お兄さんと若者〆

おいコラ。またおじさんって言いかけただろ。
…そんな悪い子には、これやらねぇぞー？
(軽く扉をノックして顔を覗かせたのだが。明らかに不機嫌そうにしつつ、手土産にと持っていた物を後ろに隠して)


【ぬあああああご招待ありがとうございますぅうう｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡めっちゃ嬉しいです！！良かったぁああ…！】

冗談冗談!ごめんって～!!
(両手を合わせて謝罪し)
同居人はちょっと御仕事らしいから、まぁ俺がてまわしたんだけど
(ぼそっ、と何やら裏工作したことを呟き)


(/いえいえ～!!!ノエちゃそもまだ一人しかお誘いできず寂しがってたんでね()連絡先組(勝手にあだ名付けんな)のふたりが一番砕けた付き合いだな～と思ったんで!!ノエちゃそpfは後で張りますね～!

ホントかよ……次言ったら本気で怒るからな？
(相変わらず不機嫌そうではあるのだが、とりあえず扉をちゃんと開けて中に入り。物騒なことが聞こえたような、と思いつつ聞かなかったことにして)
ほれ、手土産。この間言ってた蜜柑味のシフォンケーキ。
(後ろ手に隠していた物を差し出して。それは綺麗にラッピングされた、手の平サイズのシフォンケーキを何個か入れた袋)


【あ…確かに、お誘いって中々難しいですよねぇ…。実際、柳木からは聞けないといいますか、やっぱり店員という立場上こちらから声を掛けてしまうとよろしくないというか…連絡先組！！めっちゃいい響きじゃないですか！好きです！←
確かにだいぶ砕けた、いい付き合いですわぁ…(*´-`)ノエルちゃんのpf了解です！柳木のも後でぺたぺたしますねー！】

ほとけの顔も三度までって言うし俺だってちゃんと分かってるって、、
(苦笑を浮かべつつ歓迎する、どうやら意外とシンプルなゴシック調の黒と白で構成された部屋、ソファーとベッド、デスクが置いてあるだけの部屋で)
やった!美味しそう、、、っとと、俺も忘れてた、茶道セットです
(部屋の戸の右側のふすまを開ければ和室、結構本格的な感じで)


(/ですよね～、、、おっ連絡先組で気に入られちゃったし決定ですかね??!((　ノエちゃんはもうビックリするくらい(恋愛のみ)にぶちんなんで!!是非あの青に執着したよく間違えられる彼のお手伝いも!(((

ん、それならいいんだ。
…シンプルだな。まあ、物が多くてごった返すよりはいいと思うけど。
(ゆっくり辺りを見回して、ボソッと感想を呟き。同居人が居るならそうなるかと思いつつ、昔行った友人の家は酷かったなぁと軽く息を吐き出し)
おお～…凄いな。落ち着くっていうか……
(和室を眺める内、畳の香りに目を細めてゆっくり深呼吸し。本当に落ち着く、と笑みを浮かべ)


【そうなんでよぉー…おまけに真面目ときたもので。オフモード出してお話ししたとしても、気になった相手に自分からアプローチするタイプではないなぁなんて…キッカケがあれば別ですが、やはりお客さんの立場の方からお誘い頂けると助かるのです…(笑) はいもう決定です！きっとユイルさんも気に入ってくださいますよ！←
なるほど…確かにお手伝いしなきゃですな！今度彼方で会えたらその時はこっそりお誘いを頑張っ…れるかなぁ、柳木やっぱ真面目なんだよなぁ…ユイルさんから誘われるように誘導…出来るくなぁ、今回みたいな口実があれば…？？←

あはは、、なんというか、、、生きるのに最低限でいいからぶっちゃけもっとシンプルになる予定だったけど全力で周りから止められたんだよね。
(流石にデスクとかはおこう?!と総突っ込みを受けたらしく)
でしょ、俺も気に入ってるし、、たまに昼寝とかしてる、あそこ日光入れれるし
(障子を指差しながら簡単な解説をしつつ)
それじゃ本題の、、、お茶ね、よっと、(ピシッ、と綺麗な正座をして)


(/キャラクター設定によっては苦しむのあるあるですからぁ～、、うちの子は結構フラットなので誘いも誘われるもバッチコイな子ですね!
決定しちゃいましたか(笑)ユイルさんはノエルちゃんにゃゲロ甘いですし大丈夫ですよね!!!(((
お誘い頑張ってください!此方も協力するんで!!!pfは明日メモ辺りに纏めてきます!後容姿に関してはもう言葉よりイラストのが早いよねってことで書くかもしれない、、(((

あー、なるほどなぁー……俺の部屋も似たようなもんだ。勤め先変えるまではろくに帰らなかったし…最近は少し増やしたけど…
(気持ちは分かる、と頷いて苦笑いし)
へぇ、和室で日光浴とか最高じゃねぇか……ん、よろしくな
(想像しては何と素晴らしいのかと目を細めて最高だと呟き。本題に入れば、もてなされる側のこちらも黙って立っている訳にはいかないと静かに正座し。綺麗な正座だな、なんて素直に褒めてみて)


【そうなんですよ…例えばお酒を飲むように奢って貰って、それを受け入れて飲んだ後とかなら…ほんの少し緩んだ心の隙間に、スッと…ねぇ。ほうほう…ノエルちゃん気をつけてー！柳木とかユイルさんみたいにいい人ばっかとは限らないよー？！←
はい、もう決定です！ゴリ押しします！← ですねぇ、甘すぎて砂糖も逃げ出しそうな感じなので大丈夫でしょう！笑←
頑張りまぁす…ってマジですか！ご協力ぜひともお願いします！ノエルくんのpf楽しみですぅ！マジですかぜひ描いて下さいませ！…でもセイチャって画像貼り付け出来ないのではorz】

宜しく、……(そっと目を伏せて静かに一呼吸おき)
お褒めの言葉、感謝いたします、
(それだけ言って丁寧な作法で茶をたてていく、人前ではあまりしないため緊張するも表には出さず、たて終わるとそっと茶を差し出して)

どうぞごゆっくり

(ふだんの快活でぽんk、、ちょっと抜けている彼からは想像できないほど真面目な声色で)

(/速攻で飛んできますねユイルさん、未成年お酒ダメ絶対、ノエル君は18ﾅﾝﾀﾞｿﾞ!!!スーパーごり押しですね(笑)
なんかもう生きてるだけでほめちぎって来そうですよねいつか()
筆が遅いルルラ～♪って感じですががんばります!!外部のファイルなうとかの画像サイトで一応できまっせ画像張り付け!、pfをこねながら描いときますわ)

…お点前、頂戴致します
(しっかり習っているだけあって、丁寧な作法に見惚れつつ。普段の彼からは想像もつかないような真面目な声に。こちらもきっちりと礼儀を返そうと、先程までの砕けた雰囲気から切り替えて話しゆっくりと頭を下げ、軽く茶わんを持ち上げる。左手に乗せて軽く右手を添え、二度に分けて回す。三口半できっちり飲みきり、右手親指と人差し指で軽く飲み口を拭き…懐紙がないのでポケットティッシュを出して拭いて、先程と反対側に茶わんを回し、正面を亭主側に戻して置き)

……っあー、久しぶりにキッチリやったわ。お茶すげぇ美味かった、ありがとな？
(少しの間黙り込んでいたのだが。深呼吸した後、パッと元の砕けた雰囲気に戻り。笑顔を見せつつ素直な感想を伝えて)


【あ、すんません、酒のくだりは柳木が飲んだ体で話してました笑 日本の法律よ、どうせなら十八から酒解禁してくれや…タバコは二十歳のままでいいけど← はいもうゴリゴリ押しです笑
確かに…いや生きてるだけで褒めてくれるってどんな甘やかしスパダリ…ちょっと欲しい…←
良き良きですよぉ！ゆっくりお考えなすってくだせぃ！…おお、なるほど…今度試みてみようかな……ぬおおよろしくお願いしますぅうう←
あ、お茶の作法調べてたら遅くなりました！バーの時も知らないお酒だと調べたりを頑張ってたんですよ実は！今日出たアフォガートも軽く調べてみたり…あれ実際に食べてみたくなりましたわ←】

お粗末様です、

(やべ懐紙用意すんの忘れてた、とか思うも相手の反応になんとかほっと一息、なんとかできた緊張で死ぬかと思った、そう思って相手が力を抜いたのを確認すると此方も抜いて)

うへぁ………久々に人前ですっごい緊張した………
(そのままだらーんと溶けきってしまい静かに体制を崩す、普段通りの態度になっており大分気張ってたらしい)

ふふん、当然!、と言いたいけどまぁ……普通に用意忘れがあったしばれたらひゃくたたきじゃすまないな
(苦笑しつつ嬉しそうに褒められた事を喜んで、)

(/あ、マジですか(笑)連絡先組で一緒に酒(1名ノンアル)飲むのかなぁ?でもユイルさんザルっぽいしなぁ………さっきアラスカ頼んでる姿目撃したし()
実際はデレデレで普段のミステリアスさは溝へ一直線でしたね(((
アフォガートうまいっすよ、シンプルでもね!!!((ただ太るんだ、普通に

わっ、わっ…彼方にユイルが顔出してる…！
行きたい、けど……ちょっと怖い、んだよな…ほら、今日はもう顔出ししたし…色んな奴が来る、から………お話ししたいし誘いたい、……悪い、やっぱこの時間に顔出すのは怖いかも…
(苦笑いしつつ震える手を見せ)

いっそノエルの方から柳木が話したいって五月蝿いって訴えて貰えたら……都合良すぎだな。忘れてくれ。しかもこれはバーじゃ出来ないから、個トピの方で、話してるのに、……あぁああ悪い！！ほんっと俺の本体は甘ったれだな！！ちょっとぶん殴ってくる！！

だいじょーぶ、無理に顔出さなくてもいいと思うよ?いまやけ酒中みたいだしね、ほら落ち着く、怖かったら深呼吸大事だから

(意外と冷静な対応で)

いいよ～、伝えとく、時間とかばっかりは難しいからな、
(にししと了承して)

>>10

だろうなぁ、お疲れ様……
(気を張るしんどさは、最初の頃の自分を思い返せばよく分かる。苦笑いしつつお疲れ様と声を掛けて、よく頑張ったなぁ、なんて労う言葉を伝え)

それは仕方ねぇだろ…次から気をつけたらいい。っつーか100叩きって…厳しい人に教わったんだな…
(準備不足は世の常。一度だけで済ませるように気をつけたら大丈夫だと話したのはいいが、バレたら中々にしんどい罰を受けることに目を見開いた後、その分身に付いた作法は素晴らしかったとまた褒め)

【実はそうなんです、ややこしくてすみません笑…た、確かに、ユイルさんはザルでしょうね、昔かなり飲んでたらしいので…w
それなぁ？！ですわ、びっくりするくらい溶けてらっしゃいますね笑←
な、なるほど……気をつけないとやばい代物ってことですね、分かりました！←←←】


>>11

ん……ああ、悪い、助かる…
(言われた通り深呼吸を繰り返し、手の震えが落ち着いた為にゆっくりと顔を上げ、へらりと力なく微笑み)

マジか！頼んだ！……お礼は紅茶でもいい、か？
(頼りになるなぁと目を細めつつ見つめたと思えば、して貰ってばかりは悪いかと思い問いかけてみて)

>>13
あ。間違えた…>>11って書いたの、>>12の間違い。

まぁた恥ずかしい間違いを…！！どうなってんだ俺の本体は…！！(頭抱えて困り果て)

あはは……やば溶けそう、
(へにゃあんともう十分溶けてそうな感じでいるが慌てて戻って畳にねっころがり)

流石に100は冗談だけど結構怒られるよ～…まぁ、俺は比較的少なかった方じゃない?おっちょこちょいな子、いつもおこられてたし、
(思い出しながら点を扇いで)

(/ですね、、飲み比べはぶっちで一位とるでしょうねあんひと((
ほんまにですよ、でもあぁいうギャップ好きですよぉ不器用で器用な皮肉エンターティナーって感じで(センスカスか??)
ヤバいですよ、美味しいから太ります)

ーーー

それでよし、(満足げにふんす、と胸を張って)

わーい、紅茶でお願い!あとユイルから伝言、「help me!!!」だってさ、お誘い成功だよよかったな!
(じみに発音よく笑顔で言って)
ミスはよくあること、落ち着け

溶けたら掻き集めて固めて戻してやるよ～
(面白い奴だなぁ、なんて笑いつつ冗談で返してやり)

そうなのか……それでも辞めなかったってことは、厳しいだけじゃない先生だったんだろうなぁー
(あくまで自分の想像でしかないのだが。根気強く続けていけるのには、きっとどこかに優しさや暖かさのある相手だったからだろうか、なんて思い呟いて)

【ですです、柳木もある程度は飲むんですが…ユイルさんはぶっちぎり優勝ですね笑
分かりますよぉ(*´-`)連絡先交換時のあの変わりようは本当に堪らなかったですわぁ…←
うっひゃあー…一回手を出したら沼る予感しか…←】

～～～

ありがとな……勇気がいる時にまた、励ましてやってくれ…
(ふふ、と微笑みつつ)

ん、了解。直ぐ淹れる…ってマジか。嬉しい…直ぐ顔出してくる！(ドタバタしつつ、分身作って送り出し。こちらは紅茶を淹れ始め、出来上がればカップに注いで直ぐ提供し)
おう、落ち着く…ちゃんと見返さないとなぁ…

俺はスライムかなんかかっ!!
(かき集めてやる、という言葉にずれた突っ込みを入れつつ起き上がって)

厳しいと言うよりぶっきらぼうで言葉選びド下手なだけだったしね、
(つまりツンデレ、と謎の結論を語っているが優しいのも事実だなぁ、なんて思いながら)

(/ノエちゃんは「かやのそとでも寂しくないもん」との供述を試合後にしており、、、(((
あれはもう恋してますって感じですよね、よく気付かないなノエル君、?!!
そうですよ!!!俺もはまって一週間に一回って言う制限もうけました)


ーーー


了解、ユイルもなんか大変そうだったし助けてやってね
(にししとえがおで)

忙しいな、、
(苦笑を浮かべて分身に手をふり紅茶をすすりながらうまい、と評価して)
慌てちゃ連鎖しちゃうからな、うん

っはは！そうかもなぁー？
(ずれた突っ込みについ、思い切り笑ってしまって。そうかもなんて話しつつ、先程の彼のように笑いを堪えている様子)

あー、なるほどなぁー…ツンデレの先生か、何か癖になりそうだな？
(何となくで想像してみれば意外と愛らしい感じに仕上がったらしく、首を傾げつつ癖になるかも、なんて言い出し)


【かっ、可愛い…！！ノエルちゃん可愛い…！！←
それなぁ？ですわ…でもその鈍さがいいのかも、ユイルさんも大いに悩みまくりですが、そこはまあ…柳木、支えてやりなさい！←
マジですかぁー…分かりました、心して挑みますね…！】

～～～

おう、任せろ。大事に助けてやるよ
(右手でドン、と胸を叩きつつニッと笑ってみせ)

ん、なら良かった。まあ紅茶だけは完璧にしとかないとマズイからなぁー…
(腕が落ちてないなら良かったと微笑み)
確かに…やばい時は本当ずっと連鎖するよなぁ…

なんなんだよ、、、
(ちょっと不満げな顔をして)

渋さと声の無駄遣いだな。って率直に思った、まぁそれうちのばk、、同居人なんですけど
(口が滑りかけたのはおいておこう、と流して)

(/このあと寂しくてぬいぐるみに慰めてもらって((「言うなっっ!!!」
鈍いからこそおとしがいがあるってもんですよ、うん!()え?二人をふりまわしまくってる?、、年下だから許されるって!!()


ーーー

二人とも大事な友達だもん、丁重にな～?
(頼りになるなぁ、と思うも一切口に出さないで)

あー、、そっか、元執事だっけ?そりゃだいじそう
(偏見だが実際大事そうだよなぁ、と)
共感、負の無限ループつらい

んー？さっきのお返し、って言ったらしっくりくるか？
(暫くそうしていたのだが。落ち着いたのか笑い声が止み、にんまり笑いつつお返しだと話しかけ)

あっ、そうなのか？へぇー……案外どこかで会ってるかもなぁー…
(その人は同居人だと話してもらえば驚きつつも頷いて。滑りかけたのにはあえて触れずにおき、茶道の先生ならもしかしたら、なんて思いつつ呟き)

【可愛いの塊じゃねぇか……こりゃユイルさん色々と大変だろうなぁ…←
うんうん、同感ですわ。年下の特権でどんどん振り回しちゃえ！←こら】

～～～

ん、分かった。ちゃんと関係取り持ってやるから、安心しろよ。
(ふふん、と自信ありげに笑みを向け)

そうそう。毎日必ず淹れるからな…鈍ったら洒落にならねぇ
(軽く肩をすくめ)
だよなぁー…あー、今から来月が怖い…