名無しさん 2023-11-30 22:31:40 |
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葉月彩梨渚
うん、ありがとう。お願い。( 頷き、見送って )
夏油傑
分かりました。皆に伝えておきます。…はい、失礼します。……あぁ、今先生から連絡があって急ぎの予定が出来たからとかで授業が無しになったみたいなんだ。( 携帯を切りポケットにしまうと、凪砂に伝えて。 )
夏油傑
あぁ、そうみたいなんだ。2人にも伝えてくれるかい?( 疑っている様子に内心冷や冷やしながらも平静を装い述べて。 )
風見凪砂
…承知致しました。(静かに頭を下げ、彩梨渚の方へと戻り)
……授業は無くなったそうです。
家入硝子
…あー…オッケ。(何となく察したらしく、呆れたような目で夏油達を見て)
五条悟
…頼むって。(両手を合わせ、硝子に頼むような仕草をして)
夏油傑
ありがとう、頼むよ。( 凪砂に返事をして五条の隣に戻り、此方も家入に頼む仕草をして )
葉月彩梨渚
あ…そうなんだ、それなら何もする事無くなったね。( 疑う様子なく凪砂の言葉を信じては、これからどうしようと思案して。 )
風見凪砂
……そうですね。(伝え終わった後、彩梨渚と同じように考え込む素振りを見せて)
家入硝子
……知らないからなー。(頼む仕草を横目に見て、ぼそりとそう呟いて)
五条悟
…なら暇になったんだしさ、どっか行こーぜ。(どうしようかと悩む彩梨渚にそう声を掛け)
夏油傑
凪砂、それならさっき話していた腕枕してもらいたいな。( 家入の呟きは耳に入っていなく、断られる可能性が高いが直球でお願いしてみて。 )
葉月彩梨渚
そうだね。どこ行こっか?( 笑みを浮かべ頷き賛成しては場所を思案して )
風見凪砂
……何も無い、のでしたら…まあ…構いませんが…(まだ若干疑っているのか、言葉に詰まりながらも一応頷きはして)
家入硝子
…んじゃ、煙草吸ってくるわー。(始業の時間が近付いていることを悟ったのか、一人教室の方へと向かい)
五条悟
そー、だな…(提案しておいて何も考えていなかったのか、顎に手を当てて考え込み)
夏油傑
それなら決まりだね。今回は私の部屋にしよう。( 疑っている様子のため、畳み掛けるように述べては背中を押し部屋に向かい歩いて。 )
葉月彩梨渚
私、ここ行きたい!( 雑誌を手にし探していたようで遊園地の特集がされているページを指差して )
風見凪砂
……え、ええ…お邪魔致します。(困惑こそしていたが、部屋の中に入る時は礼儀正しくお辞儀をして)
家入硝子
……(教室で一人、退屈そうに携帯を触っていて)
五条悟
ふーん…いーじゃん、行こーぜ。(彩梨渚の提案に頷き、そう言って)
夏油傑
どうぞ。適当に座ってくれ。飲み物でも用意するよ。( ドアを開け中に入るように促して飲み物を用意しに向かい。 )
葉月彩梨渚
やった。うん、決まりだね。( 嬉しそうに笑みを浮かべて。 )
風見凪砂
……失礼致します。(ぽすんと床に腰を下ろし、物珍しそうな目で周りを見ていて)
家入硝子
…凪砂と彩梨渚は体調不良でー、クズ共は…知りません。(カコカコと携帯を触りながら適当に考えた欠席理由を述べて)
五条悟
じゃーさっさと行こうぜ。(ぐい、と手を引いて歩き出し)
夏油傑
キョロキョロしてどうかしたのかい?( 暖かいお茶を用意して持ってくればテーブルに置いて、物珍しそうな様子に声を掛けて。 )
葉月彩梨渚
わ…うん、そうだね。( こくりと頷き、手を引かれ歩いて。程なくしては遊園地に到着をして。 )
風見凪砂
…いえ、男性の部屋に上がることなど滅多にありませんので。(飲み物を持ってきてくれたことに軽く頭を下げ、そう答えて)
五条悟
…何乗る?(平日の昼間だというのに人でごった返す遊園地を眺め、そう言って)
夏油傑
成程、そういう事か。男の部屋に上がるのは家族以外にあるのかい?( 己が初めてなら嬉しいなと言う気持ちで訊ねており。 )
葉月彩梨渚
じゃあ…ジェットコースターとかどう?( 思案しては定番の乗り物を提案してみて。 )
風見凪砂
……いえ。弟と父の部屋以外にはありませんね。(あっさりとした調子でそう答えて)
五条悟
お、いーじゃん!乗ろうぜ!(提案された方に視線を向け、楽しそうに笑って)
夏油傑
そうか、それなら私の部屋が初めてってことか。嬉しいな。( 男の部屋にくるというのがどういう意味か分かっていないのだろうなと考えつつも嬉しげに述べて。 )
葉月彩梨渚
うん!行こっか。( 笑みを浮かべ頷いてジェットコースターのアトラクションに向かい歩き出して。 )
風見凪砂
……傑さんの部屋はお綺麗ですね。(姿勢良く足を投げ出し、くすりと微笑んで)
…あ。そういえば…一度、五条さんの部屋には上がらせて頂いたことがありました。桃鉄?とやらに付き合えと言われて…(そこでふと思い出したようにそう述べ、申し訳無さそうに頭を下げて)
五条悟
すげー並んでんじゃん。(アトラクションの前には順番待ちの行列ができており、そう呟いて)
夏油傑
そうかい?ありがとう。( いつでも来ても良いように綺麗にしておいて良かったと考えつつお礼を告げて。 )
悟の部屋に?それなら悟の部屋が初めてということになるのかい?…別に2人きりでは無かったんだろう?( 五条に先を越されたのかと思いつつも、2人きりだったのか気になれば訊ねて。 )
葉月彩梨渚
ほんとだ…やっぱり定番だし人気なんだね。( 長蛇の列に驚きつつ述べて。 )
風見凪砂
…いえ。不思議ですね、この部屋は…心なしか落ち着くような気がします。(夏油の言葉に首を横に振り、そう呟いて)
…ええ、まあ…その時は、硝子が一緒に。「あいつは多分安心だけど、一人で男の部屋に行く馬鹿がいるか」と怒られまして…─あ。(当時を思い出すように目線を上げ、苦笑いを浮かべた後、今更気付いたように口籠り)
五条悟
並ぶのダリー…空いてるの乗らね?…あれとかさ。(行列に並びたくないのか、空いているメリーゴーランドを指差し)
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