着ぐるみパンダさん 2023-12-01 21:04:47 |
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…気が変わった。別に悟と一緒に怒られる義理は無いからね。( 黒いオーラ放ったまま、見詰められれば顔逸らし )まぁ、確かにやりがいはあるかもしれないが…絶対苦労するだろうな。…悟調教して欲しいのかい?( 調教という言葉に目敏く反応、頬を指で擽り続け )私の為に誘ってくれたのか、正にタイプだよ。良い声だね…唆るよ。( 耳元で囁き、背中から腰のラインを指でつーっと撫でて )…っ…別に甘くは見てないさ。( 膝を撫でられては少しピクっとし誤魔化すように膝動かし )嬉しいよ、悟が私が萎えるのを嫌だと思ってくれて。そうだね、それだけ悟を独占したいということだからね。あぁ、ゆっくり味わって堪能するよ。( 唇啄むように何度も重ね味わって )そうか、意地悪な悟は口を割りそうにないな。( くす )悟なら言えるよ。その時に感じたことを声に出せば良いだけだからね。( あと一息だと思い一押しして )楽しむのは私だけじゃないよ、悟は感じて楽しむんじゃないのかい?悟が感じてくれたら私の余裕無い姿もすぐ見られるよ。そんな声出して…本当に悟は何処も感じるんだな。( 引っ込めようとした手を取り、擽るように触れて )そうか、しっかり伝わったみたいで安心したよ。( ふ、頬撫でて )具体的に言ってくれないと分からないなぁ。( 顔覗き込み )へー、私を悟のおかずにしてくれるのか。それは楽しみだなぁ。( とんでもない言葉に一瞬面食らうも、ニヤリとして )…あ、あぁ…上手かったよ。悟は私を満足出来るかな?( 押し倒されては一瞬驚くも平静を装い、煽るようなこと告げ )触れないのはきっとお互いしんどいだろうな。そうかい?まぁ、悟だけが知っていてくれるなら私はそれで良いよ。( 釘付けの様子に色っぽい視線送り見詰めて )…素直じゃなくて…悪かったな…ん…っう…( 耳とお腹の刺激に耐えられず声を漏らし )悟は私の恋人なんだから贅沢しても良いと思うけどね。( くす )慣れたら心地良さそうな反応無くなりそうで嫌だな。( 頬撫でる手止めて )そうなれば確かに悟を外には出せなくなるな。悟は私以外が触れても恥ずかしい反応するのか?( 心配になり )変態とは心外だなぁ。好きな人にはそういう風に思うものだろう?ドキドキしている悟好きだよ。確かにこれだけ密着してキスもしていればね、ドキドキが収まることはないだろうな。( 相手の胸から耳を離せば相手の胸に手を当て見詰めて )
気変わるの早すぎ。ないけど...一緒じゃダメなの?(袖をくいくいと掴んでは、視線は相手を見たまま)大変だろうねー、超大変かもよ。___されたくって言ったわけじゃないから...例えばで言っただけだし。(頬をピクピク動かしたまま、反応し)でしょう、だと思ったよ。いい声なのこれが?(腰触られて、逃げようと腰動かして)ほんとーに?今なら、素直に言えば許してあげるけど。( 膝撫でたまま)だって嫌じゃん?されるなら...僕気持ちい方がいいからね。そうなの?独占されるのは嬉しいよ、されたいし。...ンゥ、( 目閉じて、己もあい相手の唇を味わうように食いついて)割らないよ、だから諦めて、ね?( ニコリ)その時の身に任せれば...雰囲気にやられて言えちゃいそう(納得したかのように、頷いて)まぁね、楽しんでる自分がいるの確かだよ。僕が、声出せばいいだけ...簡単じゃん。みたいだね、僕も知らなかった。(手引き戻されては、抵抗は諦めてされるがままに)うん、伝わってるよ。(手に頬擦り寄せて)具体的きね、僕もどー言えばいいかわかんないんだけど。( 顎に手当て、悩むそぶりで)...なんだよ、そのにやけた顔。(にやけ顔をじっと見つめて、己言った言葉に今更ながら恥ずかしいと感じて)むかくつ、当たり前じゃん、今すぐ気持ちよくしてあげるし。そいつより、僕の方が上手いって言わせてやる。(口調が荒くなるの忘れるぐらい、嫉妬したのか、首に噛みついてから首にキスマークつけて)で、でしょう?だからさーやっぱりやめてもいんだよ。うん、そうなんだよね。そうでしょう、僕だけ特別だから傑も知らなくいいよ。( あまりにも見つめられすぎて、ドキドキするのを感じると、ちょっとだけ目線外して)傑、受けもいけるじゃない?かわい。(相手の感じる姿に満足な笑みを浮かべて、最後に唇にキスをして相手の上から退き)そう、いいの?めちゃ贅沢するよ(首傾げて)されはどうかわかんないけど...なくなるかな(頬から離された手を見つめて、寂しそうに見つめ)するわけないじゃん、傑以外の前じゃー僕無下限張ってるそし、触れたくても誰も触れないよ。( 心配そうな顔見ては安心させるように肩ポンポン)何度だって言ってやる、へんたい傑くん。思うのは思うけどさー。傑がそんな僕でもいいなら、ドキドキしてるのも悪くはないかな。ないよ、ないからね。速くなる一方だから( 胸に当てられた、手に目線向けて)
…誰の所為だろうな?…駄目だ。( その手には乗るかとぐっと耐え、顔を逸らしたまま )あぁ、手が掛かりそうだよ。されたいと思ってなかったらそんな言葉例えばで出てこないだろう?( 指で顎を擽るように撫でて )そんな事を考える余裕があったんだな?良い声だよ、もっと聞きたいね。( 腰を撫でながら、腰に反対の手を添え固定し逃げられないようにして )…本当は少しだけ甘く見ていたよ。( 膝を少しピクっと動かしつつ、白状 )確かに逆の立場なら嫌かもしれないな。悟には気持ち良いことしかしないよ。それなら沢山、悟を独占するよ。ん…( 深いキスはせず、唇を味わうように啄み )分かったよ、諦めよう。( 口を割らなそうな様子に諦め )そうだよ、身を任せて感じたことを声に出してくれたら良い。( 納得してくれた様子に満足気に頷き )そうだろう?だからお互い楽しめるよ。態と声を出しても興奮はしないよ、本当に感じてる声じゃないとね?また新しい性感帯を見付けたかな。( くす、擽るような動きで手を絡めて )具体的に言えないくらい難しいことなのかい?( そんなに難しいことでは無いだろうと、じっと見詰め )楽しみだと思ってにやけているだけだよ。今からしてくれるんだろう?( ニヤニヤ、見詰め返し )……それは見ものだなぁ。私を気持ち良く出来たなら言ってあげるよ…っ…( 首に噛み付かれては痛みにピクっとしながら煽り )悟から言ってきたのにどうしたんだい?もしかして…怖気付いたのか?( 顔覗き込み )分かったよ、悟だけ特別だね。…どうして目を逸らすんだ?( 手を取り近寄れば目線追って色っぽい瞳で見詰め )…可愛くないと言っているだろう?受けは悟の方が合っているよ。( 起き上がりながら満足気な様子にムッとして顔逸らし )いいよ、悟になら幾らでも言えるからね。( 微笑み、頷き )そうか…それならあまり触らない方が良いかもしれないな。( 寂しそうな様子見るも我慢して手を引っ込めて )それなら安心したよ。ただ、あまり使い過ぎるのもしんどいだろう?( 首傾げ )悟も人のこと言えるのか?悟も変態だろう?( む、黒い笑み )ドキドキしている悟可愛くて好きだよ。嬉しいよ、私にドキドキしてくれて。( 相手の胸に手を当てたまま、顔近付け唇重ねて )
誰だろうねー傑がよく知ってる人なんじゃない?...ケチ、ほんとにダメ?( なんとか必死に相手を頷かせようと、背後から抱きつきながら猫撫で声で)sっけある傑ならー手のかかる方がさーいんじゃない?出るでしょう、誰でも。...ッ、( 己だけじゃないと言い張っるも、猫のように顎撫でられて、身捩り)___余裕がない中頑張ったんだよ。___っ、うぁっ( 固定され逃げられなく慣れば、変わりに声が洩れて)やっぱ、甘く見てたか。( 思った答えが返ってくれば、ジィと)そうでしょう?わかってくれた?そっか、それならー全然安心ー傑気持ちいいことしかしてこないよね。う、うん...。...ンゥッ、( 深くないキスに、ちょっとだけ納得いかず、己から深いキスをしょうと、唇重ね合わせて)よし、それでいいいよー、流石聞き分けいいね( 諦めた姿見ては、背後向いてよしと言いながら拳のポーズで)なるほどねー、それなら僕でも出来...って僕結構声出してるよね?さらに声出すの?(ふっと今までのことを思い返し振り返りながら、首傾げつつ)うん、楽しめるね、確かに傑の言とおりだ。それもそっか、態と声出すの無理でしょう、感じるようなことされてるのにさー。ん、そうかも( 擽られて、ブルっと手と身体震わせて)むずくないけど...なに言おうとしたか忘れたし。( 言うまで解放されないパーターンかもなんて思い)....やっぱ、しないとダメな感じ?( ちらっと見詰め返し)へーじゃ言ってもらうよ?傑を感じさせた、女より僕の方が傑のことよく知ってんだよ。( 胸見えるから見えないぐらいの位置まで服捲りあげ、お腹に舌滑らせるように舐め)言ったけどさー、無下限張るとなー。(疲れるしなんて思いながらも、怖気付いたと言われると眉ぴくりとさせて、相手見据えて)うん、恋人なってから傑の色々知り得るね。その目だけで、胸ドキドキするからさ、目で襲われてる気分。( 感情任せに、ぽろっと感じてたことが口から言葉して出て)かわいーさっきの傑マジで。受けの方が性に合ってるかもね( 逸らされた、方に近寄ってじっと見詰め)ほんとに、それは嬉しいや、ありがとう。(嬉しいそうに微笑んで)傑は触って大丈夫、むしろ触ってほしいけど(触れるか触れないていどまで腕伸ばして)しんどくないって言えば嘘になるけどー、僕だって傑以外には触られたくないし。( 安心してもらえる声量で胸張って)ぼ、僕も変態に....なってんのさ。(むっ)僕も、ドキドキして余裕ない傑も好き。...ッ、キスされたらドキドキするよ。( 唇同士重なり、甘い吐息漏らして鼓動速まり)
あぁ、よく知っている性格の悪い奴だよ。…駄目だ、ケチと言う奴と一緒に怒られようとは思わないね。( ケチと言われてはまたもムカッとし、抱きつかれても顔背けたまま耐えて )…まぁ、確かに反抗する悟を厳しくしごくのも悪くはないか。無知な子はそんな言葉出ないよ。…顎を撫でただけなのにこっちが反応しているね。( 悪戯っぽい笑み、背中から腰撫でて )頑張らなくても声は自然と出るんじゃないか?( 腰を固定したまま、腹部に手を這わせて )悟ならすぐに忘れて隙を見せそうだと思ってね。( じっと見詰め返し )あぁ、悟の気持ち分かったよ。そうだろう?悟が喜ぶことしかしないよ。キス…不満かい?( 唇重ね受け入れるも、深いキス出来ないよう口開かず唇啄むのみで焦らして )…その言い方何か腹が立つな。( む、悔し気 )そういうことになるね。( にこにことしたまま当然という様子で )そうだろう?悟、偶に態と声出している時ないか?( 袖口に手を入れ直接腕を撫でて )忘れたなら思い出して具体的に言ってくれるまで解放しないよ?( 壁ドン、じっと見詰め )悟から言ったんだろう?逃げる気かい?( 挑発 )…臨むところだよ。…っ…ん…( 嫉妬からか嬉しい言葉を言ってくれた相手が愛しく顔がにやけそうになるがぐっと堪え、腹部への刺激に小さく声を漏らし身を捩らせ )怖気付いたのなら別に無理にとは言わないよ?疲れるなら辞めとけば良いさ。…悟は最強だと思っていたのにそんな臆病だったとはね。( 煽るようなこと告げ )恋人は親友よりも深い関係だからね。…目だけで感じていたのか。目だけだと物足りないことは無いかい?( 近寄り色っぽい目で見詰めたまま頬撫で )…っ…可愛くないし、受けも合ってない。( 見詰められ言われては照れて少し頬赤らめるも否定してぷいっと顔逸らし照れ隠して )そうか、それなら遠慮なく触るよ。私も触りたいと思っていたからね。( 伸ばしている手を取り、反対の手は頬に触れて )嬉しいよ。それなら私がなるべくそばに居て悟が無下限を使わなくて済むようにするよ。( 安心した様子で提案して )そうだろう?お互い変態同士か。( ふ、 )それは嬉しいなぁ。本当だ、速くなっているね。…私も同じだよ、悟にキスしたらドキドキしてしまった。( 手に感じる相手の鼓動に微笑み、相手の手を取り自身の胸に当てさせ同じ鼓動の速さであることを教え )
性格悪いんだー傑がよく知ってる人ーでもさ最近性格丸くなったって聞いたけどー。ケチって言ったのは謝るからさー、ね?お願い(抱きついたまま、)で、でしょう?しごかれるのは嫌だけど...燃えるでしょう。僕が無知じゃないって言うの?頬と通じあってるのかもよ。....っ。( 腰に手が触れて、声も腰も動かして)で、出るわけないじゃん。...ひゃぁ、(腹部を触れると、相手にいったように自然に声をこぼし)___見せるかもねー、僕もそうだと思ってたから( 見詰めたまんま頷いて)んわかってもらったようでよかったよ。知ってるー。不満じゃない、キスは好きだよ、でもなんか...もっとすごいの欲しい。( 物足りない、キスに不満そうにするとさらに焦らされて、閉ざされた口を舐めて我慢できないのをアピーって)腹立たないでって、ね?(悔しいそうな相手見詰め)欲しがりすぎでしょう。(にこにこした頬に両手で触れて)僕は知らないよ、態となんて出してないはずだけど....。___腕、変な感じする( 触られている、腕見て。思い返して見て、)いいよ、解放しないでさー、そしたらー傑がそばにいてくれるんでしょう。( ニコッと笑いかけて)___わ、わかった言ったから、今更やめるとかできないか。___傑も一緒に...どう?( 相手も巻き込もうと、誘って見て)
__傑の身体見たんだよねー、むかつくなー。キスもされた?(じっと身体触ったり見詰めりしてはすっと指で、唇をなぞるように触り)
いいよ、僕ー最強だし、出来ない事ないから。( 煽られると、それに乗り無下限の一回や2回ぐらい大丈夫だと言い張って)
そうだよね、恋人ってさ、大切な人でもあるし愛しい人でもあるから。物足りないって言ったら、何かしてくれるの?( 頬撫でる、手見据えて強請って)
僕が可愛いって言ってんだからかわいんだよ。傑は攻めのイメージ強いから。(顔逸らしたの、見ると照れ隠しなんだろうと思いぎゅっと抱きついて、胸当たり擦り寄って)
ん、いいよ触ってー。好きなだけ触れて。( 頬からでもわかるぐらいの温もりに微笑んで擦り寄って)それ、いいね。大賛成だよ。(相手の提案に即決の答えて)
なんか、変態同士っていいよ...あれだけど、傑と同じならまぁいいか。(クスッと)
でしょう、僕の鼓動は傑が何かするん度に身体と一緒で反応するんだよ。___ほんとだ、傑のもドキドキしてるじゃん( 相手の胸に耳押し当てて、鼓動が速いの聞こえ同じとわかり嬉しいそうな笑みで)
まぁ、確かに丸くはなったかな。素直に言うこと聞くし、反抗することも減ってきたかな。…さっきちょろいって言ったのも謝るなら一緒に怒られても良いよ。( お願いされては負けてしまい、はぁ )あぁ、燃えるね。…私をやる気にさせて…嫌と言いながらも悟本当はしごかれたいのか?悟は無知じゃないだろう?へー、連動してるのか。両方触ったらどうなるのかな?( 腰撫でながら頬も擽るように撫でて )否定した傍から出てるよ?( 腹部を擽るように触れて )やっぱりそうだろう?私の予想は当たったな。( くす )…その言葉待っていたよ。悟の望み通りもっとすごいキスをあげよう。( 口を開けば舐めて来ていた相手の舌に舌を絡めながら唇重ねて )それなら落ち着かせてくれ。( 気持ちが落ち着くように何かしてくれと強請り )欲張りな私は嫌いじゃないだろう?( にこにこしたまま、頬に触れる手に手を重ねて )私を煽るためにわざと甘い声大きめに出したりとかしている時なかったかい?…もう少しで感じそうだね、こうしたらどうだい?( 腕を擽るように触れて、思い出させるような事述べてみて )…そう来たか。まぁ、いいよ。私も悟の傍に居たいからね。解放しないよ?( ふ、 )悟から言ったんだからね。自分で言ったことはちゃんと責任持ってして欲しいね。わ、私は別に見ているだけで良いよ。( 何とか巻き込まれないようにと断ろうとして )
それは…そういう事したから見られてはいるね。…っ…キスもされたね。( 身体触れられ身を捩りながら、唇をなぞられてはドキッとしながら見詰め )
そうか、流石悟だ。それなら試してみようか。( 頬に触れようとしてみて )そうだね、恋人はそれだけ特別な相手ってことだね。あぁ、してあげるよ。何が良い?キスか…それともハグか…スキンシップか…。( 頬撫で見詰め )
…悟がそう言うならそういう事にしとくよ。私自身もそういうイメージだったよ。( やっと認め、抱き締め返しては擦り寄られれば髪を撫でて )
悟の頬は触り心地良いからね。ずっと触っていられるよ。( 頬を優しく撫でて )それじゃあ決まりだな。私が傍に居る間は私が悟のことを守るよ。( 頷き )私も変態はあれだが…悟と同じなら良いよ。( ふっ )
悟の鼓動は身体と同じで敏感なんだな。そうだろう?私の鼓動も悟が感じている度にドキドキしているんだ。( 大人しく鼓動を聞かてあげて )
でしょう?僕がここまで素直になるのはー傑が変えたんだから。傑、さっきはちょろいとか言ってごめんなさい。(悪いと思っていたのか、敬語でしっかり謝り)でしょう?___しごかれたいなんて、思ってな...い。ん、違うと思うね...よくよく考えたら。両方は...ん、やばっ...いって。...やぁっ(弱い場所両方を攻められては、ビックと身体震わせて、身捩り)傑の手がなんかさー、僕を刺激してるんじゃん...声出さないとか無理...っん( 我慢できず、声出して腹部にある手を掴もうとして)見事に当てられちゃったわ。( 頷いて)なにそれ、僕が絶対言って確信あったの?...んんぅっ、は( 最初から読まれていたのかと思い唇が重なり、吐息混じり声とともにキスに答えて)いいよ、望み通りに落ち着かせてあげる。( 相手を包み込むようにぎゅっと抱きしめて)うん、むしろ好きの分類だからね。( ニコッとしながら)___やってるかも、煽る傑が見たすぎて。...っん、( 腕に感じる、変なゾクゾクに耐えながら)___嬉しいじゃん、傑が僕のそばにいてくれるの。( へらっ)だって、ほんとにやるとは思わなかったし....二人でやる方が気持ちいと思うけどー(ちょっと、色っぽく誘って見て)___全部見られたんだー、筋肉質のこの身体をねー。....ンゥッ、( 手は身体に触れたままで、いきなり深いキスを交わし)
いいよ、術式発動するよ。( 触ろうとしたのを、見れば無下限を発動させては)ん、そうだよねーそれが親友から付き合いの傑だから更に嬉しいよ。ぼく欲張りだからさー今言ったの順番に全部欲しい( 頬にすがり寄り)ん、そう僕の事信用してよ。新しい発見できてよかったじゃん?( 髪撫でられて嬉しいそうな表情で)僕の頬そんなに触り心地いんだー当たり前だけど、自分じゃわかんないやー。( 撫でる相手を愛しおそうに見詰めて)ん、期待してるよ。心置きなく傑に命預けとくよ。(クスッと)
一人で思われるよりはさーいいよね。(こく)
そうだね、連動されてるんだ....鼓動も身体もドキドキしぱっなし。うん、僕と同じだ。( 耳から聞こえる相手鼓動に頬緩ませて、もっとしないかと思いなながら)
私の努力の賜物だね。ん、宜しい。許そう。これで一緒に怒られる有難さも分かっただろう?( 満足気、頷き )今までも悟にあれこれ言っていたししごくのもあまり変わらないだろう?そうだろう?やっぱり両方触る方が反応が良いね。( ニヤリ、頬にキスし反対の頬と腰は擽るように撫でて )私が悟を刺激していれば頑張らなくても自然と声を出せるということだね。( 掴もうとする手を阻止、腹部撫でて )悟のことはお見通しだよ。( ふ、 )言わせたいと思って焦らしていたからね。( 舌を絡めたり、歯列なぞったり口内を味わい )これは効果抜群だなぁ。( 嬉し気に首元に顔埋めて )そうだろう?それなら私の要望にも応えてくれるだろう?( じ )やっぱりそうだろう?あれは私が煽るのを見たくてしていたのか。( 腕を撫でたり擽ったりと刺激続けて )可愛いことを言うね。悟がお望みならずっと傍に居てあげるよ?( くす )私の事をよく分かっている悟なら本当にやらされると分かりそうだけどな。…そ、それはまぁ…そうかもしれないが…。( 色っぽく誘われればドキッとして少し押され気味であり )べ、別に見られても減るものじゃないだろう?…ん…っ…ふ( 身体触れられビクッとしながらも、深いキス受け入れ舌を絡めて )
…やっぱり触れられないのはもどかしいな。( 何度か触れようと試みるも触れられず )私も親友が恋人になってくれて嬉しいよ。本当に欲張りだなぁ。まぁ、構わないよ。…まずはハグからかな、おいで。( 手を広げ )あぁ、悟の事は信用しているよ。確かに新しい発見ではあったね。( 髪梳かすように撫で )あぁ、スベスベで柔らかくて心地好いよ。( 撫でたり、ふにふに摘んだりして )任せてくれ。最強の悟が命を預けるなんて私くらいだろうな。( 嬉し気 )
そうだな、お互いなら目を潰れるが1人はな…( 頷き )
私にそんなにドキドキしてくれて嬉しいよ。嬉しそうだね、そんなに私の鼓動が好きかい?( 頬緩ませる様子に愛しさ感じ、訊ねて )
傑の努力に感謝しとかないと。うん、痛いほどわかったよ。心に刺さるぐらいには。( 頷いて)え、うんまぁそうかもねーしごかれてるみたいなもんだったし。うん、どの通りです。そ、そうなの?刺激強すぎるんだけど...っ、( 身捩りながらも、相手からの刺激にちょっとずつ堪えたりしつつ。)...ん、出るね...我慢できないし...出す時は出さないと。...っ、ん( 甘い声を耳元側で囁くように)そうだよね、傑にはすぐバレちゃうってわかってはいたよ。(クスッと)だと、思った。傑、すぐ僕に言わせたがるからねー...。っ、は、んんぅっ。( 舌が絡まるのわかり、ビクッとして、己からも舌絡みついて)なんの効果?傑、あったか。( 背中撫で撫でとしつつ、抱きしめたまんまで)要望?ないように,よるんだけど。(首傾げて)ん、ごめん....見たすぎて態としてた...ごめんね、傑、( 刺激に耐えつつうるっと眼差しで相手見据えて)ん、約束ーいてよ。僕を側いにさーずっと置いてて( 微笑んで)
そうだけど、傑の事だからガチなんだろうなーって薄々わね。....傑が自分で触りたくなるぐらいにさー、してあげるよ。( 少し相手から、離れた位置にベッド腰下ろせば、少し服捲りあげて相手に触れている感触を思い出しつつ、己の腹部を触り)なに言ってのさー、減るに決まってるじゃん。傑の全部見ていいのは僕だけって決まってるんだから。...っ、ふ( 舌絡めて、激しく口内を刺激したり、歯列なぞったりして)
そうでしょう、触らせてあげないよ。( 悪戯な笑みが自然と浮かんで、ニヤッと)僕を好きになってくれてさ、ありがとう。欲張りな僕も好きでしょう?うん、遠慮なく(広げられた、手にまとわりつくように抱きついて)ん、それでよし。こー言う一面も見れるのはやっぱ僕だけでしょう!( 気持ちよさに目細めて)そっかそんなにいいんだ。(己の頬に手を軽く触り、サラッとしてるなんて思い)当たり前じゃん、僕最強だよー命預けなくってもさー一人で大丈夫だけどさー。傑には最強関係なしに僕の命預けられる、からね。守って欲しいし。(クスッと)
でしょう、なんか否定したくなる感情が芽生えるから一人は(うんうん)
するでしょう、しない方がおかしってぐらい。こんなに僕にドキドキしてくれてるんだよ、好きだし嬉しいすぎるからね。( 満面な笑みで、頷きながら即答かのように呟き)
そうだろう?努力した甲斐があったよ。それほど分かってくれたのならなるべく怒られないようにして欲しいね。( じ )それについてきてくれたという事はしごかれるの嫌いではないんじゃないか?刺激が強い分反応も良いみたいだね。…我慢しなくて良いんだよ?( 腰から背中つーっと指這わせ、頬を指先で撫でて )そうだね、我慢するのは良くないからね。…その声良いね。もっと聞かせてくれ。( 興奮した様子で少し荒々しく腹部から胸元辺りを撫でて )分かっていたからこそあんな攻め方したのかい?( ふ )悟から求める言葉聞きたくてね。( 応えるように舌を絡め、舌に吸い付いて )落ち着く効果だよ。悟の暖かさが移ったかな?( くす、優しく抱き締め返し )沢山甘い声出して求めて欲しい、かな。( じっと見詰め )そんな顔で言われたら許すしかないな。それにそんな可愛い理由なら別に悪くないかもしれない。( うるっとした顔にやられ許し、腕を捲れば舌を這わせて刺激して )分かった、約束だ。ずっと悟のそばに居るよ。( 頷き、小指差し出し )
私は何時でも本気だよ?…それくらいにして欲しいものだね。期待しているよ。( 始めた様子をじっと見守り )…過去の話だろう?今は悟だけだよ…ん…ぅ…ふ…っ( 口内を刺激されてはとろんとした表情になり )
…これは悟を油断させないと触れられそうにないか…それか悟に触らせたいと思わせる方が良いのか?( 作戦を思案しては呟いて )それは私の方もだよ。私のことを好きになってくれてありがとう、悟。勿論、欲張りな悟も好きだよ。…確かに遠慮ないな。( くす、抱き留め背中撫で )そうだな、悟と恋人になって初めて知った事だしこれは本当に悟だけだろうな。( 髪なでなで )あぁ、女の子より綺麗だろうな。( 頬撫でながらじっと肌見詰め )そうか、それは嬉しいなぁ。その思いに応えるためにも悟のこと守るよ。( 拳相手の胸に置き )
そう考えるとやっぱりお互いの方が良いのか。( 困り笑い )
その様子だと悟は四六時中私にドキドキみたいだね。ドキドキもするよ、こんな顔でこんな可愛いこと言うんだからね。( 満面の笑みと即答に愛しさ感じては少し鼓動速まり )
うん、そうだね。僕もそうしたいよー、したいけどさー。怒られる体質なのかな、僕って。(うーん)しごいて欲しくって、ついていったんじゃないんだけど....でもついていったならそうなのかもねー。強すぎる、反応だよ....っ、ふぁ。( 弱い場所攻められる、刺激に耐える事忘れるぐらい刺激強く。声も出して)でしょう、身体に悪い...声出すだけなのに身体は関係ないか。...っうぁ、ン。( 胸元に手が伸びると、撫でられてると思い頬赤らめて、声も出て感じ)ん、そうなるんじゃない?(クスッと) 僕から、求めて欲しかったの?物好き。( 相手が興奮するように、音出して舌絡めて)
僕って落ち着く効果持ってたんだ。移ったんじゃない。(温もり奪ってやろうと思い、更に密着するように抱きついて)その希望叶えてあげる(見詰め返して)傑は優しいからー、許してくれると思ってた。....っん、( 腕動かして、抵抗して見て)
僕も、傑のそばにいるから。(指切り交わして)
う、そうでした。傑はいつでも本気なんだよね。___傑に見られながらって、変な感じ。...っ。( 声は出さずに、腰に手伸ばして指で擽るように、撫でて。)
僕に嫉妬させたくって、過去の恋愛話し持ちかけてきたの傑の方じゃん。...その顔いいね、興奮する。( 相手の表情見ればスイッチが入れば胸元の周りを撫でながら、舌吸い付いたり口内を刺激し)
なになに、傑ー作戦でも考えてる感じ?( 触れないもどかしさを感じつつの我慢してる相手を見ては、楽しいなんて思ってしまっていて。)
そう思われて、嬉しいやー。胸がキュッてなるね、改めて感謝言われるとさー。でしょう、傑ならーそゆうと思ってた。遠慮した方が良かった?( 胸元に顔埋めてポツリと)
僕だけって思ってるのはやっぱいい響きー。胸高ぶるね。( 微笑んで、)そう?肌褒められたの、初めてだからさ、嬉しいわ。( 照れ笑い混じりに)うん、傑はさー強いから、任せられるよ。(拳同士軽くトンとぶつけて、)
そっちの方が断然いいよ。(ふかふか頷いて)
そうなるね、傑が居るってだけでドキドキしてるんだからさー僕がドキドキしてない時なんてほんとないよ。可愛い発言した覚えないけど。傑、愛してる。( また、鼓動が速まるの感じれば、照れさせようと耳元で囁くように)
まぁ、腹が立つ言動をする事はあるね。( 顎に手を添え思案 )無意識で好きなのかもしれないね。…良いね、興奮するよ。( 耳元で囁き、頬と腰を撫で刺激続けて )我慢していれば身体も強ばるし身体には良くないかもしれないね。…顔赤くなったね。何でだろうな?( くす、胸元なでなで )そう来るまでは想像していなかったから1本取られたよ。( くす )物好きで結構、悟が余裕無さげに求めてくるの興奮するからね。( 音に興奮しては荒々しく舌を絡めて )
そう感じるのは私だけかもしれないが。今度は私が体温奪われそうだな。( 抱き締め返し此方からも密着して )それは嬉しいなぁ…楽しみだ。( 嬉し気、見詰め返し )あぁ、あんな顔されたら許すよ。私の優しさに漬け込んだのかい?…こら、動かない。( 腕動かないように固定し、つーっと腕に舌這わせて )嬉しいよ、約束するまでも無かったかな。( くす )
そうだろう?私は悟と違って真面目だからね、何時でも本気だよ。…毎晩、悟はこうしているのか…いいね。( 呟き、じっと見詰め見守り )
それはそうだが…ここまで嫉妬するとは思わなかったよ。…そんな、興奮するような顔しているかい?…っ…ん( 胸元の周り撫でられては身を捩り、とろんとした顔のまま応えるように舌を絡めて )
作戦立てないと勝てそうに無いからね。( 楽しそうな様子に余裕無くさせてやると作戦思いつき、近寄るも触れはせずじっと見詰めて )
そうだね、言うのも言われるのも少し照れくさいな。悟にベタ惚れだからね。いや、遠慮しない方が良いよ。遠慮された方が気遣われているみたいだからね。( 優しく抱き締め、髪撫でて )
喜んで貰えて嬉しいよ。…これから先私はずっと悟だけだよ。( 不意に真面目に見詰め )悟、瞳も肌も唇も綺麗なのに…その良さに気付かれていないのか。悟の初めて貰えて嬉しいよ。( 頬撫で )あぁ、任せてくれ。悟に負けず劣らず強いからね。( ふ、 )
私が居る限り悟はずっとドキドキしているのか、嬉しいよ。さっきのは可愛い発言だったよ。…っ…それは反則だ。( 愛の言葉にドキッとしては片手で赤くなる顔を覆い呟き、鼓動は更に速まって )
え、?傑...僕の言動で腹立ってたの?( 悲し目に見つめ尋ねて)それなら、納得かも。興奮材料だね、僕。...はっ、ん。( 頬と腰の刺激が止まらず、足がプルプルし始めて肩に手置いて少しだけ体重かけて)だから、いっぱい声出せって言うんでしょう?そうだよね?わかるよね、言わないでもさー、傑に責められてるからね、顔も赤くなるに決まってるじゃん。( 赤い顔でじっと睨んで。)僕の勝利ってね。(勝ち誇った笑みで)そっか、傑は僕が求めると興奮するんだね。なるほどねー( 絡まる舌が荒々しいくなれば、息するのも忘れそうになるぐらい己も興奮していて)
んー僕もちょい思ってたしー傑だけじゃないよ。傑から体温奪ったら傑が寒くなるね。(といつつも離れる気はなく)感謝してよーなんて。(クスッと)
漬け込んだって言うか、傑なら許してくれるって確証があったからね。だってさ、腕なんか舐めても美味しいくないでしょう。...っ(腕に伝わる舌の感触に感じながら、その様子も見詰めて)そうだけど、約束事増えて嬉しいよ(微笑んで)
えーろい事も本気だもんなー傑はさー。...ッン、なんだよいいなって...そろそろ自分もしたくなったんじゃない?( 胸元まで服捲れば、落ちないように服噛んで)
僕さー過去話でもさ、今ー傑が僕のものだから、そんな僕のものに手出してた、元カノ話し聞いて嫉妬するよねなんぼ過去でも。...ンゥ、、はっ、( 口内を激しく、攻めて攻めまくりながら)
無下限には、傑でも勝ち目ないでしょう。...見る作戦?(相手はじっと見詰める姿に、一瞬油断するもすぐ平然とし)
まーそれはそうだね照れるけど、嬉しいさが勝つから。やっぱそうだよね、遠慮なしの方が一番いいか。(納得したように頷いて、撫でる姿をじっと見詰め)
うん、もちろん僕もこの先何があっても傑だけって決めてるから。(相手の真面目な表情に応えるように己も真面目な表情で伝えて)
そこまで、ガン見しないんじゃない?傑ぐらいでしょう、僕のそこまで見てるの。( クスッと)ん、大に期待してるよー(プレシャー与えるように)
そうなるねードキドキして、僕の胸大丈夫かな。へーそう、僕にはわかんないけど、傑がゆうなら可愛いかったのかもねー発言が。いつもの仕返し、僕ばっかりドキドキしぱっなしはずるいから。( 予想通りに顔が赤くなったのを見れば、嬉しいそうに笑み浮かべて。手で覆った顔を見つめ)
最初の頃だよ、あの頃は生意気だっただろう?今はそんな事ないよ。( 髪撫でて )悟の感じでいる姿は興奮してしまうね。…気持ち良すぎて力入らなくなってきたかな?( 体重預けてきた様子に気付き、腰引き寄せ支え頬擽るように撫で訊ね )その通りだよ、流石悟。私の言いたい事をよく分かっているね。悟が赤いのは私の所為だったね。悪かったよ、そんな睨まないでくれ。( 謝りながらもくすくす笑い、反省の色無し )そうだな、今回は悟の勝ちだ。( ふ、頷き )好きな人から求められれば嬉しくて興奮もするよ。( 噛み付くように唇を重ね荒々しく舌を絡め口内を堪能して )
そうか、悟も同じように思っていたのか。そうだな、寒くなったら悟温めてくれるかい?( 背中撫で、顔覗き込み )要望に応えてくれるんだから確かに感謝しないとな。( くす )
まぁ、確かに悟なら喧嘩したりしても最終的には許すだろうな。…悟の腕、美味しいよ。( じっと見詰めながら見せ付けるように腕に舌を這わせ舐め味わって )悟が嬉しいのなら約束して良かったよ。確かに約束事が増えるのは嬉しいことだからね。( 頷き )
軽々しくやるよりは良いだろう?興奮してきたって事だよ。…私がしたいというよりは悟に触れたくなってしまったな。手伝ってあげようか?( 手わきわき、じわじわ近寄り )
そんなに私の事を思って嫉妬してくれて嬉しいよ。…っ…ん…さと…る…っ…( 激しく攻められれば蕩けきった表情でキスの合間に色っぽくうわ言のように名前を呼んで )
勝ち目が無いからこそ勝てる方法を模索しているんだよ。…どうだろうね?( 一瞬油断したのに気付けばこれはいけるかもしれないと、今度は色っぽい眼差しで見詰めてみて )
確かに嬉しい気持ちが強いな。あぁ、私達に遠慮は無しだね。( 抱き締めたまま髪梳かすように撫でて )
ありがとう、嬉しいよ。…なんかプロポーズみたいになってしまったな。( 真面目な表情で応えたのち、ふっと笑みを浮かべ )
確かにそうだな、逆にその位見ている奴がいたら其奴を倒しに行くところだ。( 物騒 )悟の圧を大いに感じるよ。プレッシャーだなぁ。( くす )
恋の病だね、大丈夫だよ。あぁ、信じてくれて良い。可愛い発言だったよ。仕返しされてしまったか、あれは確かにドキドキしてしまったな。…あまり見ないでくれ。( 見詰められているのに気付けば照れ隠しに顔逸らして )
最初ね、まー確かにあの時はクソ生意気だったねー。良かったー、まだ抜けてないかと思ってたよ。( ほっと)
顔が興奮してますって顔になってるよ。...ん、すごい感じて腰抜けそう。( ちらっと、相手見据えながら支えられたままで素直に呟いて)やっぱそうだったか、傑見ればすぐわかる理由てか傑らしい理由だよね。そうそー、傑のせいーわかってるじゃん。謝る気ないでしょう?まーいいけど。( 反省色無しの相手に溜め息吐くも、好きな相手だからいいやと思いいつも笑顔に戻り)だよね、僕の完全勝利。( 目元でピースつくって)
それは確かにそうだよね、わかる。...ッン、す...ぐる。っ、気持ちいい。( 甘い声で名前をポツリと呟きながら、己も負けじと舌絡んで)
そりゃねー、思うでしょう。答えは一つしかないでしょう、いいに決まってるじゃん?僕の体温ー傑にもちゃんと分けてあげる。( 微笑んで、覗き返して)
そっか、それもそうだよね(納得すれば、頷いて)
それ、僕も思ってた...自分から俺てさー謝りそうーだなって。...っふ、そうなの...なんで顔見ながらやってんのさ。(己の方見ながら舐める姿に色っぽく、少し耳が熱くなるのわかり目線だけ逸らして)
うん、嬉しいでしょうやっぱり。また増えるかなー僕たちの約束事(頷いて)
まーそれはそうだよねー。なるほどねー納得。....傑なら、すぐ触りたがると思ってた。___手伝ってよ。( 近寄る姿見れば、誘って)
この状態で名前呼ぶとか、反則すぎるんだけど...興奮するね。...っん(名前呼ばれて、胸が高ぶり口内を舌で攻め続けて胸元撫でて)
こればっかりは僕も教えられないからねー。さぁーどうする?(色っぽい、眼差しを向けられて、一瞬気が緩みかけるもすぐ平然を伴い、術発動したまま)
傑やっぱそっちが強いんだね、遠慮ある方がなんか距離あるしね。(髪に触れる手眺めて、心地よく目細めて)
言われて見れば、それぽっい。傑からのプロポーズ受けちゃたね。(嬉しいそうに、微笑んで)
すげー物騒な事言うじゃんー。でも、嬉しいけど。逆なら僕もそうしてるし。(ふ)
これぐらいのプレシャーに耐えないとさーやってけないよ?( ニタ)
恋の病にかかったんだーこれから一生治らないやつだね。そう、ありがとうって言っとくよ。えーそれは無理かなー、傑の顔みたいし。( 顔を見ようと思い覗き込もうとして、近寄って覗き込んで)
そうだろう?それに加えて反省する気もゼロだったからね。手が焼けたよ。今はそんな事無いから安心して良いよ。( くす )
顔にも出ていたのか、悟の感じている姿を見たらそんな事気にする余裕も無くなるからね。…ベッドに行くかい?( 腰支えたまま誘い )悟にはお見通しだな。それっぽい理由で良いだろう?悟が嫌がるような事はしていないからね。( ふ、 )あぁ、完敗だったよ。( 頷き )
…素直に言われると興奮するな…っ…もっと気持ち良くしてあげるよ。( 余裕無さげに舌を絡め、耳に触れ、反対の手は腰を撫でて )
私と居て落ち着いて貰えるのなら嬉しいよ。聞くまでもなかったか、それなら凍えずに済みそうだよ。( ぎゅっと抱き締め )
お礼に私も悟の要望に応えようかな。( 顔覗き込み )
確かに折れて謝りそうだ。…そうやって恥ずかしがる姿が見たくてね。だが、顔を逸らされたのは残念だなぁ。( 顔逸らされるが見詰めること辞めず、此方見てない隙に腕に吸い付きキスマーク付けて )
ずっと傍に居れば増え続けるよ。( 微笑み頷き )
悟のあんな姿見たら触らずにはいられないからね。悟が気持ち良くなれるように手伝ってあげるよ。( 後ろから抱き締めるように腰下ろして )
…余裕…無さそう…だね…っ。…ん( 余裕無さげな姿に嬉し気、口内攻められ続け頬上気させて、胸元撫でられればビクッと身体揺らし )
負けないよ。…悟は私の事…触れたくないのかい…?( またも気を緩め掛けたのに気付けば色っぽさで押すことに決めて、色っぽい眼差しで見詰め続け、声も色っぽい声で訊ねて )
あぁ、悟もだろう?そうだろう?遠慮していれば不満も溜まりやすいだろうからね。( 髪優しく撫でて )
嬉しそうだね、そんなにプロポーズ嬉しかったのかい?悟からプロポーズOK貰えたことだし……指輪の代わりにこうしておこうかな。( くす、相手の左手を取り薬指にキスして )
悟の事になると歯止めが利かなくなるな。そうだろう?恋人は独り占めしたいからね。( ふ、 )
これから先もっと強いプレッシャーがあるかもしれないしな。( 困り笑い )
私とずっと一緒に居れば一生治ることは無いね。…っ…見なくて良い。見ても面白くないよ。( 顔片手で覆ったまま手の隙間から赤い顔でちらと見て )
なかったねー、今も正論言われるの嫌いだけどーあの時よりはまぁー聞くようにはなったかなー。それなら、よかったって安心しとく( クスッと)出てる出てるー、すごく出ててたからね。そうなの?夢中で攻められてるってわかるけどさー。ベッド?....うん、行く。(一瞬考えるも、立つのがもう嫌だと思い素直にベッドの誘いに乗り)そうー僕はなんでも見えちゃうから。あーうん、確か理由としてはピッタリかもね。( クスッと)よっしゃ。(ガッツポーズ)...っ、ふ、はぁ...ン( いろんな所攻め続けられて、甘い声しか出なくなって。)
落ち着かなかったら、一緒にいないでしょう?ん、二人で体温分け合えばさー寒くないでしょう(抱きついたまま、ぬくぬくと)
傑の要望って僕が感じる声出すだけ?僕の要望かーなんだろう、何してもらおうかな(顎に手を添えて)
そうだよね、喧嘩するほど仲良いって言うけどねー。___残念とか言いながら僕の方まだみてるじゃん。( ちらっとだけ目線合わせて、腕についたキスマークをじっと見つめ)
そうだね、増えそうだね僕たちの事だからさー。( 微笑ましく頷いて)
そんなにエロかった?僕一人でせずに済むから、いいけど...気持ちよくしてよ。( なんて言いながら、己のお腹をすっと撫でて)
ないよ、今の傑さーすげーエロいよ。それみたら、余裕もなくすよ。....っふ、( 口を離したり繰り返して、相手がもっと声出るように、攻めて)
触りたい、に決まってるじゃん。けどー今まだだめーだし我慢してんだから(相手色気に負けないように、平然さを必死耐えて)
もちろんー僕もそうだよ。うん、不満はさー身体に溜め込むのは良くないからねー。(撫でる髪に悪戯っぽく頭振って)
嬉しいに決まってるじゃん、好きな相手のプロポーズだよ。うわ、今のグッときた(薬指見つめたまま、胸押さえて)
みたいだねーその方が独占されてる気持ちになれるから嬉しいよ。うん、僕ももっとしたいよ。(へらっ)
大丈夫だよ、傑ならどんなプレシャーでも乗り越えられるって。頑張ってよ(頭ポン)
ないねーだって傑がいるからドキドキしてるんだしー。面白いとかじゃなくってさー、傑の照れ顔は僕しかみてないんだと思うと嬉しいくって。( ニコッと笑いながら、愛おしいそうに相手の照れ顔を目に焼き付けるように見つめ)
確かに前ははなから聞く気がないようだったが今は聞く耳は持っているようだからね。( 頷き )そんなにか、それ程悟を攻めるのを楽しんでいたという事かな。あぁ、もう夢中だよ。それじゃあ行こうか。歩けるかい?お姫様抱っこでもしようか?( 誘い受け入れられ嬉し気、首傾げ )その瞳は見え過ぎるくらいだろう?最もらしかっただろう?( くす )次は負けないよ?調子に乗って足元すくわれないようにね。( ふ )良い声だ。…唆られるよ。( 耳元で囁き耳齧り、服の中に手を入れ腹部撫でて )
確かに嫌なら親友にもなっていないか。あぁ、そうだな。こうしていれば寒くならない。( 抱き締め首に顔埋めて温まり )
あぁ、感じる声出して求めて欲しい。私に出来ることなら何でも構わないよ。( 頷き )
前は意見の食い違いで言い合いになる事はあったけどね。また向いてくれないかと思って見ていたんだよ。( キスマーク指摘されない様子に肯定だと受け取れば少し別の位置に吸い付き見詰めながらキスマーク残して )
あぁ、きっと数え切れないくらい増えるよ。( くす )
エロくて興奮したよ。1人でするよりも気持ち良くしてあげるよ。( 背後から抱き締める形で、お腹撫でたの見れば服を捲り腹部を撫でて )
…そんなに…エロいかい…?……んぅ…ふ…っ( 口離される度色っぽい吐息零し、攻められれば抑えきれず声漏らし )
そうか…残念だなぁ…悟に触られたいのに。( 色っぽい声で残念そうな表情で、色っぽい視線で見詰めたまま服を捲りちらっと腹部見せて )
あぁ、身体に毒だからね。( 悪戯されては、仕返しに髪わしゃわしゃと撫でて )
私も悟からOK貰えて嬉しかったよ。そんなに喜んで貰えたのなら良かったよ。今は指輪は用意出来ないからさっきので我慢してくれ。( 相手の薬指見詰め、触れて )
お互い沢山独占しよう。( 手広げ )
不安なの見透かされていたみたいだ…不思議だな、悟に言われたら乗り越えられそうな気がするよ。( 嬉し気 )
…物好きだな、私の照れ顔見て嬉しがるなんて。( 相手だけにしか見られていないと思えば、隠していた手を外し照れ顔見せて )
そうでしょうー、ほんと僕も成長したね。自分で自分を褒めてあげたいよ。(頷いて)心から楽しんでたんじゃない、すごくね。___立てませんー。...連れててよ。...お姫様抱っこ...それでいいからベッドまでよろしく(お姫様抱っこなんて恥ずと一瞬悩むも歩かずに済むと思い頷いて)でも、傑の事隅々まで見えると思ったらー悪くないよこの瞳もさー。(クスッと) 僕が、足元すくわれるわけじゃん(余裕かました顔で)...っん、は...。そ、唆られてるなんら良かった..っ。( 身捩りながら、甘い吐息洩らし)
なってないんじゃない?親友になってなかったらー僕等どうなってたんだろう。傑に体温奪われてくー。(抱きついたまま、首に少しだけ前髪かかり擽ったと思うも、温かいからいいやと思い背中撫でて)
そんなの僕の得意分だね。傑は僕を気持ちよくすればいんだよー得意でしょう?(クスッと)
あったねー、今はないよねー?向いて欲しかった?(相手をじっと今度は見つめて、違う位置に付けられたキスマーク見て頬緩ませて)
うん、増やしていこうよ。( クスッと)
背後からされんの、変な感じ...これ逃げられないじゃん。...っん、( お腹に伸びた手見つめ、自分で触るのをやめて)
充分エロさ増してる。声も抑えられなくなってるけど?気持ちいいでしょう?( 鼻チョンと指で触りながら、甘い声が聞こえるとニヤッとした笑み浮かべて)
触りたいのは僕もだけどさー。(お腹がちらっと目線に入れば、
我慢の糸が切れたように相手に近づいて、術式も解けてしまい。)
せっかくのイケメンな髪がぐしゃぐしゃになったじゃん。。( 手櫛で軽く乱れた髪を整えて)
傑も喜んでならー良かったー。これで充分だよ、嬉しいからさ。僕もしてあげる( 相手がしたように、薬指に口付けし)
さんせーい、(広げられた、両手にゆっくりと歩み寄り)
そうなの?でもほんとにさー傑なら出来るって。( ニコッと笑い)
傑も物好きじゃんーお互い様でしょう?全部曝け出さないとやってけないでしょう(やっと顔見せてくれた相手の照れ顔をじっと見つめるように眺め)
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