瑞七 2023-11-27 23:12:10 |
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キャラクター ▽
瑞七 ( ミズナ ) / 21y / デザイン系専門生、一浪済み / 173cm / ジト目 / アッシュブルーのミディアムマッシュ / 両耳朶ピアス / ゆるカーディガンとコーデュロイのワイドパンツ / 黒のバケットハット / 撫で肩 / ゆるくノリよく / 基本怠惰 / たまにポンコツ /
玲香 ( れいか )/ 20歳 / 美容師志望の専門生 / 160cm / ローズピンクのロングヘア / 普段から気合いの入ったばっちりメイク / くすみカラーのネイル / 大ぶりのイヤリング / ボアパーカーにショートパンツ / 黒のブーツ / 超ポジティブであんまり考えない / ノリでなんとかしちゃう
世界観 ▽
・魔法
バディ / のじゃ師匠と弟子 / 奇病
・現代
ほのぼのGL / 陰陽BL / だめスパ
・ポケモン
プロフィール ▽
・バディ / 頭脳派くん
ヴァル / 18歳 / 175cm / 黒い切れ長の瞳 / 銀髪ウルフカット / 羽角耳 / 黒の警帽 / グレーのシャツにネイビーのコート、黒のパンツ / 黒革の手袋 / 冷静沈着 / 理論的 / 生真面目 / 小言が多い / 人にも自分にも厳しい / 頼ることや甘えることは苦手 / 割り切っているからか引きずらないし凹まない / 一人称:俺、二人称:お前、呼び捨て、役職名 / 武器:銃、バズーカ、レイピア。援護射撃メイン
「 待て。お前は考えなしに動くから面倒なことに巻き込まれるんだよ 」
「 よくやったな……はあ?褒めただけだが?そんなこと言うならもう褒めてやらないぞ 」
・のじゃ師匠と弟子 / 弟子くん
タルコット / 16歳 / 169cm / 猫目 / 白髪ショートヘア、猫耳 / 白い肌 / クリーム色のシャツにグレーのパンツ、寒いときはカーディガンを羽織る / パーカーやTシャツも愛用 / 素直になれないツンデレ / 思ってもないことを口にしては自己嫌悪 / 素直な幼馴染みが羨ましい / 努力家 / 褒められると弱い / 感情が表に出やすく耳や尻尾の動きでバレバレ / 師匠のことも兄弟子のことも尊敬している / 一人称:僕、二人称:さんづけ、呼び捨て、役職名
「 別に、僕はなんとも思ってないし……わ、笑わないでくださいよ 」
「 僕も早く上達して、ヴァルさんみたいに活躍したい 」
やりたいことリストまとめ ▽
・元カノが忘れられないハイスペ男と、甘い言葉を掛けてくるチャラ男
塩対応するけどめげないし冷たくされるほど燃えるやつ、依存系
・口のない怪異と視える子
相手は高校生の子。共依存。キャラクター性は未定
・主従NL
主人が男の子、従者が女の子。その他未定
・腹黒優等生と保健医
生徒会役員ぽい。生徒に人気のあまあま保健医。一線超えてそうで超えてなさそう
・ド屑とメンヘラ
バディの同僚。ド屑狼とメンヘラ兎。ヴァルとは不仲?
□■ 現代
●・ω・● ぽけもん
◇◆ 魔法
◇◆ バディ / 武闘派ちゃん
ビスカ / 16歳 / 167cm / アプリコットとオレンジの斑に混ざる天パ / リップラインまでの無造作ショートヘア / 金色の大きな瞳 / 黒の警帽( 潰れたキャスケットのようなもの ) / ドーベルマン風のピンと立った犬耳、帽子から都合よく出る / 山吹色の襟シャツに黒のジレ、灰色ショートパンツ / ハイカットスニーカー / 黒の革手袋 / もふもふ尻尾は髪と同じ色味 / パッと見少年 / 明朗快活で人懐こい / 直感頼り / よく食べる強靭胃袋 / コミュ強 / 短絡的な自覚はあるが、指摘されると機嫌損ねる / 根は繊細 / 相棒の事は頼りになる兄、兼小姑との認識 / 一人称:あたし / 二人称:ヴァル/きみ、(呼び捨て)(役職等) / 武器:シトリン製の炎を纏う斧、真っ黒な火炎放射器。火力にぶっぱ。近~中距離。
関係のメモ ▽
ヴァルさん→相棒!それ以上も以下もない。褒めてくれると嬉しい。
タルコットくん→幼馴染。気心知れていると思っているので無遠慮。怪我してないといいなぁとは思っている。
のじゃ師匠→この師匠あってヴァルあり、タルコットあり。味覚合うから好きだけど好かれてはなさそーと気づいている
狼さんと兎ちゃん→あんまり得意じゃなさそう(現時点)兎ちゃんと仲良いかも?同期とかで
「 おっちゃ~ん!今日もカレー大盛りと~、オムライスと~、ソーダフロート2つ!( ぴぃす! ) 」
「 はいはい、はいは~い。作戦通りね、分かってるって。…わかったからネチネチ言わないで ( ぶぅ ) 」
「 ──きみさ。いま、嘘ついた顔してた。 …ン、何か言いたくないことがあるんだよね? 」
◇◆ のじゃ師匠と弟子 / エーデルワイスの魔女( 師匠 )
ダイアンサス / 通り名は「 エーデルワイスの魔女 」 / うん千歳、本人も忘れている / 148cm / 真っ白な陶器肌 / まん丸なオパールのような瞳 / 小さな鼻と唇、薔薇色の頬 / 顔立ちは幼い子供乍表情は渋め / 金と銀の織り交ざった淡く輝くストレートヘア。毛先のみ緩く三つ編み、床に引きずっている / 麻素材の生成シンプルワンピース / 先端にタッセルのついた、意味ありげな刺繍を施した布を首にかけている / 時折ローブやストールを羽織る / 口うるさいおばあちゃん / 不遜 / 諦観気味 / 悲しいほどに強い責任感 / 根は真面目だが適当な面も多々 / 甘党 / 弟子はみんな可愛い( 尚、態度 ) / 一人称:わし / 二人称:タルト/おまえ、(呼び捨て)、(職位)
「 よく聞けぇ、タルト。わしの朝食はハニートーストにロイヤルミルクティー、イチゴジャムたっぷりじゃ。ここに住むからにはよぉく覚えておけ。( ふふん ) 」
「 ふっはっは。 ──うるさい、帰れ。ここはお前のような者が来ていい場所ではないわ。(
杖構え ) 」
「 おいビスカ!なんだその…、美味そうな菓子は!わしにも寄越せ! タルト、お前は紅茶の準備じゃ! 」わちゃわちゃ
背景など ▽
・科学と魔法と錬金術の織り交ざった万能魔術(名称未定、暫くは「万能魔術」とする)に長けた、長命の"魔女"。何かの才があり、長らくそれを研究している、又はそれに秀でて功績を成した女性を通称して魔女と呼称する。
・彼女の研究施設裏には沢山のエーデルワイスが自生していたことが通り名の由来。本名を知る者は少ない。エーデルワイスはプロポーズの際に贈る事が好まれる為、そういうスポットにされて迷惑がっていた時期もある。
・その才から命を狙われた経験が少なくない。現在は森奥に居を構え、ひとりの弟子と静かに暮らしている─が、大義があるためにその奮闘は森の外にも影響が及んでいる。基本的には自給自足しているはず。
・タルコットくんの前にヴァルさんにも万能魔術を教えていた。─その昔に弟子として可愛がっていた青年が才能を発揮、ダイアンサスを越えるほどの力を身につけてしまう。彼の人柄も大きく変わってしまい、悪魔にでも身を委ねてしまいそうなほど、そしてこの世を恣にしてしまいそうなほどの力。一先ず世界の僻地に閉じ込めたが、押さえ込んでおけないほど強大な彼の力や私欲が世界の至る所で悪影響を及ぼしている。それを解決し、根源を断つために日夜奮闘している…が、その詳細を身近な人に語ることはない。「 あれはわしが作り出した悲しい化け物よ。─早く、眠らせてやらんとな。昔のように、共に昼寝をしようと誘っているのに…全く話を聞かんのだ。あのバカ弟子は、 」
・万能魔術。まぁ大体なんでもできるけど、倫理に反することはやっぱりタブーとされている。よく使われるのは作物の成長を早めるポーション、なんか元気になる薬、身体によく馴染む義肢等。
関係のメモ ▽
ビスカ→目付けられてて面倒くさいしうるさい犬。可愛い弟子を預けているし信頼はしているが馴れ合う気は無い。
ヴァルさん→教え子の1人。誰かに似て可愛げがないから苦労しそうだなァと思っている。顔を出してくれると嬉しい。
タルコットくん→誰かに似て可愛げ以下略。勤勉で努力家な点を気に入っている。色々含めて面倒見なきゃな、と温かい気持ちあり。
狼さんと兎ちゃん→すっっ(中略)っっごい嫌いそう。別件で関わりがあったりしそう。
□■ 陰陽 / 陽キャ
宮下 晴( みやした はる ) / 高3 / 170cm / 茶髪天パ / 二重瞼 / 垂れ目 / やや童顔で少し下に見られる / ネクタイ緩め / グレーのカーディガン / 白地にライトイエローの靴紐のスニーカー / ポジティブ / お人好し / 分け隔てなく接する / 男女共に友達が多い / 一人でいる人を放っておけない / 自由奔放 / ノリと勢いだけでなんとかしている / 好きとか軽率に言っちゃう / 気になる子がいても友達としてしか見られない、で交際発展しないことが多い / 恋愛には奥手 / 本気の好きは照れて言えない / 優理くんは良い友達だと思っていたが── / 一人称:俺、二人称:名字呼び捨て、( 仲良くなったら )名前呼び捨て
「 げ、教科書忘れた~……なあ、俺にも見して?頼む~ 」
「 週末遊びに行こうぜ!……いや、デートじゃないし。普通にどっか行くだけだろ? 」
□■陰陽BL / 陰キャくん
立橘 優理 / たちばな すぐり / 高3 / 猫背な177cm / 前髪重ためショートウルフ / 焦茶色の猫毛 / 切れ長の一重 / 整った平行眉 / 目の半分ほどまで前髪あり / 襟足は項にややかかる / 両耳朶ピアスホールあり / 線は細いが丸顔 / 着痩せする為細身に見える / 手と足大きめ / 四肢長め / 制服は規則通り / 紺のベスト / 紐の革靴 / 馴れ合いが面倒臭い / 地頭のいい器用貧乏 / 機微に聡い / 無個性な己が嫌い / 無個性ゆえに眩い他人に惹かれがち / 気に入った物、者には執着 / 素の自分を出さずに八方美人 / 興味のない相手にはぼそぼそ喋る / 心開けばノリは良い / 好きぴにはグイグイ / 文武両道だが転校先のランクに合わせて成績を落としている(目立たないように) / 家事全般可能 / 両親家に不在がちで本当は少し寂しい、愛情飢餓 / 一人称:僕(余所行き)/俺(素) / 二人称:君/宮下君/(苗字+敬称)、親しい人は下の名前呼び捨て
「 …僕はいいや。誘ってくれてありがとう ( ぼそり / すぐに視線窓の方へ戻して ) 」
「 無理に絡んでこなくていいんだよ。君、友達多いんだし─ッ、引っ張らないで。伸びる ( 眉寄、 ) 」
「 晴。 ──好きだよ、君のこと。 晴は? ( 悦に入る様に瞳細め ) …俺なんかじゃ駄目かな、 」
「 あぁ、ももは妹。 ─今、「も」って何回言ったでしょうか ( けら ) 」
めも ▽
休日は前髪を上げているが、出かけないので素顔を知っているのは家族くらい。髪を整える術は知っている。
私服はモノクロ調でシンプルなデザインの服装。黒のVネックにカーディガン、スキニーパンツだったり、ドット柄のシャツにパーカー重ねたり。センスも普通、冒険はしない。
妹との仲は良好。両親とはどこかぎこちなく、自宅で「いい子」を演じている節がある。
桃百→妹。可愛いと褒めそやして育てて来た為、自己肯定感の権化とも言える化け物が完成。羨みや妬み等無く、自分のように拗らせずに幸せになって欲しいと願っている。相談したりはしないかな。
マンションの皆さん→(関わり少なそう。ごみ捨てとかエレベーターで会っても会釈するかしないか、その程度。興味無さそ~。)
晴くん→転校初日からぼっちをキメこんでいたら、構いに来たお節介な可愛い子。視線が合った時に瞳の奥に煌めく何かを感じ、クソデカ感情を内密に育みながら、優理にとっては唯一の友人、且つ大切な人としてそばに居る。頭の中では滅茶苦茶抱いてる。
関係性 ▽
ヴァル
ビスカ→相棒。何だかんだ頼りにしてる。素直で可愛いやつ。
師匠→尊敬。信頼しているが、だからこそ心配して小言を口にしてしまう。たまに顔を出すのが密かな楽しみ。
タルコット→自身にとっては唯一の弟弟子。素直じゃない気質を心配しているが成長が楽しみでもある。
ベレノ→苦手な先輩。相性が合わなすぎるからあんまり関わりたくない。
リンディ→ちょっかいを掛けてくるのが面倒。趣味悪いなと思っている。
タルコット
ビスカ→気心知れた幼馴染み。兄弟子と現場に立っているのをちょっと尊敬、でも本人には言わない。
ヴァル→兄弟子。師匠と仲良さそうで見てて和んでる。仕事できるところが理想。
師匠→大事にして貰っている自覚あり。色々学んで吸収したい。共に過ごす日々も好き。
狼さん→関わりなし。あんまり知らないし興味もない。
兎さん→何かと話しかけてくる面倒な人。好みではないがそんなに苦手ではない。
◇◆ 追記 / >>4
【 ビスカ 】
・部屋着は「 おむすび 」「 ぶろっこりー 」みたいな文字と、ゆるいデフォルメイラストが描かれたくそダサTシャツにショーパン。冬はワンピースバージョンを愛用。
・私服も脚出しがち。基本的にデニム地のショートパンツか、硬めな生地のミニタイト。トップスはストリート系、模様控えめだけど肩や臍露出しているのが好きそう。色味は黒×蛍光グリーンだったり、無難に白×紺だったり。雑誌の受け売りかマネキン買い。
・リンディちゃんの私服はちょー可愛いと思っている。重そうだけど着てみたいかも。
関係性めも ▽
べレノさん→犬族っぽいし歳の近い先輩だけど、近寄り難いオーラをひしひしと感じるし、ヴァルさんが嫌っているから積極的に関わらない。話すことがあればビスカからは自然体。
リンディちゃん→頼れる先輩!すき。メイクとかお洋服とか教わりたい~。仕事しているときの姿もギャップあってクールだな~。
【 ダイアンサス 】
不躾な犬(べレノ)→こいつなら暴れ弟子なんとかできそ~と思っているが、頼りたくない男ナンバーワン。べレノの過去について、師匠も何かしら知っていて、それでもお互いに不可侵としている感じかも。べレノの話題を出されると明らかに話を逸らす。
うさぎのおんな(リンディちゃん)→なるべく顔を見たくないが、向こうから来たらお茶くらいは出す。可愛い弟子に面倒なちょっかいかけられたくないし。悪い子じゃないんだろうなとは察しつつ、腹の底読めないから深く関わりたくもない。
【 べレノのめも 】
・部屋着、ハイブランドのスウェット
◇◆ バディの同僚 / ド地雷コンビのメンヘラ兎
「 ねえ、好きって言って?……ふふ、私も!だーいすき。ずーっと一緒にいてね、約束! 」
「 あなた、自分が何したのかわかってる?ちゃんと理解してないよね。今更謝ってももう許さないから……ばいばい 」
「 忙しいからってドタキャンなんて……うう、今日はいっぱい飲む!だから付き合って~、お願い~っ 」
リンディ / 22歳 / ロップイヤーの獣人♀
性格:承認欲求と愛されたい願望の塊。とにかく自分を見ていてほしいとアピールやおねだりを欠かさない。自己肯定感は高く顔の良さには自信あり。優しい人には思い切り甘える反面、冷たくされるのも嫌いではなく、ややM気質な節もあるとか。心を許した人に対しては依存傾向にある。仕事に対しては真面目で、悪人には容赦しない。裏切られること、嫌われることに対する恐怖心があり、好きでいて貰おうと良い子を演じている。自分を見てくれない人、大切な人に危害を加える人は敵だと認識している。
容姿:身長155cm。仕事時は5~6cmのヒールの黒いパンプスを履くことが多い。ぱっちりとした二重瞼にビューラーでカールさせた長い睫毛、くりっとした黒い瞳に赤のシャドウ、ぷっくりとした涙袋。透明感のある白い肌。白くふわふわのロングヘアで、お団子ハーフアップだったり、ゆるく編み込みをしたりと気分によって様々。グレーの垂れ耳。ピアスは両耳にひとつずつ。可愛いものがあったらすぐに買っちゃう。首には項側にハート型のリングのある黒革のチョーカー。服装は明るい水色のストライプブラウス、ネイビーのジャケットとパンツ。対照的に私服はピンクでフリルたっぷりのロリータ系。靴もフリルとリボンのついたピンクのパンプスを愛用。甘めの香水を控えめに。
備考:一人称私、二人称はちゃんづけ、くんづけ。
・仕事はできるけど、先輩に甘えたりべレノくんにくっついてたりするせいで不真面目そうに見られることも多々。たぶんビスカちゃん以外の同性からは嫌われてる。
・恋人であるべレノくん以外にも恋人候補や身体を重ねるだけの相手がいる。彼ことが一番好きだけど、甘やかしてくれる人たちも大事。忙しくて構って貰えないときは恋人候補たちに愚痴ったり甘えたりしてそう。
・父が女と出て行ってから母一人で育てられた。母は要領良く優等生な妹にばかり期待し構っており、蔑ろにされてろくに愛されなかった。嫌われるより無関心の方が嫌、と自分をアピールするようになったのもそこから。
・すぐに一人暮らしを始めたのもあって家事はお手の物。一人でもなんとかやっていけるだけの能力あり。ただし好きな人といないと頑張れない。不眠症で好きな人がいてくれないと眠れない。一人になるときは大きなぬいぐるみや安眠BGM、お酒などで何とかしているらしい。寝るまで通話して!とお願いすることも。
・自称魔法使い。自分がとびきり可愛くなる魔法と人から愛される魔法を掛けているとかいないとか。もちろんそのための努力も怠らない。治癒魔法も使える。
・面食いで何人ものモデルやアイドルを追い掛けている。推しはたくさん、皆好きだから一番は決められない。その時々で熱の入れ方が変わる。
・武器は銃、調合した魔法薬など。基本は相棒のサポートに回ることが多いために、あまり大きいものは持たない。
関係性▽
ビスカちゃん→懐いてくれている可愛い後輩ちゃん。いっぱい甘やかしたい、好き。純粋さが尊くて羨ましいなと思っている。
ヴァル→ちょっかいを掛けてもすぐあしらわれる。つれない子。
タルコット→ちょっかい掛けても(以下略。
ダイアンサスさん→嫌われてることは自覚済み。でも弟子くんには声掛けちゃうし、師匠とも仲良くなりたい。
べレノくん→大好きな恋人で相棒。ず~っと一緒にいたい。いっぱい甘やかしたいし甘えたい。捨てられたら病む。
◇◆ バディの同僚 / ド地雷コンビのクズ狼
「 ざァんねん。ハニートラップ、って知ってる? 仕事でお付き合いしてただけでしたァ。バイバイ、おバカな人魚姫 ( 銃口突きつけ / ぱァん ) ─ン、白雪姫って呼んでたっけ。 」
「 こっち向いて~?リンディ。 あ~ここ、クリームついてる。…食べて欲しいの?可愛いねェ 」
「 ─赤薔薇の魔女? …ンや。魔女ってすごいンすよね~?興味あって~。俺にも聞かせてくださいよォ ( 瞳細、 ) 」
べレノ / 21歳 / アビシニアジャッカル獣人♂
/ 警察組織の絡め手担当 / ブレーン兼前衛
[ 性格 ]
人前に出る時は『 お調子者で能天気、気分屋 』を意識している演技派。腹の内は敵と見なした者を排除し、自身の利にそぐわない者を一掃する冷徹な完璧主義者。地位を確立し、金を稼ぐためならば身体も魂も穢れることを厭わない。利益の為には媚びへつらうし手を汚す。
自身の中で重要でないことはすぐに忘れる傾向があり、お抱えの女の子の誕生日を混同しがち。男の名前?顔?─だァれ、お前。
根は真面目でロマンチスト。会議も出るし、人の話をよく聞いているが他人の色々に巻き込まれるのは面倒─というか自分のことに精一杯で生きているので、相談に乗ったり首を突っ込んだりはしない。カノジョが困っているなら…傍にいるくらいはする、はず。
『 魔法使い 』に執着している節があり、母親代わりだった魔女を探している。年上の女性を好むのはそれも関係があったり。相棒が魔法使いである事にも深い縁か業のようなものを感じ乍、密かに彼女の魔法で救われたいとも願っている。
[ 容姿 ]
身長175cm。目頭切開ラインはっきり、そのまま吊り上がり跳ね上げた目尻。伏せがちな睫毛。涙袋が厚く下睫毛もしっかり。眉は細めだが黄金比な長さの並行眉。瞳は赤、縦長の瞳孔は金がかった黄緑。鼻筋通っていて小さめの鼻。細い顎、健康的な白い肌。瞳を細めると正に"キツネ顔"。
癖のない金髪ストレート。頬までの長さで切りそろえ、毛先はボリューム出るように動きを出して。顔周りは内巻き気味。前髪は左目上分け、眉下目上になるように軽くアイロン通してある。全体の毛先にインナーカラーで焦げ茶色を差して。原型そのままのピンと立った耳。右耳拡張ピアス、その他リングピアス過多。ボディピアスは左眉尻に2つ、右小鼻に1つ、下唇に1つ、唇の真下に1つ、左首筋にヴァンパイア、臍ピ、舌ピ。腰にタトゥーあり、一輪の萎れかけた薔薇。右頬に逆三角形の青いペイント。
首には黒革のチョーカー、項側にハート型リングあり。太めのストライプがプリントされた暗い青灰色のシャツ。黒い燕尾のベスト。ベストと同じ生地感の黒のサルエルパンツ。これまたストライプ柄のスリッポン。尾は燕尾に隠れるが細長め。右腕に細石ラピスラズリの一連ブレスレッド。シルバーチェーンのネックレス。ネックレスのトップは頭に大きなリボンのついたウサギ。
[ 備考 ]
・一人称:俺 二人称:お前、(種族/役職/愛称)くん/ちゃん ※異性は呼び捨てしがち
・現場に出せば屍しか残さない、しごでき問題児
・性生活の乱れは人探しのヒントを得るためでもあるが、半分は趣味、2割くらい仕事のハニトラ
・武器はトランプから拳銃からナイフまでなんでもござれ。得意なのは飛び道具
・名の意味は「毒」
・元々孤児院育ち("奇病"の施設でも良いし、違くてもいい)。自分を気に入って引き取った人は、魔女と呼ばれる美しい女性だった。べレノ少年は恋心と憧憬を彼女に抱きつつ、魔法の基礎知識等を習得。内乱に巻き込まれて彼女とはぐれて以来、警察組織に引き取られ養成されつつ彼女を探している。
・魔女の名は「バルバラ」。赤黒く美しい、しかしトゲの多い薔薇屋敷に住まう緋色のルージュが似合う女性。ダイアンサスは既知。その他未定。べレノとしては、再会したら成長した自分を褒めてもらいたいだけで恋愛感情はない。
・リンディちゃんとお揃いのあま~い香水愛用。バニラ系
・酒も煙草も嗜む。赤ワインでチョコレート食べるのが好き。煙草は電子のメンソール。
・べレノが作戦立てと肉弾戦、リンディちゃんが後方支援のイメージ
・自室には必要最低限の家具しかないが、サブの部屋はトレーニングルームになっている。ストイック~。私服は動きやすさも考えてハイブランドのスウェット、肌触りを気に入っているんだとか。
[ 関係性 ]
ヴァルくん→身長一緒な後輩。興味無いけど~。まァワンちゃんのお世話頑張れば~?
ビスカ→勘のいいイヌ。ペースを乱されるので関わりたくない
リンディ→相方兼、一応"恋人"。仕事しやすいし甘やかせば機嫌を取れるので基本的にラブラブしている。魔法使えるところも好き。夜の方は求め応えで相性良さそう。
小さな魔女ちゃん(ダイアンサス)→バルバラの件でこっそり秘密を共有している。表向きは知らんぷり。甘党仲間。
弟子ネコくん(タルコットくん)→なるべく彼が不在の時にダイアンサスに会うから面識ほぼない。存在は知っているけど興味はない。素質は感じている、言わないけど。
□■ ダメ男くんとスパダリちゃん / スパダリちゃん
穂村 紬( ほむら つむぎ )/ 24歳 / 158cm / ミルクティーブラウンのボブヘア / 前髪長め、ヘアピン使用 / ぱっちり二重瞼 / ナチュラルメイク / 色白で細身 / 黒や紺など華美でないものを選びがち / アクセサリーはあまりつけない / 肯定的 / 秀人くんには特段甘い / 真面目でしっかり者 / 文武両道、中高は成績上位だった優等生 / 仕事と家事を両立 / 完璧に見えてぽんこつ / 虫とおばけが怖い / ぬいぐるみなど可愛いものが好き / バイオリン奏者 / 作曲もできるとか / 恋愛には不慣れ / 恋愛経験がないらしくうぶ / 甘え下手 / 照れ屋 / 一人称:私、二人称:呼び捨て / 幼少期はひーくん呼び → 学生時代は秀くん呼び
「 ねえ、また今度遊びに行かない?新しいぬいぐるみが発売されるらしくて、絶対ゲットしたくて……いい? 」
「 今日のコンサートもいつも通り頑張ろ。いっぱい練習したし大丈夫、絶対上手くいくから 」
メモ ▽
・幼稚園の頃のプロポーズは鮮明に覚えている。「ずっと一緒だよ」なんて答えて抱き付いたとか。
・言葉通り隣にいるのが当たり前すぎて一緒にいないとそわそわ。秀人大丈夫かな……(※もう大人です)
・姉にも友人にも揶揄われつつ見守られている。結婚しないの~?と言われても「しないよ」と冷静に答えているけれど本当は気になっている。どうするんだろう。
・部屋着は姉から貰ったもこもこふわふわの色違い。高校生のときに作ったクラスTシャツも活躍。
関係性 ▽
・お姉ちゃん→桃百ちゃんのことを話しているときは楽しそうで嬉しい。
・秀人→一緒にいるのが当然。これからも隣にいるのだと信じて疑わない。甘やかしている自覚はあり。
・立橘兄妹→近所の高校生。仲良しで微笑ましい。桃百ちゃんには姉を宜しく、の気持ち。
□■ ほのぼのGL / ほわほわOLさん
穂村 凪沙( ほむら なぎさ ) / 25歳 / 162cm / ミルクティーアッシュのロングヘア / 基本はハーフアップ、もしくは下ろしたまま / デートのときは髪型を変えて楽しむ / 焦げ茶色の優しげな垂れ目 / ナチュラルメイク / イヤリングやノンホールピアスを気分で付け替え / 私服は白やピンクなど可愛いものを選びがち / 穏やか / マイナスイオンを纏うようなほわほわ感 / 基本肯定的 / 元々バスケ部だったから体力には自信あり / 元々は男の子としか付き合ったことない / 男を見る目がない / 甘やかしては付き合った相手をダメ男にしてきた / マルチーズのユキを溺愛 / 趣味はカフェ巡り / 一人称:私、二人称:ちゃんづけ、くんづけ
「 新しいカフェが出来たみたいなの。良かったら一緒に行かない? 」
「 疲れちゃった?いいよ、甘えて。よしよし、よく頑張ったね 」
メモ ▽
・秀人くんと紬には幸せになってほしいと思っている。二人はお似合いだしずっと一緒で羨ましい……
・桃百ちゃんのことは可愛いしめちゃくちゃに甘やかしたいと思っている。その一方で相手は本当に私でいいの?とも考えているとか。
・部屋着はゆる~いスエットやパーカー。冬はもこもこふわふわしたものばかり。
・料理も掃除も何でもできる、けど仕事で忙殺されるとコンビニ頼り。
関係性 ▽
・紬→秀人くんと仲良くね。頑張りすぎるのは心配だけどたぶん秀人くんがいれば大丈夫(お任せ)。
・秀人くん→気の置けない幼馴染み。何でも言い合える。ついつい甘やかしてしまっているが自覚なし。
・桃百ちゃん→とにかく可愛い。一緒にいるとすごく癒される。
□■ ダメ男くんとスパダリちゃん / ダメ男くん
陣内 秀人 / じんのうち ひでと / 25歳 / 男性 / ピアニスト兼ピアノ教室講師 / 182cm / しなやかで体幹の備わった無駄のない体つき / 濃紺の重ため無造作ウルフカット / ゆるい癖毛 / 毛質強め / 穏やか垂れ目 / 黒縁眼鏡 / 四肢の指が長い / ボタニカル柄のオープンカラーシャツ / さらりとした生地感のスラックス / 彩度低めのアースカラーが好み / 左手首腕時計に加えて菩提樹の一連ブレスレット / 人当たりよく穏やか / 甘やかされて膨張した自己肯定感爆弾 / お人好し / 努力家ではあるが上を見すぎ / 優柔不断 / 地のスペックも本来高いが何事も人並み / 底なしネガティブ / 人生、常にかもしれない運転 / ピアノに打ち込む情熱と家族愛、紬ちゃんへの愛だけは底抜けに自信あり / 一人称:俺 / 二人称:きみ、~ちゃん/君
「 へぇ、近所にカフェが出来たのか~。紬ちゃんは行きたい? ─俺は勿論、紬ちゃんと一緒に行きたい。ふふ、 」
「 レッスン始めるからね、うん。先生は結婚はまだです、はい。27ページ開いてね~ 」顔は真っ赤
「 はァ~~~明日の( 教え子 )君の発表会、緊張する~…!!!眠れない気がする…!!あわわ…… 」
めも ▽
・ピアノ講師の母、高校教師の父、父方の祖母と凪沙ちゃんとにべろべろに甘やかされて育っている。幼いながらにこれはダメなのでは…?と気づいていたものの抗う術もなく現在に至る
・幼稚園入園後、紬ちゃんと遊んでいた折にふと彼女に叱られ。「初めて叱られた!しかも歳下の女の子に!」と感動、そのまま惚れ込み園庭のたんぽぽと共にプロポーズ。『 大人になっても僕の隣に居てください 』。
・紬ちゃんに見合う男であるための努力はしているため身綺麗にはしているが、練習に打ち込んで引きこもったりすると部屋は荒れ髭面になる。髭は伸びるの早い。
・基本的に生活力がなくて、紬ちゃんがいないと靴下の色から夕食のメニューまで何も決められないダメ男。
・褒めそやされて育った副産物として根拠の無い自信と、謎のネガティブとが同居していて中々厄介。
・子供向けのピアノ教室講師。小~中学生を相手にしているが、まぁいじられがち。結婚式まだ~?とよく聞かれる。
・お出かけの時はコンタクト(装着に1時間かかるが)
・部屋着はTシャツにバスパンと高校生ルック
関係性 ▽
紬ちゃん→紬ちゃんがいないと本当にダメ。世界中の誰よりも大切で愛していて掛け替えのない存在。再プロポーズはこっそり計画中!
凪ちゃん→幼馴染。物凄く気楽。そろそろ幸せになって欲しい。
立橘兄妹→見かけたら会釈するけど接点少なめ。凪沙さん経由で桃百ちゃんとは顔見知りになるかも?
― ― ―
□■ ほのぼのGL / 押せ押せ年下ちゃん
立橘 桃百 / たちばな もも / 高2 / 女性 / 155cm / 切れ長アーモンドアイ / 透け感ある焦げ茶のストレートヘア / 胸までの長さ、基本的にポニテ / 兄と同じく母似の丸顔 / 四肢長め / 筋肉質だが着痩せ体質 / 模範的な制服の着こなし / グレーのセーター / 茶色の革靴 / スクールバッグも革製 / 揺るがない自己肯定感 / 正義感の権化 / 実直で曲がれない性分 / 機微に聡い(兄ほどでは無い) / 騙されやすいところも少々 / 裏表なく明朗 / は○ぺこあ○むし的なキャラクターがお気に入り / 若干センスや味覚がズレている / わりかしズボラ / 性根は甘えた / 一人称:私 / 二人称:きみ、~ちゃん/くん
「 おはよう~。 前髪切った?似合ってる、可愛いね 」
「 お兄ちゃん~…お腹減ったよ~…。早く帰ってきて…。 」お米も炊けない系
「 今週末は大切な大会なんだ。…また誘って?ごめんね、ありがとう 」キラキラスマイル
めも ▽
・兄との関係は良好。滅多に帰宅しない両親の代わりによく話しかける。だいたい一方的に惚気る。
・兄にちやほやされて育っているため自分という存在に絶対的な自信あり。私は最高だし、あなたも最高思考。
・家族以外には甘え下手。弱い自分を見せるのが苦手な節あり。
・両親の都合でちょくちょく転校している。現在の学校は女子高。
・剣道部のエース。たまに球技系の助っ人に呼ばれる。
・部屋着は兄のお下がりで専らスウェットか、中学のジャージ。
・私服はモヘアニットにレザースカート、大きめパーカーにレーシーなスカートなど甘辛やカジュアルな気分。ヘアアレンジは苦手な為下ろしている。
・男女共に交際経験があるが、素直に甘えられず息苦しくなってしまって破局した経験多々。
・部活で忙しい為ほぼほぼ自宅におらず、生活力乏しめ。トイレットペーパーの予備どこ~?!
・賢いけど語彙がたまに消え失せる
関係性 ▽
・お兄ちゃん( 優理 )→最近ご機嫌っぽくて嬉しい。ご飯もっと作ってほしい、足りない。
・凪沙さん→酸素(クソデカ感情)。ずっと手を繋いでいて欲しい。
・だめスパカップル→ご近所のお兄さんお姉さん!楽器弾けるの格好いい。
・晴さん→兄の恋人。お兄ちゃんの弱点をこっそり教えたりしたい。胃を痛めていないといいけど、とこっそり案じている。
・モカちゃん→私も凪沙さんの一番だけど、君も同率一位だね。負けない。
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