僕と...〇〇〆

あぁ、勿論そのつもりだよ。（ 頷き ）勿論さ、出来るならすぐしたいくらいだよ。（ ふ、 ）確かにな、気持ちを伝え合わないと不安になって別れることになるかもしれないからね。そうか、それなら一緒に観ながらちょっかい掛けても問題ないね。キス待ちをしているのかと思ったよ。今もこうして指にキスしてくるしね。（ くす、唇つんつん ）服の上からこうなら直接触れたらどうなるんだろうな？（ 制服の上着脱がせ、カッターシャツのみにして ）嬉しそうだな、子供扱いして欲しかったのか？（ 髪わしゃわしゃ撫で ）おや、さっきまでの自信はどうしたんだ？（ 顔覗き込み ）あぁ、どんな悟でも好きだよ。私は何方かといえば攻め側だからね、声を出すこともそんなにないからな。声を抑えている姿も唆られるな。（ 舌を絡め口内味わい ）なんでも？何するんだろうな。…まぁ、悟になら何されても受け入れるよ。私を喜ばす為にしているんだから私は喜ぶべきか。（ くす ）悟は特に敏感な気もするけどな？そうだろう？悟が嫌がると思ったらしてないよ。（ 腰避けられれば今度は腹部に直接触れて ）

指切りでもしとく？そんな必要ないだろうけど。（　小指差し出して）チョコはあるけどー辛い系のものないけど？（　冷蔵庫指差して）まぁーそうだけどさー僕らはそんな心配ないだろうけどさー、念のためってやつでしょう。問題ないけどさー、僕もやり返すからね。そんなして欲しいとは...ちょっとは思ってるけど、してくれんならしてよ（　目を閉じては唇差し出しように近づけて）さぁーどうなるんだろうねー僕にもわかんないなー試してみれば？（　ちらっと鎖骨が見えるぐらいまで、カッターシャツずらして）違うから、頭撫でられて嬉しいかっただけで、子供扱いで喜んだわけじゃないって。（　撫でる手見つめながら）好みってあるじゃん？選んでもさー傑が気に入らなかったら意味ないしー（覗き込まれた顔見詰め）だと思ったよ。ないね、僕が無理やり出させたことがあるぐらいでしょう？傑が興奮するかと思ってさー。（　ニヤッと笑い、身任せてみて）想像はつくんじゃない？今はしないよ。そうだよ、傑の為になる事しかしないって。（うんうん）そー言う体質なんだしー僕にはどうことも出来ないって。うん、そうだよね。（触れられた、お腹の方に目線向けて）

確かに約束せずとも隠し事はしないと思うが、構わないよ。（ 小指絡め ）悟の部屋は甘いものしかないだろうな。辛い物は私の部屋から持ってこよう。（ 顎に手を添え ）お互いの気持ちはちゃんと分かっているからね。まぁ、確かに口から直接聞きたいというのはあるね。構わないよ、受けて立とう。やっぱり思っていたのか。いいよ、その前に…（ 携帯で写真カシャリ ）へー、誘っているのか？それなら試してみようか。（ カッターシャツのボタン外しながら鎖骨にキスして吸い付き痕を残して ）なんだ、そうだったのか。残念だな。悟は頭撫でられるのが好きだな。（ くす、髪撫でて）成程、そういう事か。悟が選んでくれたものなら私は気に入ると思うけどね。それに悟なら私の好みよく分かっているだろう？（ 見詰め返し ）そうだろう？だから悟が頑張るしかないよ。私を興奮させて…煽ってるのか？（ 舌に吸い付いたり絡めたりして ）なんとなくはね。しないのか、残念だな。（ 煽り ）悟はそういう奴だったな。（ ふ、 ）敏感な方が攻め甲斐が有るし悟はそのままで良いよ。（ 擽るように指を滑らせて ）

指切りげんまんー（　歌いながら、指切り交わし）甘いもんとーお茶と、水とぐらいはあるはずだけど。傑の部屋辛いもんばっかそうー（冷蔵庫の中身を思い出しつつ）ん、僕顔に出やすいからわかりやすいでしょう？あるねーそっちの方がわかりやすい。___なんで、写真撮ったんだよ！（　じぃっと）誘ってるいがいに何があるのさ。（　ニヤッとした笑みで）僕もすごーく残念。なんか落ち着くんだよね、傑の手ーだから撫でられてたい（　頭撫でている手に擦り寄って）んまー、わかんなくはーないかなぁー今までの傑の服装思い出せばさー、気に入ってもらえる自信はあるよ（頷いて）今でも頑張ってんだけどなー、まだ頑張らないとだめ？煽って、余裕ない傑見たいしーそうだって言ったら？（　舌を舐めるように、触れ）しないーしないー、煽ってもしないから。傑からやればいいじゃん？（　ちらっと）うん、そうだよ（ふ）そうなの？けどさ、擽る感じで来られると、ムズムズすんだけど。（流石にムラっとは言えずに、言葉変えて呟き）

指切りまでしたからには約束は破れないな。（ くす ）甘いものが大半だろう？そうだな…わさび、七味唐辛子、しょうが、山椒…辛いものなら色々あるよ。（ 冷蔵庫の中身思い出し ）あぁ、悟は分かりやすいね。口で伝えるのが1番シンプルで伝わりやすいからね。なんだか可愛くてついね、記念に。（ にこりと悪戯っぽい笑み、写真保存 ）そんなこと言って…どうなっても知らないよ？（ 鏡見える位置で、肩や鎖骨に何ヶ所もキスマーク残し ）悟も残念って子供扱いして欲しかったのか？それは嬉しいな。悟が満足するまで幾らでも撫でてあげるよ。（ 優しく頭を撫で ）そうだろう？楽しみだな。（ ふ、 ）もっと気持ち良いことした時はもっと頑張って貰わないといけないかな。それなら抑える必要は無さそうだな。余裕のない私を見たいのなら悟にも頑張って耐えてもらわないとな。（ ニヤリ、齧り付くように唇重ね ）煽っても駄目だったか。残念だよ。私からかい？私からしたら悟もしてくれるのか？（ 見詰め ）悟が感じるように敢えてしているからね。（ くす、腹部撫で ）

最初から破る気なんて一ミリもないけどねー。（　クスッと）そりゃねー、ほぼ甘いものが冷蔵庫に敷き詰められえてる。調味料ばっかじゃん。（　ふ）でしょう、自分でもわかるぐらいわかりやすい性格してるって思うよ。そうだよねー身体で伝える人とかもいるんだってさー。僕の何見て可愛いって思ってんのさー。（　写真ぐらいならいいかと思い、かわい理由を聞いて）すでにどうかなってるし今更じゃない？___ん、（　ついた、キスマーク鏡越しから見て）さぁー、言ってやんない。して欲しかったんじゃない？四六時中撫でろって言うよ？（　撫でる手に目線向けて）うん、傑が楽しみしてるのが何よりだよ。（頷いて）これ以上のことは想像できるけど、それは僕頑張ないとだね。僕にどうして欲しいか言ってよーしたら頑張るからさー（　甘い声だしながら、重なる唇に感じ）うん、同じことしてあげる。（頷いて）
意地悪すぎでしょう、（　撫でられるの耐えながら）

まぁね、私もだよ。（ くす ）想像するだけで胸焼けしそうだよ。蕎麦の薬味にと思ってね。（ ふ、 ）悟は態度と表情ですぐ分かるよ。身体で？どうやって伝えるんだ？（ 何となく分かっているが敢えて訊ねて ）そうだな…表情とか反応とか、あとは唇とかね。この唇差し出す悟の唇 艶々だろう？（ 写真眺め、恥ずかしくなりそうな事言って ）確かにもう手遅れか。…こんなに付けてしまったしね。（ キスマーク眺め ）へー、それならたっぷり子供扱いしてあげるよ。悟の頭なら幾らでも撫でていられるよ。（ 撫でている手を掲げて ）あぁ、頑張って耐えてくれ。そうだな…甘い声出して求めてくれれば煽られて余裕なくなるかもしれないな。（ 耳元で囁いて、耳にキス ）それなら私からしよう。（ 顔近づけ唇重ね ）悟が先にこうしたんだろう？仕返しだよ。（ 腰にツーっと指を滑らせ ）

ん、だと思ったー傑もそう思うだろうなーってさ。（こく）僕は別に胸焼けしないけど。あーなるほどね、そのまま食べるわけじゃなくて良かった。（　クスッと）表情でも？だからさーえっと...身体同士交じり合うんでしょう？恋人同士がやる事するって事でしょう？（　ジェスチャーで、教えて）___馬鹿じゃん、恥ずかしい事言ってさ...艶々って。（　ちらっと、写真みれば顔赤めて、口元手で隠して）いつのまに...キスマだらけじゃん。（　口で文句ゆうも、顔嬉しがっていて）ん、いいよー傑にされる事ならなんでも。（　頷いて）甘い声ねー、僕の得意分野じゃん。___ンッゥ、ン（　ちょい甘めな声で）＿ン、（　唇重なり目瞑り、受け入れ）そ、そうだっけ？（　覚えているのに惚けて）

以心伝心というやつかな。（ ふ、 ）悟は幾ら食べても胸焼けしなさそうだな。流石にそのままは食べないよ。（ くす ）悟は喜怒哀楽分かりやすいからね。成程ね、そんな事言うなんて悟大胆だな？（ 身振り手振り一生懸命な様子に、思わず笑みを零して。言わせた癖に大胆などと告げ ）悟が訊いたんだろう？ほら艶々でぷるぷるしているだろう？（ 更に恥ずかしい言葉を写真見せ述べ ）何で隠すんだ？（ 唇隠す様子に顔覗き込み ）文句を言っている割に嬉しそうだな？（ じっと顔見詰め ）そうか、悟は偉いな。（ 子供扱いな口調で頭を撫で ）いいね、唆られるな。その調子で頼むよ。（ 耳元で囁き、耳齧りつつ反対の耳は手で触れ刺激して ）ん…（ 角度変え何度も唇を重ねて ）恍ける気か？それなら思い出すまでしないとな。…確か悟はこうしていたかな？（ と言いながらも相手の脚の間に脚を割入れ太腿撫でて していない事をして ）

いいじゃん、傑とー僕って伝心してるとこあるしねー。（こく）しないよーしてたら、甘いもんなんて食べないし。だよね、蕎麦とかに入れるんでしょう？（　首傾げて）やっぱ、そう思う！僕もそうだと思ってた。な！言わせたの傑だよね（　赤い顔で、バシバシと背中叩き）聞いたけど...もういいから、恥ずい。（　写真から見えてる自分の顔隠して）なんでって、恥ずいじゃん？（　唇から手離して）そう？傑に見えてるならー嬉しいんじゃない。（　ちらっと見詰め返して）でしょうー僕偉いんだよー（嬉しいそうに撫でられながら）___耳ばっか触れて、声出さない方が無理だし..ふぁっ。（相手の袖掴んでーされるがままで）___んっ、きもちい（気持ち良さそうに目細めて）＿＿うぁっ、ちょっ、僕ここまでしてない。（　太もも撫でられては、声出てびっく）

そうだな、何も言わずとも思いは伝わっているからね。（ 頷き ）悟の場合は脳に負担が掛かるから胸焼けする前に脳が糖分を欲するんだろうな。あぁ、蕎麦の薬味にと買っていたら色々増えてね。（ ふ、 ）分かりやすいのは良いが、任務の時は敵に気取られやすいから気を付けた方が良い。痛い痛い！すまない、一生懸命に伝えようとしてくるものだからつい意地悪してしまったよ。（ くす ）そうか、残念だな。折角綺麗に撮れたのに。（ 仕方なく携帯ポケットにしまい ）本当のことなんだから恥ずかしがる事ないよ。ほら、綺麗だろう？（ 鏡に顔向かせ見えるようにして、唇撫で ）そうか、それなら嬉しいんだろうな。それなら消えないように定期的に付けないといけないな。（ 何箇所も付けたキスマーク見詰め ）あぁ、素直で偉いな。（ くす、なでなで ）悟は耳が好きだからね。（ 音を立てながら耳にキスしたり舐めて ）そんな事言われたらもっと気持ち良くしてやりたくなるな。（ 舌を絡め深いキスをして ）ここまでしてないってやっぱり覚えていたんだな？（ 顔覗き込み、じ ）

そうだよー逆にすごいだろうけどねー（クスッと）流石、わかってるじゃんー。そうなんだよねー、甘いもんで生かされてるみたいなもんだからさー。傑、蕎麦好きなの？（　首傾げて）そこ大丈夫だよ、逆にー僕に気を寄せてる間に一気倒そちゃうしー。__羞恥プレイ受けた気分。（　舌ベーと出して。）__僕の写真ばっかでなんかずるいよね、傑も撮られたらさー僕の気持ちわかるんじゃない？（　携帯構え写真の準備するれば、３、2、1のタイミングで唇重ねて写真も撮り）傑から見たらー綺麗なのかもしれないけどさ、僕は別に自分が綺麗なんて思ってない。...僕、顔真っ赤。（　鏡に映る自分の顔が赤く染まってるの見てさらに、赤くなって）傑のものだって、言う証？つけられるのは嬉しいから。服からちらっと見えるのもあるね（　鎖骨のキスマーク見詰め）でしょう、もっと褒めてあげてよ。（　ニコッと笑いかけて）逆でしょう？耳...好きなの傑じゃん。...っ。（　技と耳元で甘い声出して）
え、僕声出してた？...んぅ（　舌と深いキスに気持ちよくなり、背中に腕回して抱きつき）流石に覚えてるよ、この体制色々ヤバくない？（　脚の間の方をちらっと見て）

そうだな、珍しいだろうな。（ くす ）それだけ悟の術式は消耗するということだね。あぁ、蕎麦なら幾らでも食べられるよ。（ 頷き ）それなら心配要らなそうだな。羞恥プレイも悪くないだろう？（ 悪戯っぽい笑み ）私は別に…ん…っ。…今のは反則だろう、絶対変な顔してるな…。（ 不意打ちにキスされては受け入れるも、変な顔していると写真は見たくなさげで ）唇は確かに自分では気にも留めないだろうな。…どんどん真っ赤になるな。（ くす、頬撫で ）悟が煽るから何箇所もつけてしまったよ。上着を着なかったら見えるだろうね。（ 鎖骨のキスマーク撫でて ）あぁ、沢山褒めてあげるよ。おいで。（ 子供にするように手を広げ ）…っ…悟には負けるよ。（ 甘い声出されれば更に耳を舐め刺激して ）無意識だったのか？それくらい求めてくれているってことかな。（ 優しく抱き締め、舌を絡めたり舌に吸い付いたりして ）惚けていたんだな？悟がキス以上のことを覚悟出来ているなら問題ないだろう？（ 脚の間に脚を割入れたまま、じっと見詰め ）

いいよねー、世の中の特別な二人って感じでさー。（　頷いて）ん、そー言う事になるよね。蕎麦食べ放題とか興味あるんじゃない？（　首傾げて）多分いらないんじゃないかなー。悪くないって思ってる自分が今いるよ。（　遠回しな言い方で、答えて）いい顔してるよ？ちょいびっくりしてるけどさー、えろーい顔だよ、傑。（　撮った写真をニヤついた顔で見せて）でしょう？赤くさせてんの、傑だからね？（　頬撫でる手に反抗するかのようにぷっくと頬膨らませて）更に煽ったらもっと付けられるねー、冬は上着でカバーできても夏は無理でしょう。（　見上げるように、相手見て）ん、褒められて成長するからさー。（　広げられた、手に飛びつくように抱きつき）何、負けるって...僕だって別に耳なんか好きじゃない...。..ひゃぁ、（　更に刺激が強くなるのに耐えながら。）そうなるんじゃない？傑になら、身任せられるって思ってるんだよきっと。（　身体密着するように押し付けるように抱きつき）ふっ、バレた？これ以上の事...うん、出来てるよ、傑が相手なら僕は受け入れられるから。（　ちらっと、見つめ返して、頷いて）

確かにそれはいいな。正に最強の私達にはぴったりだ。（ ふ、 ）あれだけの事が出来れば消耗もするだろうね。あぁ、良いね。行ってみたいがなかなか行く機会がなくてね。（ 頷き ）素直じゃない言い方だが、ああいうプレイも好きなんだな。覚えておこう。（ くす ）この顔の何処が良いんだ？変な顔だから見せなくて良い。（ ちらと写真見るも、恥ずかしいのか顔逸らし携帯を手で隠して ）鏡を見せたのは私だが、自分の顔を見て恥ずかしくなったのは悟だろう？私の所為じゃないよ。（ 赤い頬つん ）更に煽られたら身体中キスマークだらけだな。まぁ、煽られなくてもお望みなら幾らでも付けてあげるよ？見せ付けられるから私は見えても構わないけどね。（ キスマーク撫でて ）悟は褒めて伸びるタイプか。（ くす、抱き留め背中撫で ）そんな声出して好きじゃないなんてことないだろう？（ 囁きながら、耳かぷりと齧り ）それは嬉しいな。身を任せていればどんどん気持ち良くしてあげるよ。（ 抱き締め返し、顔覗き込み ）あんな反応されれば分かるよ。そうか、嬉しいよ。優しくするよ。（ 嬉しそうに微笑み、優しく頬撫でて ）

でしょう、確かにー最強の僕らにほんといい響きー。（頷い）そうだよ、僕の脳って繊細だからさー、甘いのでリセットしてやんないとねー。行く？今やってるらしいよー（　クスッと）覚えてなくていいからね、今すぐ忘れていいからー（手で罰作り）唆られるよ？ふっいキスした時の傑の顔好きなんだよねー、僕。（　ニヤッと）___そうだけど、恥ずかしいくさせたの傑じゃん？僕を照れ屋にさせたの傑なんだからさー。（ぶつぶつ）風呂入る度に恥ずかしいくなるのやだよー僕。消えかけたら、でいいからね。それなら、傑が心配する事ないもんねー（　キスマーク見詰めて）そうだよー、いつもの倍成長できるから（　クスッと）そうだけど...無意識に出てるだけで...（　身体ピクピクと動かし）ん、じゃ～任せるからさー僕を満足させてよ（　甘い声で呟き）やっぱり、傑にはすぐわかるか僕の事知り尽くしてるね。傑が嬉しいなら僕も嬉しいー。ほんとにやさーしくだよ？（　頬に触れた手の上から自分の手重ねて）

そうだろう？最強の親友兼恋人だな。（ ふ、 ）甘いものはリセットする役割なのか。それは行きたいな。付き合ってくれるのかい？（ 首傾げ ）忘れたくても忘れられないな。（ くす ）！…そ、唆られるわけないだろう…不意打ちの時は油断していて変な顔だしな。（ 照れ隠しにそっぽ向きつつ否定して ）私の所為にするのか？…まぁ、私が照れさせているからね。（ 開き直り ）風呂入る度に恥ずかしがる悟も見てみたいものだがね。分かったよ、消え掛けた時にね。あぁ、それなら心配要らなそうだ。（ キスマーク一つ一つ触れ ）へー、それは沢山褒めないとな。（ ふ、髪撫でて ）無意識に出るほど好きなんだな。（ 耳にキスしたり、舐めたりして ）構わないよ。満足させてみせよう。（ ニヤリ ）あぁ、悟の事ならお見通しだよ。悟が煽らなければ優しくするよ。（ 顔近づけ、唇重ねて ）

僕らにピッタリだねーいいじゃん、最強に恋人がついてさー（　へらっ）最近そーなんじゃないかって思ってる、かなり多く術式使った日さー甘いもの食べまくったらーリセットされてさー気分よかったんだよねー。いいよ、甘いもん奢ってもらった時にさー次は僕が奢るって言ったじゃん？（　ニッ、頷いて）ですよね、心の中でとどめといてよ。（胸に手置いて）普段見ない顔だからーいんじゃん。僕は唆られるの。（　そっぽ向いた相手に抱きついて、甘えて）うわ、開き直った？そうだーよ、傑が恥ずい事ばっかするから。（ぼそっと）それ、毎日一緒に入る事になるけど？キスマーク見るたびに傑もんだって思うから、いいか（　心の声で呟き）うん、褒めてよー要素いっぱいあるでしょう？（　気持ち良さそうに撫でられて）___別にそー言うんじゃないからね....っ（擽ったそと色々交じりモゾモゾと身体動いて）期待してるー（　ニコッと）だと思ってた。煽ってやってるわけじゃないんだけど。...ッンゥ（　唇重なり、自然に目瞑って受け入れ）

そうだね、最強な恋人が居て幸せだよ。（ くす ）甘い物にはそういう役割があるのか。確かに甘い物を食べて疲れを癒すというのも聞いたことあるな。そうだったね、それなら沢山食べて元取らないとな。（ ふ、 ）どうだろうな…心に留めておくか、またそのプレイをするかは分からないな。（ 悪戯っぽい笑み ）まぁ…悟が唆られるというのなら良いか。（ 抱き着かれ甘えられれば抱き締めつつ機嫌直し ）その通りではあるからね。悟が煽るようなことするから我慢出来なくなるんだよ。（ 顔覗き込み ）毎日一緒に？私は大歓迎だが、悟も大胆だな。キスマーク見れば私のモノだって分かるから悟も安心だろう？（ 心の声と似たようなこと述べて ）そうだな…最近は乱暴な言葉も使わなくなったし頑張ってるからな。（ くす、髪なでなで ）そうか？身体動いてるけどな？（ 耳に触れながら、じ ）じゃあ期待に添えるように頑張ろうかな。（ 顔近づけ、唇重ね ）態と煽る時もあるだろう？…ん（ 舌を絡め、深いキス ）

ん、僕も傑が最愛恋人で幸せー（　ニコッと）わかんないけどねー僕がそー思ってるだけ。あるでしょう、実際ほんとらしいからねー、甘いので疲れ取れるの。ん、頑張ってよー傑にかかってるんだからさー。（　クスッと）変なプレイに目覚めるのやめてよー（　彼ならやりそうだと思い、）そうだよ、僕にもっと色んな顔見せてよ。（抱きついたまま）煽るなって言われてもどうすればいいかわかんないしー（　覗かれた顔をじっと見詰め）僕も別にいいけど？お風呂入るだけで恥ずかしいがってたら、出来ないでしょう？ん、そうだね安心。（　ニコッと頷いて）でしょう？もう使えないかもね（撫でる手に擦り寄り）これは無意識に...動いてるだけ（　耐えるように、我慢し）___んっ、頑張ってよ＿っ（　目閉じて）あるけど、傑の余裕無くす姿みたいじゃん。んうぅっ（　絡まった舌動かして）