名無しさん 2023-11-30 22:31:40 |
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夏油傑
それなら良かった。いつまで居てくれても構わないよ?( 落ち着くと言われては嬉しそうに返事を返して。 )
へー、悟は凪砂1人を誘ったのか…。( 黒いオーラを放ちながら呟いて。悟、覚えておけよ。と心の中で呟いて。 )いいかい、凪砂。今度もし男の部屋に誘われるようなことがあれば私に1番に報告してくれ。( 凪砂には黒いオーラは放たず、優しい口調で諭して。 )
葉月彩梨渚
うん、いいよ。メリーゴーランドも楽しそうだし。( 指差した先を見ては特に断る理由も無く快く了承して。 )
風見凪砂
……それは、流石に…ご迷惑でしょう。……そういえば、腕枕をするのでは?(困ったように首を横に振り、元々の目的を思い出したように声を上げて)
…?別に構いませんが…(諭される理由は良く分かっていないようだが、こくりと頷いて)
五条悟
じゃ、行こーぜー。(了承されると手を引いて行列を離れ、メリーゴーランドの方へ向かって)
夏油傑
私は大歓迎だけどね。……あぁ、そうだったね。早速してくれるのかい?( 目的を思い出しては、自分から言うとはやはり抵抗は無いのだなと考えつつ訊ねて。 )
あぁ、頼むよ。( 何も分かっていない凪砂だからこそ守らなくては。そういう使命感を感じながら頷いて。 )
葉月彩梨渚
やっぱり空いてるね。すぐ乗れそう。( 五条に頷き手を引かれメリーゴーランドの乗り場に到着して。)
風見凪砂
…ええ、大丈夫ですが…床では背中が痛んでしまいますね。ベッドに上がらせて頂いても?(頷いて了承した後、夏油を見つめてそう尋ね)
五条悟
だな。(メリーゴーランドの列はすぐに短くなり、次がもう乗る番のようで)
夏油傑
あぁ、構わないよ。( ベッドにも躊躇なく寝られるのかと内心驚きつつも頷き了承をして。 )
葉月彩梨渚
悟はどれに乗るの?( あまり待つことも無く順番が回ってくれば、乗り物を眺め訊ねて。 )
風見凪砂
…助かります。…どうぞ。(ベッドに遠慮がちではあるが寝そべり、腕を伸ばすとすっかり弟に向けるような笑顔で手招いて)
五条悟
あー…あの馬車みてーなやつ。(彩梨渚の声にメリーゴーランドの乗り物をざっと見回し、そう答えて)
夏油傑
じゃあ…遠慮なく。( 笑顔で手招く凪砂を可愛らしく思いつつも、言われるまま横になり凪砂の柔らかな腕に頭を乗せて。 )
葉月彩梨渚
悟、似合いそう。( 綺麗な顔の五条は王子様のようで馬車は似合いそうだと思いクスッと笑みを浮かべ述べて。 )
風見凪砂
……相変わらず、お綺麗な髪ですね。(弟と戯れる時のように柔らかく微笑み、夏油の髪に触れて)
五条悟
当たり前だろ。(にっ、と得意気に笑った後順番が来たらしく、それに乗り込んで)
夏油傑
そうかい?凪砂の方が綺麗だよ。( 凪砂の方を向けば髪に触れて )
葉月彩梨渚
私も一緒に良い?( 乗り込んだのを見ては、中を覗き )
風見凪砂
…そうでしょうか。……傑さんは、どことなく…和真に似ていますね。(自身の髪に触られると不思議そうに首を傾げ、ふわりと微笑んで)
五条悟
別にいーけど。(そう答えては少しズレ、もう一人分の座席を作って)
夏油傑
…和真って誰だい?( 男の名前に一瞬黒いオーラを放ち掛けるも、家族かもしれないと思い訊ねて。 )
葉月彩梨渚
ありがとう。( 嬉しそうにお礼を伝えては隣に座って )
風見凪砂
…弟ですよ。…和真はもっと生意気ですが…雰囲気が似ているのです。(黒いオーラには気付かなかったのか、愛おしそうに笑って)
五条悟
……(隣に座る彩梨渚をちら、と眺めたまま大人しく揺られていて)
夏油傑
弟か。生意気は悟の方に似ているかもしれないな。雰囲気か…そんなに似ているのかい?( 弟は凪砂に腕枕されていたのかと思うと羨ましいと妬いてしまいつつも質問をして )
葉月彩梨渚
…メリーゴーランド久しぶりだな。小さい頃以来かも。( 眺められる視線に気付かず、景色見ながら楽しそうに述べており。 )
風見凪砂
ええ。普段は落ち着いているところと……少しだけ、甘えたがりなところが。(ふふ、と声を漏らして小さく笑い、夏油の髪に触れていた手を頬に移動させて)
五条悟
…俺、こういうのほとんど乗ったことねーわ。(子供の頃を思い返しているのか、苦笑いして)
夏油傑
へー…甘えたがりか、初めて言われたよ。…和真くんにもこういうことしていたのかい?( 頬を撫でられては、心地良さそうにしながら訊ねて。 )
葉月彩梨渚
そうなんだね。…小さい頃の悟どんなんだったんだろう。美少年なのは間違いないかな。( 御三家であればこのような場所に来ることも無いのだろうなと思案しつつ、クスッと笑みを浮かべて。 )
風見凪砂
……まあ、幼い頃の話ですが…そうですね。(記憶を思い返すように目線を泳がせ、そう答えて)
五条悟
当たり前だろ、昔も今もイケメンだっつの。(彩梨渚の言葉に謎のドヤ顔を披露しつつ答えて)
夏油傑
幼い頃でも男にそんな事をしていたのは妬けてしまうな。( 顔を覗き込み見詰め )
葉月彩梨渚
イケメンというより綺麗とか可愛いとかの方が当てはまりそうな気がするけど。( 今は確かに認めるが、昔はきっと可愛かったに違いないなと考えては、ドヤ顔に笑みを浮かべつつ述べて。 )
風見凪砂
……男、とは…弟ですよ?……可愛らしいところがあるのですね、傑さん。(弟を男、と表現されたことに首を傾げ、くすりと微笑んで)
五条悟
あー…ガキの頃の写真とかあったっけな…(考え込むように上を向き、そう呟いて)
夏油傑
そうかな?弟でも男に変わりはないだろう?ちなみに和真くんとは何個離れているんだい?( 歳が離れていたとしてもやはり妬いてはしまうなと思いつつ訊ねて。)
葉月彩梨渚
悟の小さい頃の写真見たい…!( 目輝かせ笑みを浮かべて )
風見凪砂
……確か…三つ下、だったかと思いますが。(唐突な問い掛けに驚いたようだったが、そう答えて)
五条悟
…マジで?…探しとくわ。(目を輝かせる彩梨渚に頭を掻き、そう言い)
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