名無しさん 2023-11-30 22:31:40 |
通報 |
夏油傑
それならそうする事にするよ。凪砂に隠し事はしたくないからね。( 微笑みを浮かべ、髪を一房取り口付けして )
葉月彩梨渚
うん、そうだよね。…普通の人より寒いのかな?( 首傾げ思案しながら )
風見凪砂
……私は、大丈夫ですから…遠慮なさらないでくださいね。(夏油の頬に手を伸ばし、撫でて)
五条悟
あー…でもさ、元から低かったら気にならなくね?(一旦は納得したような様子を見せるが、またそう問い掛け)
夏油傑
あぁ、ありがとう。しんどい時は甘えさせて貰うよ。( 心地よさそうに微笑み )
葉月彩梨渚
あ…そっか、そうだね。…今度凪砂に聞いてみようかな。( 問い掛けられ確かにと思えば、本人に聞くのが1番かという結論に至り )
風見凪砂
……今日は、一緒に居ましょうか。(微笑む夏油に釣られるように微笑んで、ぼそりとそう呟いて)
五条悟
つーか気になるし、聞いといて。(彩梨渚の言葉に頷いてそう言い)
夏油傑
あぁ、構わな…え…本気かい?( 一瞬流れに頷きそうになるが、それは一夜を共にするという事だろうかと思えば本気かと訊ねて。 )
葉月彩梨渚
うん、分かった。また分かったら教えるね。( こくりと頷き了承をして。 )
風見凪砂
…?何か不都合でもございましたか?(言ったものの意味は良く分かっていないようで、首を傾げ)
五条悟
ん、頼むわ。…それにしても寒ぃな。(軽い調子でそう言いつつ、ぶる、と身震いして)
夏油傑
いや…不都合というか…私は歓迎だが…。( 分かっていない様子に溜め息をつきつつ、これはどうするべきかと頭を抱えながら述べて。 )
葉月彩梨渚
そうだね…夜は特に冷えるよね。( 手を腕に置き擦り温めつつ縮こまり )
風見凪砂
……?不都合でないなら、別によろしいのでは?(何故か頭を抱える夏油を見て、更に不思議そうに首を傾げ)
五条悟
…こっち、来いよ。(縮こまる彩梨渚を見かねたように引き寄せ、出来るだけ身を寄せて)
夏油傑
良いかい、凪砂。恋人同士が一夜を共にするというのは特別な事なんだよ。( 何と表現したら良いものかと思案しながらも凪砂には教えるべきだろうと伝えて。 )
葉月彩梨渚
あ…うん、ありがとう。……あったかい。( 引き寄せられてはドキッとしながらも身を寄せれば暖かくて笑みを浮かべ。)
風見凪砂
……はあ。(どこか間の抜けた返事を返しながら、大人しく聞いていて)
……私は別に…構いませんよ。
五条悟
…とっとと帰ろーぜ。(さりげなく早足気味になりつつ、そう声を掛けて)
夏油傑
…本当に分かっているのかい?( 己の言った事を理解しての言葉だろうかと再度訊ねて。 )
葉月彩梨渚
うん、そうだね。( こくりと頷き、五条に合わせ少し早足気味に歩いて。 )
夏油傑
…分かったよ、一緒に過ごそう。( 何とか理性を保つかと考え了承して。 )
葉月彩梨渚
あ…着いたね。( 暫く黙って歩いていれば高専まで到着して。 )
夏油傑
…硝子達に引かれるな。( 硝子達に手が早いと引かれるなと思いボソリと呟いて。 )
葉月彩梨渚
今日はありがとう、楽しかった。( あっという間に寮まで到着してはお礼を伝えて。 )
風見凪砂
……何か言われましたか?(夏油の呟きが聞こえなかったのか、そう聞き返して)
五条悟
…ん…風邪引くなよ。(手を振って彩梨渚を見送りながら自室へ戻り)
夏油傑
いや、何でもないよ。明日の事を考えていただけだよ。( 首を振り何でもないと告げ、明日のこととぼやかして。 )
葉月彩梨渚
…うん、悟もね。( 名残惜しく思いつつも手を振り自室に向かい歩いて。 )
風見凪砂
……?そうですか。それなら、宜しいのですが…(納得の行かない様子で首を傾げるが、夏油の頭を撫でて)
五条悟
……明日ダリーな…(翌日に食らうであろう夜蛾の説教を思い浮かべているのか、嫌そうに呟いて)
夏油傑
あぁ、気にしないでくれ。( 頷き、大人しく撫でられて )
葉月彩梨渚
明日の準備して寝ようかな。( 部屋に戻れば一息付き、明日の準備を始めて )
風見凪砂
……お疲れですか?(大人しい夏油にそう問い掛けながら首を傾げ)
五条悟
……寝よ。(くあ、と大きく欠伸をしてからそう呟いて)
夏油傑
いや、大丈夫だよ。今日は部屋に居たし特に疲れてはないよ。( 理性を保つためにじっとしており )
葉月彩梨渚
……( 準備を終えては眠りについて )
風見凪砂
……そうですか。(ごくあっさりと頷き、もう片方の手で夏油の髪を梳いて)
五条悟
……(少しの間ぼんやりしていたが、やがて眠りに落ちて)
夏油傑
その方が暖かいし良いとは思うが…( このまま一緒に寝たいという思いと理性が保てるだろうかという思いとがあり複雑な心境であり。 )
夏油傑
…あぁ、おやすみ。凪砂。( 考えている間に手を回され目を伏せた様子に、何とか理性を保ちそのまま共に寝ることにしては挨拶をして。 )
夏油傑
…耐えるんだ。( 何とか耐えるんだと理性を保ち、これはなかなか眠れそうにないなと考えつつ凪砂の髪を撫でて。 )
夏油傑
……そろそろ寝ようかな。( 凪砂の反応にクスッと笑みを浮かべながらも、気持ちが落ち着いてきたなと思えば眠りについて )
夏油傑
…一緒に寝ていたのか。( 目を閉じ眠ろうとしていては名前を呼ぶ声を聞いて。こうして一緒に寝ていたのだろうなと考えて。 )
トピック検索 |