名無しさん 2023-11-30 22:31:40 |
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こちらこそお声掛けありがとうございます!よろしくお願いします。
先生達の高専時代楽しそうでやりたくなったので同士様いて嬉しいです!希望の御相手は夏油で大丈夫ですか?
こちらこそよろしくお願いします。夏油さんで大丈夫ですよ。
簡易ですが、創作のPFを記載しておきますね。
名前:風見凪砂(かざみ なぎさ)
性格:基本的には物静かで穏やか、他人に対して怒ることは少ない。
容姿:栗色の明るい髪を後頭部で団子にまとめ、残りは肩の辺りで切り揃えている。大きく黒い瞳は長めの睫毛で覆われ、目尻は吊り気味。顔立ちは比較的端正な方で、肌は色白。
術式:腐蝕白雪
自分自身が敵意を持っている存在に対してのみ腐蝕効果のある雪を降らせる術式。対象以外にはただの無害な雪。
承知しました!素敵なpfありがとうございます!此方もpf記載しますね。
名前:葉月 彩梨渚(はづき さりな)
年齢:17歳(2年生)
容姿:モカブラウンの髪色。髪の先はウエーブがかかっており、肩より数cm下のロング。二重まぶたで、ぱっちりとした大きな濃い茶色の瞳。丸顔で紅い小さい唇。身長は153cmくらいと小柄で細身。
性格:優しく、しっかり者。困っている人がいたら放っておけない。頼まれたことは断れずしてしまう。頑張り屋で一人で抱え込むところがある。恋愛経験は少なく、少し鈍い。
術式:風水操術。風と水を操ることが出来る。自身に触れている空気中に呪力を流し空気を凝縮させ風を巻き起こしたり、体内外の水分に呪力を流し水を放出することが出来る。水と風の合わせ技も可能。
ありがとうございます!早速始められたらと思うのですが、どういう感じで始めましょうか?放課後何処か寄り道とかどうでしょう?
それと募集板で記載していました通り他キャラ出したいのですがどのキャラがやりたいとかありますか?下記キャラ出せたらと思います!なので2キャラずつ出来たらと思います。
家入硝子、七海建人、灰原雄、夜蛾正道
ありがとうございます!それではそのような流れで始めようと思います。
承知しました!それでは此方は灰原雄と夜蛾正道させて頂きます!
絡み文出来ましたら投下させて頂きます!
( / 絡み文出来ましたので投下します!改めてよろしくお願いします。 )
葉月彩梨渚
ねぇねぇ。硝子、凪砂。これからここ一緒に行ってみない…?( 放課後、雑誌を手にスイーツバイキングの店指差し2人に声掛けて )
夏油傑
そこ話題になってる店だね。3人で行くのかい?( 上から覗き声掛けて )
(こちらこそよろしくお願いします。何かあれば修正いたしますので、遠慮なく仰っていただければと)
風見凪砂
…ええ。あまり量は食べられませんが…それでも宜しければ。(硝子と話していたが声を掛けられると一旦話を止め、掛けられた声の方を向いて微笑み)
…夏油さん。貴方も行かれるのですか?(急に上から掛かってきた声に少々驚いた様子で、目を開きつつそう問い掛けて)
家入硝子
うーん、凪砂が行くなら…まあ行こうかな。(話を聞いて少し考え込むような様子を見せた後、頷きながら立ち上がって)
五条悟
お前ら何話してんの?スイーツ?俺も連れてけよ。(凪砂の後ろから手を伸ばし、雑誌を奪い取るようにして眺め)
( / 何も修正して欲しい箇所はないので全然大丈夫ですよ。引き続きよろしくお願いします! )
夏油傑
3人が良いなら私も行こうかな。( にこりと笑みを浮かべ行きたい旨を伝えて )
葉月彩梨渚
傑も悟も行くんだね。うん、それじゃあ皆で行こうか。( 賑やかで楽しくなりそうだと笑みを浮かべ賛成して )
(了解しました。)
風見凪砂
私は構いませんよ。…では、行きましょうか。(決定の旨を聞いた後、そう言ってようやく椅子から立ち上がり)
家入硝子
おー。(気の抜けた返事を返しつつ、へらへらと笑いながらしれっと凪砂の隣に並び)
五条悟
場所近くじゃん、さっさと行こうぜ。(彩梨渚から奪い取った雑誌を眺めていたが、アクセスの欄を見ながら凪砂達を追い越し)
葉月彩梨渚
あ…悟待ってよ~。雑誌返してー!( 先に向かう悟に駆け寄り雑誌を取り返そうとして )
夏油傑
悟は元気だな。今後のためにも落ち着いた方が良いと思うんだけどね。( 硝子に凪砂を独り占めさせるまいと硝子の反対の凪砂の隣にしれっと並び悟を眺め述べて。 )
風見凪砂
…元気なのは良いことだと思いますよ。度を過ぎれば…どうかとは思いますが。(隣に並ばれたことも大して気にしていないのか、若干目を細めつつそう言って)
家入硝子
おーい凪砂、達観し過ぎじゃないか?(茶化すように笑うものの反対側に並ぶ夏油に気付いたらしく、しっしっと追い払うような仕草をして)
五条悟
ヤダ。返してほしかったら取ってみろよ。(悪戯っぽく笑いながら雑誌をひょい、と上に持ち上げてひらひらと揺らし)
夏油傑
悟は調子に乗りやすいからね。まぁ、私が注意したところで耳を傾けるとは思えないけどね。( 凪砂に話しつつ、硝子に追い払われるも何処吹く風でにまりとして )
葉月彩梨渚
うー届かない…! も~!悟の意地悪。( 必死に背伸びしたりぴょんぴょん飛んだりするも届かず、頬を膨らませて )
風見凪砂
…そうですね、それは否定できません。(子供じみた振る舞いをする五条に溜息を漏らし、つかつかと近付いて行くなりその顔に向けて術式を発動し)
…そうでしょうか。(自分自身に自覚はないのか、硝子の言葉に少し首を傾げて)
家入硝子
そうそう。なんか人生三周目くらいの雰囲気あるよ。(不思議そうな表情で首を傾げる凪砂が面白いらしく、けらけらと笑うがまだ凪砂の隣を陣取る夏油に気付いて意味深な表情を浮かべ)
…おい、夏油。何のつもりだ?(凪砂が離れた隙に、揶揄うように耳元で囁いて)
五条悟
うおっ…何すんだよ、凪砂!(顔に雪の混じった突風を食らい、思わず雑誌から手を離して)
夏油傑
凪砂、頼むよ。( 凪砂が言えば言うことを聞くだろうと凪砂を見送って。硝子に訊ねられれば此方も小声で答えて )…凪砂を独り占めするのはどうかと思ってね。
葉月彩梨渚
あ…ありがとう!凪砂。( 雑誌から手を離したのを見ればキャッチして凪砂に笑みを浮かべお礼を伝えて )
風見凪砂
…精神年齢が低いですよ。(驚いた声を上げる五条にちらりと目を向け、いつもより少し冷たい声でそう言い放って)
…いえ、流石にどうかと思いましたもので。(彩梨渚からの礼にも軽く会釈をしただけで、特にどうということもない様子で硝子と夏油の隣に戻り)
家入硝子
ふうん?そんなこと言われてもな~。凪砂は私の"親友"だからなあ。(どうしよっかなあ、と言葉尻を伸ばしながら、にやついた笑みを浮かべていて)
五条悟
…あっ、クソッ!凪砂、余計なことすんなよな!(雑誌を取られてしまい舌打ちをした後、凪砂に文句を垂れるが無視され、不貞腐れたような表情を浮かべつつすたすたと先を歩いていき)
夏油傑
その顔やめてくれないかな?とにかく邪魔はしないでくれ。( ニヤついた顔に腹を立てつつ凪砂が戻ってきているのに気付けば笑みを浮かべ声を掛けて )凪砂おかえり。止められたかい?
葉月彩梨渚
悟ったらこんなので拗ねてほんと子供。( 気に掛けたくなるのはなんでだろうと思いつつ悟に駆け寄り子供だと伝えて。 )
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