名無しさん 2023-11-30 22:31:40 |
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葉月彩梨渚
それなら良かった。昨日は傑お見舞いに来てたみたいだね。( 部屋に居たが音や声で来たことに気付いたようで )
夏油傑
今日も眠そうだな。( 昨日、凪砂と進展があったからか機嫌が良い様子で述べており )
風見凪砂
…ええ、来て頂きました。(小さく頷き、そう答えて)
五条悟
……朝は眠ぃんだよ。(ぶす、と不貞腐れたような表情で言い)
葉月彩梨渚
何もされなかった?( 昨日、五条と話した事もあり、まさかとは思うが心配になり訊ねて。 )
夏油傑
またゲームでもしていて夜更かししたんじゃないのかい?( 夜更かししたから眠いのではないかと訊ねて。 )
風見凪砂
…?いえ、膝枕をさせて頂いただけですが。(不思議そうに首を傾げ、さらりとそう言って)
五条悟
別にー。つーか傑、何か機嫌良くね?なんかあった?(つん、と顔を背けるが、ふと気になったのかそう聞いて)
葉月彩梨渚
え…膝枕!?な、なんでそんな事に?( 目を瞬かせ驚いては、興味津々に訊ねて。 )
夏油傑
昨日の一件で凪砂と進展出来てね。( 機嫌良さげに答えて )
風見凪砂
……何やらお疲れのようでしたので、膝をお貸ししただけですが…(興味津々な様子の彩梨渚にまた首を傾げ、困ったような表情で答え)
五条悟
…ふーん。どこまで?(声は興味なさげだが、表情は興味津々と言った様子でそう言い)
葉月彩梨渚
え、傑から言われたんじゃなくて凪砂から貸したの?( 夏油に言いくるめられたのかと思っていたため目を瞬かせて )
夏油傑
キスして…膝枕までして貰ったよ。( さらりと自慢して )
風見凪砂
…?はい…膝枕自体は実家の弟にもしていましたので、然程抵抗は。(きょとんとした表情を浮かべ、さして大事でも無さそうな口振りでそう言い)
五条悟
膝枕ぁ?ぜってー膝固いじゃんあいつ。…蹴る力バケモンみてーだし。(怪訝そうな表情を浮かべ、そう言って)
葉月彩梨渚
そう…なの…?でも弟くんにするのと傑にするのとではやっぱり違わない?…私がおかしいのかな?付き合ってるのなら普通?( 経験ないためよく分からず、硝子に連絡して早く来るように伝えて。)
夏油傑
柔らかかったよ。女の子だからね、筋肉あっても私達みたいに硬くはないよ。( その時の感触を思い出しているのか笑みを浮かべており。 )
風見凪砂
……?(相変わらず良く分かっていないのか、きょとんとした表情で首を傾げており)
家入硝子
おー、どうしたー?(急に呼ばれても然程気にしていないのか、のんびりとした調子で手を振りながらやって来て)
五条悟
…そうか?…アイツと無下限無しで体術の手合わせした時、俺ヨユーで蹴り飛ばされたんだけど。(夏油の言葉に首を傾げながらぼそり、と呟いて)
葉月彩梨渚
あ…硝子!おはよう。凪砂、傑に膝枕したんだって!( 挨拶すれば、夏油と凪砂の進展を凪砂の代わりに説明して。 )
夏油傑
へぇー、悟がね。そんな固い気もしなかったけどな。( 顎に手を添え思案しており。 )
風見凪砂
……?自分でした、けど…(硝子の問い掛けに相変わらずのきょとんとした様子で答え)
家入硝子
…マジかー。(乾いた笑い声を上げながら笑い、残念そうな声を出して)
五条悟
…あれじゃねーの?気ぃ抜けてると筋肉柔らかくなる…みてーな。(思い付いたように手を叩き、そう言って)
葉月彩梨渚
やっぱりそういう反応になるよね?( 自分の考えは間違っていなかったと安堵して。 )
夏油傑
あぁ、成程。そうかもしれないな。( しっくり来たのか納得して。 )…そういえば悟は何も進展ないのか?( 任務後一緒に帰っていたが何も無かったのかと思い訊ねて。 )
風見凪砂
…そういうものでしょうか。(二人の反応を見て首を傾げ、そう言って)
家入硝子
…自分からするかー?普通。(けらけらと笑いながらそう言い、凪砂の頭を撫でて)
五条悟
…ねーよ、そんなの。お前じゃねーんだし。(ぷい、と顔を背けて言い)
葉月彩梨渚
私は緊張しそうだよ。( もし五条にするとなると膝枕の経験もないため緊張しそうだと思い。 )
夏油傑
私じゃなくても男なら進展したいと思うものだろう?( 背けている様子を見ながら訊ねて。 )
風見凪砂
……腕枕?とは…(硝子が揶揄い混じりに発した言葉に首を傾げ)
家入硝子
…はは。じゃあ今度は腕枕でもしたら?(凪砂の様子を見ると揶揄うようにそう言って)
五条悟
……あれ、凪砂じゃね?(硝子たちと話をする凪砂を見つけたらしく、声を上げて)
葉月彩梨渚
腕枕?!…難易度高いんじゃない?腕枕ってほら…親が子供にしてたりする腕に頭乗せるのだよ。( 分かっていない凪砂に腕枕を教えてあげて。)
夏油傑
あぁ、そうだね。…3人ともおはよう。( 五条の言葉に凪砂達を見つければ其方に近寄り声を掛けて。 )
風見凪砂
…ああ、それでしたら……弟が幼い頃にしたことがあります。(彩梨渚の言葉に納得した様子で頷き、そう答えて)
家入硝子
…凪砂って変な所で耐性強いよなー。(凪砂を横目で見つめ、そう呟き)
五条悟
…はよ。(夏油に続いて挨拶をし)
葉月彩梨渚
凪砂はすごいな~。…あ…悟、傑、おはよう。( 凪砂に驚きながらも述べていれば夏油と五条に気付き挨拶をして。 )
夏油傑
何の話をしていたんだい?( 話題が気になれば訊ねてみて。)
風見凪砂
……腕枕?とやらの…(驚く程素直に喋ろうとするのを硝子に止められ)
家入硝子
別にー。な?凪砂。(喋りかけた凪砂の手をぐいと引き、笑い)
五条悟
何の話してんの?お前ら。(首を傾げてそう聞き)
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