名無しさん 2023-11-30 20:05:16 |
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ちょっ、子供扱いしないでよね(手を振り払い)
人は見かけじゃないだろ?それに、俺は本が恋人みたいなもんだからいいの!
そういう燐は彼女欲しいの?
おっと…ごめんごめんwついw後で、飲み物奢るから、許して?
(笑いつつも謝り。許して貰おうとあざとく言い)
確かにぃ~…うーん、俺も別に要らんかなぁ…そもそも、モテへんし!
(ケラケラ笑いながら言って)
別にいいよ。奢ってもらわなくても(そこまで怒ってないと言い)
ヘェ~モテないんじゃなくて、燐の理想が高いだけなんじゃないのか?(首を傾けながら)
本当?…あ、俺喉乾いたし、寄ってこ?ちな、棗は何が好きー?
(軽く手を掴んで、購買へ連れて行き。好きな物を尋ね。)
んー…いや、高くないと思うけど…だって、俺の理想は相手の事を思いやって、ちゃんと礼儀とか大切にしてる人だし…容姿は別に…人を大切に出来る奴が好きだな。
(悩みながらも答え)
本当だよ。うん、別にいいよ。俺はお茶が好きかな。特に、ほうじ茶が好き。燐は?(自分の好みを伝えると相手に問い)
ヘェ~、素敵だね。そんな人が見つかればいいね。(本当にそう思っては微笑み)
ほー…ほうじ茶…飲んだ事無いかも…。俺?俺はねー…炭酸系かな!スカッとして上手いし!…はい。棗。
(にかっと笑い、三ツ矢サイダーとほうじ茶を買い、ほうじ茶を棗に渡して。)
んふ、だろ?棗は?どんな人がタイプ?
(考えを理解されて嬉しそうに笑い。)
ん、ありがとう。はい200円で足りるよね?(ポケットから小銭入れを取り出して渡そうとして)
俺?そうだなぁ、一緒に居ても気を使わない人、あとは趣味が合う人、お互いの良い所や悪い所を言い合える人かな。(ニコッと笑いながら答え)
んー?いいよ、別に。この後のお礼分だから。お金いらんよ。飲みな?
(首を振って受け取らず、買ったほうじ茶を頭の上に乗せて)
あ~…分かる。そういう奴良いよなぁ~…めっちゃ素敵じゃん。お互い、ええ奴見つかるといいな
(分かると同意し、ニコッと笑い)
そっか、ありがと。てか、どこに乗せてんだよ(落としそうになるのをキャッチして)
おっ!分かってくれる?(同志が居てくれて嬉しそうに微笑み)
お、ナイスキャッチ。やって、ちょうど置きやすかったんやもん。…そだ。棗って他に好きなもんある?
(ケラケラ笑いつつ。せっかく友達になれたから色々知りたくて尋ね)
うん。分かる。せっかく付き合えても、お互い気を使うのはしんどいだろうし、絶対楽しくなくなる。それに、相手に嫌なこともいい事も伝えられないなら将来上手くいかないだろうなって思うもん。
(棗の言葉に同意して何度も頷き)
置きやすかったって、お前なぁ~(じとーっとした目でみては、溜め息をつき)
他?食べ物って事?(首を傾けながら聞き返し)
そうだろ、そうだろ。すっげー分かる!(うんうんと何度も頷き)
ふふ、ごめんって~…
(つい、そっと頭を撫で。)
そ。好きな食べ物。ちなみに、俺は甘いもん好き。飴とかチョコとかさ。
(頷き、ポケットから飴を取り出して口に入れ)
俺も、棗の気持ち良く分かるわ~。俺ら、考え方とか色々似てそうだな!
(にぱっと嬉しそうに笑って)
食べ物かぁ、そうだなぁ。俺も甘い物は好きだけど、甘すぎるのは苦手かな。ちなみに1番好きなのは、オムライスだな。(甘いものは本を読みながらだと集中できて、いいんだよなぁと思い)
ほんとだな。俺達、つきあっちゃう?(冗談っぽく笑いながら言い)
へぇ~…確かに、俺も甘すぎるのは苦手かも。こう、砂糖食ってる?みたいなお菓子とか。程々のお菓子が1番だよなー。
オムライス?いいじゃん!美味いよな!俺も好きだよ。とろとろのオムライス。…やば、想像したらお腹すいてきたw
(わかる、と頷き。オムライスと聞き、想像して空腹感を感じて、笑いながら言い)
ふはっwマジぃ?こんなに相性いいし、付き合っちゃうか!www俺、棗となら全然付き合えるし、楽しめそうだわw
(ケラケラ笑い、同じく冗談っぽく言い。)
あー、すごい甘いのあるよね。めっちゃなど乾くなるやつ。確かに食べ物の話してたら、お腹空いてきたかも、、(お腹を抑えながら、とりあえずは目的地である図書室に着き)
え?ほんとに?(今度は真面目な顔になり相手を凝視して)
そ、それ!甘すぎるのは無理だわ…今日帰る時、何か食べ行く?
(棗の様子にくすりと笑い、扉を開けながら尋ね)
え…うん。本当だよ。棗がいいなら…
(驚いた声を上げ、棗を見つめ、頷き)
カカオとか入ったチョコなら好きだな。(体にもいいしなぁと思い)
あ、いいね。ファミレスでも行こうか。
燐は俺なんかでいいの?(少し照れ臭そうに話し)
あー…いいな。俺はマカダミアチョコとか好きだわ。
(いいなと頷き。)
ん、行こーぜー!っと、その前に棗のおすすめ教えて?
うん。棗がいいな。…棗は俺はどう?いや?
(そっと棗の頭に触れ、尋ね)
ヘェ~そうなんだ。あ、そうだね。こっちだよ(ファンタジー系が多くある棚に連れて行き)
そうだなぁ、魔法使い系と異世界転生物とかあるけど、どうする?
えっと、い、嫌じゃないよ。燐と、付き合いたいな(触れられてドキッとし)
あ~…んー…棗のオススメはどっち?俺、棗のオススメ読みたい。
(顎に指を当てて悩むが、棗に目線を向け小首を傾げて尋ね)
本当…?なら、よろしく、お願いします…なんか、恥ずいな…
(軽く頭を下げ。恥ずかしそうに微笑みつつ、頬を掻いて)
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