通りすがりさん 2023-11-26 23:57:03 |
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(/遅くなってしまい申し訳ありません!少し諸事情でバタバタしてしまって…展開についてですが続きを返すかクリスマスデートで仕切り直すか考えているのですが如何でしょうか…?)
(/ 大丈夫ですよ!暇なのでいつでもお待ちしております!
折角クリスマスなのでもしよろしければ一度遊園地デートはクリスマスが終わるまで中止して、クリスマスデートがもし出来ればなと考えております…!!)
(/ またも遅くなってすみません!折角のクリスマスか終わりそうなのでよろしければ今から完全にクリスマスデートにシフトチェンジしてしまうのもありかな…と思うのですが如何でしょうか?)
(/リアルを優先していただいて大丈夫ですよ…!!此方も返信遅れる場合等あると思いますので…!
いいですね…!クリスマスデートを楽しみにしていたのでそれでお願いしたいです…!どんなデートにしたいとかありますか?個人的にはお家でまったりもありですし、お外のデートもありかなと思っており悩んでいまして…。どちらがいいとかありますか??)
(/ありがとうございます!
そうですね…先程はお外でデートしてたので今回はお家デートの方がいいかもですね…。クリスマスなのでケーキを食べたりプレゼントを渡したりとか出来るかと思いますので!)
(/お家デートですね!了解いたしました…!!どちらの家でいちらいちゃらぶらぶ()したいって言うのありますか?私はどちらの家に遊びに行っても楽しそうで…でも、陽葵の家に来てもらえたら嬉しいなって思っちゃってます!ぶっちゃけどちでも大丈夫です!プレゼントやケーキ…楽しみでわくわくです!!)
(/すみません今まで自分のレスが偶数だったのでずれてたのを忘れておりました…!折角なのでご要望通り彼女さんの家でさせてください!もう年末なのでは…と思うかもしれませんがそれでも気にせず楽しんでいきたいです!)
(/承知いたしました…!絡み文の方どちらにしますか?こんな場面からがいいなどご要望等ございましたら、それに沿って絡み文を出させていただきますし、湊くん背後様の好きな場面からどどんと絡んでいただいても大丈夫です!)
(/そうですね…自宅なので此方が其方の家に着いたのを出迎えてくれる所から始めたいと思います!其方は家で準備待っている所からお願いしてもよろしいでしょうか?)
(彼とのお家デートの日。家族は家の用事でちょうどいなかったこともあり自分の家でクリスマスパーティをすることに。彼が来る前にと家の中を飾り付けて。クリスマスということもあり、珍しく髪の毛をおろしいつもよりおしゃれをし「…片桐先輩かわいいって言ってくれるかなー…」と呟きながら彼が来ることを待っていて)
(クリスマス当日プレゼント含め準備を整えいざ彼女の自宅へと向かうべく家を出て。折角のクリスマスだから出かけると言う選択肢もあったがのんびり出来る事、二人きりなのだから思う存分甘えられることを考えると無意識に足取りが軽くなり家の前に到着するとインターホンへと手を伸ばして一度鳴らして)
あ、先輩かな…?
(インターホンがなると自分の大好きな彼かと思い急いで玄関へと向かい。そしてドアを開けて彼の姿を見ると自然と笑みが溢れ。「片桐先輩!どうぞあがってください!」と声をかけ彼を自分の家にいれて)
………可愛い。
(白い息を吐きながら反応を窺っていると中からドタバタと音が聞こえやがて扉開くと待ち望んだ彼女の姿が目に入ったかと思えばいつもと違った雰囲気に思わず無言になり一言感想呟くと外であるにも関わらず彼女の体を抱き締めて)
せ、先輩寒いですし、中入りましょ!
(家に入れようとするも、彼が抱きしめてくれていること、彼が誉めてくれたことに少し驚くも嬉しいのは表情になって。だが、季節は冬。外にいると彼が風邪引いてしまうだろうと思い彼に抱きしめられたまま家に入ろうと言って。)
…ん、分かった。
(このままずっと抱き締めていたいと思いつつも流石に外にいる状態で続ける訳にはいかず現に彼女からも中に入る事を促されると小さく頷き抱き締めたまま離れずにそのまま家の中へと入っていき。)
寒かったですよね、今温かい飲み物いれてきますね。
(家の中に入ると彼を自分の部屋に入れ。部屋に入れると内心汚くないかな等すこし不安に思っていると少し表情にも出てきて。彼から上着を受け取りハンガーにかけて。外は寒かっただろうと思いリビングに行き温かい飲み物を彼に渡そうと思い部屋を出ようとしてから彼に「珈琲とココアと紅茶と抹茶とお茶があるんですけどどれがいいですか?」と問いかけて)
寒かったけど平気…桜庭に会えると思ったら気にならなかったし。
(部屋の中を軽く見渡し女の子らしい可愛らしさを感じるもあまり人の部屋をじろじろと見るのは気が引けてしまい視線を彼女に向け飲み物をどうするか尋ねられるとしばらく考えた後「じゃあ、珈琲のブラックで。」と呟き。)
…!わかりました、今いれてきますね!
(彼の言葉に驚きつつも嬉しさには勝てず、笑みが溢れていて。彼から頼まれた飲み物を作りにリビングへと向かい。リビングでブラックの珈琲を作り、最近試しにクッキーを作ってみた結果自分の思っていたより上手く出来ていたこともあり彼にもしよければと思いクッキーとブラック珈琲を運ぼうとお盆にのせて。)
……自分でも思っている以上に桜庭に惚れ込んでるんだな。
(リビングで準備をしている間大人しくその場に待機していて彼女の普段とは違う姿を改めて思い出すと胸が締め付けられるような感覚に見舞われ自身の脳内を埋め尽くす程の愛を自覚するとぽつり呟き天井を見上げて。)
(準備が出来ると部屋へ戻り、部屋の人が来たようの小さな机の上に彼のブラック珈琲のみを置いて。少し控えめに「…これつい最近作ったんです、もしよければ…!」と照れているのか少し頬を紅く染めながら呟き机に手作りクッキーもおいて。)
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