名探偵コナン

>平次
平次？なんや、先に東京来てたん？
(顔を上げれば幼馴染がいてキョトンとした顔で相手を見上げ)

>蘭ちゃん
蘭ちゃん！東京に遊びに来たんやけど、今時間ある？
なんや、1人来れた思ったら、平次先に来てた。
(仲良しの相手を見て笑顔になり立ち上がり声をかけて、先に幼馴染が来ていた事に頬を掻きつつ苦笑いを浮かべ)

和葉>
和葉ちゃん！久しぶり。もちろん時間あるよ。どこか遊びに行こうか。
あ、でも服部君探した方がいいかな？(うーんと、考えながら、どうしようかと思い)

>蘭
え、あぁ、いや、工藤の女やから工藤んとこのねーちゃんっていっただけや！な、なんもないで、(慌てたように言い直しながらもすーと、目を逸らして)


>和葉
そういう、お前もなんで東京にいてんねや？俺は、あれや、あのー…事件やー、言われてきただけやで。あれか、女子会ゆーもんか？(見慣れた幼馴染がいることに眉を寄せつつも仲良い二人を交互にみつつ問いかけて)

>蘭ちゃん
ほんまに久しぶりやね、せっかく東京来たんやし、クレープとか食べに行かへん？
平次？平次ならさっき会うたよ？それよりコナンくん、おらへんの？
(笑顔で手を振りつつ相手に近付き行きたい所を告げて、幼馴染の名前が出れば先程会った事を伝えると、辺りをキョロキョロしコナンを探して)

>平次
あ、あたしは、蘭ちゃんに会いに…。まあ、女子会みたいなもんやねん。
事件てまたなん？言われたて誰にー？
(蘭の方をチラチラ見ながら答えて、事件で幼馴染が東京に来たと知り驚いた表情を見せ、誰に言われたのか気になりジト目で相手を見て)

服部>
えぇー、そんな呼び方やめてよね。(呼び方に不満そうな顔をして)
私達の事より、服部君は和葉ちゃんに告白しないの？


和葉>
いいね、クレープ。行こうか。駅前に新しいお店出来たみたいだし。(行きたいと思っていたのだと話し)
コナン君なら、お友達と遊びに行ってるわよ

>蘭
悪い悪い、気ぃつけるわ！ごめんな。
なん、っ！？なんで俺があいつに告るとかなってんねや！それこそ関係あらへんやろ。！(苦笑いしつつ謝りながらも、告白の話が出てきては慌てつつ、頬をほんのり染め、)

>和葉
んなもん、誰でもいいやろ、守秘義務や守秘義務！
女子はよー集まるなぁ、あきひんのか。(眉を寄せつつも同じようにじとーっとした目つきで見つめては問いかけて、)

>蘭ちゃん
うん、行こ行こ！新しお店出来たん？めっちゃ楽しみ！
(嬉しそうに頷けば、新しいお店と聞いて目を見開き喜んで両手合わせ)
コナンくん、遊びに行ったんや。

>平次
守秘義務て…あ、わかった！工藤くんやろ？
(一瞬呆れた顔をし、相手が新一かと思い平次に詰め寄り尋ねて)
男子もよう集まるやん、事件やー言うて。一緒ちゃう？

服部>
まぁ、そうなんだけど、服部君はそれでいいの？和葉ちゃん、可愛いから、他の人と付き合っちゃうかもよ。(ちょっと意地悪な事を言って相手の様子を伺い)


和葉>
私も楽しみ。じゃあ、行こうか。案内するね(ニコッと微笑むとクレープ屋に向かって歩き)

和葉姉ちゃん、蘭姉ちゃん>
うん、もちろん！これから宜しくね！
(相手へと顔を向け満面の笑みで何度か頷き)


服部>
(ニコッと子供らしく笑いかけ、両手を頭の上で広げて)
うん、ボクすっごく嬉しい！和葉姉ちゃんもいるから平次にいちゃんも嬉しいよね？

>蘭ちゃん
うん！あー、悩むわぁ、苺のクレープもええねんけど、バナナもええね！蘭ちゃんは、どっちがええと思う？
(嬉しそうに笑顔を返して蘭と一緒に歩き出して、クレープの味を苺かバナナで悩んでしまい相手に問いかけて)

>コナンくん
ありがとうなぁ、コナンくん。これから宜しく！
せや、さっきまで遊びに行ってたん？
(笑顔で挨拶して、再びしゃがみ込んで話しかけ)

コナン>
あ、コナン君、もう友達と遊んで来たの？(少し、しゃがみ込んだ声をかけ)


和葉>
それじゃあ、バナナといちごを買って、お互い半分こにしない？(打開策をと思い、提案してみて)

和葉姉ちゃん>
和葉姉ちゃんが来てくれてとっても嬉しい
(じーっと相手を見ると再度笑いかけ、持っていたサッカーボールを相手に見せ)
うん、少年探偵団のみんなでサッカーしてたんだ

蘭姉ちゃん>
(サッカーボールを見せ再度ニコッと笑いかけ、頭を傾げ)
少年探偵団のみんなとサッカーしてたんだ！
蘭姉ちゃんたちはお出かけ？

>和葉
そら、どうやろな、工藤かもしれへんし、依頼人がおるかもしれへんで、(にんまりとした表情を浮かべつつ相手を見て、)
俺は遊びにきてるっちゅーのとは違うんや、クレープたべで、鼻にクリームでもつけてきぃや。

>蘭
はぁ？誰が和葉と付き合いとー奴なんかおるんや。誰か心当たりでもあんのか？(眉を寄せてまさかな、と思いつつも気になるようできいてみて)

>コナン
く、なんでお前まで和葉の名前だしてくんねや、いらんこというな、(眉を寄せつつ、餓鬼のふりしやがってと思いながらも服ごと身体を持ち上げて)

>蘭ちゃん
ええの？苺もバナナも両方食べれるやん！
あ、それとな、クレープ食べ終わった後新しいショルダーバックも欲しいなと思うててん。
(半分こと聞き、思わず相手の方を見て嬉しそうに笑顔になり、その後の予定を思い出し相手に告げ)

>コナンくん
えっ、ほんま？嬉しい事言うてくれるんやね、コナンくん。
ほんまにええ子や。
(笑いかける相手を見て笑顔で頭を撫でて、見せられたサッカーボールに目をやり)
みんなとサッカーしてたんや、楽しかった？

>平次
やっぱ工藤くんなんや…なんで工藤くんとコソコソ会うてんねん？……平次、まさか、そうなん！？せやから、蘭ちゃんにまで内緒にするん？
(にんまりする相手をジト目で見て呟けば何か誤解したのか口元手で抑えて驚いた表情で後退りし)
なっ、クレープ食べたって鼻にクリームなんか付けへんもん！

コナン君>
そうよ。コナン君も来る？そういえば、服部君が新一の話ししてたけど、もしかしたら帰って来てるのかな。だとしたら、一声かけてくれていいのに、いつでも電話していいって言ってたし、電話してみようかな(携帯を取り出して悩み)


服部君>
でも、和葉ちゃんは好きな人がいるみたいだから、その人以外とは付き合わないと思うけどね。(お互い両思いなのに、少し前の自分と新一みたいだと思い)


和葉ちゃん>
うん、いいよ。(クレープ屋の定員にいちごとバナナを頼み、とりあえずバナナの方を先に渡し)
はい、和葉ちゃん。
え？バッグ？それなら、ショッピングモールとかがいいかも

>蘭ちゃん
ありがとう、蘭ちゃん。
…うん、バナナのクレープ美味しい。はい、蘭ちゃん。
(バナナのクレープを受け取れば一口食べて美味しそうに笑み浮かべて、バナナのクレープを差し出して)
せやね、ショッピングモールならたくさんありそうやね。食べ終わったら行こ？

>和葉
あほか！何いらん想像してんねや！！俺が工藤となんかあるわけないやろ。ほー、…鼻先にクリームほんまについてんで、(眉を寄せつつもクレープ食べてる相手を見ては、揶揄うようにじ、と見つめて)

>蘭
好きな人がおる、やと？……そ、そりゃ誰や？(相手の言葉に聞き捨てならないのか耳を傾けて)

服部>
(相手の手首を掴むとニッと笑いかけ、視線を周りに向け)
痛いよ、平次兄ちゃんー！離してよー！


和葉姉ちゃん>
うん、楽しかったよ。ボクサッカー大好きだもん!
(何度か小さく頷きボールを上下に投げたり掴んだりして)
蘭姉ちゃんも楽しそうだからボク嬉しい
あのさー平次兄ちゃんも一緒に行っても良い？


蘭姉ちゃん>
(うーんと悩む表情を見せ、「新一」と言う名前を聞くと慌てた様子を見せ)
し、新一兄ちゃんは事件解決に忙しいみたいだよ？
この前資料取りに来たとかは博士から聞いたかなぁ

和葉>
うん、どっちも美味しいね。(半分こにしながら食べ終えるとゴミを捨て)
ねぇ、和葉ちゃんって服部君の事好きだよね？(さり気なく相手の反応を伺い)


服部>
それは、私の口からは言えないよ(苦笑いしながら答え)


コナン>
え？そうなの？まったく、少しくらい顔見せないよね。こっちが、どんな思いで居るかもしらないで(右手で拳をつくり、少しイラつきながら話し)

>平次
なっ…！アホやなくて、蘭ちゃんにまで内緒にして工藤くんとコソコソ会うてるからやねん！
えっ、鼻にクリーム？付いてへんやん……！！さ、さっきから人の鼻見てたん？見てへんでええよ、もう。
(鼻にクリーム付いてると言われ慌てて鼻を触るも付いてない事に気付き、揶揄われたと相手を軽く睨めば見られてる事に気付き頬を染めそっぽ向いて)

>コナンくん
今日は天気もええし、みんなと大好きなサッカー出来て良かったやん。ほんま、コナンくん、サッカー上手やね。
(相手がサッカーボールを上下に投げたりしてるのを見て手を叩いて褒めて)
せやね、蘭ちゃんも楽しそうやね。平次？別にええよ？
それより…さっきから平次になにかされてるん？
(コナンの痛いと言う声が聞こえて)

>蘭ちゃん
うん、バナナも苺も美味しかった。
…えっ、へ、平次の、事！？えーっと…もう、嫌やぁ、突然なに聞いてるん？蘭ちゃん。
(笑顔で何度か頷いて歩き出せば相手の突然に足を止めて驚き、自分の気持ちが相手に気付かれてる事に恥ずかしくなり苦笑い浮かべてごまかして)

>コナン
んなっ！！何態と騒いだんじゃあ、ぼけ！おい、ほんまにバラすで、工藤、(痛いといわれては、慌てた様子で手を離しつつ下ろしてはしゃがみながら眉を寄せて、)

>蘭
いえへんのかいな、んー…そら、あいつに直接きくしかあらへんのか。それはそうと、あんたは工藤から告られたんやろ？(うーんとどうするか考えつつも問いかけて)

>和葉
あれや、工藤はあの、なんや。秘密が多いねん！
はは、そんなんで騙されるんは、あんたくらいやで和葉。そない拗ねんでもええやないか、(けらけらとうまく行ったことが嬉しいのか笑いつつも、そっぽ向かれては顔を覗き込み、)

>平次
せやけど、蘭ちゃんに会いに来たってええんとちゃう？
ほ、ほんま、平次のアホ！ほんまに付いてると思った…ちょお、なんで見てんねん！付いてへんのやから、覗かんでええやん！
(鼻を隠しながらそっぽ向いたままぶつぶつ文句を言って、相手に覗き込まれてる事に気付き驚いて一歩下がり)

蘭姉ちゃん>
こえー…し、新一兄ちゃんも蘭姉ちゃんの顔見たら離れがたくなっちゃうんじゃないかなぁ？
(目をパチクリとさせ冷や汗を流し慌てた様子で顔の前で両手を左右に振り)


和葉姉ちゃん>
うん！ボク、サッカー大好き！自分でやるのも勿論だけど見に行ったりするのも好きなんだ！
(ニッと笑いかけ何度か小さく頷き、空を見上げると頭を傾げ)
平次兄ちゃんに？かず…じゃなくて平次兄ちゃんにボールが転がってちゃって謝ったんだけど痛かったみたいで。でも僕は大丈夫だよ

服部>
お互い様だよ、お互い様。あれ、良いのかなぁ…服部に遊園地のチケット譲ろうと思ってたのに
(コートのポケットからチケットを取り出しひらひらさせ)
蘭の所にも当たってたみたいでダブってさ

和葉>
和葉ちゃんと服部君、お似合いだと思うけどなぁ。あ、そうだ。話し変わるんだけど、服部君って新一と会ってたりする？(モールに歩きながら話題を変えて)


服部>
その方がいいと思うよ。え？新一と？まぁ、一応付き合ってるけど、あいつ全然会いに来ないし、事件事件って、どこほっつき歩いてるんだか、、服部君なにか知らない？(仲良さそうだもんなと思い)

コナン>
あの、推理オタクが？ま、どうせ会えても、また事件だなんだって言って、私の事なんか、ほったらかしにするような奴なのよ。(気丈に振る舞ってはいるが淋しそうな顔をして)

>コナンくん
見に行くのも好きなんや。やっぱり部活やるようなったらサッカー部入るん？
(何度か頷いてる相手を笑顔で見て言って、先程の声はコナンだったような気もすると思い首を傾げ)
平次が痛いって…言うてたん？でもまあ、コナンくんが大丈夫なら良かった。

>蘭ちゃん
お、お似合い…？ほ、ほんまに、そう思う？蘭ちゃんっ！……あっ！なんて言うやろ、ほんまにそう思うか、聞いただけやねん。
(立ち止まって下を向き頬染めつつ小さく呟くと、突然顔を上げて声を張り上げ相手に尋ねれば、恥ずかしくなってか慌てて早口で聞いただけと告げ)
平次と工藤くん？そういえば、事件やーって言われて、東京来た言うてたけど。その相手が工藤くんの可能性あるみたいやねん。

和葉>
うん、とってもお似合いだと思うよ。もし、2人が付き合ったら、ダブルデートとか出来て楽しそうだよね(ニコッと微笑みながら、想像して)

ヘェ～、服部君に会う時間はあっても私と会う時間はないって事ね(和葉からの言葉を聞いて、更に怒りが増して)

>和葉

なんでや、あのねーちゃんに会いにわざわざ東京きたゆーたら工藤に不審がられるやろ。それにや、用事もなんもあらへんのに行くとこちゃうやろ、東京。

付いてへんなら、逆にみたってもええやろが。それともなんや、ニキビかなんか隠してんのか？(揶揄うように口角をあげつつも、悪戯に微笑み、)


>コナン
なんっ！！遊園地やと！……こ、コナン、くん、偉いなー、サッカーも上手くてすごいやっちゃなぁ。遊園地のチケットがあるといきえは、ぎこちなく彼を褒めつつ顔がひきつって)


>蘭
そりゃ京都でのことみてもーから、知っとる…あ、いやいや！なんもあらへんが、工藤からきいたんやで！ロンドンで告ったんやったっけか。(二人が京都でしていたことを思い出しては眉をよせながらも、慌てて前言を撤回しつつ、問いかけ)

>蘭ちゃん
ほんま？……あ、でも付き合うとか、そんなん考えた事あらへんから！ほんまに！
蘭ちゃんは工藤くんと、付き合ってるやん？その…付き合ってるとそんなに余裕出てくるん？
(頬を染めつつ相手に尋ねるが、恥ずかしくなりはっ！として、両手を振りながら首を横に振り苦笑し、早歩きになり)
ほんまやね。コソコソ2人で会うて、なんか怪しいって思うて。工藤くんには、秘密があるらしいし。
(歩きながら腕を組み)

>平次
ちゃうちゃう。工藤くんの話！工藤くんはなんで蘭ちゃんに会いに来ないん？
あるやん、東京って、色々買い物も出来るし、大阪も負けてへんけど。
(相手に勘違いさせたと苦笑しながら首を横に振り)
…せやから、そうやなくて。ニ、ニキビってなんやの！
その…もう、平次、あんたが近いて言うてんねん！
(悪戯に微笑む相手を見れば呆れた顔をしため息をついて、言いづらそうにぶつぶつ言いながらも、思い切りはっきり言って)

>和葉

嗚呼、工藤のほうか！会いにいきたくても行けへんのや、彼奴も事件やーゆーて忙しくしてんねん。

俺が近かったらなんか問題でもあんのかいな、変なやっちゃなぁ。(工藤や言われては、納得したように頷くも当たり障りのない言い方をしつつ、近いといわれれば、眉を寄せてこのくらいやったらええか、と少し距離を取り)

>平次
電話くらいできるんちゃう？(腕を組み、首を傾げて)
平次、これから会うんちゃうの？ちょっと、工藤くんに言うてて？

え…あ、あの、問題は別にあらへんけど。もう、ええの！なんもあらへんのやから！
…はあ、ある意味鈍感で良かったわ。
(近いとはっきり言ってしまった事に気付いて慌てて首を横に振って、相手が距離を取れば苦笑い浮かべて。相手の鈍感さにため息をつくがある意味鈍感でホッとしたのか小さな声でぶつぶつと言い)

服部>
そんな事より、服部君は新一に会った？(自分達の告白話しより、本人が近くに居るかもしれないと思うと聞かずにはいられず)


和葉>
そんな、余裕なんてないよ。だいたい、付き合ったって言っても、全然会いに来ないし、せいぜいメールくらいだし、ほんと、どこで何してるんだか、、なんか考えてたらイライラしてきた(今度会ったら、一発殴ってやろうかと思いながら)
あ、ごめんね。和葉ちゃん、空気悪くしちゃって、買い物行こっか？

蘭姉ちゃん>
(少し寂しそうな表情をしギュッと相手の手を取って)
新一兄ちゃん、言ってたよ…待ってて欲しいって
我儘だって分かってるけど、蘭姉ちゃんには待ってて欲しいって
そ、それに新一兄ちゃんが居ない時は僕が蘭姉ちゃんと一緒に、いるから


和葉姉ちゃん>
痛いって言ったのは確かに僕だよ？
(じーっと相手を見ると少し寂しそうな顔をし)
僕が平次兄ちゃんを怒らせてしまったんだと思うから
怒らないでね？



平次兄ちゃん>
ん？そうだね…じゃああげる
(相手の前に2枚のチケットを差し出しニッと笑顔を見せ)
ここの観覧車の1番上が景色綺麗らしいよ

>蘭ちゃん
余裕そうやん、全然照れへんもん。
…あ、蘭ちゃん落ち着いて？あの、多分工藤くんは、忙しいんちゃうかな？事件とか、めっちゃ依頼がきとる…とか？
(歩きながら答えると、相手がイライラしてる事に気付いて立ち止まりオロオロし始め、落ち着かせようと背中を撫で)
…せやね、買い物行こ！あたし、ショルダーバッグ買うんやった。

>コナンくん
やっぱりコナンくんなん？なんや、痛い事されとるんやないかと思ったんやけど。
(慌てて相手の肩を摩りながらどこか痛むのかと確かめて、寂しそうな顔を見れば眉を下げて)
平次、そんな怒ってへんと思うで？せやから、大丈夫。

和葉姉ちゃん>
(肩を摩られるとちょっと照れた表情をし、ニコッと笑いかけ)
う、うん…大丈夫。和葉姉ちゃんは優しいね
そう言えば和葉姉ちゃんたちはお買い物？

>コナンくん
ほんまー？
(相手の笑顔を見れば安心した顔をし、摩ってた手を止めて相手の肩に手を置いて、優しいと言われ照れたように笑い)
優しいなんて、そんなん当たり前の事やねん。
うん、あたし新しいショルダーバッグ欲しくて。蘭ちゃんと買いに行くとこやの。コナンくんも行く？

和葉姉ちゃん>
…うん！蘭姉ちゃんが良いって言ってくれたら、だけど
(相手を見上げじっと見ると何度も頷いて満面の笑みを浮かべ)
今日は毛利のおじちゃんも出かけてていないし、1人だと寂しいなぁって思ってたんだ

コナン>
コナン君、ありがとう。コナン君。そうよね。新一が勝手なのは前からだし、今更考えても仕方ないわよね(なんだか、吹っ切れたように微笑み)
あ、そうだ。コナン君も一緒に買い物来る？


和葉>
そんな事ないよ。私は和葉ちゃんが羨ましいよ。好きな人と一緒に居られるんだもん。それって、素敵な事だと思うよ。(2人には上手くいってほしいと思っているので、微笑みながら言い)
さてと、そろそろ買い物行こうか

>コナンくん
蘭ちゃんなら、ええって言うてくれると思うよ？
(何度も笑顔で頷き、寂しいと言葉聞いてしゃがみ込み頭をなでて)
今日は、おっちゃんも出かけてるんやね。それやったら一緒に買い物出かけた方が楽しいと思うわ。

>蘭ちゃん
あ、あたしかてそんな事ないで？揶揄われてばっかりやん。
…さっきやって、ニキビやとか言われてん。
(勢いよく顔を横に振り否定し、揶揄われた内容を小さな声で言い)
せやね、買い物行こ。どのお店のバッグがおすすめなんかな？

>>ALL

快斗ったら、どこ行っちゃったんだろ...？
(幼馴染と米花町へ買い物に来ていた最中、可愛らしいぬいぐるみを見るのに夢中になっていた隙にはぐれてしまい、慣れない街中をキョロキョロしながらうろついて)

(／こんばんは。中森青子ちゃんで参加させて頂いてもよろしいでしょうか。)

蘭姉ちゃん>
…う、うん。新一兄ちゃんより頼らないかもしれないけど
僕が蘭姉ちゃんのそばに居るからね
(神妙な表情を見せ俯いてしまうがなんとか相手をじっと見て小さく頷いて)
あ、有難う…小五郎のおじさんも今日は出かけるって言ってたから1人で寂しいなって思ってたんだ


和葉姉ちゃん>
うん！有難う、和葉姉ちゃん！
(両手を小さく上げ嬉しそうな表情を浮かべ、何かに気づいた表情を見せると頭を傾げ)
あのね、平次兄ちゃんも一緒に良い？


中森青子希望者様>
(/すみません、名探偵コナンの作品なりきりなのでまだまだキャラクター空いてるので名探偵コナンのキャラクターでお願い出来ますでしょうか？申し訳ございません)

>>52

(／恐れ入ります。中森青子ちゃんは名探偵コナンの原作･アニメともに登場していますし、派生作品の犯沢さんにも登場、更に原作者様より次回の映画にも登場を仄めかされているキャラクターなのですが、それでも難しいでしょうか...？)

和葉>
それは、照れ隠しだよ。和葉ちゃん。服部君って、素直に言えないタイプでしょ？(服部の性格上、そうだろうと思い)

モールには、いろんなお店があるから、和葉ちゃんが気にいったところでいいと思うよ。とりあえず行きましょ



コナン>
そんな事ないわよ。コナン君は、新一よりも近くにいて、いつも助けてもらってるじゃない。ありがとう(膝を屈めてコナンの頭を撫で)
じゃあ、一緒に行きましょ

>コナンくん
うん、ええよ。そんなら行こ？
(笑顔で頷き、立ち上がれば手を繋ごうと片手を出して)
もう片方は蘭ちゃんと繋ぐー？
…平次？一緒でもええよ、平次が用事ないんやったら。

>蘭ちゃん
照れ隠し？平次が？…そんなわけないやん、あたしは幼馴染やと思われとるだけやと思うよ。
(首を傾げ、そんな風に見えなかったような？と思い暫く考えてから苦笑を浮かべ、首を横に振り否定し)

うん、せわね。うーん、やっぱりピンクのショルダーバッグが欲しいなぁ。桜色っぽい感じがええねん。(お店を色々見ながら歩き)

未定様>
(/中森青子を許可すれば快斗も許可しなくてはなりません、そうなると新一に似ているからキッドに似てない？となってしまいます。それに中森青子と快斗を許可すると犯沢さんも許可しないとおかしくなります。申し訳ありませんがご了承下さい)


蘭姉ちゃん>
うん、新一兄ちゃんにもお願いされてるしね
(腰に手を当て得意げな表情をし相手を見て片手で胸を叩いて)
有難う、蘭姉ちゃん…きっと大丈夫だと思うよ


和葉姉ちゃん>
平次兄ちゃんとは手、繋がないの？
(差し出された手をじっと見て子供らしい少し照れ臭そうな表情をし)
やったー！有難う和葉姉ちゃん！

>コナンくん
えっ……つ、繋がへんよ、繋がへん！
あ、あー…コナンくんが平次と繋ぎたいって事なん？嫌やぁ、なんや変な勘違いしてもうたやん。
(相手の突然の発言に頬染めて思い切り首を横に振れば、ハッとなにかに気付き自分が勘違いしたと苦笑い浮かべ)
ええよ？蘭ちゃんもええよって言うてたんとちゃう？

和葉姉ちゃん>
平次兄ちゃんと和葉姉ちゃんって仲良しだから、僕勘違いしてたの？
(ニコッと笑いかけ差し出された手を繋いでぶんぶんと前後に振って)
和葉姉ちゃんと蘭姉ちゃんと平次兄ちゃんとみんなでお出かけなんて久しぶりだね！

>>56

(／ご丁寧にお答え下さり、ありがとうございます。承知致しました。誠に勝手ながら、今回は参加を辞退させて頂きたく存じます。お手を煩わせてしまい、申し訳ありませんでした。)

(/募集中です)

(/突然ですが、3月31日を持って一度キャラリセットさせて頂きます)