じゅじゅつかいせん

>乙骨

よろしくお願いしま～す。（ぺこ、と軽く会釈をしつつ笑って）

>五条

え～、じゃあクレープ食べたい！クリームマシマシのやつ！（目に見えて表情を明るくし、楽しそうにはしゃいで）

>歌姫

や、なんか真面目そうな感じなんで…五条先生に振り回されてそうだな～って。（耳の辺りに掛かった髪を払いつつ、あっさりとそう言って）

>五条

まあね，確かに。冷たいのはお前が…いや、お前が考えすぎなだけじゃないのか？最強なのは認めてくれてるし、話してる時は楽しそうに見えるけどな。…無下限解いてんのか(自身の手を見て、)
はは、そう言われると嬉しいね。お前らの面倒かー、面倒臭いの任されたなー、まあお前らの扱いは一番分かってるつもりだし。うん、いい雰囲気(店を覗いて、)

>歌姫先輩

そうだったんですね、お疲れ様ですー。もちろんですよ、任せてください(謎にドヤ顔を作りながら歩き出して、)

<野薔薇

クレープいいじゃん、野薔薇って甘いの好きなの？美味しいクレープ屋さん、僕が教えてあげるよ。（　同じようにはしゃいでみて）

<硝子

でしょう？えーそうかな、そんな事ないでしょ...僕の考えすぎ？だといいけどー、愛情たっぷりー教育してるつもりなのにさ。ーそう見えてる？解いてるね、高専の皆んなに何されるわけでもないし、無下限で居る方がおかしいでしょう。（　一つ溜め息吐いて）

心許してられる仲間ってやつだよ。だと思ったよ誰よりも、一番僕らの事わかってるのって硝子ぐらいでしょ、扱い雑だけどね。デザート、も美味いんだよねー。（　店内に入れば、案内された席につき）先、選んでいいよ。（メニュー表を相手の前に置き）

>五条

そうだよー、五条の考えすぎ。愛情注いでるのも見ててわかるよ。そういうところだけ先生しやがって。まあ、そりゃそうか(ため息つく相手をチラリと見れば直ぐに目を逸らして)
ふーん、まあ夏油も同じこと考えてくれてるといいな。扱い雑か？だったら反転で治したりなんてしないよ。(相手の前に座れば渡されたメニューを見て)んー、今はこのプリン食べたい気分

<硝子

やっぱり、あの子が冷たいのは反抗期って事にしとくよ。普段から先生っぽいでしょうが。それに無下限でつか...やっぱなんでもないや。（　目線逸らされたので目隠し、ずらしてチラッとだけ相手みて）

考えてるでしょう、一番考えてそうだけどね、傑の方がさー僕たちの事好きじゃんあいつ。あ、それもそうだねーやっぱ硝子は良いやつだよ。（自分何しょうか、悩んだ末にあるもの指差して）ここプリン絶品って聞いたな。僕は、特大パフェにしょうかな。

>五条

そーそ、高校生なんだから反抗期真っ只中だろ。普段から先生っぽいか…？たまに先生っぽい一面を見せるのは分かるけどさ。つか…？(何かを言いかけた相手へ振り向けば、)
はは、確かに。夏油は面倒見も良いしなー。良い奴でしょ、もっと言ってくれても構わないんだけどな(冗談混じりに言いはなち、)

<硝子

そうかもねーでもさ...僕、相手に反抗期にならなくても良くない。え、違う？あっれおかしいな先生してるはずだけど、皆んなには伝わってない感じ。疲れるなんて言ったらさ、色々駄目かと思っただけ。（　言いかけた言葉を次は最後までポツリと述べて）

僕より、教師向いてるよ。今からでも転職すれば良いのにそしたら、色々便利なのにさー。よう、硝子様貴方は、僕たちの面倒いつも見てくれて素晴らしい、これからも二人しつけ頼むよ。君はすごく良い奴（　相手の冗談に乗り、褒めて）

>五条

まあまあ、そんなに細かいことは気にしなくて良いだろ。あれ、私にはそう見えないんだけど何かしらの呪いかな。ふぅん…たまには疲れるとか口に出したほうがいいんじゃ無いの？(ぎこちなく背中を摩り、)
そうか？結局アイツもお前がいないとダメだろ。硝子様ね、悪く無いかも。だろ、放棄はしないでおくよ(腕組みながら、)

<硝子

そーだよね、ネチネチ細かい事気にしてたら面倒臭い人間に成り下がるしねー。硝子の言うように気にしない事にするよ。呪いじゃないから、あったてるって硝子の言う通りだから。ーん、生徒の前だとさー最強教師でいたいじゃん？弱音吐いてさ、不安にさせてたくないんだよねー。僕って生徒想いでしょう。（　クスッとした笑みで、）

あーかもね、お互い居ないとダメって、僕たち離れられないじゃん。気にいっちゃた感じ？呼んであげよっか、硝子様。優しいじゃん、頼むよその辺にポイっとされたら僕悲しいからさー。（　自分と相手の分を注文し）珈琲でいい？飲み物

>五条

そーそー、お前のいうとおりだよ。そういうところは肯定してくるんだな。まあ生徒の前では最強であればいいと思うよ。その代わり私とかの前では弱音とか吐いても構わないからさ(めずらしく真面目に、)
まあ五条と夏油二人揃って最強みたいなもんだろ。…はは、気に入ったかも。普段から呼ばれるのはちょっとウザいけど。コーヒーで良いかな

<硝子

ほら、やっぱり、僕間違ってなかったでしょう。ナイスガイな先生僕しか居ないからねー。急に優しいじゃん、珍しいくもないけど、珍しいねー。いいの、結構バンバン言っちゃうけど？（　相手の優しいさに嬉しく感じ）

僕一人でも最強でぇーす、傑なんて弱い弱い。僕のあしもrとにも及ばないって。ずっと呼びわけじゃないから、皆んなびっくりするでしょう、僕が硝子様なんて呼んでたら。僕もコーヒーでいいや。

>五条

まあ、間違ってなかった、かな。ナイスガイなのかは知らん。まあたまにはこういう一面も必要だろ。ずっと冷たく接してるのもあれだしさ。良いよ良いよ、愚痴くらいいつでも聞くし(うんうんと頷きながら、)
へぇ？弱いとか言っちゃって良いんかよ。どっちが最強でも別に良いけどさー。五条が誰かに様付けだなんて想像もできないからな。コーヒーだなんて珍しいじゃん

<硝子

でしょう、僕が間違いなんて言うわけないでしょう。硝子にはわかないかー残念だなぁ。そうだね、冷たくされて僕の心がズタボロになるよりかは、いいかな。そん時はお酒付き合ってあげるよ、僕は飲まないけど。（　クスッと笑い、）

大丈夫大丈夫ーどうせ聞こえてないんだから。いやまぁそうだけどさ。そりゃそうだよ僕　自身だって想像できないんでいるんだから。様呼びするんじゃなくて、僕はされる方だしねー。ブラックでは飲まないよ？角砂糖入れるに決まってるじゃん（　運び込まれたコーヒーにこれでもかってぐらいドバドバと角砂糖入れ）

>五条

まあ、今間違いを言わなかっただけだな。いや、私以外の人に聞いても同じこと言うと思うぞ。お前の心が弱くなっても別に少しくらいなら癒せるし、酒付き合ってくれるなら余計話聞く気になるわ(よっしゃ、と密かに笑み浮かべて、)
これで聞かれてたら面白いのにな。はは、誰も五条なんて様付けしないだろ。うっわ、糖尿病なるレベルじゃん(砂糖を入れる様子を見れば引き気味で、)

>五条

あ、せんせー！なんか俺、出遅れちゃった感じ？（ 手招きされると辺りをきょろきょろ見渡しながら近付いては小首傾げて ）

（／参加許可ありがとうございます！悠二くん扱ったことないので似非な部分があると思いますがご容赦ください…！）


>釘崎

お、釘崎だ。別になんもしてねえけど…荷物持ちしろって？（ 同期の姿を見かけると手をヒラリとさせ、あ、と声漏らしては上記述べて ）


ちょっと出遅れちまった気するけどヨロシク！（ と、特定の人物に挨拶するわけでもなく、大声で周りに聞こえるように挨拶しだして、 ）

<硝子

人間間違いの一つや二つ三つ誰にだって、あるでしょう。え、まじ？じゃー今度聞いてみよう。硝子が僕に癒しくれんの？とことん付き合うって、僕の愚痴聞いてくれるんだからそれぐらいするよ。（　へらっとした笑みで、頷いて）

傑が聞いてたら僕すぐ気づくから...大丈夫でしょう。まぁそうだけどね、呼ばれた事ないけど、様つけられてさ。一個2個じゃ苦すぎて僕に口に合わないんだよ。（　大量に砂糖入れられた、珈琲飲んでは）美味いよ、硝子も飲んでみる？



<悠仁

そんな事ないんじゃない？一番の出遅れは恵じゃないかな、あの子まだ来てないしね。（　近寄って相手みては口元緩ませ、笑顔で）

（／そんな、こちらこそ馬鹿な先生ですがよろしくお願いします。うちに五条の方が似非やろうなんでお気になさらず。）

>五条

一つや二つどころじゃないだろ。マジマジ、これでお前自身が傷ついて戻ってきても知らねーからな。…癒しは、多少ね。なに、五条の愚痴ってそこまで面倒くさいんか(まあ面倒くさそうだな、と軽くため息を、)
ふーん？どんだけ好きなんだよ。五条様ねー、一年間呼び続けても慣れなそうだな。…え、絶対やだ(砂糖も入れずに一口飲めばリラックスして、)

<硝子

僕って最強だよ、間違い多いやつに見える？傷ついた、僕をそのまま野放しにすんの？酷いなー悲しいよ。こうやって僕の相手してくれてるだけでもありがたいよ、癒しみたいなもんでしょう。人に話さないからね、知らないーな。ほらほら、硝子ーお酒でも飲んでよ（　お猪口にお酒注いで、相手に渡して）

僕はあいつが好きとか言ってないからね？硝子が呼んでみる？まぁー言わないにはわかりきってるけど。ブラックの方が良く飲めるなーって思うけど、苦くないの（　じぃっと眺めながら、ポツリと呟き）

ーここらで、今いる子達の紹介するよー。

五条悟（主）

家入硝子

夏油傑

伏黒恵

虎杖悠仁

釘崎野薔薇

乙骨憂太

庵歌姫

追伸↓

恵と傑、返事なかったら...消えちゃうかもしんないから気をつけてよ、僕キャラリセするの嫌いなんだからさー