じゅじゅつかいせん

>五条

戦い面に関しては最強かもしれないけどさー、高専の時からガキだっただろ。別に野放しにするとは言ってないけど。へぇー、これで癒しになってるならこれ以上はしなくても良いか。なら面倒くさいって事にしておくよ(ありがと、と受け取れば一口飲み、)
まあ確かに。五条って好きな人いなさそう…恋愛自体に興味なさそうだよな。えー、絶対嫌だ。…美味しいよ。飲んでみなよ(自身が飲んでいるマグカップを渡し、)

<硝子

あの時は僕、荒れ狂ってたなー、傑や僕と一緒居たのに硝子は落ち着いててさー大人って感じだったけ、煙草吸ってたけど。ほんとに、野放しにされないら安心安心。もっとしてくれる気でいた感じ？いいよ、硝子には僕の愚痴聞いてもらうんだし...反抗するのやめとく、相手してくれなくなると、あれだし。（　下戸の自分からしたらお酒の美味しいさがわからず、匂いだけ嗅いで）日本酒だ。


別に興味あるないで言われると、ないかもなー。僕、縛られたりするの嫌いだし、好きな人できてもさ、主張が多い僕からしたら、寂しい思いさせるだけだしね。ん、わかってたよいやだって言われることぐらいさ。ーブラックでしょう？味ないじゃん（と言いつつも、マグカップ受け取れば、一口だけ飲んでみると）___やっぱ、僕には無理。甘党の僕には向かない味。

>五条

二人揃って荒れてたよなー。まあ歌姫先輩からもあんな風にはなるなって言われてたし。野放しにしたらもっと大変な事になるだろ、しなくて良いならしないけど。…反抗しないんだ？偉いじゃん(揶揄うように言い放てば美味っと一言、)
まあ、見た感じ無さそうだし。でもそこまで考えてるのは意外かもなー。…はは、甘くないでしょ(苦笑しながら同じく一口飲み、)

<硝子

今となれば、いい経験だよねー僕の一人称変えろなんて言われた時は、ほんと腹立ったけどさー。言われてたね、歌姫も口悪いのにさ。野放しにされて暴れるわけじゃのに、心配することないんじゃない？僕は欲しいって言ったらどするのさ。今日はしないで居てあげる。（　ノンアルビール、一口飲み）

硝子は恋愛したいとか思ってんの？僕だって一応人並み程度には考えてるって、それにさ、僕って面倒くさいやつだし付き合うの大変だと思うよ、。今覚えばさ、今のカップルするような甘々な行動じゃん。（　ふっと、思えばポツリと呟き）

>五条

まあそーだろうな。一人称なんて直ぐ変えられるモノでもないと思うけどさー。歌姫先輩は私の味方？だし。お前が欲しいって言ったら…？それはその時だな。今日以外はする時あるんだな(苦笑して、)
私ー？そもそも恋愛するような相手居ないし。同じく面倒臭い奴と付き合いたくないしさ。…うん？なに？(ぽそりと呟く言葉にもう一度耳を傾け、)

<硝子

けど、一応これでも少しだけは感謝してんだよねー。僕の生徒達はさー、僕が俺って言ってもなんも思わないだろうけどちょっと考えるんだよ、もし俺のままで教師なってたら皆んな僕についてくるのかってさ。あーそうだったね、歌姫は硝子の味方しかしないんだった。ふーん、じゃあさー僕癒し分けてよ、なんちゃってー冗談だよ。さぁーそれは僕の気分次第でしょう（　へらっとした顔で）

寂しい女だね、見つければいいのにー硝子なら、モテ放題でしょう。でしょう、僕を自由にしてくれる人がいいよ。いやー、さっき回し飲み僕達したの見た人がさー絵になるカップルとか言ってからさー回りからそう見えてんだって思っただけ。（　次はちゃんと声に出して呟き）

>五条

お？五条にしちゃ素直じゃん。まああの子たちも素直だからな、どう思うかは分からないけど、着いてきてはくれるんじゃないの？そーそ、先輩優しいからねー。…分けて欲しいんだ？良いよ別に(クスリと笑みを浮かべれば髪をくしゃりと撫で、)
うるせーよ。モテるんだったらお前も人のこと言えないだろ。ふーん、絵になるカップルねぇ…(顎に手を当て考える仕草を作り、)

>五条

伏黒まだ来てないの？あいつより早くて良かったー（ 相手の言葉に意外だと目を丸くさせながら上記述べつつ、大丈夫かな、と内心少し心配している様子で ）

<硝子

しちゃ余計じゃないー僕はいつでも素直だけど。そうなんだよね、すごく素直で心配になるよ。だよね、僕の生徒だもん、ついてくるよね。え、あいつ優しいか？分けてもらえるもんならね、まじ、分けてくる感じ？（急に、頭撫でられて驚いて撫でられている手じっと見て）
え、僕がモテるのもう誰もがわかってるじゃん、顔いんだからさ。硝子、やっぱ恋人欲しくなった？（　ニヤニヤしながら、尋ねて、いつの間に届いたパフェについたポッキー口に咥えて）



<悠仁

行くって僕に言ったキリまだ、来ないだよねー。大丈夫でしょう、恵なら。だから、悠仁も心配そうにしないの（　同期を心配そうにする、彼に安心さ与えるように上記呟き、ポンと頭撫でて）

>五条

え、そう？まあ素直すぎるところもあるけどな。うんうん、あいつらなら着いてきてくれるよ。先輩のことアイツとか言うなよな、だから声荒らげられるんじゃないのか。分ける分ける(髪の毛を乱すように撫で、)
それを自分で言うのが勿体無いよなー…。は？欲しいって言ってなってくれる奴なんていないし(肘をつきながらじっと見つめ、)

>虎杖

お、虎杖も来てたのか。宜しくな

<硝子

素直過ぎるって僕のこと言ってる？良い生徒持ったってつくづく思うよ。歌姫だし、良いじゃん。どうせ聞こえてないって。分けてるのはいいけど、髪ぐしゃぐしゃにしすぎじゃない？（　されるがままに大人しくしているものの乱れる髪に眺めて）

ほんとうのことでしょう、昔から言ってるじゃん。もったいよねー、いいやつなのに。何、僕の顔なんかついてる？（　じっと見つめ返して）

>五条

ん、五条のことだろ。だよな、強いし素直だし良い子たちだと思うよ。良くない良くない、聞かれてると思うけど。…え、良いじゃん分けてあげてるんだから(一度手を止めれば、)
ふーん…まあそうだなー。マジ？五条が褒めてくれるなんて珍しいじゃん。別に？(口に咥えているポッキーを手で摘み折ればそのまま食べて、)

<硝子

へー硝子僕が素直見てくれるんだね。昔の僕なら素直かけらもなかったもんね。いい子達過ぎて、担任としては心配になるけどね。歌姫だよ、聞こえてないでしょう？分けてくれてるのは僕も嬉しいよ、髪型崩れるし（　今更感ではありつつ、髪型なおして）

でしょう？まじだけど、偶には硝子も褒めてあげないとねー日頃のお礼って事で素直受けっとけば。それ僕が食べたやつだけどいいの（　ポッキーが口から無くなれば、相手見）

>五条

そりゃあね、高専からの仲だし。ほんっとに可愛げのかけらも無かったからな。はは、親バカみたいなこと言ってるよ。そんなに馬鹿にしてると後で痛い目見るんじゃないのー。後でしっかり御礼は貰うけど(コーヒーを飲みながらその姿を見て、)

ふーん、ちゃんと考えてくれてるのは嬉しいかも。じゃあ受け取っておくよ。え？私は良いけど…逆にお前は嫌？(もぐもぐしながら、)

>五条、硝子

思いっきり聞こえてるわよバカ五条(気配を殺し後ろから声かけては、五条のことを容赦なくひざかっくんさせ)

<硝子

そうだけど、知られてるからね僕の全て。昔の自分も好きだったけどね、僕。親バカじゃん。...大丈夫でしょう、僕が何かされるヘマなんてしないから。高額な要求とかやめてよ。（　甘いコーヒーを飲み）

硝子は、僕等の面倒よく見てるからねー迷惑かけてるのは、自覚してるんだよ。僕もべつに良いけど。（　口元ににやつかせて、）


<歌姫

...びっくりした。歌姫居たの、全然気づかなかった（　膝ついてこければ、じっと見上げ）

>五条

はは、全てではないけど、知ってることは多いからねー。昔はもうただのヤンチャじゃん。親バカだな。…いやいや、もうすでにヘマしてんじゃないの。冥さんじゃないんだからそんな事しないよ(砂糖の量を思い出し眉を顰め、)
そーそー、こっちの大変さも自覚しろってんの。まさかの自覚ありかよ。…ふーん(ニヤつく顔を見ながら、)

>歌姫先輩
あっ、先輩…(その行動を見れば吹き出しそうになり、)

>五条

！別に心配してるわけじゃ……っつーのは嘘でちょっとは心配、かな（ 頬ぽり、 ）まぁセンセーの言う通りあいつなら大丈夫だよな！（ 元気づけられたこともあり何時もの調子に戻っては笑顔見せ ）


>家入

ちわっす！ヨロシクっす！（ 勢い良く頭を下げたかと思えば勢い良く頭を上げ、ニッと笑って ）

横からすみません。虎杖悠二ではなく「悠仁」ではないでしょうか…？？