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No.650
by 五条悟/風見凪砂 2024-01-13 20:53:12
風見凪砂
……和真。(弟のことを思い出しているのか、小さく呟いて)
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No.651
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2024-01-13 21:22:39
夏油傑
…一緒に寝ていたのか。( 目を閉じ眠ろうとしていては名前を呼ぶ声を聞いて。こうして一緒に寝ていたのだろうなと考えて。 )
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No.652
by 五条悟/風見凪砂 2024-01-13 22:55:14
風見凪砂
……大丈夫、姉様がいるから…(夢の中の弟を安心させるように微笑み、無意識で眼の前にある頭を撫でて)
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No.653
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2024-01-14 00:09:13
夏油傑
私は和真くんじゃないよ…。( 弟に嫉妬すれば、己も夢に登場するまでだと起こさない程度に耳元で囁いて )
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No.654
by 五条悟/風見凪砂 2024-01-14 11:56:04
風見凪砂
……和真…?(囁く声に首を傾げつつも、頭を撫でる手は止めず)
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No.655
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2024-01-14 12:40:14
夏油傑
和真くんじゃないよ…( 耳元で囁き続け、弟がしないような唇に口付けをして。)
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No.656
by 五条悟/風見凪砂 2024-01-14 17:31:36
風見凪砂
……ん、んん…(少し唸るような声を上げ、眉を顰めながら身動ぎし)
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No.657
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2024-01-14 21:25:02
夏油傑
……( 起きただろうかと思い、何もせず様子を見ていて )
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No.658
by 五条悟/風見凪砂 2024-01-15 20:21:05
風見凪砂
……傑さん…?(ぎゅ、と眉を顰めたままそう呟いて)
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No.659
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2024-01-15 20:33:57
夏油傑
…どうかしたかい?( 名前を呼ばれれば訊ねて。 )
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No.660
by 五条悟/風見凪砂 2024-01-15 22:10:27
風見凪砂
……ふふ、傑さん…でしたか。(相変わらず寝てはいるようで、ふわりと笑いながらそう呟いて)
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No.661
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2024-01-15 22:15:12
夏油傑
やっと私だと気付いてくれたのかい?( 寝ているようだと気付けば話を合わせてみて )
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No.662
by 五条悟/風見凪砂 2024-01-15 23:05:54
風見凪砂
……眠れないのですか?(こてん、と首を傾げながら夢の中の夏油に問い掛けていて)
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No.663
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2024-01-15 23:17:48
夏油傑
あぁ、なかなか寝付けなくてね。( 本当に起きているような事を言うなと考えつつも話を合わせて )
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No.664
by 五条悟/風見凪砂 2024-01-17 08:02:58
風見凪砂
……(ぽす、と軽い音を立てながら手を夏油の頭に置いて)
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No.665
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2024-01-17 09:01:40
夏油傑
ありがとう、凪砂。良く眠れそうだよ。( 少し驚きながらも嬉しく思いお礼を伝えて。 )
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No.666
by 五条悟/風見凪砂 2024-01-18 08:14:38
風見凪砂
……ふふ。(微かに笑うともぞもぞと動き、更に密着する形となり)
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No.667
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2024-01-18 10:31:10
夏油傑
凪砂…はぁ…。( 密着されれば溜息をつきつつ、何とか理性を保とうと耐えて )
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No.668
by 五条悟/風見凪砂 2024-01-18 20:57:32
風見凪砂
……(密着するとその分暖かいのか、再び穏やかな寝息を立て始めて)
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No.669
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2024-01-18 21:28:04
夏油傑
……( 寝息を立て始めたのを見ては理性を保ちながら此方も何とか眠りについて )