手塚国光。 2023-11-22 19:34:07 ID:9d19c21dc |
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そう、なんだ。まぁ、部長同士のやりとりなんて、珍しくないか。(納得すると、手塚の表情に驚きつつ、こちらもギュッと抱き締め返し、スマホの話しをされると)
あぁ、多分桃先輩だと思う。たまにテニスに誘われるから、、
桃城
越前!今度の休み、暇なら一緒にテニスしに行こうぜ!(スマホを確認すると、やはり桃城からで)
(/そうですねぇ、もう充分すぎるほど出してもらってるので特にないですよ。ありがとうございます)
…しんみりしてしまったな。リョーマはやはり色々な意味であらゆるライバルを引きつけるんだな。……リョーマ、アメリカではキスより先はした事あるのか?(内心嫉妬してしまうも自身のほうが好意は上だと思い耳許で伝えると口付けより先はした事あるのか聴いてみて)
幸村
跡部も案外悪いやつだね?坊やも聴いてるかもな時間に電話なんて。
跡部
あーん?俺様は欲しいものは手に入れる。それだけだ。
【分かりました。しばらくは跡部や幸村、時々金ちゃんやリョーマ愛が強い方を出して行きますね?こちらこそありがとう御座います。だいすきです】
皆んな、リベンジがしたいだけでしょ。(さして気にしておらず、手塚からの言葉を聞いて赤くなり)
なっ!あ、あるわけないじゃん。キスだって初めてなのに、、
でも、アメリカではキスやハグは挨拶みたいなもんだから、俺は逃げてたけど、、(とは言ったものの小さいときの記憶は曖昧で、よく覚えておらず)
(/リョーカイです。こちらも手塚と縁のある人を頑張ってさせて頂きますね。私も、大好きです)
油断はしないでおくこどだ。リョーマは何かと話題にあがるからな(赤くなった頬を優しく撫でて)
リョーマのお兄さん……リョーガさんも事あるごとにリョーマに愛情示しているだろう?……俺も…緊張しているが、心の準備とやらは平気か?(自身に欲があると気付くと焦らすように貴方の唇を舌先で優しく舐めて反応見詰めて)
【愛してます。ちょっと照れちゃいますね、これ(笑)】
あー、でもなぁ、突然現れてアニキだって言われても実感湧かないんだよなぁ(1人っ子だと思っていたので、聞かされた時は驚いた事を思い出し)
あの、それって、キスの先って事でいいんだよね?(ドキドキしながら手塚を見つめていると、手塚の携帯が再び鳴り)
不二
手塚、合同練習の話しは聞いたかな?僕も参加しようと思ってるんだけど、もちろん手塚も来るよね?(と言う、内容が送られてきて)
(/確かに照れますね。でも、嬉しいです)
其れはそうだろうな…だが、小さい時にでも一緒にテニスしたなくらいの思い出はないのか?(思い出を探ろうと此方から言葉を出して)
もっと好きになってしまいそうだ……(柔く口付けするもスマートフォンの通知を観ると"お疲れ様。俺も行くつもりだ。他校もおそらく合流するから、不二も油断せずに"と送信してからスマートフォンの電源を切って)
リョーマ……唇、開いて欲しい……(舌先で優しく唇を舐め深い口付けに変えようとして)
どうだったかぁ。あるようなないような、、(昔の記憶を思い出すように首を傾け)
そう言えば、遊んだ事があるかも、、かなり曖昧だけどね。
えっ、んッ、(手塚の言葉と深い口付けに体が熱くなるのを感じて、気持ち良さそうに甘い声を漏らし)
そういうものなのか……俺はひとりっ子だから、兄弟がいるの、少しばかり羨ましい気もするが……(曖昧とはいえ兄と居た時間があるのかと思うと羨ましくなり)
リョーマ…嫌だったら止めるから、いつでも言えよ?(貴方の舌先と自身の舌先を絡めさせ時折水音を加えながら深い口付けを続けて)
でも、あの人の事、まともに名前で呼んだ記憶ないし、、(羨ましがられるような思い出はないんだけどなぁと思いつつ)
だ、大丈夫。むしろ気持ちいいから、もっとしてほしい
(手塚の頬に手を添えると、自分からも舌を絡めて水音をたて)
んっ、ふ、
それでも…楽しい時間を共有しているんだから(自身の好きな人が何処でも目を付けられることに内心嫉妬し)
口付けがこんなにも気持ちが良いだなんて知らなかった…。身体が熱くなって来たのではないか?(自身の唾液を貴方の口内に送り、深い口付けを終え触れるだけの口付け落とすとそっと貴方の着ているジャージのファスナーをゆっくり脱がしていき)
国光って、意外と嫉妬深いんだね(嫉妬されるのは悪くないと思うのと、意外な一面もみれて嬉しく思い)
うん、俺も初めて知った。
なっ!そんな事ないし、国光だって熱くなってきたんじゃねーの?(自分だけが熱くなっているのはしゃくなので相手の事を指摘して)
嫉妬しては行けないのは分かっているのだが……、そこまで嫉妬される嫌いか?(申し訳なく思いつつも本心もゆっくり伝え)
好きな人とこういう事をするのだから熱くなるのは当然だろう……、俺だってこんなにも胸が高ぶったのは初めてだ(貴方の手を取り自身の胸元に触れさせ、心音を聴かせて)
いや、嫉妬されるのも悪くないなって思ってたから(嫌なわけじゃない事を伝え、自分と同じなのかと思うとデレ始め)
そっか、俺だけじゃなくて良かった、、(これじゃ分からないと手を離すと右耳を手塚の胸元に押し付けて)
ほんとだ。聴こえる
そうか……。愛おしいがゆえの感情もあるんだな…(自身の胸元にくっつく姿に頬を桃色に染めて)
俺だって緊張しないわけじゃない……むしろ昂って如何したらいいのか分からないほとだ(安心させるよう優しく髪の毛を撫でるもジャージ越しに胸元を焦らすように触れて)
まぁ、そういうことにしておく(手塚から頭を撫でられると少し顔を離して上を見て)
どうしたらいいか分からないっか。国光は俺と何がしたいの?(ジャージ越しに触ってくる手を掴んでは小悪魔みたいな笑みをして)
【セイチャットでは具体的な性描写は禁止されています。
規約・マナーのページを一読し、ルールを守った上でご利用していただけますと幸いです。】
き、綺麗とか、言わないでよ。(恥ずかしそうに声を抑えて)
んぅっ、ぁ(息遣いが荒くなり)
(\終わったていで話し進めますか?)
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