名無しさん 2023-11-30 22:31:40 |
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夏油傑
起きたのか。良く眠れたかい?( 寝惚けている様子に笑みを浮かべ、髪を撫でてやり )
葉月彩梨渚
ほんとギリギリだったね。( 何とか大丈夫だった様子に安堵しつつ述べて。 )
風見凪砂
……ええ、久しぶりに良く眠れました。(寝起きだからか、普段よりも柔らかな眼差しでそう答えて)
五条悟
並ぶのとかダリーし、助かったわ。(彩梨渚の言葉に答え、笑って)
夏油傑
それなら良かったよ。ずっと腕枕してくれていたが腕は大丈夫かい?( 腕が痺れていたりしないか心配し、頭を上げて )
お礼に今度は私が腕枕するよ。( 腕を伸ばし頭を乗せられるようにして。 )
葉月彩梨渚
うん、ほんとそうだね。…でも並んでこうして話ししながら待つのも楽しかったかもね。( クスッと笑みを浮かべ素直に思ったことを伝えて。 )
風見凪砂
……宜しいのですか?(腕を伸ばされると、遠慮するようにそう尋ねて)
五条悟
あー…確かにそう、かもな。(若干上を見上げてぼんやりとそう呟き)
夏油傑
あぁ、構わないよ。お礼だからね。( 遠慮しないようにお礼だからと告げて。 )
葉月彩梨渚
うん、それもそれで楽しそうだよね。( 笑みを浮かべ頷き、そうしていれば順番が回ってきたようで )
風見凪砂
……重ければ、すぐに仰って下さいね。(促されればようやく頭をぽすんと乗せ、そう言って)
五条悟
あ、次俺らじゃん。(係員に促されて乗り込み、案内に従って安全バーを降ろし)
夏油傑
あぁ、その時は言うよ。心地はどうかな?( 頷き答えては、凪砂の頭が乗れば優しく撫でながら訊ねて。 )
葉月彩梨渚
う…ドキドキしてきた…( 乗り込み安全バーを降ろし動き出す。段々と上に上っていくのを感じては呟いて。 )
風見凪砂
……鍛えていらっしゃるのですね。(自身より硬い腕の感触にそう呟いて)
五条悟
…あ?そうか?(最高到達点に達しても普段通りの様子でそう言い)
夏油傑
あぁ、皆を助ける為にも鍛えておかないといけないからね。( 笑みを浮かべ頷き、鍛えていることを伝えて。 )
葉月彩梨渚
悟はドキドキしないの?( 普段通りの様子に首傾げ訊ねて。 )
風見凪砂
……そう、ですね。(腕にふわりと手を乗せ、薄く笑って)
五条悟
んー…別に。高ぇな、くらい。(強がっているのか、言葉の割に目線は泳いでいて)
夏油傑
頼もしいだろう?( 笑ってくれた様子に此方も笑みを浮かべて。 )
葉月彩梨渚
すごいね…私はドキドキしちゃうよ。…!…( 話していれば真っ逆さまに落下して)
風見凪砂
……ふふ、とても。(腕に頬を擦り寄せ、瞳を細め)
五条悟
うおっ…(落下の瞬間には流石に声を漏らし、驚いたような表情を浮かべて)
夏油傑
遠慮せず頼ってくれ。( 愛しさを感じては抱き締めたい衝動に駆られるがグッと堪え、髪を撫でる程度に留めて。 )
葉月彩梨渚
きゃー!!( 落下する浮遊感を感じては目を閉じ叫んで。 )
夏油傑
約束だよ?凪砂は無理してしまう所があるからね。( 笑みを浮かべ、髪を梳かすように撫でて )
葉月彩梨渚
ぅ…怖かった…( 程なくして1周しては乗り場まで戻ってきて )
風見凪砂
……返す言葉もございません。(申し訳無さそうに目を細め)
五条悟
…(乗り場まで戻ってくるとようやく安全バーから手を離し、若干ふらついた足取りで降り)
夏油傑
凪砂はお姉さんだから甘え方を知らないのかもしれないな。( 大丈夫だというように優しく髪撫でてあげて)
葉月彩梨渚
悟、大丈夫?…休む?( 腕を持ち支えてあげながら乗り場を出るとベンチを指差して。 )
風見凪砂
……そう…なのかもしれませんね。(髪を撫でられると柔らかく微笑んで)
五条悟
…ワリ。(支えられながらベンチに座り、軽く謝罪して)
夏油傑
それなら練習しよう。私に甘えてごらん?( 笑みを浮かべ、撫でる手を止め見詰め )
葉月彩梨渚
ううん、大丈夫。何か飲み物買ってこようか?( 近くに見えた自動販売機見て。 )
風見凪砂
……それは…(躊躇うように言葉を詰まらせ、首を横に振り)
五条悟
あー…良い。(ベンチで足を組みながら断り)
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