じゅじゅつかいせん

（／わ、本当ですね…！ご指摘ありがとうございます。大変助かりました。）

>五条

フン、いつも弱いって見下してる女に、不意をつかれるのはどんな気分かしら…？(腕組み、冷ややかな目で見下ろしながら)

>硝子

ひざかっくされる五条とか貴重だから写真撮っておいた方がいいわよ(生意気な後輩への制裁が成功し、満足そうな顔で)

>虎杖

はいはい、宜しくな(小さく手を挙げて挨拶しながら元気だな、と感じ、)

>歌姫先輩

はは、そうですねー。そうします(笑いを堪えきれずに携帯片手に写真を撮り、)

<硝子

同期って怖いなー、僕も知ってるよ、硝子が学生から煙草吸う不良だって。学生だからヤンチャ出来るんでしょうが。...やってるかもね、まだしてない...うんしてないはず。なら、良いけど。冥さんはね。眉皺なるんよ？（額ツンツン、）

僕等の同期だから、しょうがないって諦めて諦めて。（　見詰め顔に頬杖ついて、見返してみて）

<悠仁

だよね、僕も心配なんだよねー恵が強いのはわかってるけど。連絡ないのはね...。連絡入れてみる？（　スマホちらつかせて、）

そうだね、ほんとは三人揃ってからで良いかと思ったけど。悠仁、二人で美味しいものでも食べにいっこか？僕の奢りってわかったら、もしかしたら来るかもよ？（　笑顔になった、相手を見て笑い）


<歌姫

最悪だよ、気分悪いぐらいに。こんなとこ生徒に見られたらどうすんのさ。（　立ち上がり、相手の頭に手を置き）無下限しとけば良かった

>五条

んー？私は別に不良なんかじゃないけど。今吸ってないだけ良いだろ、辞められたんだから。確かに、まあ五条は今でもヤンチャが残ってるけど…確実にやってるだろ。だから高額なのは要求しませんー(頬杖つきながら視線を逸らし、)
自覚ありなら少しくらいは直して欲しいけどな、既に諦めかけてるよ(ため息をつきながら此方から視線を外し、)

<硝子

違ってたの？興味本意で煙草に惹かれて吸ってたわけ？確かにねー吸ってるとこ見たことない。簡単に辞められないって思ってたのに。えーそう？僕ってまだーヤンチャ？どの辺がーじゃ、やってるって事で。ん、いい事だよ。ちなみに欲しいものであるの？（　首傾げて、聞いて）

ちょっとは直ったじゃない？多分だけど。そうだったの、諦めてるならそれはそれでいいや。満足したしそろそろ出る？（　ぐーと身体伸ばして、尋ねて)

>五条

違ってますー。此処で素直に不良でしたなんて言うわけないだろ。興味本意かなー、いまだに吸ってたら教師になれてたんかね。…ヤンチャだろ、うーん、生意気なところとか？欲しいものか…お前、とか？(口角上げながら冗談を放ち、)
まあ少しはねー。偉い偉い。…ん、そろそろ出るか(机に手をついて立ち上がり、)

<硝子

煙草吸ってるだけで、不良って思わないか。どうなんだろうね、教師は慣れてるでしょう？煙草吸って無理とは言わないでしょう、うちの高専。それはねー直らないでしょう。___え？僕が欲しいの？またまたそんな冗談（　相手の言葉に目ぱちくりさせて、見つめ）

でしょう、僕って偉いんだよ。硝子は外で待っててよ、払ってくるから（　伝票持ちさっと会計済ませ）

（／メンバー確認します！）

五条悟（主）

家入硝子

虎杖悠仁

釘崎野薔薇

庵歌姫

乙骨憂太


まだまだ募集してるからね、参加してよー。気楽に入っていんだからねー。

>五条

思わない思わない。お前らよりかはよっぽどマシだよ。まあ、わかんないけど今結果吸ってないんだし、問題ないな。＿＿うん？…はは、冗談冗談。本当であって欲しい感じ？(目を細めながら揶揄うような視線を向けて、)

はいはい、偉いですねー。…え、良いの？じゃあ今回はお言葉に甘えて(小さく会釈のような仕草を取れば外に出て待ち、)

<硝子

僕等だって、ヤンチャはしてやけどさ不良ってわけじゃなかったでしょう。ヤンチャはしてたけど。そうだよ、辞めれない人だっているわけだしさー、良かったんじゃない。恋愛ってよくわかないからさー何とも言えないなー、硝子のことは気にはいってるよ、気使わないし、楽だしね。（　頭の上で腕組み足もクロスさせ）

言わせた感があるなー。いいよ、突き合わせたの僕だし。（　払い終えれば、店出て。）このまま真っ直ぐに高専帰る？

>五条

ふーん？…いやいや、半分不良みたいなもんだったろ。ヤンチャが過ぎてたし。良かったねー、歌姫先輩に感謝しなきゃだな。はは、恋愛不足野郎め。そう言ってもらえて嬉しいですよー(苦笑しながらその様子を眺め、)

別に、少しは思ってるところあるし。へー、ありがと。(たまには良いところあるじゃんと呟き、)…そうだなー、どっか行きたいところでもあんの？

<硝子

ヤンチャを不良に結びつけちゃダメでしょう？学生は皆んなヤンチャでしょう、今の子達は...おとなし過ぎるけど。誠意込めて、感謝しときな。教えてくれてもいんだよー今後のためにもさー。傑も似たこと言うんじゃない？（　恋愛に詳しいじゃないかと思えば、ポツリと）

そう？ならいいやー。いえいえーこれそれに女に払わす男って思われんのも嫌だってのもあるし。僕は別にないかなぁー、ぶらぶらしながら適当に歩くか（顎に手当て考える素振りで）

>五条

…そうか？自分から見たら不良程度でも何も知らない子たちから見たら不良にみえてたかもよ。今の子達は…まあ大人しいよな、感謝しとくよー。…ん？教えて欲しいなら教えてあげますけど？だとしても夏油に同じこと言わねえよー(頬杖しながら、)

うんうん。へぇ、でもまあ金持ちじゃん、五条家。このまま帰りはしないんだな。まあ私も暇だし構わないよ(小さく頷き、)

<硝子

やっぱそうなのかな、喧嘩もしてたし、不良っぽかったのかもねー。まー僕は別に周りにど思われてようが眼中になかったしね。でしょう、少しぐらいー羽目外してもいいのにねー。教えてくれんのー？じゃー教えて僕に恋愛にいろはってやつをさー。僕だけなんだー、ちょっと嬉しいって思ったよ。（　目隠し外しては、相手見つめ）

お金は困っては...ないけど。金持っててもさー、煙たがられたりするからいい事ないけどねー。高専に戻ってまーた、任務押し付けられるだけだしー、たまには僕だって休み欲しいからねー。って言っても行く当てはないんだけどねー（　ぐっーと身体伸ばしながら）

>五条

喧嘩は激しすぎなければ良いんじゃないのか？…ほら、喧嘩するほど仲がいいって言うだろ。お前ら本当に仲良かったしさ。羽目外したらちゃんと教えられんの？…お前が恋愛の何を知らないのかも分からないけどさ、まずは人を好きになることから始めてみれば良いんじゃないの(変わらず頬杖付き乍その青い瞳見つめ、)

困ってないだろうな。高専にはそんな奴そうそう居ないだろ。…あー、まあそうだな、休みも必要だと思うし付き合うよ(隣を歩きながら、)

<硝子

だってさー、ついついさー手が勝手さー僕の意思とは関係なしに動くんだから無理だよ。まぁ、ね言うよ言うけどさーそれを僕と傑で当てはめちゃうんだ、なんかやだなー。手の施しようがなきなったらわかんないけどー、ぼくを誰だと思ってるのさー教えられるって。何だろうねー、僕にもわかんないや。人を好きにねー....。硝子いんの好きな人？（　同じように、頬杖ついて、逆に質問して）

困ってたら高い店に行ったりしてないってー、これでも稼がせてもらってるからねー、僕の扱いは雑だけどね。高専には居ないのはわかってるよー、五条家の近所付近にはさー僕よく思わない連中もいるってわけ。映画デートでも行く？（　冗談混じりにつぶやいて）

>五条

それはもう救いようがないわー。でもさ、結局お互い楽しそうにしてたじゃん、私もお前らといる時楽しかったし。まあ手の施しようが無くなるほどやらかすことは無いと思うけど。…そ、人を好きになるの、気になる人でも良いからさ。私？いると思う？(口元に笑みを浮かべながら、)

あー、まあ確かにそうか。雑…というか、強いから頼りにされてんだよ、きっと。ふーん、五条家、意外と大変なんだな。＿＿デート？良いじゃん、行こ(その冗談に乗るように腕を組み、)

<硝子

でしょう？僕だって、好きで手出してるわけじゃないからねー。まー、馬鹿なことして楽しんではいたかなー、上の連中の間抜け顔見るの好きだったなぁー、そうなんだー楽しかったんだー。ないでしょう、流石にそう信じてたら。気になる人ね....今は居ないかなぁー。いるんだー、誰だろうね硝子を夢中にさせてる人。（　周りキョロキョロし）

そうそー、偶には安いお店にも行くよ？上層部の奴らが僕を頼りしてるように見える？押し付けでしょう、こいつに任せとけば問題ないとか思ってんだよきっと。大変なのよ、僕がね。（最後は強調し）乗ってくるんだね、硝子はさーみたい映画ある？（　目線向けて、尋ねて）

>五条

もう一周回って面白いわ。お前ら自身が楽しめてたんならよかったんじゃ無い？上の連中とか関係なしにさ、私はもう普通に楽しんでたよ。うーん、無いだろうけど、宿儺の器があるからな。そ、気になる人…私のね、誰だと思う？(首傾げながら口角上げ、)

偶にって時点でもう凄いじゃん、高いところに偶に行くくらいだよ、こっちは。頼りにしてるんじゃ無いのか？お前なら安心して任務任せられるだろうからさ。…映画いいじゃん、みたいのは特には無いけどさ(苦笑しながら、)