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No.381
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2023-12-27 22:59:36
夏油傑
…心地好くて眠ってしまいそうだな。( 凪砂の柔らかな膝と頭を撫でられる心地好さに呟いて。 )
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No.382
by 五条悟/風見凪砂 2023-12-27 23:33:52
風見凪砂
……ふふ、可愛らしい。(頭を撫でていた片手で夏油の髪を梳き、もう片方の手で子供をあやすように優しくぽんぽん、と身体を叩いて)
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No.383
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2023-12-27 23:50:21
夏油傑
…私の事を可愛いなんて言うのは凪砂くらいだよ。( 凪砂の言う通り思いのほか疲れていたようで告げながらも心地良さに眠ってしまい。)
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No.384
by 五条悟/風見凪砂 2023-12-28 07:47:50
風見凪砂
……良い夢を。(眠ってしまった夏油の前髪を払い、実家の弟にしていたように額へ軽くキスをして)
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No.385
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2023-12-28 09:06:04
夏油傑
……( 数十分後、目を覚ましては凪砂の方に目を向けて。 )
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No.386
by 五条悟/風見凪砂 2023-12-28 09:12:20
風見凪砂
……起きられましたか?(頭を優しく撫で、普段見せない柔らかな表情で微笑みながらそう言って)
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No.387
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2023-12-28 10:16:48
夏油傑
あぁ、すまないね。心地好くて眠ってしまったよ。( 下から凪砂の柔らかな表情を見れば頬に手を伸ばして。 )
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No.388
by 五条悟/風見凪砂 2023-12-28 10:50:41
風見凪砂
……擽ったいですよ。(頬に触れる夏油の手に少し表情を崩し、すっかり実家の弟を相手している気分らしく、子供にするようにぺし、と軽く額を叩いて)
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No.389
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2023-12-28 11:37:24
夏油傑
痛くないね。( 何時もより雰囲気の柔らかい凪砂が可愛らしく笑みを浮かべつつ、額を軽く叩かれても余裕そうにしながら頬を擽るように撫でて )
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No.390
by 五条悟/風見凪砂 2023-12-28 12:13:56
風見凪砂
……ふふ、そうですか。(くすりと笑いながらもう一度ぺし、と額を叩き、もう片方の手で頭を撫でて)
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No.391
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2023-12-28 12:25:14
夏油傑
…そろそろ帰らないといけないな。( 凪砂の雰囲気も柔らかく良い雰囲気なのだが、時計を確認すればもう遅い時間になっており。名残惜しく思いながらも呟いて。 )
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No.392
by 五条悟/風見凪砂 2023-12-28 12:55:05
風見凪砂
………そうですね。(夏油の言葉に柔らかな雰囲気は無くなり、普段の様子に戻ってそう言い)
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No.393
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2023-12-28 14:30:30
夏油傑
名残惜しいけど、また明日。( 起き上がり立ち上がっては、凪砂の額にキスして )
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No.394
by 五条悟/風見凪砂 2023-12-28 16:36:00
風見凪砂
……ええ、また明日。(ぺこり、と頭を下げ、夏油を見送って)
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No.395
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2023-12-28 17:08:08
夏油傑
……( 笑みを浮かべ手を振り自室に戻って。 )
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No.396
by 五条悟/風見凪砂 2023-12-28 21:06:10
風見凪砂
……私も寝ましょうか。(一人になった後、そう呟いてベッドに横たわって目を伏せ)
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No.397
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2023-12-28 21:31:25
夏油傑
朝か…( 部屋に戻りゆっくりしていればいつの間にか眠っており、制服に袖を通し身支度を整えては部屋を出て。 )
葉月彩梨渚
…( アラームで目を覚まし、眠気眼で制服に袖を通して。)
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No.398
by 五条悟/風見凪砂 2023-12-29 08:44:43
風見凪砂
……(小さく欠伸をした後、テキパキと身支度を整えて自室を出て行き)
五条悟
…クソ眠い。(朝は弱いのか大欠伸をしながら眠そうに廊下を歩いていて)
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No.399
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2023-12-29 08:58:12
夏油傑
おはよう、悟。( 五条がいるのを見付けては挨拶をして。 )
葉月彩梨渚
凪砂おはよう。体調は大丈夫?( 身支度を整え部屋を出て歩いていれば凪砂を見付け挨拶をし、体調を心配して。 )
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No.400
by 五条悟/風見凪砂 2023-12-29 09:29:32
風見凪砂
…ご心配をお掛けしました、大丈夫です。(彩梨渚の言葉に頭を下げ、そう言って)
五条悟
……おー…(眠そうに大きく伸びをし、曖昧な返事を返して)