五条悟 2023-11-25 18:48:07 |
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>五条
人が飽きるかどうかは、先生の手腕次第かと…(←)まあ、このトピタイだと最強がなにか一芸披露してくれるって期待した奴が覗いてくれるんじゃないですか…?( かくいう己も趣旨の見えない部屋名に惹かれ、扉を叩いたわけでふむと頷き )
…?( 何か言いかけた相手にきょとん )
アンタの口から出る「安月給」って言葉ほど、信用ならない言葉ないっすね。普段から高級店のメシとか、チョコとか食いまくってる人が貧乏なわけないでしょう…。(嘘つかないで下さい、と言わんばかりの目)
>夏油さん
はあ…夏油さんですか、伏黒です。( 初対面の相手だからか、いつにも増して無愛想に )
小さい頃から降り回されすぎて何から言ったらいいのやら…とりあえず宜しくお願いします。
>虎杖
相変わらず…よく正直にそんなこと言えるな。( 嬉しそうな笑顔を見ると擽ったくなり、照れくさそうに目を逸らして )
…まあ、毎日高級料理食べちまえるくらいの大金が入ってくるってことだろ、あの人の仕事は。何時もちゃらんぽらんだけど、伊達に「特級」呪術師やってないよな。( 本人の前では絶対に言わないが、感嘆のこもった声でぽつり )
>悠仁
どういたしまして、僕が居なくっても自由に使ってよー。( クスッと、)
宿儺より、危ないやついないでしょう?...いや、居るねもう一人。大丈夫でしょう、宿儺が出てこないってことは悠仁がしっかり抑え込めてるって事じゃないかな。(宿儺ともう一人思い当たる人思い浮かべると、ちらっと傑の方を見て、)あー僕って可哀想、生徒に雑な扱いされてほんと可哀想。え?そう、ははっだよねー生徒想いなナイスガイな先生は僕しかいないね( 最初はしくしくしていたが、次の言葉で微笑んで、)
んー、どう説明したらいいのかわかんないけどー...僕の指導方針について言われてさ、僕って性格悪いからさ教職に不向きなのは百も承知してるさ、けどそれでもさ頑張ってるわけそれを上のジジイ共が揃いも揃ってさ説教してくんなっての。...教職向いてないのかなー。( 相手に内容を話すも、口悪くなったのも気にせずに、文句ぶちまけて、)
>傑
照れてねぇ、よ!ったく、よ。あー傑腹減ったから久しぶりの再会って事でいいから、メシ行こう。( 自分のお腹さすり、誘い)
特別な理由があるわけじゃないけどさー、上層部って魔窟じゃん、でそんな呪術界リセットしてやりたくってさー。後は生意気で、ヤンチャだった僕が教職になった上層部の驚いた顔が見たかっただけー。( 自分が教職員なった時の上層部の顔を思い出せば、ケラケラ笑って、)
>恵
僕、もしかして期待されてる?皆んなのために、一肌脱いじゃわないと。( 腕捲るそぶり、し)えー無理だよ、一芸披露なんて面白いこと出来ないからね。もしかして恵はその一人だったりするわけ?( 目隠し越しから、ちらっと相手見ては恐る恐る尋ねて見て、)
今の、途中で切った言葉気になる感じ?( キョトンした姿見ると首傾げ聞いて)
どうして、僕が高級店行ってるの知ってるの?恵ってば、僕のストーカーか?まぁーでも実際の話しさ、貧乏人じゃないのは認めるよ、けどもうちょい増やしてほしいんだよねー。( 今の給料に不満そうにポツリと呟き、)
>夏油さん
そんなに心配しなくても大丈夫ッスよ?
先生の授業わかりやすいし、テストとか訓練でいい点取るとほめてくれし
あとはー……ノリが合う!!( 指おり数えながら担任の長所をあげ、最後にグッと親指たてて )
>伏黒
ほんとの事だしー伏黒もしかして照れてる…?( はは/満足そうに眺めて)
そうだよなー!ただでさえ命がけなのに特級の任務とか、どんっだけ大変なのか想像つかねー!!( 頭抱えじたばた、 )なのにいっつもピンピンして帰ってくる五条先生、やっぱすごいよなー!
>先生
もう一人危ないやつ………あ、もしかして先生のこと??( キョロキョロと周りをみた後、相手の視線には全然気付かず無邪気に問いかけ/殴)ンン…せんせー、オレは別にせんせーの事ウザいとか思ってねえけどさ?多分そーゆう所だと思うよ…??( 困笑/恥ずかしげもなく自画自賛する相手をみて、少し言いづらそうにしつつ )
えっオレはせんせーの教え方わるいって思ったことねーけど…。( うーん )だってオレ、呪術に関しての基本知識とかぜーんぶせんせー(あと東堂)に教わったようなもんだからねっ!?だから教師向いてないとか、言わないでよ…な?( 発言聞いて少し心痛み/少し背伸びをして、珍しく荒む相手の頭をポンポン撫でて、 )
>悠仁
いやいや、僕じゃないってー悠仁の目では僕が危ないやつに見える?( 自分指差しながらちょっとだけくいっと目隠しずらして、相手見て)悠仁にまでうざい思われたら、流石の僕でも心、傷つくからね、思ってないなら安心だけど。怒んないから、はっきりいいなって。僕の何がいけないの、かな?( 満面な、笑顔相手見据えて)
ー悠仁、ほんとキミっていい生徒だよ高専に連れてきて良かった、ありがとなんか思ったことぶちまけたらスッキリしたよ。もう言わないから安心してよ。__教職がもっと好き慣れた気がする、悠仁のおかげで。( 相手に掛けられた言葉にうるっとしながら/ありがとうついでに頭ポンと撫でて)
伏黒君>
私も、友人として度々注意はしていたんだけどね。それでも、学生の頃よりは、だいぶ丸くなったと思うよ。まぁ、子供っぽいところは直りそうにないけどね(苦労しているんだなぁと思い、クスッと笑い)
虎杖君>
そうだね。見たところ、君は悟と気が合いそうだ。悟は生徒に恵まれたね。(元気な虎杖をみていたら、頭を撫で)
悟の事、これからもよろしく頼むよ。
悟>
あぁ、それはいいね。ファミレスがいいかな?(相手が甘い物好きなので、いろいろあるファミレスがいいかと思い、提案して)
>傑
最初から、ファミレス一択しかないでしょう。あそこは甘いもの聖地だし。( 自分が行きたい場所が相手もわかって提案した場所に笑みで即答に答えて)
悟>
ん?あぁ、そうだな。悟のようにならなさそうで良いと思うぞ。特に、伏黒君はまだまだ強くなりそうだね(軽く、悟をディスってから思った事を述べ)
>傑
恵の強さはまだこんなもんじゃないよ、僕も彼はまだ強くなってくれるって思ってるし。...今、親友にディスられて、傷付きましたー。( ディスられて、態とらしく悲しい素振り見せると。相手にご馳走になろと思い右記述べて )ファミレスのデザート、傑の奢りな。
悟>
あの、虎杖君からは不思議な感じがしたな。(今度は虎杖の話をして)
さして傷付いてないだろう。(溜め息混じりに言えば、奢りと言われ)
最初から奢らせるつもりだったんじゃないのか?
>傑
へー不思議ねぇ、どんな風に感じたの?( 首傾げて、尋ねて)
なんだよ、もうちょい優しい言葉かけ出来ないの。見ないうちに冷たくなった?( けらっと笑い)
そんな事ないけど、まーちょっとは奢らせる気でいたかな。( 店が見えてくると、指差して)偶には親友と歩くのもいいな。
>虎杖
照れてねえ、その顔やめろ。( うぐ、照れ隠しするように彼の顔手の平でおおい )
…教師職も兼業してるし、オレらが想像してる以上に忙しいと思うぞ。なのに本人は、疲れた顔1つ見せねえから少し、心配になるな。…今度何か甘い物、差し入れするか。( 笑顔の裏で疲れてるのかもしれないと思えば、ぽつりと呟き )
>五条
そうですね、火の輪くぐりとかしたら、誰か見にきてくれるんじゃないですか…?( 無表情、若干の棒読み← )………まあ、期待してます。( 彼の一発芸目当てで来訪したわけではないが、珍しく切羽詰まってる相手を見れば首をたてに振り )
気になりますけど、言いたくないなら別に言わなくていいです。( こく )
……は?出張の土産とか、任務終わりに行く飯屋、いっつも高い有名店ばかりじゃないですか。( ストーカー扱いされたことにドスのきいた声出しつつ、金持ちだと思った理由話して )もっと欲しいって…、アンタ別にペットとか飼ってねえし、結婚もしてないでしょう…。( 不満そうな相手に、怪訝そうに首傾 )
>夏油
子供っぽいのは同感。丸く…?あの人の変わったところなんて、サングラスのデザインだけでしょう。( 若干朧げながらも、学生時代の五条を思い返し )
悟>
なんだか、呪いの気配がしたんだ。気のせいかもしれないけどね(顎に手をあてて真剣な表情で話し)
優しくするだけが友達じゃないだろ?(ファミレスに着くと中に入り)
伏黒君>
君も結構言うね。(おかしくて思わず笑ってしまい)
でも、悟も変わってるさ
>先生
危なくみえねーけど、実際このなかで宿儺とまともに渡り合えるやつって先生くらいじゃ
ね?せんせーも前に「勝つよ」って言ってたじゃん!( にぱっと笑って )えー…その自画自賛っていうの?生徒想いでナイスガイなのはほんとのことだけどさー、あんまり自分褒めまくるとナルシストだって思うやつもいるらしいよ?( 相手の顔色をうかがいつつ打ち明けて )
あはは、そこまで?それに腐った呪術界??を変えたくて、せんせーになったんでしょ?オレらを立派な呪術師にそだてて、いつか偉い人達にギャフンと言わせてやればいいじゃん!オレも修行頑張るよ!( 嬉しそうに頭撫でうけ/サムズアップ、 )
>夏油さん
うお…あははは、オレもう頭撫でられるような年じゃあねーよ??( とか言いつつ嬉しそうに撫受、 )夏油さんも、家に弟とか妹いる感じ?( 結構自然に頭を撫でてきたため、気になり )
>伏黒
あはは、伏黒が照れてる。珍しいじゃん?( 指の隙間から見える照れ顔にニコニコ )
な、ほんとすげーよな( しみじみ、 )おー伏黒ナイスアイデア…!ねっオレもせんせーにお礼したいから、一緒について行ってもいい…?( 伏黒とも遊べるし一緒に行きたいと思い、両手をあわせておねだり、 )
>夏油さん
( 確か女の子2人保護してたっけ、と思いつつ )ンン、ひとりっ子……のはずなんだけどな~!( 難しい顔/相手以上に不可解な発言 )
>恵
___無限使えば、簡単に火の輪くぐりぐらいなら出来ちゃうかもねー。今度試してみよっかなぁ。( 腕組んで、試してみるもの悪くないと思い)超期待しててよ、俺に出来ない事なんてないって事証明してあげるからさ。( 胸張って呟き/単純)
じゃ、そのまま忘れちゃていいからね。掘り返すの無しだから。( うん)
あーそうだね、安い物買った事ないね。任務から、疲れてるのにー安いものじゃ満たされないでしょう、美味しいもん食べてさ気持ち入れ替えたいんだよね。( 毎日骨が折れる任務ばかりな為に頑張った自分にご褒美みたいなもんだと付け足して、)
飼いたくても、飼えないからねー。主張が多いのにペットの世話なんて出来ないし、結婚しても...相手に寂しい想いさせるのわかっているから。( 声のトーン少し落し呟き、結婚したいなんて今まで思ったないなと心の中で呟き)
>傑
そーいや、傑は知らないんだっけ。その感はあってんっだけど。知られない方が悠仁のためか。( 相手のは聞こえない声量で、ポツリと独り言のように、呟き)
そぅですね、優しいさも冷たさも大事のはわかってるっての。人多いな。( 店入れば、すぐ案内され案内の元に言われた席に座り、タブレットのメニューから何しょうかなんて悩んで、)
>悠仁
今はでしょう、近い将来悠仁も恵もさー実際強くなってるわけだし、宿儺とも張り合えるひなんてきっと訪れるよ、僕が言うんだから間違いないよ。
そーいや言ったねぇ、生徒の前でかっこ悪いとこ見せられるないでしょう。( クスッと、微笑んで、)
もう、高専の生徒はさー皆んな、思ってるんじゃない?僕はナルシストだって、それに悠仁、時には自分褒めてあげないとさ、だめなの時もあるからね。特級任務の時は特にね。( 顔色伺うよう姿を見て、いつものような表情で呟き)
うん、そこまで言わないと。そうだよ、悠仁よーく知ってたね僕が教職になった理由。ん、そうだねー皆んなでさ、上層部のおじいちゃん共ギャフンと言わせて腰抜かせてあげようか。頼もしい生徒だよ、キミたちはさー。( 頭撫でたままで、微笑んで/声援を送り)
>夏油
そう、ですか…?…全然、分かんねえ。( 困、何せ拾われて以降、ほぼ毎日顔を合わせている為、変化には気付きにくく )
>虎杖
…だからうるせぇ、( む )
ああ、人にプレゼントとかあんましたことねえから着いてきてくれると助かる。( こく、と頭たてに振り )虎杖、このあと時間あるか?せっかくだし、このままあの人のプレゼント探しにいかないか…?( あまり友達を遊びに誘った経験がなく、ぎこちなく )
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