常連さん 2023-11-20 09:11:19 |
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嬉しい。すごく嬉しい。俺、陽向の事好きになって良かった。(好きな人の言葉で心で満たされたように感じて胸が暖かくなるのを感じて、これが愛情なのかなぁと思い)
うん、死なない。陽向ともっと一緒に居たい。(自殺しないと約束すれば、次ぐ言葉に目を丸くし)
え?ホントに?いいの?あ、でも俺、お金あんまり持ってない。(今まで育った環境や病気のせいもあり、生活保護を受けているので、困った顔をして)
おれもー。四季の事好きになってよかったわ。
(満面の笑みを浮かべ、少し背伸びしながら、頭を撫でて。)
ん、約束な。ずっと一緒に居ような?
(四季の様子にホッと安堵し。)
金?あぁ、いーよ。俺、結構あるし。親が毎月振り込んでるからさ。使わねーともったいねーし。俺に奢らせてよ。かっこつけさせて?ほら、行こーぜ?
(ケラケラ笑い、四季が負い目を感じない様に明るくわらいとばして。四季に手を差し伸べて、笑い)
ホント?良かった。(同じ気持ちなのが分かって嬉しく思い、頭を撫でられると、微笑み)
じゃあ、お言葉に甘える。でも、バイトとかした方がいいのかな?でも、そうすると、陽向と居られる時間が減る。それは嫌だ(言葉に出しながら葛藤し)
ところで、どこに行くんだ?
…うん。やっぱり、四季は笑ってる方がいいな。
(四季の笑みに嬉しくなって、優しく微笑み。)
…実は俺もバイトしようかと悩んでたんだけど…どっか同じ所でバイトする?あと、さー…四季って今、一人暮らしだっけ?
(自分もバイトを始めるか悩んでた為、提案し。ふと、一人暮らしか尋ね)
なーんも考えてねぇや!四季はどこ行きたい?
(ケラケラ笑いながら、四季の行きたい所に行こうと伝え)
俺も、陽向には笑っててほしいよ。(さりげなく手を繋ぎ満足そうにして)
え?陽向もバイト?お金に困ってないのに?なんで?
(理解出来ず、首を傾け)
あー、一人暮らしだよ。ホントは陽向と一緒に住みたいけどな。
行きたいところ、、陽向とならどこでもいい(しばらく考えたが思い当たらず)
俺はいつでも笑ってるよ?…四季と居ると楽しいもん。
(いつもの四季に戻って安心し。繋がれた手をぎゅっと握ってくすりと笑い)
…お金はあるんだけどさ、この金って親の金じゃん。あいつら、金で全て解決しようとする様なクズでさ。…そんな奴らのお金はなんかなるべく使いたくないっていうか…こう、気持ちの問題なんだけどさー。あと、単純にバイトしてみたいって思って。
(自分の中にあるモヤモヤ感を上手く言葉に出来なくて、唸り
。)
…じゃぁ、一緒に住む?この家、無駄にデカいし、部屋余ってるからさ。ど?これなら四季も安心できるだろ?
(こてんと小首を傾げて提案し。)
んぇ~…1番悩むじゃーん。んー…四季は水族館、動物園、遊園地ならどれがいい?
(悩ましそうにし、スマホを取り出し、案を3つに搾って尋ね)
俺と居るときだけ笑ってててほしい。(独占欲丸出しの発言をすれば、バイトをしたい理由を聞き、そうなのかと思い)
でも、親が居るだけいいと思う。なんとも思ってなかったら、お金だって振り込まないだろうし、、
え?!一緒に、住んでいいの?(相手からの思わぬ提案に嬉しさと驚きで声が裏返り)
じゃあ、水族館がいいな。(どこも行った事はないけど、なんとなく行ってみたいと思い)
!…わかった。なるべく四季といる時だけ笑うわ。つい、楽しくなって笑ったらごめんな?
(独占欲に目を軽く見開き、少し困った様に微笑んで)
…それも、そっか…あまり良いとは言えない親だし、金の為なら俺の事売ろうと考える様なクズだけど、お金はくれるもんな…
(ヘラりと疲れた様に笑みを作り。)
ん、いいぜ?一緒に住んだら、四季も安心できるし、沢山話せるしな!…一緒に住む?
(裏返った声にくすくす笑いつつ、頷き。)
ん、りょーかいっ!なら、大きめの水族館行こーぜー。…あ。服どうする?今制服だし、着替えるなら貸すけど…多分、四季も入ると思うし…
(にぱっと笑って了承し。着替えてた制服を脱ぎながら尋ね。普段隠れてる肌にはバスケの時に出来た痣がとろこどころあり、白い肌に映え)
うん、笑う事はいい事だから、俺も少しは我慢できるように頑張る。(でも、実際にその現場を目撃したら、おさえられないかもなぁと思いつつ)
親って、そう言うものなのか?子供の事、愛してないの?なら、なんで産むんだろう、、(そう言えば、母親から口癖のように、お前なんか産まなければ良かったと言われていた事を思い出して)
あ、そうだな。制服着てたら、変に思われそう。貸してもらう。
ん。四季も沢山笑おうな!
(にかっと笑い。)
…全員が全員、俺らみたいな親じゃねーと思うけど…俺は欲しくなかったけど、世間体が悪いから作って産んだって言われたわ。…そんな親だけど、産んでくれた事には感謝してる。だって、四季と逢えたからな。
(昔、母親に言われた事を思い出して呆れた様に言い。四季を見て、逢えて嬉しいと心底嬉しそうに微笑んで。言ってて恥ずかしくなったのか、踵を返しながら)
ん、服、貸したげる。こっち。クローゼットにあるの好きに使っていいから。
(自室のドアを開け、好きに選んでいいと伝え。部屋の中にあるコルクボードには、四季の知らない人との写真や思い出の品があり。また、四季との写真もいくつか貼ってあって)
…あ、そだ。もし一緒に住むなら、もう今日荷物とか移動させね?
あぁ、俺も笑うよ。陽向は俺のお日様みたいだから(見つめながら優しそうに微笑み)
そっか、いろんな親が居るのか。愛されて産まれ子は幸せなんだろうね。(どんな物か想像もできないなと思い、部屋に入るとすぐに写真に目がいき、自分の知らない人と陽向が写っている写真をはぎ取ると、ビリビリと破き始め)
陽向には、俺が居るからこんなの要らないよね?(陽向に向かって、どこか怖く歪んだ笑みを見せ)
ちょ、四季…!写真が…!
(破られるとは思って無かった為、驚き。)
っ…そう、だな。し、四季がいるもんな…っ!…っやば…っ四季!この服とかどう?似合いそうだぜ?
(歪んだ笑みに逆らえず、引き攣った笑みを浮かべて。目を逸らした先に友人から貰ったアクセや小物を置いてるラックが目に入って、慌てて話を逸らし。)
(この服どう?と言われても陽向に言われても聞いておらず、目を逸らされて、腕を掴み、こちらを向かせて両頬を触り)
陽向、なんで顔逸らしたの?笑顔も引き攣ってるみたいだし、俺になにか隠し事してるの?ねぇ?俺が怖いの?
(ビクッと体が小さく跳ね、無意識にラックをチラ見してしまい。)
いや、怖くねーよ?四季は優しいし。それに、隠し事も無いし…っ。ほ、ほら!早く着替えて遊びに行こ?な?
(どうにか話を逸らそうとし、引き攣った笑みを作って、体を離そうとして)
ふーん(怪しげに見ながら、大人しく離すも、チラ見していたほうに目を向けて小物やらを見つけ、掴みとり)
何これ?誰かにもらったの?
答えてくれないと遊びに行けないんだけど、、(少し睨みつけながら言い)
!そ、れは…っ
(バレたと思い、後ずさって)
友人から、前に誕生日に貰ったやつで…っ、貰い物だから捨てたくないし、結構気に入ってるから…っぁ…!
(嘘を言おうとするが、睨みつける四季を見て嘘が言えず、目線を逸らしながら、後退して距離を開ける。そのうち、ベッドの縁に足が当たって、バランスを崩してベッドに座って、四季を見上げ)
ヘェ~、友人からねぇ(冷めた目で見ながら、掴んでいた物を壁に投げつけて壊し始め)
こんなの、陽向には似合わないよ。壊れた物は捨てなきゃね。(ベッドに座る陽向に近付き、肩を押してそのまま押し倒し)
ところでさぁ、この痣は何?誰かにつけられたの?
ぇ、ぁ…し、き…?
(壊れていく物に唖然とするが、止められず。急に押し倒され、驚いた声をあげ、痣を見られると顔をこわばらせる。)
ち、ちが…!この痣はバスケしてた時にボールが当たったり、相手とぶつかった時に出来て…!別に誰かに付けられた訳じゃ…!
あと、単純に俺が棚でぶつけたやつだから!
(早口気味に伝え、友人のせいじゃないと言い)
そうなんだ。でも、どうせ傷になるなら俺が付けたかったなぁ(言いながら服を脱がし始め)
ねぇ?この痣の上からあとがきしてもいい?陽向は俺の物だから、例えボールでも嫌なんだ。どうせなら、俺が傷付けたいなぁ(陽向の痣を触りながら、怯えてる陽向も可愛いなぁと思い)
!?四季っ!?いっ…ッ
(脱がされるとは思っておらず、四季の手を止めようとするが、痣を触られると痛みが走り、顔を顰め)
あ、あとがきって…っ!四季、何、するつもりだ、よ…っ
(ビクビクと怯えつつ、痣を押されると痛みで若干目が潤み。)
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