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No.361
by 夏油傑／葉月彩梨渚 2023-12-26 21:08:16
夏油傑
凪砂は可愛いよ。（ 凪砂の反応が可愛らしくキスしたくなっては段々と顔を近づけて。 ）
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No.362
by 五条悟／風見凪砂 2023-12-26 22:00:56
風見凪砂
……もう、ご勘弁を…（夏油の顔が近付いてくると蚊の鳴くような声を上げ、弱々しく手で押し返そうとして）
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No.363
by 夏油傑／葉月彩梨渚 2023-12-26 22:07:12
夏油傑
ごめんね、可愛かったからつい…嫌だったかい？（ 拒否されてしまえば内心ショックを受けながらも、まだ早かったかと言い聞かせて。平静を装い引かれていないか心配し訊ねて。 ）
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No.364
by 五条悟／風見凪砂 2023-12-26 22:39:07
風見凪砂
………嫌、ではありませんが…恥ずかしいのです。（首をゆっくりと横に振り、手を膝の辺りに行儀良く乗せてはそう言って）
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No.365
by 夏油傑／葉月彩梨渚 2023-12-26 23:02:57
夏油傑
拒否されたのかと思って焦ったよ。恥ずかしがることはないさ。2人きりだからね。（ 膝に乗せている手の上に手を重ねて顔を覗き込み ）
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No.366
by 五条悟／風見凪砂 2023-12-27 07:52:35
風見凪砂
……だからこそ、です。…こういったことは、初めてで…（手を重ねられると恐る恐るその上にもう片方の手を重ね、絞り出すようにそう呟いて）
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No.367
by 夏油傑／葉月彩梨渚 2023-12-27 09:46:11
夏油傑
凪砂の初めてになれるのは嬉しいな、大切にするよ。怖いならやめておくがどうする？（ 初めての凪砂を怖がらせないように空いている手で優しく髪を撫で無理にはしたくなく訊ねて。 ）
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No.368
by 五条悟／風見凪砂 2023-12-27 10:41:11
風見凪砂
………（躊躇うような仕草を見せるが、声を出す代わりにゆっくりと瞳を伏せ）
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No.369
by 夏油傑／葉月彩梨渚 2023-12-27 11:52:50
夏油傑
……（ 瞳を伏せた様子に肯定と捉え、顎を持ち上げれば顔を近づけそっと唇を重ね触れるだけのキスをして。 ）
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No.370
by 五条悟／風見凪砂 2023-12-27 12:10:05
風見凪砂
……照れますね。（瞳を覆っていた睫毛がゆるやかに持ち上がり、ぼそりと呟いて）
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No.371
by 夏油傑／葉月彩梨渚 2023-12-27 12:32:51
夏油傑
こういうことは誰しも照れるものだよ。（ 初めてという訳では無いのに柄にもなくドキドキしているが平静を装いながら髪を優しく撫でて ）
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No.372
by 五条悟／風見凪砂 2023-12-27 13:27:42
風見凪砂
……傑さんも、ですか？（ふ、と微かに微笑んでそう言い、夏油の髪へと手を伸ばして）
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No.373
by 夏油傑／葉月彩梨渚 2023-12-27 19:22:27
夏油傑
あぁ、ドキドキしているだろう？（ 髪に手を伸ばされた手とは反対の手を取れば胸に手を当てさせて。 ）
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No.374
by 五条悟／風見凪砂 2023-12-27 19:53:05
風見凪砂
……そう、ですね。（夏油の髪を優しく梳きつつ、もう片方の手から感じる鼓動に微笑んで）
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No.375
by 夏油傑／葉月彩梨渚 2023-12-27 20:21:19
夏油傑
あぁ、だから恥ずかしがることは無いよ。（ 大人しく髪を梳かされて。 ）
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No.376
by 五条悟／風見凪砂 2023-12-27 20:33:28
風見凪砂
……傑さん。少し、お疲れのようですね。（髪を梳いていた手を夏油の頬へ移動させ、少し顔を寄せてはそう呟いて）
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No.377
by 夏油傑／白雪咲桜 2023-12-27 20:57:23
夏油傑
…そうかい？（ 顔を寄せられればドキッとしながらも平静を装いつつ自分的にはよく分からず首を傾げて。 ）
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No.378
by 五条悟／風見凪砂 2023-12-27 21:19:22
風見凪砂
……顔色が少しお悪いですよ。（じ、と夏油の瞳を覗き込み、手を一旦離しては何か思い付いたように自身の膝を叩いて首を傾げ）
…少し硬いですが…お使いになりますか？
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No.379
by 夏油傑／葉月彩梨渚 2023-12-27 21:53:56
夏油傑
良いのかい？それなら甘えさせて貰おうかな。（思ってもみなかった想定外の膝枕にラッキーだと考えては言葉に甘えることにして横になり膝に頭を乗せて ）
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No.380
by 五条悟／風見凪砂 2023-12-27 22:32:04
風見凪砂
……構いませんよ、どうぞ。（膝に頭を乗せられると薄く微笑み、その頭を優しく撫でて）
