五条 悟 2023-11-30 20:55:01 |
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>憂太
逆に聞くけどよ、私にそんな奴居ると思うか?(相手からの質問に苦笑いを浮かべ、薙刀型の呪具を放り投げては器用にキャッチし)
>憂太
私のタイプか?…まあ、最低ラインは私より強ぇ男だな。後は性格が普通だったら文句ねえよ。(顎に手を当てて少し考え込むような様子を見せ、若干時間を置いた後にそう答えて)
>憂太
あー…あのバカは何があってもねえな。それにアイツ、性格終わってるだろ。(相手の言葉を聞くと露骨に眉を顰め、嫌そうに舌を出して)
夏油>
まぁ、ね。こんな可愛い生徒たちがいたら、頼られたくもなるよ。教師、意外と楽しーよ?(なんて笑いながら)
真希>
あんま言ってると先生の繊細な心が爆発しちゃうよ?いいの?(なんて言いながら訂正を促して)
憂太>
憂太もなんか言い返してよ、何素直に受け入れちゃってんの?(とかいいながら傑の方に寄っていって)
真希さん>
ところで、真希さん。それ持って映画観るの?(呪具を指差し、さすがに目立つだろうと思い)
五条先生>
そう言われても、僕面白い話しとかできないし、、(困った顔をして)
>乙骨
ううん?大丈夫だよ。君が悟が言ってた生徒の子だね、宜しく頼むよ(片手差し出し)
>真希
いやいや、全く問題ないよ、平気。(眉尻下げながら笑み向け)
>悟
君も成長したんだねー…。だいぶ大人らしくなったらしいし。私に向いてるかなんて分からないよ(苦笑しながら寄ってきた彼の頭撫で)
>憂太
あ?流石に映画見る時は置いてくっての。…ちょっとパンダに預けてくる。(柄を叩き付けた呪具を持ち上げ、そう言い残して一旦その場を離れては少しした後に戻ってきて)
>五条
はっ、事実だろ。どのツラ下げて「繊細」なんて言ってんだよ。…ま、性格終わってるは言い過ぎたかもな。(それとなく訂正を促されても尚鼻で笑うものの、後から言われるのも面倒なのか性格の部分については訂正をしておき)
>夏油
おう、そうか。それなら良いんだけどよ。(平気だと言われればあっさりした様子で頷き、にっ、と笑ってみせて)
憂太>
まぁいいよ、トークスキル大事だよ?憂太もしかしたら教師になるかもだし!
(なんて笑いかけ)
真希>
でしょ~??みんなのグレートティーチャーゴジョーだからね。いい所しかない!!
(なんて自信満々に)
傑>
~、撫でるの好きなの?
(なんて言いながら嫌な素振りは一切なく、撫でられながら傑の背後へと行けば方に肘を置いてぐでーんともたれ掛かり)
>乙骨
嗚呼、よろしく頼むよ
(ギュッと一度握り締めればパッと離し)
>真希
…はは、なんとも元気そうな子だね。流石悟の生徒だ。
(くすり、と笑いこぼし)
>悟
撫でるの好きだよ?君の髪ふわふわしててさ。
(くしゃりと撫でながら)
真希さん>
そ、そうだよね(パンダに預けるだと苦笑いして)
五条先生>
え?僕が教師ですか?考えた事もなかったです。(向いてないと思うけどなぁと思い)
夏油さん>
はぁ、よろしくお願いします(なんだか、独特の雰囲気がある人だなぁと思い)
憂太>
僕だってぜーんぜん教師なんて向いてなかったし、なる気もなかったんだけどね~…。
(なんて言いながら傑を離さまいとしてる)
傑>
犬じゃねぇんだけど…。まぁいいや。
(生徒の前なのであまりベタベタ甘えたり口が悪くなったりはしない。が、撫でられてはいる)
>憂太
呪具も預けたことだし…行こうぜ、憂太。(解放された両手を組んで大きく伸びをし、先導するように歩きだして)
>五条
…褒めんじゃなかった。(目に見えて調子に乗る相手に眉を顰め、肩を竦めて)
>夏油
そりゃどーも。(五条よりは絡みやすいと判断したのか、相変わらず笑いながらぞんざいな礼を返して)
>乙骨
…うん?どうかしたのかい?
(なにかぎこちない様子の相手に首傾げ)
>真希
ふふ、これ言われて嬉しいのかな
(何も考えず少し悟を馬鹿にするような言い方で)
>悟
うーん、どちらかといえばフワフワの猫って感じかな?…もっと甘えてきてもいいのに
(くすりと笑みを浮かべながら)
憂太&真希>
アレ?2人ともどっか行くの?あ、さっきまで映画の話してたね!何に見に行くのさ~!デート??
(なんてポイポイ質問を投げて。ノンデリが出てる())
傑>
どっちでもい~…。生徒の前だからそんな姿見せなくないだろ…。恥ずいんだから。
(とは言いつつ甘やかされてどんどんベタベタになっていってる。後ろからしっかりぎゅー、と抱きついてる)
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