ありがとう…ご馳走様。あの量をもう食べ終えたのか。満足したかい？（ 首傾げ ）

僕、最強だしねー。出来ない事ないから、傑もそのうち慣れるでしょう（　へらっ)見た目だけで判断するやつ嫌いだわ、俺の全部知った上で告ってくれる方がいいな、中身知らないでさ、付き合ってやっぱ無理とか言われるん一番うざい（　←）へいへいー、わかってるっての頑張るってー（　頷いて）そう？違和感あり過ぎて、ゾッとしてるの僕だけ？（己指差して）してるしてる、笑い転けするぐらいには。（けら）へー、傑に俺気許してくれてんのって嬉しいわ。ずっと思ってたんだけどさ、髪伸ばしてだ？（彼みたいに長い髪似合うやついないなと思いながら、聞いて）
だよな、顔良いしーむしろサービスしてやってるみたいなもんだろう！（　ふはっ、）食った、うまかったぜ。付き合ってくれてありがとな（満足した顔で、）

その話し方が続けば慣れるだろうね。悟にもその話し方が定着すれば良いが…（ ちら ）悟自身もそんなことを言いそうな気もするが…確かにな。中身を知らずに告白してくる奴の気が知れない。だが、付き合ってみて好きになるっていうパターンもあるな。でもまぁ悟の中身を知れば離れていくだろうな。（ くす ）分かってるなら良いが…信じて良いんだろうな？（ いつもこうして裏切られる ）違和感は多少あるが、今の方がずっと良い。そんなに嫌なら辞めてくれても良いんだぞ？賭けは私の勝ちだな。（ 挑発 ）本人からそう言われると何故か腹が立つな。（ む ）私達は最強コンビなんだろう？これくらい気は許すさ。あぁ、こうして纏めていれば楽だし動きやすいからね。（ 己髪触りつつ ）そうだね、そういうのが好きな女の子もいるみたいだからな。（ ふ、 ）それなら良かった。どういたしまして。今度は蕎麦を食べに行くのに付き合って貰わないとな。（ ニヤリ ）

今はなんとも言えないな...。定着するように願うしかないでしょう？神頼みかな（　頭の上で腕組んで）俺は言わねーって、自分が言われて嫌な事言いたくねーじゃん？だろう？離れるんじゃねー？傑も離れて行ったりすんの？（　ちらっと見、首傾げて）い、いいぜ。うん信じて大丈夫なはず( 自信なさげに、）へー傑がいいならーちょい頑張れるかな。やめたりするわけないでしょう。（　ふん）なんでだよ！（　コテン）ん、そうだぜー。それもそうだよなー（　へらっ、また頭撫でて）そうそうー変わりもんなんていっぱいいるんだよ。（　うんうん）いいぜー、デザートに付き合ってもらったし、次は傑好物に付き合ってやるよ。（　ニッ）

飽きずに続けてくれることを願うよ。（ ふっ ）そうだな、悟なら告白された時点で無理とか言ってばっさり断りそうだな。私は離れないよ。離れているなら出会った時点で離れてる。（ じ ）自信なさげに言われたら心配なんだが…これは駄目だな（ はぁ ）あぁ、頑張ってくれ。いつまで続くかな？（ くす ）撫ですぎじゃないか？そんなに私の頭を撫でるのが気に入ったのか？（ ふ、 ）世の中には色んな奴がいるからね。（ 頷き ）悟の奢りかい？（ ニヤリ ）

飽き性じゃないからねー、多分大丈夫でしょう？それに飽きたら、今頃やめてるでしょう？（　クスッと）あるよ、一回ばっさり言って断ってやった。そーうだよな、確かにーそうだわ。告白で思い出したんだけどなー、男に好きとか言われたら、どうする？（　唐突に驚く発言して）こればっかりは、わかんないじゃん？今は楽しく僕なんて言ってるけどさー。（　うーん）未知数じゃない？一週間で終わるかもしれないしー一ヶ月で終わるかもしれないしー、なんとも言えないでしょう？ちょっと慣れてきたから、ずっとかもしれないし。（　へらっ）
え、あごめーん、人の頭撫でるっていいなって思ってさ、傑しか撫でねーけど。本音言えばすげー気に入った（一旦、頭から手離し）俺等その一人じゃん？（　ふ）今日奢ってもらうしー、蕎麦の時は奢ってやるよー（　にっ、頷いて）

そうだな、今の段階では大丈夫そうだね。（ 頷き ）本当にしていたのか、女の子泣いたんじゃないのか？（ 首傾げ ）は？！随分変わった質問だな。男にか…その経験は無いな…。だが、相手が男でも女でも好きであるなら受け入れるんじゃないか？（ 驚きながらも答えて ）まぁ、悟次第ってことだな。私も悟に注意こそ出来るが強制は出来ないからな。辞めたくなった辞めれば良い。…そうなれば賭けは私が勝つけどな？（ くす ）気に入ったのならいつでも撫でさせてあげるよ。いつでもは言い過ぎか…人前でされたら困るからな。（ ふ、 ）そうだったね。（ ふっ、頷き ）それは楽しみだな。だが奢る段になって裏切るなんてことは辞めてくれよ？（ じ ）

でしょうー。ちょっとは、僕の事信用出来たでしょうー？（　へらっ）泣いてはなかったけど、ビンタは喰らったわ、硝子並みに痛かったの覚えてる。（　自分の頬触り）ふーん、傑はそっちタイプね。まぁー好きなったら性別なんて関係ないとか言うしなー。（　一つ納得して）わかってるじゃー僕の気分次第だってー、そうするよー...そん時は素直に負け認めてあげるからー。今さら賭け事無しなんて言えないでしょう？（　うんうん）
いいの？俺が撫でたくなったらー、傑の頭借りるわ。人まで恥ずかしいくって、俺が無理だから。（　首振って）だろう？似たとこあるって言われたことあんだぜ？（　同期に言われたの思い出し）男二言ねーよ、裏切られねーし、約束も守るって。（肩ポンポン)