ぐうたら 2023-11-25 20:04:33 |
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お声かけ失礼します。
ちょっとのことではめげない前向きな心と、真面目さ、芯の強さを持ち合わせている15~くらいの女の子を提供させていただければと思うのですが、主様の好みも取り入れていきたいので細かい設定などは一緒に考えていただきたいです。
よろしくお願いします!
(/お声かけありがとうございます。提案いただいた女の子のイメージがこちらの思う理想にあまりにもピッタリだったので是非その方向性でキャラ作成いただければと思います!
一つ要望をお伝えするのであれば冒険心が強くたまに気持ちが先走ってピンチになってしまったりする危うさも持ち合わせているといいなと思ったり…。
あくまでもこちらの意見なのでもし考えているキャラクターのイメージと乖離している場合は無理して盛り込まなくても大丈夫です)
名前/エマ
性別/女
年齢/16
武器/双剣
性格/明るく、どんなことにもめげない前向きさが取り柄。冒険者を目指す志と強い意志、真面目さで技能の習得はそれなりに優秀。正義感が強いところがあったり、冒険心が強すぎるあまり後先考えず立ち入ってはいけない所に入ったりとピンチを引き寄せてしまう体質(自らつっこんでいく体質)。
容姿/プラチナブロンドのロングヘアーをポニーテールで結い上げている。まだ幼さが少し残る顔立ちだが、二重ではっきりとした目、翠の瞳が印象的。身長は159cm。細身。(女性にしてはそれなりに筋肉はある方。)動きやすさを重視した比較的軽めの装備。後ろの腰に交差して短剣を2つ装備している。
備考/子供の頃自分の村を魔物に襲われ身寄りが無くなった。1人で生きるため、冒険者になることを夢に見て修行中。師匠の身の回りの世話をしつつ、修行をしてもらえるよう頼み込むのが日課。小言は言っても師匠を尊敬している。
(/作成致しました。何か追加して欲しい要素ありましたらなんなりと仰ってくださいね。)
(/とても魅力的で可愛らしい女の子をありがとうございます!変更していただきたい点などもありませんのでそのままお相手をお願いしたいです
初回はどのようにしましょうか?初対面か最初から出会っている状態からかどちらがよろしいですか?)
抜き足差し足忍び足…っと…
(各地を旅するその道中に立ち寄った街の宿屋へ宿泊したその日の夜、旅の同行者である少女が寝静まるのを待って部屋を抜け出し街にある賭博場へと向かったはいいものの、そこで路銀を殆ど使い果たすほどの惨敗を喫してしまい、この事がバレたらきっとまた大目玉を喰らうなと自業自得ではあるのだがため息を吐き、何か言い訳を考えておかなければと考えつつも、一旦少しだけ休もうと問題の先送りをし明け方こっそり足音を殺しながら部屋へと戻ってきて)
(/了解しました。初っ端から中々のクズ男ムーブですが、もしも問題あればまた別の形でも書き直ししますので遠慮なくおっしゃってください)
…どこ行ってたんですか?
( 夜に1度目が覚めてから、相手がいないことに気が付けば溜息をひとつ。自分が師事した彼は冒険者としてはとても優秀で尊敬するところがたくさんあるのだが…、賭事などそちらの方で酷くだらしなく毎度帰ってきては、こちらがくどくどと説教をする羽目に。また朝方になって彼が戻ってきたことに気が付けば、腕を組んで扉の傍で立って。 )
(/初回ありがとうございます!こんな感じでつないでみました。分かりにくかったら言ってくださいね!)
げっ…お、おはようエマ。随分早い目覚めだな
(この時間ならば彼女はまだ眠っている、そう踏んでいたのだが自身のその予想に反して聞こえてきた剣呑な空気感を孕んだ声にビクりと肩を跳ねさせ、恐る恐る目線を声のした方向へと向けると腕を組み仁王立ちをしてこちらを見上げる彼女の姿があり、その迫力に軽くたじろぎながらも質問へと答える代わりに、努めて爽やかな風を装って片手ビシッとあげて挨拶し、追及を逃れようと悪あがきして)
(/とてもわかりやすく返事しやすい流れを作っていただきありがとうございます。本体はここで一旦引っ込みますがまた何か相談や質問などあればお声かけください)
おはようじゃないです!
また夜遊び歩いて。次の日のあたしの修行ちゃんと見てくれるんですよね?
( 明らかに誤魔化そうとしているのが分かり、眉間に皺を寄せるとむっとした表情で。夜遊ぶ分には本人の自由だし口を出すことでは無いが、それによって自分との修行の時間が減ってしまうのはまた話が違う。そして今回の様子からして何かほかにも隠し事がありそうだと推測しては、再び「どこへいってたんですか」と問い質して。)
はは…ちょっとした野暮用でな。それより修行だよな、じゃあ明日は討伐依頼でも一緒に受けに行くか?3件ほど
(行き先を正直に話せば賭け事に路銀を使い込んだのがバレるのは火を見るより明らかで、笑いながら目線逸らして誤魔化せば話題を半ば強引に彼女の修行へと持っていき、修行と称して魔物の討伐依頼をこなすことを提案するが、これは失った分の路銀を報酬によって補填しようという苦肉の策で、普段は驚くほどやる気がないというのに3件も依頼を梯子しようと提案している時点で裏があるのはそれなりに長い付き合いの彼女にはバレそうなもので)
…3件も?
絶対なにかありましたよね...。まぁいいです。
約束ですよ?寝坊しないでくださいね?
( やる気のない彼が修行の名目で3件も討伐以来をこなすというのだ。明らかに賭博で負けたか何かだと推測するも、一先ず修行に付き合ってくれることは分かったので問い詰めることは諦めて。まだ明け方の薄暗い時間。彼も睡眠はとらねばならないだろうと気遣い、自分ももう少し寝ることにしようと小さくあくびをして。)
……眠い、しんどい……なあ、やっぱり帰って良い?
(少しの仮眠の後、本当なら惰眠を貪っていたかったがお金をなんとかしなければ今夜から野宿が確定してしまうため渋々ながらちゃんと目を覚まして彼女と共に依頼を受けるべく冒険者のギルドまでやってきたものの、夜遅くまで賭博に勤しんでいたため仮眠程度では疲れも抜け切らず、大きな欠伸をしながらダメ元でそんな戯言を口にして)
ロイドさん!約束、やぶらないですよね?
ほら、いきますよ!
( ギルドに訪れたはいいがずっとその調子の相手に呆れた顔を示しつつ、ぐいっと腕をとると受付まで行き依頼を受けて。3つ受けると言ったのは相手だし、それなりに時間も要するだろうから早く行動しなければ本日中に終わらないかもしれない。そんな焦りとは裏腹に、実は久々に修行を見てもらえるという嬉しさもあり。どこかその表情はいきいきとしている。)
ぐっ……わかったわかった、真面目にやりゃあいいんでしょ。さぁて…何かいい感じな依頼はあるかねー…ワイバーンにゴーレム…これは却下だな、流石にコイツらを相手にするには荷が重い
(約束という言葉を強調し圧をかけてくる彼女に観念して、降参とでも言いたげに両手あげれば受付カウンターで依頼書を一枚一枚確認していき、普段面倒くさがったりはしているが彼女の力量に合った依頼選びをする様子は真面目そのもので、必要以上の危険が及ばないようにと思慮していて)
これは、どうですか?
フェンリル5匹の討伐。
( こうやって自分の力量を見定めて依頼を探してくれていることに、そういうところはしっかりしているのにな、なんて少し嬉しそうにしつつ、ページをめくっていくとフェンリルの討伐以来を見つけ。)
フェンリルか…まあ、エマも最近は動きも良くなってるからな。よし、1件目はコイツでいいか。目的地は…街のすぐ近くの森林だとさ、サクッと終わらせればすぐ次の依頼へ向かえるな
(ゴーレムやワイバーンほどではないにせよ、それなりの強敵であることは間違いないが、着々と力をつけてきている今の彼女ならもしくは渡り合えるかもしれないと評価すれば、フェンリル討伐依頼を受けることに決めて。依頼書にざっと目を通し目標地点がこの街からそれほど離れていないことがわかれば自分としてもあまり長い距離を移動したくないし好都合だなと話しながら、受付カウンターへと依頼書を置いて正式に受注手続きを進めて)
はい!
よーし!がんばるぞ!
( 自分の提案したものに賛同してもらえると嬉しそうに返事を。手続きを進めていく様子も新人冒険者にとっては勉強になる。今までフェンリル単体とは戦闘したことがあるが、複数となると話は別。果たして上手くいくのだろうか。緊張感を持って討伐へ向かうことに。)
さて、ここら辺にフェンリルが居るって話しだが…あんまり張り切り過ぎんなよ。依頼内容じゃターゲットは5匹だが奴らは群れを作る、つまりそれ以上の数が周辺に居る可能性が高いからな、せいぜい気をつけるこった
(依頼書に記された地点へと到着すれぱ、既にやる気満々な様子の彼女にやれやれと肩を竦め、いつも無謀に突っ走りがちな彼女を嗜めながらフェンリルに関して冒険者としてちゃんと役立つ知識を気怠そうにしながらも話して)
なるほど!
わかりました!
( 彼からの話に頷くと、ある程度警戒心を持って奥からの気配に備える。話をしていた通りフェンリルがまず3体現れたので、出方を伺いつつ腰の短剣を両手に取り、攻撃をしかける。素早さは自分の得意分野であり、前方の3体は倒すことができた。しかしその後ろから更に5体の群れが現れ、流石の数の多さに一旦後ろへ下がる。すると、周辺にもフェンリルの気配を感じ、自分たちが群れによって囲まれたことに気がつき。)
…どうやらまだまだいるみたいですね。というか、囲まれたっぽい。
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