青い春を創ろう【呪術廻戦】

ふーん、ちゃんと勉強してきたんだね。今の1年生にはまだ海外は早いか～…。憂太ぐらいしっかりしてもらわないとなぁ…まぁあの感じ僕好きだけど…（なんてすこーし色々考えた後に軽く頭を撫でて椅子に腰掛ける）

あー、憂太と五条が居んのか？
（任務終わりになんとなく覗きつつ、二人に声を掛けて）

おっ、やっぱ2年生の方が仕事が早いね…、お疲れサマンサー！！（なんて元気よく。）

相変わらずうるせえな…聞こえてるっつの。（口調は刺々しいが、表情は心なしか楽しそうで）

五条先生>
僕って、今まで友達って呼べる人が居なかったから、一年生達と仲良くできるか不安なんです(弱音を吐き)それに、僕なんて、まだまだです。もっと修行しないと、、



真希さん>
あ、真希さん。久しぶり。真希さんにまた会えて嬉しいなぁ(近付くと笑いかけ)

>憂太

おー、憂太。久しぶり。…なんか肌黒くなったか？お前。（薙刀型の呪具を肩に担ぎつつ笑い、相手を一度見回した後に首を傾げて）

真希さん>
あ、海外に行ってたので日焼けしたのかも、、(苦笑いしながら答え)
真希さんは変わってないみたいで安心したよ。

>憂太

あー、だからか。…ははっ、当たり前だろ。（納得したように何度か頷いた後相手の肩に腕を回し、にやり、と楽しそうに笑って）

真希さん>
僕も、少しは真希さんみたいになれたかな。なんて、、(前に真希みたいに、なりたいと言った事を思い出して)

いいね～…青い春…。僕にもこんな可愛い時期があったなぁ…（なんて2人を見ながら楽しそうにしてる。）

や、悟。元気してるかい？(ひょこりと顔を出して／時代背景で迷ったのですが高専でいけるならそっちの傑で参加希望です！)

>憂太

…心配しなくても、お前はもう充分強ぇよ。（相手を励ますようにその背中をバシリと叩き）

五条先生>
五条先生の青春時代って、想像できませんね(顎に手をあて、首を傾け)


真希>
痛っ、痛いですよ。いや、そういう強さじゃなくて、精神的な意味で言ったんだけどなぁ(叩かれた背中を抑えながら)

！！傑！見ての通り。超元気！（お前の方こそ全然顔出さねぇじゃん。と少しいじけてる。）ねぇ傑、僕受け持ちの2年生、なかなか可愛いでしょ？（なんて乙骨と真希の頭を撫でて）

>憂太

んだよ、そういう意味か。…まあ、強くはなってるんじゃねぇの？（相手の言葉にあっけらかんとした声で答え、痛がる背中を雑に撫でつつまた笑って）

>>悟

や、悟。本当に元気だね(眉を下げながら笑えばもいじける相手の頭を撫でて)へー、君がこの子達を受け持っているのか、可愛らしいね(相手から撫でられるのを見れば少し羨ましそうに)

ん…、何？羨ましいの？傑も教師なればいいじゃん。絶対僕より良い先生に成れるのに。（なんて言いながら撫でられれば嬉しそうにしてる。）

五条先生>
五条先生は相変わらずですね(変わって居ない様子の相手を微笑ましく見て)


真希さん>
はぁ、そうかなぁ。真希さん、やっぱり少し雰囲気変わりましたね。いい事でもあったの？(背中撫でられると、そんな事を言い)


夏油さん>
あれ？どこかで会った事ありましたっけ？(首を傾け)

>憂太

あ？そうか？いつも通りだと思うけどな。（良いことがあったのか、と聞かれると一瞬きょとんとしたような表情を浮かべた後そう答えて）

>五条

やめろ、頭撫でんじゃねえ。（頭を撫でられると露骨に嫌そうな表情をして、その手を払い除けようとし）

>夏油

…なんか…どっかで見た顔だな。（眉を顰めながら相手の顔を見つめ、首を捻って）

憂太>

そう？…実は髪の毛3mm切ったんだよね。気づかない？（なんて冗談でもなさそうなマジトーンで嘘をつき）

真希>

やめて欲しい～？？ほれほれ！（なんてワシャワシャワシャワシャと撫で出して）

真希さん>
まぁ、自分じゃ気付かない事ってあると思うし、僕は真希さんのおかげで変わる事ができたから、感謝してるんだ(微笑みながら素直に述べ)


五条先生>
それ、全然わかりませんよ。(困った顔で答え)

>五条

や、め、ろっつってんだろ！（頭をワシャワシャと撫でられ、手を払い除けようと躍起になって）

>憂太

…そーかよ。何か…照れ臭ぇな。（相手の言葉に目を逸らし、頬を若干赤くしながら頭を掻き）

>悟
ん？…はは、顔に出てしまっていたかな？私が教師に、か…君もしっかりしているようじゃないか(2人の生徒を見ればにっこりと笑みを浮かべては撫でる手を止めて)

>乙骨、真希
2人とも、会ったこと…あったかな？(同じく首を傾げながらその顔を交互にじっと見て)

真希さん>
だからさ、真希さんにはお礼がしたいと思ってたんだ。今は任務もないし、真希さん、食べたい物とか欲しい物ない？(精一杯の感謝を伝えたくて提案し)



夏油>
他人の空似かもしれませんね。変な事言ってすみません(苦笑いしながら謝り)

>憂太

お礼ねえ…そうだ。野薔薇から映画のチケット貰ったんだよ。映画観るついでに買い物付き合え。（首を捻って考えていたようだが、思い出したようにニッ、と笑って）

>夏油

見たことある気すっけど…思い出せねえな。悪ぃ。（結局思い出せなかったらしく、軽く謝罪をして）

真希さん>
映画？ちなみにどんな映画なの？(気になって聞いてみて)

>憂太

あ？アクション系だよ、アクション系。どこやったかな…ああ、あった。（制服のポケットを探って、若干皺の寄った人気映画のチケットを2枚取り出して相手に見せ）

真希さん>
アクションか、良かった。(恋愛物だと、リカが嫉妬しそうだし、ホラー物だったら自分が怖いから嫌だなぁと思っていたので安堵し)

＞憂太

この映画、面白ぇらしいぜ。行くぞー、憂太。（安心した様子の相手を見ると唇だけを歪めて笑いながら肩に手を置き、引っ張っていこうとし）

真希さん>
ヘェ～楽しみだなぁ(映画なんて、行った記憶がないので純粋に楽しみで)
あ、真希さん。ちょっとリカちゃんが怒ってる。僕から離れた方がいいかも、、

>憂太

お、そうだった。悪い悪い。（相手の肩からぱっ、と手を離して少し距離を置き）

真希さん>
真希さんは、好きな人とか居ないの？(まさか真希と恋バナをする日がくるなんてと思いながら)

>憂太

逆に聞くけどよ、私にそんな奴居ると思うか？（相手からの質問に苦笑いを浮かべ、薙刀型の呪具を放り投げては器用にキャッチし）

真希さん>
うーん、真希さんのタイプが分からないから、なんとも言えないかな。(第一、真希の周りの人達では想像が出来ず)

＞憂太

私のタイプか？…まあ、最低ラインは私より強ぇ男だな。後は性格が普通だったら文句ねえよ。（顎に手を当てて少し考え込むような様子を見せ、若干時間を置いた後にそう答えて）

真希さん>
強い人か。じゃあ、五条先生みたいな人？(首を傾けて)

>憂太

あー…あのバカは何があってもねえな。それにアイツ、性格終わってるだろ。（相手の言葉を聞くと露骨に眉を顰め、嫌そうに舌を出して）

真希さん>
え？そうなんだ。(先生にバカよばり、挙げ句の果てに性格が終わっていると断言する真希に、苦笑いし)

>憂太

ま、そういう事だよ。（苦笑いする相手を見て軽快に笑い、カン、と音を立てながら地面に呪具の柄の部分を置いて）

夏油>

まぁ、ね。こんな可愛い生徒たちがいたら、頼られたくもなるよ。教師、意外と楽しーよ？(なんて笑いながら)

真希>

あんま言ってると先生の繊細な心が爆発しちゃうよ？いいの？(なんて言いながら訂正を促して)

憂太>

憂太もなんか言い返してよ、何素直に受け入れちゃってんの？(とかいいながら傑の方に寄っていって)

真希さん>
ところで、真希さん。それ持って映画観るの？(呪具を指差し、さすがに目立つだろうと思い)


五条先生>
そう言われても、僕面白い話しとかできないし、、(困った顔をして)

>乙骨
ううん？大丈夫だよ。君が悟が言ってた生徒の子だね、宜しく頼むよ(片手差し出し)

>真希
いやいや、全く問題ないよ、平気。(眉尻下げながら笑み向け)

>悟
君も成長したんだねー…。だいぶ大人らしくなったらしいし。私に向いてるかなんて分からないよ(苦笑しながら寄ってきた彼の頭撫で)

夏油さん>
あ、はい。よろしくお願いします。乙骨憂太です。(手を出されたので握手をし)

>憂太

あ？流石に映画見る時は置いてくっての。…ちょっとパンダに預けてくる。（柄を叩き付けた呪具を持ち上げ、そう言い残して一旦その場を離れては少しした後に戻ってきて）

>五条

はっ、事実だろ。どのツラ下げて「繊細」なんて言ってんだよ。…ま、性格終わってるは言い過ぎたかもな。（それとなく訂正を促されても尚鼻で笑うものの、後から言われるのも面倒なのか性格の部分については訂正をしておき）

>夏油

おう、そうか。それなら良いんだけどよ。（平気だと言われればあっさりした様子で頷き、にっ、と笑ってみせて）

憂太>

まぁいいよ、トークスキル大事だよ？憂太もしかしたら教師になるかもだし！

(なんて笑いかけ)

真希>

でしょ～？？みんなのグレートティーチャーゴジョーだからね。いい所しかない！！

(なんて自信満々に)

傑>

～、撫でるの好きなの？

(なんて言いながら嫌な素振りは一切なく、撫でられながら傑の背後へと行けば方に肘を置いてぐでーんともたれ掛かり)

>乙骨
嗚呼、よろしく頼むよ
(ギュッと一度握り締めればパッと離し)

>真希
…はは、なんとも元気そうな子だね。流石悟の生徒だ。
(くすり、と笑いこぼし)

>悟
撫でるの好きだよ？君の髪ふわふわしててさ。
(くしゃりと撫でながら)

真希さん>
そ、そうだよね(パンダに預けるだと苦笑いして)


五条先生>
え？僕が教師ですか？考えた事もなかったです。(向いてないと思うけどなぁと思い)


夏油さん>
はぁ、よろしくお願いします(なんだか、独特の雰囲気がある人だなぁと思い)

憂太>

僕だってぜーんぜん教師なんて向いてなかったし、なる気もなかったんだけどね～…。

(なんて言いながら傑を離さまいとしてる)

傑>

犬じゃねぇんだけど…。まぁいいや。

(生徒の前なのであまりベタベタ甘えたり口が悪くなったりはしない。が、撫でられてはいる)

>憂太

呪具も預けたことだし…行こうぜ、憂太。（解放された両手を組んで大きく伸びをし、先導するように歩きだして）

>五条

…褒めんじゃなかった。（目に見えて調子に乗る相手に眉を顰め、肩を竦めて）

>夏油

そりゃどーも。（五条よりは絡みやすいと判断したのか、相変わらず笑いながらぞんざいな礼を返して）

>乙骨
…うん？どうかしたのかい？
(なにかぎこちない様子の相手に首傾げ)

>真希
ふふ、これ言われて嬉しいのかな
(何も考えず少し悟を馬鹿にするような言い方で)

>悟
うーん、どちらかといえばフワフワの猫って感じかな？…もっと甘えてきてもいいのに
(くすりと笑みを浮かべながら)

憂太＆真希>

アレ？2人ともどっか行くの？あ、さっきまで映画の話してたね！何に見に行くのさ～！デート？？

(なんてポイポイ質問を投げて。ノンデリが出てる())

傑>

どっちでもい～…。生徒の前だからそんな姿見せなくないだろ…。恥ずいんだから。

(とは言いつつ甘やかされてどんどんベタベタになっていってる。後ろからしっかりぎゅー、と抱きついてる)