ナナシ 2023-11-19 03:23:02 |
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(おはよー、愛しのMyパートナー。← って、朝から何やってんすかw。
職場来たら上の人がめちゃ大きな音で何故かコ◯ン観てんのw。
通勤する1、2時間?正確には30分前迄寝付けれんかった。
今日は今月迄の唯一休みが合う曜日だから色々出掛けるかもー。)
(/おはよー、愛しのMyパートナー。← って、朝から何やってんすかw。
職場来たら上の人がめちゃ大きな音で何故かコ◯ン観てんのw。
通勤する1、2時間?正確には30分前迄寝付けれんかった。
今日は今月迄の旦那と唯一休みが合う曜日だから色々出掛けるかもー。
見難かったから再喝。)
【うん、おはよぉ(*´∀`*)…って愛しのMyパートナーだなんてそんな!!んもう、朝から照れちゃうでしょ?(にまにま←) はい、朝からドジりましたwwんもうww
そっ、それは何故過ぎるwwやべぇwwってか仕事のフリくらいしとけや出勤させとんじゃからww
あらぁそうなのね、キッツイやつやん。゚(゚´Д`゚)゚。
お、了解やで!うんうん、それは大事や…!二人でゆっくり出掛けておいでぇ…!(え、旦那さん来週の月曜出勤なん?マジで?うぉおおおお疲れ様ですぅうう。゚(゚´Д`゚)゚。)】
(/退勤、退勤、たいきーん!
いや、旦那イレギュラーがなければ多分休みよ、来週も。来月からうちが月木も出勤なるから、週一で唯一休みが合う曜日が其の今日で、今月迄って意味。)
(/ピコン!あ、そう云えばね、仕事前に話そうとしてた事なんやけど、サラシ巻いてる男良くない?よし、機会があれば我が子の誰かに(男前のキャラにでも)巻かせよ。)
【お疲れ様ー!よぉ頑張ったねぇよーしよしよしよしぅ←
あ、そゆことね、なら良かったぁー…
えー!何それめっちゃいいー!わぁいいつか見れるの楽しみー!
畜生待機してたのにソファで寝ちまってた←】
(/お疲れ様ありがとでぅ。(あー…幼児退行してまう)
そそそ、伝わったかな。
サラシ、賛同頂きましたー!イェイ。胸元開けてる癖して白い布が覗くんですよ。但しサラシは常時ではない。
上の人、何故コ◯ン観てんのwって言ってっけど、え、俺ェ?自分も日曜1人なのを良い事にライブ配信とか観てっからな、人の事言えないw。)
【いえいえ~(*´-`)ほんっとよく頑張ってるよぉ、わしゃわしゃぁっ(可愛い~(にまにま←)
うん~、29日の月曜日もまだ今月やからさぁー、何かあったんかと思った笑
ひゅーひゅー!わぁー…やっばぁ…(ニヤニヤ)常時じゃないのね、どゆ時に巻いてるのか気になっちゃーう!
あっ、マジかww仕事中に観れちゃうのか、すげぇなおいww】
(/雑談あんまり長引くとあれだからお口チャックしないと。
気を引き締める時や予め抗争があると分かってる時かな?
観れちゃうぞ。/片手ピース掲げ。)
【はっ!!確かに!!もー、お話し出来るの楽しいからつい…苦笑
ではなりのお返事お待ちしております…!
にゃー!!良きですな!!こう、キリッとしそうで…!(語彙力)
そりゃ凄い職場だぁ( ゚д゚)でもお一人でお仕事も凄いやぁ…!!あ、片手ピース可愛い←】
(/わ!推しのスイパラコラボが開催決定してしまった…!今年県外に遠出出来ないかもしれないのに…!なんで!よりにもよって、此の、タイミングでなんだ、ヨ!
あ、アンカーまじあざます。)
【うわぁマジですか!!そうゆう時ありますよねぇ。゚(゚´Д`゚)゚。 どの時期なのかは分かりませぬが、きっと調子安定してていて行けると信じておきましょう…!!
いえいえ(*´∀`*)自分も見返しやすい様にですからね、お安いご用です笑】
【は?無茶苦茶な!!遅れるとか知らん!!朝出勤させてまた出そうと?!アホかぁあああふっざけんなぁああ!!
え、断れましたか??】
(/いや、断れねぇですよ…。
其れに出掛けるのに車の鍵見付からんくてさっきやっと見付かった。ついでに職場へ送ってって貰う。)
【はぁ?マジですか?きっつぅ……。断らせる環境待てよマジで…。
え?それはつまり一緒にお出かけ予定だったのでは??はい??あーだめだちょっと怒りのボルテージがおかしいとこに…。
お気をつけて…っつーか何時から何時予定です?】
【え…17時半から来るまで??いつまで残るかはっきりしてないんすか?はぁあああいぃいい??
んもぉおおおマジ何なの!!むきぃいいい!!そもそも何で遅れるん!何なん!!ぬぁあああもう!!はーらーたーつぅううう!!】
【>>678 >>679
まぁたついお話ししちゃってアンカーすら流してしまった…wwという訳で再掲しときます!爆
急なお仕事ホントに大変やね…!お疲れ様やで…!!
終わったらハグと撫で撫での刑を執行します!←】
(/なんか来れなくなったみたいで21時半迄になりまちた。めちゃ迷惑だな。
探し求めてた買い物が出来ました。んで混んでたからさ、お出掛けに行ったついでにうちを車で送って貰ってるんですけどって言いたいのをお出掛けに行ったついでに車で向かってるんでるけど、混んでて少し遅れますって言っちゃったのw。お出掛けのついでに仕事って失礼な物言いをした人になってしまった。
欠勤した人さ、今月で辞める人なんだけど、もう2月からと云うより既に呼び付けめっちゃしてきてんじゃん。って思うわ。)
【はい??はぁ??いや迷惑過ぎるでしょふざけんなよマジで…。ちょっとそいつに腹パンかましてきますわ(ピキピキ)
おおー!そりゃ良かったですなぁ!
いや、急に出勤頼まれたんやしその言い方しても問題ないでしょ。しかも仕事時間丸々受けることになってるんだから。文句を言ってくるようなら私が出向いて思い切りぶん殴りますよ!ご安心を!←は
ああ、なるほど??ふぅん……いやマジふざけんなよ。今月で辞めるなら最後まできっちり仕事せぇやクソッタレが。こんにゃろう。貴方様が被害被るとかはぁー??マジ腹立つ。おどれはええ加減にせぇよごらぁああああ←物騒←
はい!頑張った分ハグと撫で撫での刑に処します!私がそうしたいので!嫌がっても無理矢理してやるもんねーだ!←
あれ?ホントだ、言われて気づいたや←】
【そういやねぇ、火曜日12時~20時固定になりましたぁー…。やってらんぬぇえええ。゚(゚´Д`゚)゚。わしの楽しみ奪ってくれるなやぁああ…!!。゚(゚´Д`゚)゚。
たまに朝出になるかもやからその時はまた報告しまーすぅ…だっるぅい…笑】
【にゃー!!また一日お話し出来なかったぁあ。゚(゚´Д`゚)゚。
まあ仕方ないよなぁ…んー、早いうちにお話し出来たらいいなぁ……しょぼん…】
おや、買い被り過ぎだよ?
(今迄そう云う交渉を生理的に無理だっただけで。彼に対しては…。ねぇ、好き。どうこうなりたい訳じゃないのだけど。自由で居る君を観察?愛でていたい。自分の手元に置いておきたい気がない事もない。困惑しているのが自身でも分かる。ペットボトルを差し出せば受け取って貰え飲む姿を見守り、一息吐けた彼の頬を愛おしそうに手袋越しな指先の背で触ってしまいながら。空腹を知らせる音が鳴り気恥ずかしそうにしつつ可愛いお願いの仕方をされ「お飲み物はどうする?」と聞き答えが返ってきたならば、其れも一緒にベッド上部付近に設置されてある受話器でフロントへ頼む事だろう。其れから自身は移動しテーブルを前にした座り心地良さそうなソファーへ腰掛け、彼も来るのを待ちつつテレビの電源をリモコンで付ければフィクションや捏造も混ぜ込まれているが裏の世界は興味深い任侠モノとかミニ◯ンとか、色んなジャンルがある。肩越しに振り返り、彼へ問い掛けて。)
折角だから観ようよ、色んなのあるけど何れが観たい?
(/お風呂とか本当にキラキラするんすよw。お肉の硬さ食感が丁度良く、お肉自体も美味しいんですけど、タレが絶妙に美味しくて…!
はい、行けてはないんです。歌えるかは別として最近歌いたい新曲がいっぱい出たんです!
メイクはしないんで足元だけでも。お年寄りさんからも(踵が)高い靴履いてるねぇ、て良い意味で言ってくれます。
把握有難う御座います!安心、ですねですね。)
ん……そうか…?
(一気に半分近く水を飲んだペットボトルの蓋を閉めて一息吐いていれば、指先の背で頬に触れながら買い被り過ぎだと言われ。そんな人じゃないに対する返答なら、もしかして自分にも少しくらいはチャンスがあるのだろうか。なんて思ってしまったことに対して苦笑いし。返答しながら手袋越しに触れている指先の向きに軽く首を傾げては一度だけ顔を上下に動かし頬擦りをして。「んー…ステーキ食べるなら普通にお茶がいい」腹の虫の後恥ずかしくて頬を赤くしつつ食べたいと言った願いに対しあっさり受け入れて貰い、飲み物のことを問われれば食べ合わせ的にジュースはないし昼間からお酒を飲む気分でもなく、無難にお茶をお願いすることにし。そうすると直ぐに頷いて注文してくれた彼に笑顔でお礼を伝え。その後移動した彼を見つつゆっくり伸びをしては、テレビの電源が着いた為にそちらに目を向け)
そうだな……ベルさんって夜中の番組とか見たりするのか?あるか分からねぇけど、勇者ヨシ◯コと◯◯の~…ってシリーズがあったら見たい
(問いかけに対して少し悩んだ後、以前見た低予算パロディのドラマを思い出して。中々面白かった為にラブホにあるのかは分からないがもしあれば見たいと伝え。ペットボトルを片手に持ちつつ、何だか隣に座って欲しいと、言葉にはなくとも伝わった気がしてベッドから立ち上がれば彼の腰掛けるソファへと向かいそっと隣へ腰掛け)
【何と!!それは是非生で見てみたい!!wぬぁあああ何ですとぉおお…?!マジですか?!えっ、マジで食べてみたい…気になるぅうう…!
任侠でもミニ◯ンでもない、昔自分が見てて大好きだったのをしれっと柳木に言って貰いました、が、全然別のでもOKです笑
あらまぁ(・ω・`)おっ、なるほど!よっしゃ是非とも一緒に行きましょう!分からずともノリノリで返しますぜ!笑
あ、メイクしないの分かりますぅ…でも足元だけでもそうゆうの履けるの大事ですな!ふふ、良きですなぁ(*´∀`*)
いえいえ(*´-`)ですですー!背中撫で撫ではほんとに安心するのです…!
ぬぁあああお帰りなさぁあああい。゚(゚´Д`゚)゚。←うるせ】
(指先に頬擦りしてきたのには、可愛らしい小動物みたいだな、と思い然りげ無く目を逸らし。愛を試せたなら。「私は研究に籠ってるか同居人に寝かし付けられるかだな。ん、ドラマならあるね。」隣に座ってきてくれた彼を横目に見つつ、選択のカーソルを変え、返答し。彼を待ってはいたが、無意識に背からでも雰囲気に出ていたらしく、隣に座ってきて!なんてそんな分かり易かっただろうか。「通じたんだ?嬉しい。」と彼の顎先を軽く片手に持ち此方に向かせ指先で顎を愛でるように摩れば、片腕を彼の肩に回しドラマが流れるテレビ画面へ目を向け。)
私が取ってくるね。
(30分程経った頃、部屋のチャイムが鳴り自らが受け取りに行けば、飲食物が乗ったトレイを両手に、戻ってきてテーブル上へ移す。頼んだのは、昼にステーキなら一人前にご飯と味噌汁も付いている。飲み物はお茶と自分用に食後にとしてレモンティー。タレを掛けナイフで切り分けた一欠片の肉片をフォークに突き刺し、ドラマを垂れ流しながら食事を開始すれば、フォークに刺さった肉片を彼の口元へ持っていき。)
ほら、あーん。
(/別に良いですけど内容が全く分からん。笑
わぁい。一曲でめちゃ長いのもあるし、歌ってる人数も多く、歌いたい曲の系統が高いのも低いのもあるから大変なんだぁ。
恐らく肌荒れし易いのと面倒くさ…いし、可愛くや綺麗に見せる必要があんまない、旦那が化粧や染髪好きじゃなくてありのままが良いみたいで。一々偽る必要がなくてありのままを好いてくれるからめちゃ楽。赤や白、紫、青、緑には染めてみたいと思ってる。似合いそうなのと推しと同じ色にしてぇ。んーでもやるとしてもウィッグかなぁ。ライブがあると推しの声優さんが髪染めたり髪型寄せてくれるんですよ、最高。遠出する時はめちゃ着飾ってお洒落するね。
1日しか経ってないんですけど。笑)
(隣に座った後横目に見つつされた返答に、籠ってるか寝かし付けられるとは何ともまあ身体に良くないかとかと苦い顔をし。「今度お世話に行こうか?」なんて冗談半分に笑いつつ話してみて。「ん……何となく、な」嬉しいと伝えられたと思えば手で軽く顎を持たれ彼の方に向かされ、指先で摩られる。目を細めつつ受け入れていれば更に肩に腕が回され密着する形に。隣に来て欲しい思いが何となく伝わったと、微かに頬を赤らめながら返答しては嬉しそうに微笑み、同じくテレビ画面に目を向けて)
ん、頼んだ。
(ぼんやり眺めつつ笑ったりしていればいつの間にか時間が経ち、部屋のチャイムが鳴る。取りに行ってくれるとの言葉に素直に甘えることにして待ち、テーブル上に置かれたステーキの香りに思わず目を細めまた腹の虫を鳴らし。やっぱり恥ずかしいなと苦笑いしていればいつの間にやら口元にステーキが運ばれていて。自分で食べれるのにどうしようかと一瞬悩むものの、大きく口を開けて「あーん」と言いつつパクリ。ゆっくり口を動かして、ジワリ溢れる肉汁とタレの味、肉の食感を楽しんだ後もう一度口を開き)
ホントだ…すげぇ美味い…!ベルさん、もう一口!ほら、あーんって…!
(キラキラと目を輝かせながら、意外にも高いクオリティに気分が上がったのか。自分で食べれると思ったことを頭の隅に追いやりもう一口と強請りながら大きな口を開けてみせ)
【あざすwあっ、マジですかwドラ◯エ5のパロディで低予算ドラマだったんすよww中々面白かったwバラエティ←
あー、あるあるやねぇ…。人数多いの一人でやろうとすると息継ぎ死ぬw高いのも低いのもあるときっついよねぇ…あ、低音は任せて!つっても出ない低さもあるけど←
うんうん分かるわぁー…。あっ、マジで?!えっ、旦那さんやっぱスパダリ…化粧求めないのマジ理想…。
おおー!いいねぇ!!ウィッグやと色んな可能性あるから楽しいよー!ってかそれやばい!推しの声優さん最高やんマジで!!うんうん、遠出やとやっぱ着飾りお洒落するよねぇ(*´-`)
はぁ?何言ってんの二日近く空いてんじゃん??…すまん面倒な奴になっとる←
毎日レスあった人が空くとねぇ、一々気になるし不安になるのー。あーほんっと面倒な奴wwごめんww】
(此方がした返答に対し冗談半分なのだろうか、話された提案に「いやだなぁ…君に駄目なところ見せるのは気恥ずかしいし、同居人が私の傍から居なくなる迄は遠慮しとく。」とバツが悪そうにくしゃり、苦笑いしてお断りしておく。好き合っていればどんなところも見せれるとは云うが、カッコ良く在りたいのは好きな人に対する想いなのだ。戯れ微笑み返し肩を寄せ触れ合わせつつ、暫くの間テレビ画面を眺めて。)
ふふ、良かった。もう一口だけじゃなくても良いけどね。あーん…、
(再び腹の虫が鳴った事に苦笑しつつ、口元に差し出した肉片は大人しく食べてくれた。お気に召している様子にも、私の手ずから食べてくれる其の素直さにも、満足気に笑みを溢し。もう一度と強請られ、一口だけに済ませなくても良いと言添え、今度のはカットされた断面から肉汁と上に掛けているタレが溢れないよう片掌を添え、食べさせて。)
(/ドラマもバラエティもお笑いもありましたのでw。
歌い分けるのは楽しいですけどね。低音出せるんですか!低音出せると良いですよね!
会えたらもっと気軽に話せるようにいつかLI◯Eも交換したい。LI◯E名なら雑談スレ名に少し掠っとる。笑
化粧する暇があったら寝てたいので…。化粧強要しないのまじパネェっすよな。一度綺麗に化粧してみたい気はするけどな。でもノーメイクでも目付きキツイのに化粧なんかしたらもっとキツイ印象与えそうや。笑
青と白のウィッグは持ってる。推し普段可愛いのに憑依型でオラオラになるんですよ!もう2次元のキャラが其処に居るって感じで!別の推しは年齢よりだいぶ若く見えるしハーフアップとかヘアアレンジしてくれるし演技力や解釈が凄く、担当するキャラは男前なんですよ。綺麗で可愛いとこもあるけど。ライブだと推し概念コーデとかする。貴方様と会える時があれば着飾ってお洒落して行くー。あんね、旦那にも会いたい人がいるって相談?伝えたの。悪くない反応だったよ、貴方様が恐らく住んでる県なら行けなくもないね、とも言ってた。でも会うとしたら此方に来てくれるんでしょ。ちな、旦那は中国語話せるんやけどな、最近知り合った中国人と会いたいって言いよった。中国人32歳やってさ。
あっ、そうそう、グッズが趣味部屋だけでなく収まらず他の部屋に溢れてるんですが今月中に趣味部屋に片す約束してたけど呼び出しが多くて思うように時間が取れなくて旦那、解ってるから2月末迄に延期してくれましたー。マジ助かる。
そうだっけ??慣れてくださいよぉ、2月から連日返信出来る事そうそうないと思うので…。まっ、其の為に雑談スレ作るんですから!気落ちしないで下さいねー。彼方も毎日顔出し出来るとは限らないですが。出来るだけコメント残すようにします。)
(/追記。最近知り合った中国人が近いうち日本に旅行するって言いよったから。会いたい人がいるならこっちも会いたい人がいるんよって話切り出したの。)
(/元はそんな良くないけど、自睫毛はバサバサの長いのは良いかも。目に突き刺さるのはイライラするけど。姉からはパーツは良いから磨けば美人系になる原石って言われてたわ。今更モテてもなぁって感じ。旦那一筋やし。其の旦那は自分は可愛くない思ってる肯定感低いけど化粧しないのが満足してるみたいなんで。また連投しちまったわ。)
(/此方の観光名所は家から車ならそう遠くないけどバスとかだとそこそこ時間掛かるかも。思い出した時に送っとかないと忘れちゃうからね。)
そっか?ちょっと残念
(冗談半分ではあるが提案しとことに対して苦笑いしつつ断られてしまえば、まあ仕方ないかとこちらも苦笑いを浮かべ軽く肩を竦めてみせ。肩を寄せ合いテレビ画面を眺めつつ、幸せな時間だなぁと目を細め)
ん、やっぱ美味い。…そっか?じゃあ今日は、人目もないし甘えてもいいか?
(綺麗にカットされ落ちないよう配慮されたお肉を口元まで持って来て貰えばまた素直に口に含みゆっくり噛んで味わい飲み込み、満足げににんまり笑って。一口だけじゃないと伝えられれば軽く首を傾げ、今この部屋には二人しか居らず他人の目なんかなくて。何も気にせず甘えることの出来る環境なら、気持ちに区切りをつける意味でも今日はとことん甘えてしまおうかと、首を傾げたまま強請るように、無意識で上目遣いに見つめ)
【おはよ!ワンチャン昼休みまでに見てくれるかなって思ってなりの方だけ送っとく!笑 今日8時半やから仕事行かなきゃだやだぁ←
背後会話は昼休みにお返ししまーす!】
(/あーしねよ。今日夕勤出んといけんくなったー!然も明日も13時からでいつもより長くなったー。はぁ、ころしていいかな…。はは、良いですよじゃねぇんだよな。なんで断れねぇんだ、泣きたい。なに、全部こっちに押し付ければ良い精神が気に食わないわ、ホント。真っ先に電話掛かってくんのやめて。あーー愚痴、愚痴…ごめん。2月から出勤増えるの確定してんのに気が重いわ。)
此方としてはまぁ…人目があると気恥ずかしいのだけど、いつでも甘えてくれて良いけどね。ん、あーん。ほら、白米も食べな。
(人目もないし、と云う事には同意しつつも甘えられるのは吝かでないし、甘やかしたいからいつでも甘えて良いよと伝え。無意識なのか上目遣いに此方を見る彼の片頬を、一旦フォークを置いた手で撫でやり。ステーキの付け合わせならステーキが主役でご飯や味噌汁は脇役。もう一欠片分ステーキを食べさせた後、付け合わせに白米も口に含ませようと白米を盛った箸を口元に近付け。私は昼からステーキなら少なめで良いかな、と思い相手の気が済む迄とことん食べさせていき。)
【取り急ぎ出勤部分だけ触れさせて。マジかぁー…はぁ??いやだから負担多過ぎやってマジふざけんなやぁあああ?!
◯していいぞ、うん、というか私がやってくる。貴方の手を汚すわけにはいかん。うー、しんどいよなぁ、よしよしぃ…。゚(゚´Д`゚)゚。
フリーで動ける人にはほんっと声掛かり易いよなぁ、にしたって頼り過ぎだと思うけど!!ふざけんなよマジで!!
いいよいいよ愚痴りな??吐き出す場所あるの大事だから!
そりゃそうよなぁー……重くもなるわなぁー…。よしよし、ハグとわしゃわしゃ撫でしちゃる…!!】
そう、なのか…?…いや、甘え過ぎたら良くない、よな…ん、あーん
(いつでも甘えてくれていい、なんて言われて目を見開き思わず聞き返してしまい。それならその通りにしようかと思考が過ぎるものの、大の大人が同い年相手に甘えまくる絵を想像して苦い顔をして呟き。…それはそれとして今はやっぱり甘えていたいらしく、フォークを置かれた手で優しく撫でて貰えば目を細めて嬉しそうに微笑んでみせ。与えられるステーキを笑顔で食べ、次は箸で差し出された白米を素直に口に含みもぐもぐと動かして。結局は皿が空になるまで甘えて食べさせて貰い、むふんっと満足そうに鼻を鳴らしてはありがとうとお礼を告げ)
ベルさんと来なかったら一生知らなかっただろうな……新しいこと教えて貰えて嬉しい
(沢山食べたなぁとお腹を摩りお茶を飲んで、短く息を吐き出し。自分にとってのラブホテルは都合の良い場所であり、こんな美味しい物があるとは知らなかった。知れたことへの素直な喜びを笑顔で伝えて)
【ですよねーwwいっぱいあるからそりゃそうだw
分かるぅー…。あい、低めの声でツッコミとかやってます、何ならキャラになりきってお喋りとかもやってます笑 私の低音イケボを聞くがいい!←は
わぁ!交換したいしたいー!めっちゃしたいー!あら、そうなの?ふふ、気になぁるぅ(*´-`) というかまだ名前決めれてない罠、やばいのんびり構え過ぎた!笑
分かる!化粧する時間あったら寝る!wwねー、凄いわホント…あ、確かに、綺麗に化粧してみたーい!そして拝みたーい!← ほうほうなるほど??そこは何か柔らかい雰囲気になれる化粧というものをですな…!笑
時間足りなかったぁ…。こっから下のはまた仕事終わったら返すね!ごめん。゚(゚´Д`゚)゚。というかもう一回なりの返信あるかな、あったら嬉しいなぁーなんて…←こら
仕事については一個前で触れたのでね…ほんっと大変やね、しんどいねぇよしよしぃいい。゚(゚´Д`゚)゚。】
そうだよ、甘えたい時に甘えてくれたら良いよ。そう…?
(思わずと云った様子で聞き返してくる彼に当然、とでも言うように返し。構図を想像したのか、そんな彼を余所にキョトン顔。如何やら今はめいっぱい甘えていたいらしく、片手間に愛でれば微笑んで貰え。相手に食べさせる合間に自身も食事を口に含みつつ、味噌汁を啜り相手にも飲ませようとしたり、食器を空にしていき。最後には食後にレモンティーを啜って満足。相手にお礼を告げられどういたしましてと。)
レパートリー結構多いからまた来た時、試すと良いよ。
(知らなかったと言う彼に、今回は美味しいとお勧めらしいステーキを提案したが、パラパラとメニュー表を捲ってみせ。食べた後に直ぐ寝ないようにある程度ドラマを観た後、皺にならないよう上着のコートを脱いでハンガーに掛け。ベッドへ潜り込めば布団を捲りペシペシ軽くシーツを叩き隣へと誘導して。)
添い寝しとく?ほら、おいで。
(/私も低音出せてる、と思う。男性キャラの声出すの楽しいんだよな。低音イケボは聴きたい!
漢字とかは凝ってますけど頭文字から取った単純な名前ですよぉ。笑 ま、まぁ!来週末迄に決めて貰えれば!(雑談スレをたてたからとは云え、此方の背後会話がなくなるとは限らないけど。笑)
うん、ナチュラル?メイクとか柔らかい雰囲気になれるメイクもあるのは知ってるけどさ…。
良いよ。頑張って仕事前にもう一通なり返信練ったよ!この後から仕事で死んでくるね…。
>>745も含め、総括してうん、ありがとう。)
そうだよ、甘えたい時に甘えてくれたら良いよ。そう…?
(思わずと云った様子で聞き返してくる彼に当然、とでも言うように返し。構図を想像したのか、そんな彼を余所にキョトン顔。如何やら今はめいっぱい甘えていたいらしく、片手間に愛でれば微笑んで貰え。相手に食べさせる合間に自身も食事を口に含みつつ、味噌汁を啜り相手にも飲ませようとしたり、食器を空にしていき。最後には食後にレモンティーを啜って満足。相手にお礼を告げられどういたしましてと。)
レパートリー結構多いからまた来た時、試すと良いよ。
(知らなかったと言う彼に、また利用する機会があったらと言いつつ今回は美味しいとお勧めらしいステーキを提案したが、パラパラとメニュー表を捲ってみせ。食べた後に直ぐ寝ないようにある程度ドラマを観た後、皺にならないよう上着のコートを脱いでハンガーに掛け。ベッドへ潜り込めば布団を捲りペシペシ軽くシーツを叩き隣へと誘導して。)
添い寝しとく?ほら、おいで。
(/忘れてたとこ追記なのと、ついでに読み辛くなってたから改訂したの再掲しとくね。)
(/代勤お前が出ろやって感じなんだけど。普段自分が出るって言う癖してうちに押し付けてきてんだからよぉ。口先だけでお礼言いやがって、金積めや。
んにゃー!仕事行きたくないよー!もう一回でも送れたかもしれないのに。仕事中か10分しかないけど休憩時間に背後会話だけでもしにくるかもー。)
(甘えたい時に甘えてくれたら良い。その言葉を真に受けたい。でも受け取ってしまっては会う度に触れたくなるし、何より今日を過ぎた後押し込める予定の好きの気持ちが溢れて止まらなくなるだろう。彼ともっと近付きたい、付き合うを通り越していっそ偽装ではなく本当に結婚して番になりたい…だなんて、求めて困らせることはしたくない。「そうだって」と苦笑いしつつ甘え過ぎはよくないことをもう一度伝えて。
同じ器の味噌汁、とドキッとしつつも素直に口をつけて飲んでは美味しいと微笑み。食事を進めて食べさせて貰う物が無くなり、手を合わせてごちそうさまをしてからお礼を告げ)
ん、そうするよ。
(捲られるメニュー表を見つつ軽く頷き。肯定したものの、内心では自分はよく流されてそのまま行為に及ぶことが多いし、相手に提案した所で受け入れて貰えるとは限らない。ラブホテルで致す前に何処かに食事に連れて行かれたりデートしたり。…そういえば今日自分に対して痴漢してきた相手の顔、あまりジロジロとは見なかったけど覚えがあったような。気のせいだよな?なんてぼんやり考えつつドラマを眺めて。それから暫くして立ち上がった彼を眺めていれば、コートを脱ぎハンガーに掛けた後ベッドに向かった為にほんの少し緊張した面持ちになり。潜り込んで布団を捲り、軽く叩き誘導されながら言われた言葉に、唖然とした表情で暫し固まり)
……添い寝…ベルさんと、俺が…?………分かった。
(言われた言葉を繰り返しどうか違っていて欲しいなんて思いつつ。こんな機会なんて今後あるかどうか分からないんだから従ってしまえ、という悪魔の囁きに耳を貸してしまい。ゆっくりとソファから立ち上がってベッドの方に向かい歩く中、高鳴る鼓動に比例してどんどん顔は赤く染まっていくのだが、そんなのに構っていられない。どうせなら触って欲しいなんて欲望は奥底に押し込め、隣へ腰掛けた後直ぐに身体を倒して、向かい合う形で寝転ぶ。…ベッドの上で、好きな相手とこんな至近距離なんて。眠れる筈がないじゃないか。ベルさんの馬鹿。内心思いつつ耳まで赤く染めながら、「一緒のベッドに居ることが嬉しい」と小さな声で呟くように伝えては抑えきれない嬉しい気持ちが、にまぁっと笑ってしまう表情で表されており)
【おおマジか!!それは聞いてみたいね!!それなぁー?楽しいよなぁー?(*´∀`*) へへ、ありがとう!貴方だけの為の配信、しちゃうぞぉ?(ニヤニヤ)(ミラテ◯ブで稀に、ね、知ってる?笑)
なるほどぉ…単純やけど漢字に凝ってると、ふむふむ← はぁーい了解!推しの名前はどこかに入れたいなぁと思いつつああでもないこうでもないって言ってるよぉ笑(あっ、マジかwwそれはそれでまあww仲良しっぷりアピールしてやろうぜ←誰にだよ←)
そうかぁー(*´-`)でもあれか、やっぱ化粧するならガラッと変わってみたい欲があるか…!
追記の睫毛触れるならここか←
(元はそんな良くないは信じない←)何と!!バサバサなのか!!いいなぁー!目に突き刺さるのイライラするの分かる…!あ、こっちの場合は逆さ睫毛やけど(笑)磨けば美人系の原石だとぅ?!ももも勿体無い…!!…あ、そうか、旦那さん居るからモテる必要ないのかwwんー?可愛くない思ってる肯定感低いけど化粧しないのが満足…?な、何か引っかかる…。昔からノーメイク知ってるから今更しなくても綺麗なの知ってるよ、とかならあれなんやけど何故かモヤる私←
わぁあああありがとうぉおおお我儘言ってごめんねぇええ。゚(゚´Д`゚)゚。でも応えてくれて本当に嬉しい…!!ありがとう…!!ぬぁぉあ仕事前の貴重な時間を奪ってごめんよぉおお遠くから応援してるぅうう…!!
あっ、追記と改訂ありがとねっ…!時間ないのにホントにありがとう…!!
いえいえ…!共感とか一緒に怒ったりとか、色んなこと共有したりとか、出来ること少ないからさぁ…!何でも言ってねぇえっ全力で応える!!
ぬおっ、マジで?!青と白に、紫まで持ってんの?!すげぇえ…!わし金髪のショートだけ持ってる(笑)
ほう??普段可愛いのに憑依型でオラオラとな??そいつぁ堪りませんなぁ?!2次元のがそこに居るってそれはマジでやばい!!にやぁああその別の推し様もやばいですな…!!演技力に解釈が凄くて、担当男前で綺麗で可愛いとこもある?はぁ??やばすぎぃ……。ライブで推し概念コーデですか…!!いいですねぇそれはぁ…!!
わぁいありがと、楽しみ(≧∀≦)…ってぇえええマジでぇええ?!( ゚д゚)行けなくもないってマジか…!!わぁあ遊びたい…!!そうねぇ、お休み合わなくなるし貴方様が休職される頃に遊ぼうってなると長い時間移動させるのは良くないからねぇ…(・ω・`)
えっ?まさかの旦那さんにも会いたい人が??あ、なるほど、知り合った人が日本に旅行来るからって流れだったのか…32歳、年上さんかぁ…ん?同性なん異性なん?←こら 切り出した結果悪くない反応貰えて良かったです…!ってまあそうか、自分が会いたいっつってるのにこっち拒否ったらそれはもう大喧嘩の始まりの合図やん←
観光名所遠いのねん…ま、まあ、何とかなりますわきっと!!笑 因みに何か、橋とか有名だったりします??
おお、そうなのね!!そりゃ良かった…!!確かに今月めっちゃ呼びつけ多いもんなぁ?上司マジ許さん…。一カ月延期は大きいねー!ゆっくり片付け頑張ろう、応援しとるZE☆
そうだよぉ…もう…(寂)分かった慣れる…。そうよなぁ?その為の雑談スレやもんなぁ??ってマジかぁー、放置プレイはもういいってぇ…まあ仕方ないか…。うん、残してやってね??我儘言うけどほんっと寂しがりやから…すまんのぅ…(・ω・`)
これで全部反応できた筈!!抜けがないか後からもっかい確認するわ!長過ぎて分からんくなっとるwwすまんww】
【は?え、上司出てないん?うわぁクソやんマジで腹立つわぁああ?!誰かに電話する前にてめぇが出ろや!!こんにゃろぉおおとクソボ◯がぁああ!!
あ、確かにマジで金積めや。それでも足りんけどな。人様の時間奪っといて礼だけで済むかよ馬鹿野郎。やっぱ一発ぶん殴ってくる…。
そりゃそうだぁあた。゚(゚´Д`゚)゚。よーしよしよしよしぃ。゚(゚´Д`゚)゚。
あ、マジで?!おいでおいでー!すまん、なりと背後会話返す間に更新してなくて反応遅れた…。二時間近く書いてたことにびっくり←】
(/なんか引っ掛かってるので取り急ぎ。私が可愛くない思ってて肯定感低いけど、旦那はそんなのお構いなしに化粧しなくても可愛いって承認欲求爆上がりにしてくるのー。)
【ああ!!そうゆうことね!!ありがとう誤解解けたわ!笑
…わ、何それ、ラブラブじゃん?え、何それ、理想じゃない??は?やば、え、ちょっ、羨ましいぃいいいわぁあああん。゚(゚´Д`゚)゚。←】
(/職場の先輩から酒も煙草もしないなら何を楽しみに?幸せに?生きてるんだって言われて推しをって答えました。(片手ブイ)
早めに上がって良いよって言われたから退勤。駅前に迎えに来て貰おうかと思ったけど丁度良いから自分が旦那の職場へ迎えに行こ。其れから晩御飯になる!若しかしたら返信明日の仕事前か仕事後になるかも。)
【ぬおおおお良いねその回答!!素晴らしい!!推しが幸せとかマジそれやから!!うん!!
おおっ、そうなんやねっ良かったぁあ。゚(゚´Д`゚)゚。そっかそっかぁ、お迎え行くんやねぇ、気をつけて行ってらっしゃい、ゆっくり晩御飯食べてね(*´∀`*)あー、そうかぁ…了解やで、報告ありがとうねぇ(*´-`)】
(/帰ってきた。明日は旦那がもっと遅くなるから今日洗濯の日にしてお風呂も入るからきっと返信明日になる。ゆっくりさせてねぇ…。)
【はぁい、その場にいないけどお帰りなさい(*´∀`*)お疲れ様でした…!
おおう、そうかぁそうかぁ、了解やでぃ。うんうん、ゆっくりしておいで(*´-`)でもってまた元気なお顔を見せて頂戴な…!】
【んー、昨日無かったから今日はお話し出来るかなって思ってたんだけどなぁ…苦笑
明日はお話し出来るかなぁ…。あ、気にせずゆっくりお休みしてくれりゃいいからねぇ…来月入ったら殆ど話せなくなるだろうし…いいもーん…(寂)】
(/今凄く絶望的。なり相手にこんな事綴るのもどうかと思ったんだけれどふとした時、夜寝る時、漠然とした悲しさと不安で勝手に涙が溢れ出てくるようになってて…眠れてないの。其れなのに連日長時間労働で今日も休みが出たからってタクシーで来てと呼び出され、タクシー乗り場に着く前に目の前で何処か行かれるしで朝から散々でした。今日は18時迄仕事です。途中から仕事ぼっちやし…。今精神不安定なので、もう少し返信待って欲しいです。ぽっと出に返信しにくるかもだけど。希◯念慮もあって辛い…。ストレスの原因は心当たりありまくりなんだけどね。今日だって上の人はさっさと帰ろうとしてたらしいけどタクシーで行くのに何回も電話掛けてきて急かしてくるし。反論せず引き受けてる裏で泣いてるの知る気もねぇんだよな…。)
(/あ、突然ごめんねって綴ってた筈なのに忘れてた。本当にごめん、旦那にも慰めて貰ったりはしてるんだけど、ぷつんと切れる前に伝えさせて貰った。困らせてるよね。)
【は?眠れてない??マジで??
はい??え、待って、どゆこと??は?目の前でどっか行った?何で?無理矢理出勤させといて??いや待てや。マジか。クソやん。
18時までなんか…そうか…。しんどいよなぁ…。分かった、いくらでも待っとく。うん、いつでもおいで?何でも聞くよ??
そうなんかぁ、心当たりありまくりかぁ…。よしよし…。
いやぁー?何それくそうざぁー。急かすなよこっちにだって時間あるんだよ!!っつーか金曜日も呼んでんから連絡してくんな!!クソッタレが!!
もー、マジクソやん……貴方様のことどんだけ泣かすんよ、マジで殺意湧くし。法律一瞬変わってくれねぇかな。◯して生き返らせるから。
気にしなくていいよ。寧ろ伝えてくれてありがとう。思いを吐き出してくれてありがとう。ほんっとにしんどい中、こっちに顔出してくれてありがとう。
ってか、マジでいつでも話しかけてくれていいんよ?何てことない話でも、今みたいにホントにしんどいって気持ちでもさ。いつだって全力で受け止めて返事するから。待ってる。
私の愛は変わらない。いつでもおいで、ハグして撫で撫でするからさぁ。…言ったでしょ、愛が重いって。関わったからには手は離さないからね?よしよし…】
【いいんよぉ、そうゆうもんやってぇ……涙は我慢するもんじゃないさぁ…。いえいえこのくらい(*´-`)
は?マジで??お出掛け予定やったん??うわぁあああ何てこったい!!。゚(゚´Д`゚)゚。やっぱダメだわちょっと上司ぶん殴って思い切りぼこぼこにした後◯してくる…。お出掛け予定潰すとかないわぁー、ほんっとにないわぁー…】
【ねぇねぇ!貴方だけに呼んでもらう名前、決まったかも!
ペザリエ。
ペザンテ(伊の言葉で重い)
リエンアイ(中の言葉で愛、恋愛、ラブ)
この二つ組み合わせたやつ!どうかな?(*´-`)
安直なんだけど…重い愛って自分でも何回も言ってるし、多国語で調べて尚且つ響きがいい感じのないかなーって探したら、何かそれっぽいのが出来た!…と、思ってるんだけど、どーお?笑
それか漢字の方がいいかなぁー?物書きで使ってる名前があるのよねぇ。……うーん?でも特別感が少ないか。因みに李童っていいます。推しの名前を無理矢理漢字に変換したやつwまあ、小さい"っ"はどう頑張っても入らなかったけどね笑
あ、それかスレ名に使う?何でもありよ←
しんどい時にごめんよぉ。でもねぇ、思いついたら言っとかないと忘れると思って☆えへ☆←】
【っつーかペザリエって何か立派な感じせん?え、名前負けしそうw本体は中身ない奴やからなぁーwにゃははぁww
え?一から考えろ?そ、そりゃいいけど、名前考えるの難しいんだよぉおお…!(ガクブル)
一番推しの名前のカタカナ入れたいのに難しいんよぉお…!などと騒いでおります←
騒がしくてごめんねぇ、…ってまあそれはいつものことか!!wすまんww】
(/職場に1人になってしまった。気楽だから良いけどね。
中国語、良いよねぇ。響きは良いんじゃない?
此方は頭文字取っただけの平仮名なんやけど、其れとも漢字の方が良いかなー?漢字の方が見栄えは良くなるかな。推しの名前使いたいの分かるー。読み方同じで漢字変換してたりする。笑
スレ名には使うよ。
良いよぉ。貴方様とのお話は楽しいから。)
【ぬおおおおマジかぁああ…!!そ、そうかぁ、気楽でいいならまあ…!
ありがとう!んー、もう少し捻った方が良き?っつーかよく使うメティの響きが可愛いのが悪いー!←
そうなんやぁ!んー?分かんない(ハァト←)だぁよねぇ??やっちゃうよねぇ?だって推しなんだもの!笑
マジか!ありがとう!
おお、ホントに??んじゃいっぱい話しちゃおー!そして一方的な愛を押し付ける!←やめろ】
【おーつーかーれー様ぁあああ!!ほんっとよく頑張ってるよぉおお…!!とりあえず上司はフルボッコして一度◯しとくからね!!
そういや名前って、フルでカタカナで考えてたけど漢字の方がいいかなぁ??】
(/退勤なのだー。今から外食だお。一応旦那の誕生日祝い。誕生日は違うけど旦那が休みなの月曜しかないから仕方ない。
其方がカタカナなら此方は平仮名、漢字なら漢字に合わせて統一するよ。)
【ぬぁあああお疲れ様ぁあああ!!ほんっとお疲れ様ぁああ…!!
旦那さんの誕生日祝いか…!!そりゃ大事なことや…!!遅ればせながらおめでとう御座いますぅううう!!
おおうマジか…了解や!よっしゃ!色々考えてみーるぅう…!】
(/また電話掛かってきて明日9時から13時迄になりそうで店ん中で泣き出してしまってさ、旦那が電話代わって泣きよるって言ったみたいで11時から2時間だけになったんだけど時間短くなれば良いってもんじゃない…。多分もう限界なんだ。でもさっきやっぱ休みでいい、けど今日休んだ人が明日も休みになったら出てねって言われて。無しになるんだったら最初から押し付けようとしてくんな…。でも悪い事しちゃったな、罪悪感感じたくはないんだけれど。)
(/なればいいじゃない、時間短くすればいいってもんじゃない、だわ。電車通勤の手間暇考えろ!連日の長時間に加え態々其の短時間の為に出させるな!休みの予定が仕事で潰れるのって結構なストレスだぞ。うちの時間考えて。あー…恨み言がぁ。こんな事聞かせてごめん。)
【……は?
いや、はい??ごめん、ちょっと、マジで。有り得ん。ブチ切れていいか?
は?悪い事?何が??マジで貴方が罪悪感感じる必要ないよ??
んもぉおおおおほんっと何なの?!無茶苦茶でしょうが?!どうなっとん?!ふっざけんなよマジでぇええ?!
いやさぁ。今日休んだ人が明日休んだら、とかいうけど?休日潰されまくってる貴方のこと考えてねぇだろ。ほんっとマジで…腹立つ…】
【いいよいいよ!!外に吐き出さんと本気で潰れるから!!
っつかマジそれだよなぁ。電車やし休日予定潰れるし。毎回やばいくらいストレス掛かるし。いい加減にしやがれ!!長時間ばっか出すな!!
むきぃいいい…!!あー!もう!!そばに居れないの何で!!しっかり触れて抱きしめて頭撫でたい…!】
【へへ、ありがとぉ(*´-`)
そうねぇ、今日辺り無理矢理突撃してやれば良かったわ笑
因みに…来月の21日の水曜日、19日に出勤するから代休で休みなんよねぇ。遊び行きたいなぁ…】
【だよねぇ……よしよしぃ…。゚(゚´Д`゚)゚。
はぁい、検討よろしくです!
何なら今月の31日、仕事終わってからそっち行ってもいいなぁとか思ったけど…遊べるとして翌日やしなぁ…。ならばお泊まり出来ないかとか言い出すで危ない奴や←】
【よろしくお願いしまーす!ねー、ほんっと近い内に会おうぜー!上記した通りこっちから無理矢理行けないことはないがな w
代休はマジで要る、うん。もし代休あればその日に突撃もありやな!←】
(/え、遊びたい…。けど部屋掃除しなきゃだなぁ。旦那がお泊まり良いよ、とか言いよる。笑 ほんまに家に招待出来るかも。でも来月の方が良いやろか? 31日来ても確か次の1日がうちは夕勤や。
てか、また背後会話だけが長引きよるw。仲良しだから仕方ない。通常はなりだけでの付き合いなのにね。もっと仲良くしたい。はよ雑談スレ作らんとな。)
【よなぁ?!遊びたーい!!部屋は散らかってても大丈夫、私の部屋も大概だから←
え??マジで??旦那さんマジで寛大過ぎん??え、行くよマジで?←
そうなんよぉ…。あ、でもね、お泊まりOKなら遊び行きたぁい……そうじゃなくても適当に宿とってちょっとでも遊びたぁい…。いやでも其方さんが休む時間がないか…(・ω・`)
あ、確かにwだよねぇ、仲良しだから仕方ないよねぇ(*´∀`*)うんー!もっと仲良くしたいねぇー!
あ。そういや名前なんだけどさぁ、メティリアってのでもいい?←
可愛い響きそのまま引っ張ってきて、リエンアイはザックリ略して……どうよ?
やっぱり愛は残したくてwてへ←
あー、多分??
それなぁー?ww鬼畜やわぁーwwまあ新幹線でここ着いた~までは話せるかな?そっから先は誤魔化しつつ…。こっちが勝手に話していく分には…ダメか…笑】
(/折角なら趣味部屋も見せたいしなぁ。
旦那は寛大よ。笑 だからこんな自分でも受け入れて貰えてる。
いやマジで、気持ちは早く遊びたいから。体が追い付かんだけで。
メティだけだと勝手に想像してたけどリアも付くとイントネーション的にはどうなるの?途中の県迄は新幹線で、そっから電車で1時間弱だから途中から電車に乗り換えた方が良いよ。)
(/んー、此れでも駄目なのか。不特定多数が見てるとは云え、抑折角2人切りの部屋を作ってるんだから覗き見しないで欲しいなぁ。度々となりますがって態々ずっと監視してたのかな。あと他のスレを下げないように配慮してたんだから出来るだけ上げないで忠告して欲しかったな。まぁそう云う発言は以後気を付ける。)
んんっ。悪い、レス返したいのは山々なんだけどな。このまま行くとそっちまで被害喰らうんじゃねぇかと思って。俺としてお話しさせて貰うぜ?
俺の背後、もしかしたら暫くの間こっち来れなくなるかもしれねぇ。その前に伝えとく。
これは決して貴方様のせいじゃない。俺の背後が勝手に喋った結果だ。だから気にすんな…つっても難しいよな。
言葉だけじゃ伝え切れないと思って、だからこそ優しく抱きしめて撫で撫でしてやりたかったんだけど…やり過ぎちまったみたいだ。
例え何かあっても何とかして戻ってくるつもりだから。喰らわなきゃラッキーくらいに思っといてくれ。
俺の愛はずっと変わらねぇ…それだけは言わせといてくれ。どうか注意されたのが俺の背後だけでありますように。
因みに何でここまで怯えてるかというと。俺の背後、初期の頃に何回か食らってるからなんだよな…。ははっ、仕方ない奴。
とにかく。今の内に伝えとく。大好きだぜ。あと、愛してる。
>>790
あ、くらってるっつっても別の理由だからな?!そんな誰彼構わずあんな風には動かねぇから!誤解しないでくれ!!
因みにくらったのはRと誘導だな。…やばい奴には変わらねぇか←
違いますよ。柳木さんの行動が目立ちすぎるんです。何スレにも渡って相手を作り、皆でいく場所にも後から先から入って常駐して皆の憩いの場を無くして苛立たせてるから穴は無いかと監視が付くんです。
分からないのがそもそも異常なのです。もっと節度というものを考えて行動して欲しいと思っているんです。
少なくても此処には1人居ます。この言葉の意味を1プレイヤーとして良く考えてくださればと心より願っています。
(/うん、其の危機感は感じてる。
自分との遣り取りの所為で他の人とのなりが出来なくなったらごめんね。
自分も此処迄愛着湧いたのは初めてだよ。
色々思うところはあるんだけれど此れ以上は控えるよ。)
……だとよ。
悪い、やっぱ俺の背後セイチャ向きじゃねぇわ。
>>793様
んー、今後は多人数に顔出しするのは自重する。どのスレの方かは分からねぇけど、不快に思わせてるなら悪かった…。気をつけるよ…。
>>795様
そこまで思い詰めさせてしまって申し訳ない。
心配なさらずとも大丈夫です。以後は弁えます。ですのでどうかご安心を。
(/確かに、掛け持ち等は良くないとされる人達も居ますね、其の意見は一理あります。私も盲目的になってたところがあると思いますからね。一意見として柳木さん背後様共々、受け止めようと思います。
でも、柳木さん、私は貴方様に巡り逢えて良かったと心の底から思っています。だから色んな人の意見を一緒に真摯に受け止めていきましょう。
抑此のサイトが封鎖される事になったら、と思うとそうですね。皆様にも大切なお相手様が居るのは同じ事なので。控えるようにします。)
【ベルさんの背後様がお辛い時に何をやってるんでしょうか……。柳木背後は鋼メンタル!ですのでどうか、ベルさんの背後様の回復を優先してください…!
すみません、ありがとうございます…。良かったと思って頂けるなら良かったです…!一緒に真摯に受け止めてくださるんですか…よろしくお願いします…!
通りすがりさん様、名無しさん様、お騒がせしたことお詫び申し上げます。以後ご迷惑をお掛けしないよう致します。不快な思いを抱かせてしまい大変失礼致しました】
【はい、今のところ大丈夫でした!
ありがとうございます…!よろしくお願いします…!!
そうですかぁ…分かりました…!気にし過ぎないようにします…!でもエアー撫で撫ではさせて下さいませぇえっ
ぬぅう、辿り着けない…何処なんだろう…待っててね、探し出してみせるから…!】
(/え、それもなんや!てか此処の管理人様からの専用?トピがある事すら知らなかった。規約とかは目を通してるけど。初めて知りました、教えて頂き有難う御座います!)
(/目を通したつもりでも理解が足りてなかったりして多方面に迷惑掛けて申し訳ない。
柳木さん背後様も自分が拙かったりで不安にさせてごめんね。)
【いやいや気にせんで…!ぶち込んだのはこっちやから…!笑
というか私も目を通したつもりで足りてないのは同じくやし…私こそ多方面に申し訳ないわ…。
んー、これやと動画配信してるから見に来てねーも引っ掛かるよなぁ…苦笑】
【いちお、前にチラッと話してたとこでやってはいるのよん。ようつ◯じゃない方ね~最近はしてないけど~、可愛い響きの名前だけでね~笑】
(/てか、貴方様は明日普通に仕事だと思うからそろそろおやすみなさいしないとだね。後日も書き込めれるようなら、なり返信もしていくからね。)
>>817様
で、ですよね、すみません……以後控えます…。
お騒がせして申し訳ございませんでした…!!
【ベルさんの背後様、ごめんなさい。ありがとう、確かに寝ないとまずいわ…ってあ、そうね、今日だわ笑
お休みなさい……さっきテンション上がったけど何か違う通知やったからこのまま寝ますぅ…もしまたお話し出来たらしようねぇ…】
(/えっ!そうなんですね!そんな実態があるんですか!経験した事がないので初知りばっかりです。大変申し訳な…。恐らくもう大丈夫かと思われます、今後はなりと雑談(雑談カテゴリに立てるかなりに関する事)以外の会話はしないと誓います。皆様方、大変お騒がせ致しました…!!)
(/皆様方、攻撃的な言葉じゃなくて的確な指摘で丁寧に教えてくれるの有り難い…。
柳木さん背後様、また話せたら話そうねぇ。)
(/あ、勘違いしてたわ。此方のって此処の事ね!其の恐れがあるのは若干知ってた。経験した事はないけど。
まぁ、もし出来たら以後一緒に気を付けていこーね、柳木さん背後様。)
背後会話途切れさせてたりややこしいから敢えてアンカー付けないでおくね。
そう、私と、灸さんが。
(確認するよう繰り返し聞き返す彼に、緩慢と頷きながら返せば、緊張した面持ちで歩く度に彼が顔を赤く染まらせては従ってくれた。向き合う形で横になり、顔を突き合わせ言葉でも表情でも、嬉しいと伝えられ嫌じゃないかと聞くまでもない。「嬉しい?そう、なら良かった。」と返し、布団を掛け数秒間見詰め暫くしては「ふふ、本当に凄く嬉しそう。」思わず笑みを零すと布団から片手を出しふにふにと彼の両頬を揉んで心底幸せそうに微笑み。そして、後頭部へ片掌を添わせた相手の頭をトクトクと規則正しい心音を聞かすよう自身の胸元へ寄せ。君ともっとくっ付いてたいな、こう云う風に、欲張りになるのは君が私にとって特別だから?。たかが唇合わす、まぁ其れ以上の事も…したとて、好きな相手となら多幸感が溢れると云うが其れで何かが変わるのか、試してみたくもなる。意味有り気な視線を向けていたが、そんな思惑を遮断するよう瞼を閉じ。)
(/やっと返信纏めれた。時間空き過ぎて如何続けて返したかったのかごちゃごちゃになってしまったけどすまん。行動も含め進める為に確定しつつでごめん。ちな、ベルベット瞼を閉じただけで眠ってないです。笑 まぁ何もなければ其の儘眠りに落ち睡眠に耽っていきます。
好きなキャラのカバーの歌い方を真似たりするのも楽しい。
雑談スレタイ案、固まってきましたね!
ねぇー、メイクしてる人が落としたらいや原型ねぇじゃん!ってなる。笑 どうせならガラッと変わってみたい!そして相応しい?メイク知りたい。
いや、マジで芋女やからさ。笑 旦那に可愛い言われるけどお世辞言ってるよこの人、てなる始末。其の旦那は二重なのよ。
いやぁ、通常なり相手だけにしかならない相手に色々吐き出させて貰えるって助かる事よ。
確か其の3色は持ってた筈。青、白は確実。また新たに赤は如何だったっけなぁ…。金髪のショートですか!良いね。銀髪も好き、持ってる白も銀髪寄りだった気がする。? 学生時代にコスプレしてた友人が休憩時間とかで衣装やウィッグ自作してたりしててね、修学旅行の自由行動でウィッグとかの専門店に連れて行って貰った事があるんよ。ちょっとしたエピソード。
人格破綻してるキャラだけど根は良い奴で達観?悟っててオラオラ?ファンキー?セクシーでもあるの。
旦那が会いたい人の進捗があったよ。此れは雑談スレに回そうかな。
貴方様とも、うちら夫婦の間にも大喧嘩は起こらないですよー。普段から喧嘩はないけど意見交換はし合ってる仲なので、お互いの気持ちは汲み取ろうとしてるよ。
此れ以降も折角其れなりに練ってたんですけど、長過ぎるので削らせて頂きます。(また別の機会で綴るね)
そうなのよ!1月中は本来休みなのに結局月曜全部出させられたような気がする。
お待たせしてごめんねー!此れからもゆっくりになるだろうけれど、よろしくね。
所々削った処があるのと、新たになのか続きでなのか別の話題振ろうとしてたけど、思い付いたのが仕事中だから忘れたった。すみません。)
(向き合う形で寝転び、伝えた言葉と共に顔を真っ赤にしたままあまりの嬉しさににまぁっと笑いつつ布団を掛けてもらい、見詰め合うこと数秒。本当に凄く嬉しそうだと笑みを零した彼の片手が布団から出たと思えば自分の頬をふにふにと揉まれ、更には今まで見たことのない、心底幸せそうな微笑みを向けられて。そんな顔をされてはどうしたらいいか分からない。頬から手が離れたタイミングで名前を呼ぼうと唇を開いたのだが、その手を後頭部へ添えられ更には胸元へ寄せられ動揺するもそのままじっとし。…規則正しい心音が聞こえる。ただそれだけなのに、どうしてこうも落ち着くのか。ゆっくり深呼吸した後目を合わせようとほんの少し顔を上げてみれば、先程までとは違う意味有り気な視線を向けられているような気がしたのだが直ぐに瞼が閉じてしまい。……悪魔の声が囁いてくる。"今の関係が壊れてしまうことを恐れずに、キスしてしまえ。そうすれば相手が自分をどう思っているのかハッキリするだろう?"…ダメだ、耳を貸すな。そんなことをしてもし嫌われたら立ち直れなくなる。"本気で番になりたいってんならさっさと動けよ。付き合ってすらない相手とのキスなんて、お前にとっては何てことないだろ?"…それは確かにそうだ。ベルさんと出会う前までは定休日の前の日の夜か休みの日は、友人との遊びや個人的な用事が無ければ、ゲ◯同士の出◯い系サイトの相手と性的行為が目的で遊ぶこともあった。でもベルさんが相手なら話は変わる。遊びじゃなく本気で付き合いたいし……キス、したい。そう思った時にはもう、少し上にずらすように身体が動いていた。「ベルさん…ごめん」震える声で名前を呼び謝った後そっと顔を近づけ、触れるだけのキスを贈る。…同意を得ずに、付き合ってすらいないのに、してしまった。きっと嫌われるだろう。それでもせずにはいられなかった。ほんの少しの後悔と、大好きな相手と一方的とはいえ口付け出来た幸福感とで感情がぐちゃぐちゃになったらしく今にも泣き出してしまいそうに顔を歪めている癖に唇は嬉しそうに微笑みを浮かべている、何とも複雑そうな表情をしており)
【ぬぁああああレス貰えたぁああありがとうございますぅうう…!!いえいえそんなっ、あ、謝らないでくださいませ…!寧ろ素晴らしい展開をありがとうございますっ…! ほう、なるほど??眠ってはいない、何もなければ眠りに落ちると……では思い切って柳木から仕掛けましょう!←
分かりますぅ(*´-`)楽しいですよね!
ですねぇ!名前から取って付けようでしたっけ?…あれ、何か色々名乗り過ぎてよく分からなくなってます、まあスレタイと中身が多少ズレても問題ないか!お互いが分かればOK!←
それなぁー?どうなってんだホントに…。ですな!!同じくガラッと変わりたい!そして同じく、自分に合うメイク知りたい!…知ったところで実践までが大変なんだがな←
いや私だって芋やで笑 お世辞じゃないのにってなる旦那さんの絵が浮かびましたわ← えっ、旦那さん二重なん?!えぇええ羨ましい…。
ホントですか?!なら良かったですぅう…!!遠慮なく吐き出してくださいね…!いつでも両腕広げて待ってますから…!
赤!!私の推しの色!欲しい!笑 ありがとうございますぅ(*´-`)ほう?銀よりの白ですか…綺麗そうだなぁ…(*´∀`*)マジですか!!休憩時間に自作とかご友人様凄いなぁああ…!何と!!修学旅行の自由行動でウィッグの専門店に!!わぁあ、素敵なエピソードありがとうございますぅう…!
な、何と??凄いですな……演じられる声優さんがマジでぱねぇ…!!
そうですね、それが良いかと…(*´-`)
おおー!そりゃ良かったですぅー!意見交換ちゃんとしてるの偉い…!!気持ち汲み取ろうとしてるの偉い…!!う、羨ましい…←
はぁい、教えてくれてありがとうございます(*´-`)(ぜひよろしくお願いしまっすっ)
だよねぇ??いや、マジでおかしいわホントに…何なんよもう…今度やったら上司を何とかしてシバく…←
いやいやいやいいんですよぉおお?!こうしてまたお話し出来て嬉しいですぅうう!!はいっ、よろしくお願いします…!!
大丈夫です!寧ろ仕事中も考えて貰えて嬉しいです(デレデレ←)
構いませんよ!お騒がせしたばかりですし…!少しだけ寂しいですがそこはちゃんとしなきゃですから…!】
(皆が当然のように抱く気持ちを人として好意的と恋愛感情で区別するのを私には理解出来ないのがハッキリ自覚、明瞭化はされていないも、心の何処かで密かに悩みの種だったのかもしれない。何時かに小説で読んだ登場人物が心の移りゆく描写みたいに、誰かを好きになっていく過程を知りたかった。瞼を閉じ其の脳裏でそんな思考を巡らす中、彼の身体が少し上にズレ身動いだかと思えば、震わせた声で名を呼ばれ女性の口唇と大差無い、此の部屋は2人しかいない彼のものと思われる柔らかい"其れ"が自身の口唇に束の間に触れた。意表を突かれ、面食らったような顔をする。ぱちりと開いた瞳に熱が灯った。其の目元には照れ臭さのあまり、紅く染まらせ。然し直ぐ様、傍から見たら雪解けのように綻ばせた後、三日月のような其れは其れは綺麗な弧を描く笑みを浮かべ。彼が齎した感情が心を燻る。今迄されても然程変わった事はみられなかったのに、彼相手なら満たされてしまうものだから駄目だ。先程からドクドクと心臓が高鳴り鼓動を刻む音も鳴り止まない。「まさか君の方からしてくるとは思わなかった。私の方からもしたいと思ったのは初めてだよ。」彼の片手へするりと指を絡め柔らかく握った。突き動かされ、空いてるもう片方の指先で相手の顎を掬い、口唇へ高純度の吐息を掛けさせ、触れるだけの口付けを贈り返す。そっと顔を離れさせると気の抜けた笑顔を晒しながら、恍惚とした視線を送り。恋の手綱を握って引っ張って欲しい。そしたら、お互いリード出来るようになれば重畳。「君は本当に見ていて飽きない人だね。…もう今のところは仮眠しとこうか。」先程綯い交ぜとなった表情をしていたのを指摘し大抵、遊びならヘラヘラしているかそうでない真剣な目をしているかなのだ。彼の複雑な表情は知らない。もっと其れ以上の事もしてしまいそうだ。口付けされたのは嫌じゃないよ、と意思表示はする。自分からも贈り返したは良いが、曖昧な関係のままよりいざなうよう、眠りに耽っていき。)
(/仕掛けに素敵な切り出し?を有難う御座います!!ベルは脈アリの反応を示してますゾ。むふふ。
あ、大丈夫ですよ!最終的に名乗ってくれたやつへ加え此方の方でだいたい出来たので。
あ、其方様がカタカナなら此方も合わせようかと中国語(の発音)にしてみるのも良いかなと思い始めたんだ。
いやマジで其れな、自分磨き出来る人尊敬するけど自分がってなると実践迄が面倒くさ…(億劫なんだわ。
ほらあんな?世間一般の可愛いとか美人とそうじゃないの差は分かるわ笑
正直二重と一重の良さの差があまり分からない。
うん、多分雑談スレの方へ吐き出させて貰う。まぁ固定になったから急にって事が無くなると思うしマシにはなるかなぁ…、と。
赤髪も白や銀髪は良いゾ。
割と本格的にやってたみたいで。休憩時間は他の生徒の目があるので釦付けとか小さな布を切って縫ったり簡単な裁縫でしたが。
本当に惚れ惚れしちゃいます…!!舌ペロとかするんですぅ。別の推しは配信用カメラを本当に蹴ってたか素振りだったか忘れたけど演出もしてくれるし、シガーキスもやったんですよ!一番最初のライブの時から観てますけど此れらは沸きましたね。
普段から言いたい事言い合えたら不満溜め込んで喧嘩になる事はないですからね。
ホント其れな!
仕事は仕事だけど考える暇はあるのでね。逃避。
少しずつ削っていくからね! むむ、何か、何かまた書き忘れてる事あるような気がするけどま、いっか。)
(付き合っていない。何なら好きだと告げてすらいない。そんな相手からの口付けだなんて気味悪がられて嫌われるに決まっている。そう思い込んで今にも泣き出してしまいそう、だったのに。口付けた後彼から返ってきた反応は予想とは全く違うもの。視線が合った瞳はこちらを拒絶することなく寧ろ熱を灯し、目元も赤く染まって…そんな馬鹿な、そんな筈は。見間違いに決まっている。そう思いたかったのに。次の瞬間には綻ばせ、信じられない程に綺麗な三日月のように弧を描く笑みを、向けられた。そんな顔をされてはどうすればいいのか分からない。それなのに。自分からしたいと思ったのは初めて、なんて言われて…期待、してしまう。その気持ちが見透かされたように片手へ指を絡められ、柔らかく握られる。空いているもう片方の指先で顎を掬われ、唇に掛かる吐息。…触れるだけの口付けを、贈り返された。それを理解するまでに数秒固まる。…理解した途端に跳ね上がる鼓動が煩くて仕方ない。顔もきっとまた真っ赤に染まっただろう。見知らぬ誰かではない、好意を寄せている相手からの口付け。もっと、と強請りそうになる。言葉にしようと微かに開いた唇は、気の抜けた笑顔と恍惚とした視線に釘付けとなって動くことはなかった。本当に飽きない人だと告げられ、光栄なことだし今後も一緒に居られる理由が出来たと、固まっていた表情を動かし嬉しい気持ちをそのままに微笑みを向けお礼の言葉を伝える。「…そう、だな。分かった…」本当はもっと沢山話したいし、距離を詰めていきたい。それなのに今のこの曖昧な関係を、彼は崩したくないんだろうか。今のところは仮眠しようと告げられてしまえばそれ以上を強請ることはせず、それでもほんの少しだけ抗議の気持ちを込めて眉を下げつつ承諾して。鼓動が落ち着くまで寝られそうにないと、瞼を閉じた彼の顔をじっと見つめる。…口付けが嫌じゃなかったなら、押し込めるつもりだった気持ちはそのままでいいんだよな?好きでいていいんだよな?問いかけたくて微かに開いた唇は音を発することなく閉じてしまい。そうだとしても、彼が自分から望まない限りはこれ以上距離を詰めることはしないでおこう。そう決めて、色々あって疲れた身体が求める休息に逆らわず瞼を閉じる。鼓動が落ち着いてきた頃、目の前に居る彼の呼吸の音を感じながら…自然と、眠りに落ちていき)
【いえいえ(*´∀`*)んぎゃぁあああそれは良かったですぅうう?!柳木が勇気出して行動した甲斐がありますよぉおおお!!んっふふふ…(ニヤニヤ)
マジですか!ありがとうございますぅ。゚(゚´Д`゚)゚。
ほうほうなるほど??中国語の発音ですか…!それは良きですなぁあ…!
わーかーりーまーすぅ!笑 自分磨き出来る人ほんっと尊敬!でも自分でやるのは…ねぇ…爆
同じくですぅ(爆)
確かに……何だろう?目ぇパッチリしてるってとこ??
うんうん!じゃなきゃマジで怒る!一緒に怒る!休みの日を潰すなんてマジでないからな!後やるならちゃんと代休寄越しなさい!お金も寄越しなさい!ムンっ!(鳩胸怒りポーズ←)
にゃぁああですよねぇえ…!!ほんっと、良きですわぁ…!
マジですかすげぇ( ゚д゚)だとしてもすげぇ…休憩時間に作るその情熱がすげぇや…。
んぬぉおおお何ですかそれはぁああ?!ちょっ、ちょっ、そんなもん沸くしかないでしょうよぉおおお!!ヤバすぎる!!マジでヤバすぎる!!
ですねぇ……あー、マジで理想な関係じゃないですかぁ…ぬぅうう、羨ましい…。
ねー!しばき倒しましょう!
えへへ~、逃避に選んでもらえて光栄ですぅ…(ニヤニヤ)
はーい! あら、そうなんですか?まあ何とかなりすよ笑】
(私の心の内を探る目。どこまで私が許し望むのか。どうして許すのか。其れが知りたくて堪らない男の、必死な目だった。不満と迷いのある、だが隠し切れていない劣情が滲む熱っぽい目を気付きながら見詰め返す。愛の形は人其々あって、彼には私が基本片割れが行動で守りもう片方が言葉で救うような互いが互いの言動で前を向けるプラトニック寄りが良いのを知って貰いたいなと思いつつ、単なる性欲処理だと云う人もいるが、親密じゃない人見ず知らずの人に身体を明け渡すとか触りたいとか自分には無理なので致せるのが究極の愛だとは限らず決っして思えないも性別問わず好意を含むそう云う意味で寝る趣味は無かったが、私は彼の存在を、匂いを、熱を感じるのが好きみたいだ。またの機会があるのならば、彼が望んでくれるのなら、吝かではない。との想いを秘め。否、自身が欲しいのかもしれない。恋も愛も、教えて貰うなら全部灸さんが良い。漸く自分の中に芽生えていた誰かを愛する好きな気持ちを自覚する。遊んだり遊ばれたりとか聞いたし要は出会いアプリ使ってると云う事なんだろう、此れ迄以上に私に本気になって欲しいし彼とこう云う処に来る人は私が最後だと良いな。そんな想いを抱え。彼からのお礼や反応で幸福感に満たされ、心地良さそうな寝息をたて身を寄せ合い安らかな眠りに就いて。日が暮れかけた昼と夜の狭間に月が薄ら浮かび上がる頃。
先に目覚め瞼を開くと彼の寝顔が視界に広がり。長らく眠ってしまったが、身の内が立て込んでて寝不足だった限界を把握しているつもりの自身は兎も角、他人の限界迄は測り知れない働き詰めであるような横で眠ったままの彼が、きちんと眠れたようで良かった。音をたてるつもりはないがキシ、とスプリングの沈む音がベッドから降りるよう体勢を変え立ち上がる際、本来の目的行使ではなく単なる休憩所として使った静寂に包まれる空間には自棄に響いた。本来の目的で使っていれば、もっと五月蝿いのだろうけど。先程の軋む音に此の時点で彼を起こしてしまうかもしれない。細心の注意を払い移動してきて、割と良いラブホなのでずぼらな清掃ではないと思うが、一応ティーカップの中を洗面台にて濯ぎ、一旦ショーティーを外した指先で縁も念入りに擦って洗い流す。ショーティーを嵌め直しソファーとは別に丸テーブルを囲むように2つあるチェアーの内の一脚に座り、足を組みティーバッグで紅茶の準備をし、彼が完全に目覚めるのを待機しておく。予め茶器を温めておくのが美味しい紅茶の淹れ方でもあるのだが、此処では致し方あるまい。当初の滞在時間から大幅に超え延滞料金が掛かるも、なんて事なく。彼が起きたのに気付けば、声を掛けるだろう「起こしたか?映画はどうするかい?」と。またの機会にでも…とかまた何か遭ったら嫌だな、とは内密に。)
(/ごめん!つい盛り込めたくて捏造っぽいの盛り込んだかも。
そうですよ!
1回プロの人にお願いしたい。
瞼だから目ぇパッチリは違う気がするかな…でもそう見えるって話なんかね、まぁ何でも良いわ。
代休なんて殆ど寄越さないわよ。用意してくれない。
短い休憩時間にってのがね。
衣装にコルセット使ってたりしてたんですよ!関係者さん演者さん其々意識が凄い。其の別の推しはファンに向かって罵倒もしてくれるんですよ(?)
対人間に察しろ空気はNGですからね。続き綴ろうとしてたけど以下省略。
まぁ其の時其の時で気紛れに思い付いたら雑談の方へ綴りますよ。)
(久しぶりに昼間から深い眠りを貪る。普段なら休みの日でも滅多に眠ったりしないし、眠ったとしてもそれはほんの数十分程度で直ぐに目覚めてしまう。そんな自分が長時間に渡り昼間から眠るのは…働き過ぎだから一緒に寝ようと言われ、仕事があるのにと渋るものの強引に寝室へと連れて行かれお互いに抱き合いながら眠った、あの人との幸せな記憶が最後。だから今こうして、好きな人と眠れることがどれだけ幸せなことかはよく知っている。このまま目覚めなければいいのに、なんて…彼と二人で何てことはない日常会話を繰り広げる、幸せな夢の中で自然と考えていた。だかその時間は、ベッドが軋むスプリング音と共に終わりを告げる。
ゆっくりと瞼を開いて見えた光景は、眠りに落ちた時そばに居た筈の彼の顔ではなく、既に起き上がって移動する背中だった。その背中に腕を伸ばして引き止めたかったのだが、恋人でない自分がそれを強請るのはおかしな話だろうと苦い顔をした後深呼吸をして。…幸せな夢の後に訪れる現実を、受け入れる準備は出来た。ゆっくりと身体を起こしては彼の居る方向を見る。久しぶりに昼間眠ったせいか普段とは違う少しぼんやりとした目をしつつ、丸テーブルを囲むように二つある内の一つのチェアーに脚を組んで、自分が起きるのを待っているであろう姿を確認すれば直ぐにでも彼の元へ向かおうとベッドから脚を下ろす。そのタイミングでこちらに気付いたらしい彼から声を掛けられ、思わずビクリと肩が震え一瞬動揺するものの、緩く頭を横に振った後もう一度彼の方を見て質問に答えて行き。「いや、大丈夫だ。……悪い、映画はまた今度でもいいか?」大丈夫だと微笑んで見せるものの、先程まで好きな人の隣ですっかり安心しきって眠っていた記憶以上の思い出を作れる気になれなかったらしく、今度でもいいかと苦笑いを浮かべ。ベッドから立ち上がりゆっくり歩いて彼の居る丸テーブルの前まで来れば、もう一つあるチェアーに腰掛けて。「その代わり、次遊ぶ時に食べてもらう料理は豪華にするから、な?」好きな人相手に振る舞う料理に手を抜くつもりはないが、今回の埋め合わせに普段作るよりもずっと豪華で良いものを作ることを約束しようと、真剣に見つめながら話したかと思えばニッと口角を上げて笑ってみせ)
【いやいや構わないよ寧ろありがとう…!!めっちゃしっかり考え込んでくれてるの分かるし…!ぬぉおお嬉しいよぉおお←うるせ
ですよねぇ(´∀`*)
うんうん!お願いしたい!ちゃんとした化粧なんて成人式の時くらいしか……あれ、もうだいぶ昔…(死)←
多分??うん、もう何でもいいや笑
きぃー!!ムカつくぅ!!寄越せぇえええっ
うん、ほんとに凄いわぁ、尊敬しますぅ…(´∀`*)
にゃー!コルセット!!あのキッツイ拘束具を!(違)うんうん、ホントに凄い意識の高さですなぁあ…! ちょっ、何ですかその素晴らしいファンサはぜひとも受けてみたい←←←
わぁー……そう、ですよねぇ…ハハッ…。うん、言葉で伝える努力頑張りまぁすぅ…(ガクブル) あら、そうなんです?残念…まあ仕方ないですな…苦笑
分かりました(*´-`)よろしくお願いします…!】
(目前に腰掛けた彼に「そっか。良いよ、私もそうしたいつもりだったし。……うん、大丈夫そう。」と返し考えている事が伝わる、以心伝心だろうか。片手を伸ばし彼の片手を柔やわと握り軽いスキンシップをし、すっと離せば一応確認するかのように彼の目元へショーティー越しに指先でなぞって。「其れはとても楽しみだ。次遊ぶ時ならじゃあ痴漢を引き渡した男が居るだろう?彼も連れてbarに訪れる時で良いかな。彼にもお礼したくて。……紅茶を飲んだら流石に半日料金分の滞在してるから出ようか。と云ってもあんまり焦らなくて良いよ。」交差するよう視線を絡めては口元に緩く握った片手の指先を添え、ぱっと花開くような笑みを浮かべ心底嬉しそうに。自身の好きな人を救ってくれる処理をしてくれた彼も楽しませてあげれる?と交渉を持ち掛けてみる。其の際、2人分ある紅茶を勧め。ソーサーからティーカップを離し、そそくさと部屋を出ようとする事はなく、訪れる優雅なティータイム。飲んでカップの中身を空にしたなら、立ち上がり移動すればハンガーに掛けておいたコートも羽織って扉の手前にある支払い機にカードで支払いを済ませ。其れから彼へ片手を差し出し、お互いが出れるよう扉を開け。)
(/早く返そうと流れを進める為、短めになっちゃいました。さっきと比べたら短いけど短め…?じゃないな。
あーコロナ禍だったし面倒だったから成人式行ってなーい。当日仕事だったし。←
推し概念の着物とか袴着たかったな。
違う部活だったんですがお邪魔した時はウィッグ調整してましたね。
拘束具!?まぁ…絞め上げる衣装ですしね。 ファンサ浴びまくりたい。
頑張れ!此れぐらいしか言えないけど。)
(目前に腰掛けた彼に「そっか。良いよ、私もそうしたいつもりだったし。……うん、大丈夫そう。」と返し考えている事が伝わる、以心伝心だろうか。片手を伸ばし彼の片手を柔やわと握り軽いスキンシップをし、すっと離せば一応確認するかのように彼の目元へショーティー越しに指先でなぞって呟くよう独り言ち。「其れはとても楽しみだ。次遊ぶ時ならじゃあ痴漢を引き渡した男が居るだろう?彼も連れてbarに訪れる時で良いかな。彼にもお礼したくて。……紅茶を飲んだら流石に半日料金分の滞在してるから出ようか。と云ってもあんまり焦らなくて良いよ。」交差するよう視線を絡めては口元に緩く握った片手の指先を添え、ぱっと花開くような笑みを浮かべ心底嬉しそうに。自身の好きな人を救ってくれる処理をしてくれた彼も楽しませてあげれる?と交渉を持ち掛けてみる。其の際、2人分ある紅茶を勧め。ソーサーからティーカップを離し、そそくさと部屋を出ようとする事はなく、訪れる優雅なティータイム。飲んでカップの中身を空にしたなら、立ち上がり移動すればハンガーに掛けておいたコートも羽織って扉の手前にある支払い機にカードで支払いを済ませ。其れから彼へ片手を差し出し、お互いが出れるよう扉を開け。)
(/見やすくする為にちょっと追記修正したやつ載せる。)
(映画はまた今度でもいいかと問いかけてみれば、そうしたいつもりだったと答えられて一瞬目を見開き固まって。同じ考えでいてくれたとは嬉しいと自然と笑みを浮かべていれば、伸びてきた片手は自分の片手と絡み柔らかな力で握る軽いスキンシップ。何だか擽ったい様な気持ちになり思わずふふっと鼻から声が漏れ。直ぐに離れてしまった手を寂しく思う間もなく、その手は顔に近付いてきて、ショーティー越しに指先が目元へと触れ優しくなぞってくる。大丈夫そうと呟く声に、一体何のことだろうかと一瞬首を傾げるもののもしや隈がないか確認したのだろうかと思い、それなら目元をなぞる行動も理解出来ると内心頷いて。「…あー、あの人か。分かった。誠心誠意込めて、美味しいのを作るから楽しみに待っててくれよな?……そうだな、淹れてくれてありが…って、半日?マジかよ…」絡み合う視線の中、緩く握った片手の指先を添え楽しみだと話し、花開く様な笑みを浮かべ心底嬉しそうな反応をしてくれた彼に、一瞬鼓動が跳ねる。心臓に悪いなんて思いつつこちらも笑みを向けては続いた言葉に、今朝見かけた(関わった)彼の知り合いであろう警察官のことを思い出しあの人かと頷いて。必ず満足させてみせると意気込んでは楽しみにして欲しいと、先程見せた笑顔と同じように口角を上げニッと笑ってみせ。紅茶を飲んだら、と勧められればティーカップを持ち上げようとしつつお礼を述べる途中で、滞在時間に目を丸くしてマジかと呟き。焦らなくていいと言われれば本当にいいのかと思いつつも素直に甘えることにし、改めてお礼を告げてはティーカップを持ち上げ縁を唇につけゆっくり飲み込んでいき。ほぅっと息を吐き出す。インスタントであろうに何故こんなに美味しいのか。やはり好きな人が淹れてくれたからだろうかと思いつつ、焦ることなくマイペースに飲んでいき。自分が飲み終わると同時に彼も飲み終わったのか、それとも待っていてくれたのか。立ち上がり移動して、ハンガーに掛けていたコートを再び着るのを眺めつつ。そういえば服を乱したままだったと胸元のボタンを閉め直して自分も立ち上がる。扉の手前にある機械で支払いを済ませた彼のそばに寄れば、差し出された片手に何も違和感も抱かずこちらからも差し出して手を繋ぎ、開いた扉から部屋の外へと歩き出し)
【ありがとうございます(´∀`*)炉留あるあるですなぁ、でも嬉しいのでモーマンタイ!です笑
え?マジで?一大イベントコロナだったんですか何てこったい。゚(゚´Д`゚)゚。って当日仕事ぉ?!ま、マジかよ……んなアホな…((((;゚Д゚)))))))←
ぬぁあああ確かに…!それは着てみたいですなぁああ…!今からでも遅くはありません、レンタルショップにてお探しして着せてもらって街を闊歩するのです…!←
わぁーお。ウィッグ調整…何か大変そうなやつ…。
そうです、コルセットは拘束具です(違) 締め上げる衣装とかうひぃいいいい。゚(゚´Д`゚)゚。ですよね!!めっちゃ浴びてみたいですわ!!
ありがとうございますぅう。゚(゚´Д`゚)゚。言っても聞いてくれないよなぁ概念が根づいちゃってどうにもこうにもうんともすんとも…←
お、ありがとうございます(*´-`)
あれ、まさかのwまあ大丈夫です、見えたらOKです笑】
あ、ちょっと待って、部屋を出る前に。
(交渉を承諾してくれた彼に、ニコッと笑い掛け。まさかの滞在時間に驚く彼にも、くすくすまるで鈴が転がり鳴る音を漏らし。お互い身嗜みを整え準備が出来てから部屋を出る寸前、啄むようなキスを頬や鼻先に降らせ。唇を離し愛おしむように視線を投げ掛けた。借りていた部屋を扉から潜り出ればロビーやフロントを通り抜けホテルを出る。まだ人通りの少ないホテル街を移動し呼んだタクシー迄歩いて。先に彼を乗り込ませ車内に2人して乗り込み、彼の家の住所を伝える。「今日の屋内デートも悪くなかったよ。今度はちゃんと出掛けられたら良いね。」相手の家に着き顔を彼の耳元へ寄せ潜めた声で映画は観れなくともお家デートのようなゆっくりとした時間は悪くなかったと彼の髪を指先で梳き戯れながら囁く。彼を降ろし家前迄送り届けた事で、自身の帰路にも就き──。〆)
"今夜其方行けそうだよ、料理頼めるかい?"
(翌日に思ったより早く機会が訪れ、彼の連絡先のトーク画面を開いて、今夜barへ行けそうだと文章を送り。今から胸が躍る。)
ーーー
(barの扉を開いたのはお馴染みの白ずくめと昨日と変わらずのオールバックである髪型な姿。同僚を連れて昨日の件は何事も無かったかのように来店し「お邪魔するよ。」『邪魔する。』と存在を示唆する。自身は片手を振り、隣に居る彼は此れがデフォルトなのか相変わらず強面の仏頂面で2人してボックス席に座り。bar店員である彼が此方に近寄って来たならば、取り敢えず私は食前酒に"飲む香水"と謂れるブルームーン、彼にはジャックダニエルを振る舞わせようと頼んで。)
(/時間はあったけど色々あって数日練る気力が湧かなかったのでのんびり返させて貰ったで。期間開いちゃったから流れ飛ばし気味にしたよ。お酒の詳細描写は此方に任せて、作る描写を入れてくれたら良いよ!
正直面倒だったんで時期的にコロナ禍で丁度良かったですよ。参加しない理由変に思われないですし。コロナになりたくなかったもん。
闊歩…!闊歩良いですよね、振袖やらに限らず誰かさんと双子コーデとかお揃いコーデ(ペアルック)とかして闊歩もしてみたい。
髪の束を切って長さを整えたりですねぇ…。
くびれ強調されるから良いよ。
言っても意味ない、聞く耳持ってくれないよなぁって思い込み分かる。)
?何…、っ…
(ちょっと待ってと声を掛けられれば何だろうかと足を止め問いかけようとしたのだが。部屋を出る寸前に贈られたのは頬や鼻先への啄むようなキス。そっと離れていく唇を思わず目で追いかけては此方を愛おしむような視線と目が合い、胸の鼓動が高鳴る。頬を赤く染め更にはニヤける口角を誤魔化さずそのまま見せ、共にホテルを出て歩く内にタクシーに辿り着き。先に乗せて貰い自宅に到着するまで、外を眺めたり彼と他愛ない会話を交わしたりしてあっという間に時間は過ぎてしまい。自宅に辿り着きタクシーが停まったタイミングで彼から耳元へと顔を寄せられ、指先で髪を梳き戯れながら囁かれる。「…そう、だな。次はちゃんと出掛けれるように期待しとく」思わず身震いしてしまった後、ふっと笑って軽く頷き。期待していると伝えてはお返しとばかりに耳元に唇を寄せ、耳朶へと触れるだけのキスを贈って直ぐに離れ。「色々あったけど今日は楽しかった。じゃあまた」タクシーから降りる前に笑顔で軽く手を振りながらお礼を伝え、扉が閉まり走り出したタクシーが見えなくなるまでしっかり見送ってから自宅へと入っていってーーー〆)
"お、了解だ。任せてくれよ"
(翌日メッセージに送られてきた内容を見れば、ふっと笑って直ぐに返信を送り。今回振る舞う相手は一人ではないし、豪華にすると宣言した為に腕が鳴る。さて、家にある食材は…と冷蔵庫を見るものの思ったよりも少なかった為に買い出しに向かい、あれとこれと、と悩みながらしっかり厳選した食材を選んでは自宅へと戻り、今晩の為の仕込みを開始して)
ーーー
いらっしゃいませ。…話していた通りあちらの二人組のお客様は私が対応するから、ここは頼んだよ?
(barの扉が開く音に直ぐにそちらへと顔を向け、相変わらず完璧な営業スマイルで出迎えの挨拶を述べ。しかし自分にとって馴染みのお客様であるベルさんと昨日お世話になった人の姿を確認すればカウンターにて共に仕事をしていた従業員へと微笑みながら声を掛け、軽くぽんぽんと肩を叩いて。もう少し自分と話をしたいと言いたげに視線を向けてくるお客様の対応をしようとしたのだが、任された従業員がその視線を遮るようにすっと手を前に出して、「私では役不足ですか?」と眉を下げながら悲しげに問いかけた為に柳木を引き止めようとしたお客様はそちらへと意識が向いて。「失礼します」とお客様に声を掛けその場を離れつつ、従業員には軽くウインクしてありがとうの意を伝え)
本日はご来店頂きありがとうございます。ご注文は如何致しましょう?
(ボックス席の方へと向かい辿り着いては、今は仕事中だし他のお客様も居るからと昨日とは全く違う雰囲気と口調で微笑みながら二人に話しかけ。注文を受ければ畏まりましたと軽く頷いて直ぐにカウンターへと戻り、寸分の狂いなく手早く二種類のお酒を作っては両手に持ち戻ってきて音もなくテーブルの上に置いて。「お待たせ致しました。ブルームーンとジャックダニエルです。」微笑みながら話し掛ける彼の声色は、耳に心地よく優しい響きを齎していることであろう)
【そうなのね…!!(中々なくて半分死んでたのは内緒)こちらも珍しくその日の内に返せなかったのでまあ…お互い様で←
うん、寧ろありがとう(*´-`)お酒描写了解やー!よろしくお願いしやーす!笑
うわぁああ確かに( ゚д゚)なりたくない…!!
うんうん良きですなぁ(*´∀`*)双子にお揃いに、楽しそう!それを眺めてニヤニヤしておきましょう←
ですです!ほんっと凄いなぁって思います…!
おおう確かに…。巻いてみるか……ぐぇっ…←
マジですか!!ぬぁあああ何てことだ…!この思い込み払拭するまで大変ですよねぇ…私多分一生抜けないです…(・ω・`)】
(昨日彼が見送ってくれた後、タクシーの車内で耳朶が暫く熱を持っていたのは内緒だ。恋人のような戯れをしたのを好きだと自覚したからか恥じている。浮かれているのかもしれない。甦るは運転手に鏡越しに視線を注がれていたのに気付き、愛されていますねと言われ、"そんなまさか、…否、そうなのかもしれませんね"と苦笑したような愛想笑いを浮かべ返したのを覚えている。彼が出迎えてくれた後、注文を済ませてからは他愛無い会話を交わし「私は君とも仲良くしたいしもっと協調性のある協力を願いたいのだけど…」『貴様と馴れ合うつもりはない、だいたい何人もの人を誑かし手懐けてるのを見てきたと思ってる』「此れは手厳しい。人聞きが悪いな、勘違いさせるような事言わないでくれ。ねぇ、私は柳木さんにも弁えていただろう?」恋心を自覚したのだから尚更。そうやってお酒を運んでくれた彼にも視線向け仕事中だから名字で呼び掛けつつ話を振り。自覚してからは拍車が掛かっているのだから。彼が最初から甘めだったと思うのなら、どう答えられるか判らないが。自身が頼んで置かれたお酒のカクテル言葉は「できない相談・叶わぬ恋」「完全なる愛」の2つだが後者の方を当て嵌め作って貰ったつもりでいるが、彼は気付いてくれただろうか。ブルームーンは愛と奇跡のお酒。「めったに起こらない出来事」「幸せの瞬間」とも謂れており、愛の気持ちが芽生えたのは稀有な事だ。ブルーと言えど青色ではない。青がかった美しい紫であり、味わいも見た目もロマンティックな1杯だ。語感と知識で味わうカクテルと云えるだろう。そんな瀟洒なお酒・ブルームーンを目前にして、お礼を言いつつジンをベースに作られたショート・カクテルであり、ショートカクテルは冷たいままの時間が短く、あっという間に飲み頃が過ぎてしまうお酒、一気飲みは危険だが、ぬるくならないうちに飲み干した方がいい、其の為彼が口を開く前の早いうちに一口分呷り。飲みやすさとは裏腹に度数は日本酒よりも高い26度ほどで少々高い度数だ。「矢張り素晴らしい腕前だね、美味しく作るコツを熟知している。」と呟くように賛辞を贈り。ジンをベースにレモンジュースとパルフェタムールと云うリキュールを混ぜた柑橘系カクテル。「飲む香水」と謂れているのは此のパルフェタムールの別名から。完全なる愛の所以はパルフェタムールはフランス語で「Perfait amour」と書くが、英語では「Perfect love」、つまり完全な愛と云う名前のリキュールなのである。此れは開発された当時バラやスミレの香りで異性を魅了する惚れ薬として売り出されたことが由来だ。味わいは甘口だがすっきりとして、レモンの酸味がいいアクセントであり、スミレやバラの甘い香りにバニラのほのかな香り、そしてジン特有の少しクセのある匂いが香る。英語で「once in a blue moon」という慣用句は滅多にないことを指し、「奇跡」が転じて「ありえないこと」になったと謂れているんだとか。実際に頼む人は少なく、あくまで酒の席での言葉遊び。意味を持たせたが注文を受けただけで作り手側の彼がどう受け取っただろうか。機嫌良くカクテルグラスをbarの照明に透かすように彼へ掲げ、先程の話を振ったのに伴い"ねぇ、どうなの?"と硝子に透け其の奥にいる彼へ視線で問うて。)
(/次のレスで酒詳細描写入れようかと思ったけど、当初の予定ではこんな流れで綴るつもりじゃなかったんだが結局今回入れてみたらくそ長ったらしくなったw。でも使えなくなった子のバーテンダーで作り手側になったら材料の銘柄とか作る工程・過程も描写したーい!てか実際してたし、お相手様の酒強い弱いによって変えてたりしてた。
えぇ、払拭するの大変ですねぇ…。)
(注文を受けたお酒を作りながら、頭の隅で考える。ブルームーンのカクテル言葉は、「できない相談・叶わぬ恋」それともう一つ、「完全なる愛」 …思い出されるのは昨日の出来事。添い寝の為にと共に入ったベッドの中で自分からした触れるだけのキスを、彼は嫌がらなかった。それどころか、彼の方からもしたいと思ったのは初めてだと伝えて貰った上で指先で顎を掬われ、同じように触れるだけのキスを贈られて…そこまで考えた所で顔の熱が上がるのが分かる。今は仕事中だと緩く頭を横に振り切り替えようと努めるもののいつものように上手くいかない。困ったものだと思いつつも嫌な気はしないとふっと笑っては、完成させたお酒を持って行く前に両手で軽く頬を叩く。今は仕事中。彼を思う気持ちには一度蓋をしなければ。準備は出来たと深く呼吸してから、両手にグラスを持ち、彼らが待つ席へと向かう。
いつもの仕事中となんら変わらない、丁寧な言葉と流れるような動きでテーブルにグラス置いた所で、問いかけられる。どう答えるべきかと暫し思案する中、ブルームーンを片手に一口飲む彼へと自然と視線が向く。贈られた賛辞の言葉にこちらも返さなければと唇を開いた所で、掲げられたグラス越しに視線が合い、トクン、と鼓動が跳ねる音がした。「ありがとうございます。……そう、ですね、私の仕事中には適度な距離感を保っておられるかと思います。ですがプライベートとなると話は別、でしょうか」微かに頬を赤らめ柔らかな微笑みを浮かべつつ、先ずは先程贈られた賛辞の言葉へのお礼を伝え、続いて暫しの沈黙の後先程の問いかけへの返答を。実際のところ出会った当初から頼りになる人であり、その後会う度に惹かれていた。交わした会話の全てを覚えている訳ではないがそれでもとても濃い日々を過ごしたのは確かなことで。ましてや昨日は…と、また思い出してしまい今度は少し強めに頭を横に振る。するといつもはキツく縛っている筈の白いリボンがこの時に限って緩まっていたらしく、するりと解けてしまい。慌てて拾い上げ括ろうとした手を止め、じっと彼を見つめる。「……あの、さ。括って貰ってもいいか…?」仕事中ではあるが、切り替えの為に髪を括るリボンが解けたことで緊張の糸も解けたらしい。プライベートの時と変わらない口調で話しかけつつ手に持ったリボンを差し出しながら、ほんの少し甘えてしまいたいと願いを口にして)
【んぬおおおおおありがとうございます…!!自分じゃこんなに詳しく描けないのでマジで尊敬しますぅうう…!!あまり触れられてないのですが全部目を通して物凄く感動しとりますのでそこだけは誤解なきよう…!!。゚(゚´Д`゚)゚。
マジですか( ゚д゚)ぬぁああ、その子のこともの凄い気になりますなぁああ…!!
はい、本当に…何とかしたいんですけどねぇ、染み付いちゃうとダメですね笑 何か伝えたいことがあるの?って待ってくれて、頑張って伝えようとするけど、言葉がうまいこと紡げないってのもありますわ…w まあそもそもそうやって待ってくれる人居ないんですけどね←】
(彼へ向けて掲げていたカクテルグラスを遠去けて退かし、返された答えへ「プライベートとなると話は別、か…。」と思案気な顔をする。昔の私が見たら恥ずかしいくらい今の自分はだいぶ浮ついてるんだろうけど。其れでも、そんなの全然気にならないくらい今の私は彼に夢中なんだろう。「……おや。あぁ、いいよ。じっとしててね。…はい、出来たよ。じゃあ、料理頂いても良いかな。」リボンが解け、括って欲しいと甘えられれば双眸を細め、差し出されていたリボンを受け取りツイ…と指先で髪を梳き、いつもとは変わる髪束にリボンを通し三つ編みのように絡め括ってあげ。其の様子を同僚は顔には出てないが内心ぽかーんと唖然していた。そんな内心の彼を見透かし差し置いて、楽しみにしていた料理振る舞って欲しいな、と促し。)
(/前回自分もあまり触れられてなかったのでいいですよー!ただ、此方も文章量のムラができてしまったのですが、赦してください…!
この前話した子ですよ。
あー染み付いちゃうとね…、言葉が上手い事紡げないの分かる。)
(髪を括って欲しいと甘えた願いをあっさり受け入れてくれた。嬉しくてつい微笑んでしまいつつ、差し出していた白いリボンを受け取り指先で髪を梳く動きにまた、鼓動の跳ねる音。ほんの少し緊張しつつも彼に身を任せてじっと待つ。普段ファッションに対してあまり興味がないし、仕事の時はこの髪型と決めてから変えることはしなかった。けれど彼に任せてみれば、普段とは違い髪束に白いリボンが通され、三つ編みのように絡めた結び方を施されて…自分では決してしないような髪型。それを彼にして貰ったことがまた嬉しく思えて思わず顔がニヤけるものの、軽く咳払いをしてはキュッと口元を引き締めて仕事モードへと気持ちを戻して。「ありがとうございます。普段と違う髪型にして頂けて嬉しいです。…畏まりました、少々お待ち下さい」それでも嬉しい気持ちは隠せず、微笑みながらお礼の言葉を。先程より幾分か明るい声色から、彼に施して貰った髪型を心底気に入ったという喜びが伝わるであろう。料理を振る舞って欲しいと促されれば頷いて軽く頭を下げ一旦その場を離れ、BRへと向かい。昼に仕込みを済ませた料理を、種類によっては温め直したり、その場で仕上げを施していき。完成させた物をお皿に盛り付けトレーに乗せ、長く待たせるのは良くないとほんの少し早足にBRから出ては二人が待つボックス席へと向かい)
お待たせ致しました。前菜、軽食、スープとメインと…デザートは食べ終わったらお待ちしますね。
(辿り着いて直ぐに声を掛け、料理を乗せたトレーをテーブルに置いて音を立てず一つずつ下ろし、スプーンやフォーク、箸の入った入れ物を置き。
前菜として置かれたのは、微塵切りにされた野菜がグラスの中でゼリーで断層上に固められた華やかな物。赤、黄色、緑、少し色の違う赤と段になっており、それぞれ赤パプリカ、黄パプリカ、胡瓜、ミニトマトが使用されている。野菜は微塵切りの後塩とオリーブオイルが掛けられマリネにしてあるし、ゼリーには水だけでなくコンソメや出汁醤油、塩が加えられており味気ないものではないであろう。(スプーンで掬って食べる、見映えする珍しい前菜)
軽食はサンドイッチ。食パン両方の片面にクリームチーズが塗られており、薄切りにしたアボカドとスモークサーモンを並べ、ハーブソルトとオリーブオイルを振りかけそのままサンドし、仕上げに黒胡椒を振りかけたお酒が進む一品となっていることだろう。
スープはオニオンスープ。繊維を断つように薄切りした玉葱をバターを溶かした鍋で飴色になるまで炒め、水、コンソメ、塩、黒胡椒を加え一煮立ちさせた物を自宅で仕込み、スープジャーに入れて持ち運びBRにてカップに流し入れ温め直して、仕上げにパセリを散らしている。
メインは煮込みハンバーグ。直前まで冷蔵庫で冷やした挽肉に塩、粗挽き黒胡椒、オールスパイスを加え時間を掛けてしっかり練り込む。つなぎ用のパン粉は牛乳に浸し、玉葱は飴色になるまで炒め粗熱を取ったもの、卵を加えて更にしっかり練り込んでいく。肉だねを成形し、手にオリーブオイルを付け表面を撫でコーティングしてから、冷蔵庫で30分ほど冷やす。フライパンで両表面を焼き色がつくくらいまで揚げ焼きにし、一度取り出して常温に置く。フライパンの余分な油は捨てて赤ワインを入れ、アルコールが飛んだ所でケチャップ、ウスターソース、水を加えて熱していく。ハンバーグを入れ15分程煮込み、肉の旨みをソースへと移した所で一旦ハンバーグを取り出し、ソースがトロッとするまで煮詰めて火を止める。
ここまでは自宅で仕込み職場へと持ち込んで、提供の為に温め直す間にガストリックを作る。小さめの鍋に砂糖、酢を入れ強火にかけて煮詰め、カラメル色になった所で火を止め直ぐに水を加えてよく混ぜる。ソースにハンバーグを戻し入れ温め直していた所に、先程作ったガストリックを加え一煮立ちさせて漸く完成。器にハンバーグを盛り付けソースを掛けて提供。
色々と手間暇掛けて作ったのだがそれを言葉として表すことはなく、「どうぞ召し上がってください」と微笑みながら伝え)
【ありがとうございます…!全然OKです、気になさらず! でもってすみません、調理工程あった方が想像しやすいかなぁと思って書き込みしたら長さがおかしなことにww見辛いかなと思いつつどうしても盛り込みたくなりまして…その結果レス遅くなりましたぁあ←
あ。ですね…!失礼しましたっ
ですよねぇ……諦めちゃダメとは思うんですが、もういいやってなっちゃう罠ですわ…(・ω・`)】
お気に召して頂けたのなら、良かったよ。
(嬉しさが込み上げるものの仕事だと引き締めようとしつつ、隠し切れないと云った様子に愛らしいな、と思わざるを得なかった。どういたしましてー、と軽く頭を下げ一旦下がる相手を片手ひらひらさせ見送り。
さして時間も掛からず運ばれてきたものは、なんとコース料理だった。意気込んでいたのが解る。其れからカトラリーの入った入れ物が置かれ。
先ず手始めに前菜であるゼリー状の華やかな物。此れを持って来られ目にした時から、目を惹かれ夢中に見詰める。開口一番「え、凄い…。」と呟いた程だ。こんな綺麗に仕上げられた物を崩すのは勿体なく、憚られるがゼリーの断層へスプーンを差し込み、掬って食べていき。調理法や味付けも細やかなものであった。
軽食なサンドイッチに食パンの断面はクリームチーズと云う細工が施されており、アボカドにスモークサーモンとヘルシーな具材が使用され調味料も調節、グラスに残っているお酒が進み。
オニオンスープには繊維を断つように迄の工夫をしているからか、しんなりと柔らかく舌触りが良い、飲み心地を考えられ、見栄えにパセリ迄散らされている。音を立てぬようお行儀良く、口に運ぶ所作迄もが上品で優雅に意識をする迄もなく、綺麗に飲み干し。
其れから待ってましたとばかりなメインの煮込みハンバーグに、何段階にも掛け手間を掛けたのだろう、旨味が引き締まって何とも食べ応えのある物か。ガストリックなのか、コクも出て、掛けられてあるソースも絡み絶品の一品であり、一息吐いたところで手を置いた。「あぁそうだ、君に用心棒を付けようって云う話をしていてね。同僚を付けようかと思うんだ。」後はデザートだけを残し、料理の感想はまた後にして、彼が一旦下がっていた時に話をしていた事を相手にも投げ掛けて。)
(/寧ろ詳細有難う御座いました!)
(気に入って貰えるだろうか。微笑みながらもほんの少し緊張した面持ちで様子を見ていたのだが、最初に置いた前菜を夢中になって眺めてくれているのを確認すれば自然と頬が緩み。凄いと呟く声が聞こえれば「ありがとうございます」と嬉しそうに微笑みを浮かべ。
サンドイッチを食べながらグラスに残るお酒が進むのを笑みを絶やさず眺めつつ、美味しく仕上がって良かったなぁと内心思い。
音を立てず行儀良く、上品に優雅な所作につい見惚れてしまいつつ、いつの間にやら飲み終わっていた為にどれだけ見つめていたのかと内心苦笑いを浮かべ。
手間暇を掛けて作ったハンバーグは口に合うだろうか。食べている時や一息吐いた時の表情からして大丈夫そうとは思いつつ、はっきりした言葉は聞けぬままに話題が変わり。その内話してくれるだろうと感想を求める言葉は飲み込んで。「用心棒、ですか…。……確かに、最近色々とあったので有難い申し出ですが、生活に支障が出ませんか…?」まさかの提案に目を見開きつつ用心棒の言葉を繰り返し、暫しの沈黙。そこまでして貰わなくてもと断ろうとするものの、ここ最近ストーカーに二度も追われ襲われそうになったり、度の過ぎた痴漢に合ったりと身の回りで良くないことが続いた為に有難い申し出ではあるなと思い。…ただ、昨日の痴漢事件の際に対応をして貰ったベルさんの同僚である彼は、日々忙しく仕事に勤しんでいる筈。そんな人が自分の用心棒となれば、オーバーワークとなり下手をすれば倒れてしまうのでは。大丈夫なのだろうかと心配そうにほんの少し眉を下げつつ問いかけ)
【なら良かったですぅう…!!
これからもよろしくお願いします(*´-`)】
(彼は如何やら常日頃の業務に加え、用心棒となればオーバーワークになると心配を抱いている模様。其の心配は要らないと、日々鍛えており、屈強で体力も人並み以上なしぶとく、安心して貰えるよう「掛け持ちで倒れる程の柔じゃないだろう?」『あぁ』私が振れば、同僚は短く答えた。「視線は安心してくれて良い、見えないところで見守っていてくれるだろう」と付かず離れず、監視し過ぎてもされる方は気分悪いだろう、当人よりも周囲を見張る感じの提案を、半ば強引な方が彼も飲み易いよう施す。強面なので近付いて来る奴も中々居ないだろうと云う事で痴漢被害に遭ったからに限らず普段から可能性を低くさせるに越した事はない。其れから「最後に、そろそろデザートをお願いしようかな」と顔を其方へ向け、真っ直ぐに見詰めつつ、デザートが食べたい旨を伝え、用意を促し。)
(/大変長らくお待たせ致しましたーっ!今後もマイペースになるとは思います。)
(オーバーワークの心配をした自分に対して、そんな必要はないと同僚への確認をし、更には見張る際の距離感の話まで。仕事や私生活に支障がないよう配慮までしてくれるとあれば、断る理由は無くなっていて。「そう、ですか…では、よろしくお願いします」半ば強引な気もしなくはないが、これはもう素直にお願いするしかないだろう。彼の同僚へと身体を向けては軽く頭を下げた後微笑みを向けて。それから直ぐに彼の方へと向き直り、自分を見つめる視線と目が合いデザートの用意を促された為に軽く頷き。「分かりました。お待ちください」同僚へ向けた物とはほんの少しだけ違う柔らかな微笑みを見せて、食べ終わった食器をトレーに乗せ持ち上げてから背中を向けその場から離れて行きBRへと向かって。
今回は二つ用意した。一つは少し変わったキャロットケーキ。よく洗ったにんじんはへたを切り落として皮は剥かずおろし器ですりおろし、くるみは粗く刻む。ボウルに卵を割り入れ、砂糖、塩を加えて白っぽくなるまで混ぜる。サラダ油を3回に分けて加え、その都度よく混ぜ、先程すりおろしたにんじんを加えて更に混ぜる。薄力粉、ベーキングパウダー、シナモンパウダーをふるいながら加える。粉っぽさがなくなるまでゴムベラでさっくり混ぜ、くるみ、レーズンを加えて全体をさっと混ぜる。クッキングシートを敷いた型に流し入れ、170°Cに予熱したオーブンで20~30分焼く。
バターを使わずオイルで作った為にしっとりした仕上がり。シナモンの香りが広がり、くるみとレーズンがアクセントになった少し大人のキャロットケーキ。何枚かに切り分けてお皿に盛り付けている。
もう一つはフラップジャック。手鍋にバター、きび糖、ゴールデンシロップをいれて火にかけ、バターが溶けたら全体をよく混ぜる。細かく刻んだドライクランベリーやナッツ類、オーツ麦と塩をボウルに入れ、先程混ぜておいた材料も加えて全体にまんべんなく混ぜるようゴムベラでしっかりと合わせる。クッキングシートを敷いたスクエア型に生地を入れ、ゴムベラでしっかりと生地を押して平らにし170℃に予熱したオーブンにいれて、20~30分ほど焼成する。焼けたら型から外し、粗熱が取れたら好みの形にカット。完全に冷めて、しっかり固まったら出来上がり。ひと口大にカットした物を、同じお皿に添えるように盛り付ける。
見た目は素朴だがザクザクとした食感と味の美味しさに誰もが虜になる、とレシピには記してあったが初めて作った為に本当かどうかは分からない。
どちらもイギリスの伝統的なスイーツにお菓子。何となく気に入って貰えそうと思い作ったのだが、どうだろうか。少し不安に思いつつもお皿をトレーに乗せて持ち運び、BRから出てボックス席へと向かう。「お待たせしました。キャロットケーキと、フラップジャックです。どうぞお召し上がりください」ほんの少し緊張した面持ちで話しかけて、作った物を盛り付けた皿を音を立てずテーブルの上に置き。気に入って貰えるだろうかと不安に思いつつ、その顔には悟らせないようにと微笑みを浮かべており)
【ぬぁあああ?!お久しぶりですぅうう。゚(゚´Д`゚)゚。てっきりもうお話し出来ないものかと…!!良かったぁああ。゚(゚´Д`゚)゚。
えっ。……りょ、了解です…お待ちしてますね…orz】
(彼への配慮をして、断る理由を無くす策を講じれば、彼も納得したように同僚へ軽く頭を下げてくれた。其れを見て、私は満足気に頷く。デザートの用意を促しては、同僚と自身に向けられた微笑みの違いに気が付きつつ、離れて行く背中のBRへと下がる彼を見届け。次に彼がデザートを手に現れたのを目にした瞬間、見慣れたスイーツにお菓子だったが為、ぱっと一度瞠らせれば、ふんわりと綻ばせ。先ずひと品目は、近代ではヘルシー志向のアメリカ人やヨーロッパの各地で親しまれているようだが、元々は中世時代から食べられているイギリス伝統菓子のキャロットケーキ。まだ砂糖が貴重だった時代に、お砂糖の代わりとして甘い人参を用いたことが始まりとか。すりおろされたにんじんを入れた程良い甘さのとてもヘルシーなケーキで、バターではなくオイルで作るケーキは軽い食感。シナモンが香り、くるみとレーズンがアクセントとなったお陰か、少し大人の味がした。其れから二品目はお手軽に作れ、イギリスでは日常的に食べられている焼き菓子のフラップジャック。其の甘さと食感はパンケーキとグラノーラバーを融合した感じ。実はザクッと食感が好みなのだ。此のザクザク食感により食べ応えがあり、くせになる味わい。然も体にも良く食物繊維、鉄分、カルシウムが多く含まれているのが魅力的な、其れからミネラルたっぷりのドライクランベリーやナッツ類が入った栄養価抜群のシリアルバー。其れに本場の通り、ゴールデンシロップが使われているのが好ましく、嬉しい。評価が上がる。盛り付けられていた皿が空になり完食すると、口元を紙ナプキンで拭けば彼へ向き直り、感想を述べる為口を開く。「コース料理のメインからデザート迄、総じて口も心迄も満たされたよ。其れに食べる人の事をよく考えられてる。デザートなんて、出身国の伝統からチョイスしてくるとは、私のことを想って作られた気持ちが込められてて、とても幸甚の至りだよ。」と心底幸せそうに、満足気な微笑みを向けて。)
(/お久し振りですぅ。お互いマイペースでいきましょっ。)
(どちらのスイーツも手を抜かず時間を掛けて…彼のことを思いながら作ったのだが、気に入って貰えるだろうか。不安で満たされる心とは裏腹に、表情は崩さず微笑みを浮かべながら不快に思わせない程度に彼が食べる様子を観察してみる。少しアレンジしてみたキャロットケーキに、本場に合わせて作ったフラップジャック。そのどちらも、食べた後の表情は曇ることはなく、少なくとも美味しくないと思われていないようだと安心して。緊張していた筋肉が緩まると同時に柔らかな微笑みを浮かべており。
口元を拭いた後、こちらに向き直ってくれた彼と目が合う。開かれた唇から紡がれるのは賞賛の言葉。彼から聞こえてくるだけでこうも心が浮ついてしまうのか、頬が緩み顔がニヤけてしまうのを誤魔化したかったのだが。"幸甚の至りだよ"と語り心底幸せそうに満足気な微笑みを向けられ、思わず固まってしまう。ほんの僅かな間に一気に胸の鼓動が高鳴り、顔に熱が集まる感覚。マズイ。嬉しい言葉と共に向けられた微笑みに暫し釘付けになった後、真っ赤に染まり掛けている顔をあまり見せたくないと右手で口元を隠し逸らしてしまう。「ありがとう、ございます…」礼儀に欠けている行動とは思うのだが、どうしても目を合わせらない。そのままの状態で、喜びそのままに微かに震える声でお礼を伝え)
【はぃいいお久しぶりですぅうう。゚(゚´Д`゚)゚。
そうですね、またあえて嬉しいです、よろしくお願いします…!」
(私達が食べる様子を彼は柔らかに見守り、嘘偽りない真意を込め、賞賛を口にすると分かりやすく、動揺を滲ませた様子。「ふふ、私の言葉で感極まっちゃったかな。」おやおや、と指先を口元へ添えくすり、と微笑み。「其の可愛らしいお顔を見せておくれ、と言いたいところだけれど、熱を冷ましておいで。」下からほんの少し覗き込むような形で上目に窺うも、窘める事なく一度下がると良いと、双眸を眇め。同僚はと云うと、此の雰囲気な空間を意に介さずと云った様子で、己の分を食べた美味しさに真顔だが浸っていた。一度下がると良いとお勧めし促したが、彼が如何動くかは任せ、尊重するつもりで眺め。)
(ほんの少し覗き込むように上目に伺う彼と、一瞬目が合う。熱を冷ましておいでと促す声と双眸を眇める表情に、どうしようかと僅かな間悩むものの素直に甘えることにして。「…はい。そうさせて頂きます」顔の熱も胸の鼓動の早まりも治らないまま、口元から手を離し逸らした目線を合わせ、微笑みながら声を掛ける。赤く染まった頬と共に彼を好きだと想う熱の籠った視線を向けていたが、意識していない為に食べ終わった食器を片付け、乗せていたトレーと共に持ち上げ背中を向けてBRへと下がっていく)
…ったく、心臓に悪過ぎるだろ…
(洗い場に食器類を置き、長く息を吐き出す。先程向けられた幸せで満足そうな微笑み。好きな相手が自分に対して見せてくれた表情。思い出す度に幸せな気持ちになるとニヤニヤしてしまいつつ、これでは仕事にならないと、深呼吸を繰り返し。鼓動が落ち着くと共に顔の熱も引いていく。…もし自分以外にあんな微笑みを向けられたらと思うと、胸が苦しくなる。本当に久しぶりの感情に一度は苦い顔をするものの、悪くないなとふっと笑って。両手で頬を叩き、気を引き締める。もう大丈夫だと切り替えてしまえばBRから出てきて二人の元へ向かい。「すみません、お待たせ致しました。…新しくお酒を飲まれますか?飲まれるようでしたら、次の一杯は私が持ちますよ」軽く頭を下げ待たせた非礼を詫びた後、空になっているグラスを見ては微笑みつつ提案してみて)
(目線を合わせて貰え、返事にも満足気に頷く。まるで好きだと想われてるような熱の籠った視線に嬉しくなって微笑む口元其の儘に、食器を片付けトレーへ乗せ下がって行く一連の流れを見届け。
一旦下がった彼がどうしているか想い、待っていると戻って来た相手から新しく次の一杯を提案される。其の提案に頷き、「そうだね…彼はもういいらしいから私にアイスブレイカーとアフィニティの2杯を頼もう。片方はちゃんと私が払うよ。」と注文して。)
それは……いえ、畏まりました。お待ち下さい
(片方は払うと聞けばそれではお詫びの意味がと口を開いたものの、きっと譲ってはくれないだろうなと思い直し言葉を飲み込んで軽く頷き承諾し、その場を離れる為に背中を向けてカウンターへと向かい。
注文を受けた二杯の内、先にアフィニティを作り始める。カクテル言葉は"触れ合いたい、親しい間柄、密接な関係"…さて、彼は一体どのつもりで作らせているのだろうか。それとも全部?だとしたら自分だって同じ気持ちだと、内心嬉しくてニヤけつつも表情には一切出さず手早く仕上げ。続いてアイスブレーカーに取り掛かり、慣れた手付きで作りながら思考する。カクテル言葉は"高ぶる心を静めて""打ち解ける"……内心動揺する。提供するお酒のカクテル言葉全てを良いように解釈してしまえば、それはつまり"高ぶる心を静めて、貴方と触れ合いたい"ということだろうか。今日来店して貰って最初に提供したブルームーンが"完全なる愛"を表すカクテル言葉を持っていて…そこまで考えた所で一度思考を止めた。今は仕事中だ。それに、先程からカクテルを作る手元に視線を感じる。一つでも間違えばお店の信用を損ねると気を引き締め、何一つ無駄のない丁寧で美しい所作で仕上げ。直ぐにでも提供しようと小さめのトレーの上に注文を受けたお酒を乗せ持ち上げる。…先程まで自分の手元に視線を送っていたであろうお客様と目が合い、無視する訳にはいかないと微笑みを向けてそれから直ぐに彼らの待つボックス席へと戻って行って。「お待たせ致しました。アフィニティとアイスブレーカーです」相変わらず音を立てずそっとテーブルに置いてそばに立つ。…何故だかほんの少し緊張してしまって、ベルさんに結んで貰った髪の先に右手の指先を触れさせながら彼に視線を向けて)
~~
(カウンターでは、先程お酒を作る柳木の手元に目を奪われていたお客が、ほぅ、と短く息を吐き出しており。まだ若いのにあんなに美しく無駄のない所作でお酒を作るなんて。加えて去り際にこちらに向けられた隙のない完璧な営業スマイル。ぜひとも自分のお店に引き抜いてしまいたい、が、初回からそのような話をしては下手すれば出禁をくらうだろう。足繁く通う理由が出来てしまったな、とふっと笑っていた)
(作らせ持って来させた2種のお酒、先ず食後にピッタリなアイスブレーカーはテキーラにオレンジの香りのリキュールとグレープフルーツジュースがたっぷり入った、フルーティで爽やかな味わい。度数が高くも飲みやすいカクテル。”Ice Breaker”は英語で「場や雰囲気を和らげるもの」の意味。「砕氷船」の事とも。転じて「打ち解ける」と云う意味もあり。カクテル言葉に"冷静になって下さい"、"高ぶる心を静めて"。其れからアフィニティはイギリスを代表するスコッチ、フランスのドライ・ベルモット、イタリアのスイート・ベルモットを使い、密接な関係から名付けられたと言われているカクテルで、3ヶ国の親密さを表現しているとされるんだとか。スコッチ・ウィスキーの芳醇な香りと、サッパリとした辛みのドライベルモット、少しの甘みとコクがあるスイート・ベルモットが混ざり合うと味がぶつかり合ってしまいそうだが、意外と見事に調和し、優しくまろやかな味わいでアンゴスチュラ・ビターズが其々のつなぎ役のアクセントとして使われている。やや辛口の複雑で深みのある味わいが特徴の、カクテルを飲み慣れた人向けの複雑な味わいのカクテル。レモンピールもしぼり入れられている。英語の「affinity」から来ており、ラテン語の「affinitas」が語源であり。此れは「関連性」や「親和性」を意味する言葉であり、現代日本語でも同様の意味で用いられている。親近感、好ましい関係などの意味でも。カクテル言葉は親しい間柄、密接な関係、触れ合いたい。全部の意味を込めているが統制してお互い冷静になろう、けど触れ合いたい、だ。2杯とも飲み終われば「ありがとう、変わらず何れも美味しかったよ。」と感想を述べ。因みに彼に視線を注いでいたお客の事は横目に目を眇め眺めていた。そろそろ、と立ち上がれば声を掛けて。)
そろそろ、お会計としようか。
(特にカクテル言葉に対して触れられることなく、静かに嗜む姿をそばに控えながら大人しく眺める。考え過ぎだったんだろうかと内心苦笑いするものの、声に出さないだけで同じ思いなら嬉しいと無意識に目を細め微笑んでいて。「ありがとうございます。そう言って頂けて嬉しいです」飲み終わった彼から感想を述べられればお礼を伝え軽く頭を下げ。立ち上がる彼からお会計の話が出れば一瞬寂しい気持ちが過ぎるものの、「畏まりました」と頷いてはレジまで案内し、手早く伝票を打ち込んで会計を済ませ。さて、見送りをせねばと扉の前まで案内して行き)
本日は同僚様とのご来店、誠にありがとう御座いました。先日お世話になったというのに、今後もお世話になるなんて…申し訳ない気持ちと同時に、今後安心して過ごせることに感謝致します。よろしければ今度、片手で気軽に食べられるクッキーを差し入れさせてください。ベルさんには…そうですね、気に入って頂けたようですしフラップジャックをお待ちしますよ。
では、またのご来店をお待ちしております。
(二人に対して軽く頭を下げお礼を述べ、頭を上げたと思えば同僚の方を見つつ言葉は丁寧だが素に近い雰囲気で話しかけ、お世話になるからにはと差し入れの申し出をして。それから次に彼を見れば、次に遊ぶ際には好評を貰えた中でも食べ易いであろう物を持っていくと柔らかな笑みを見せつつ提案し。
あまり長く引き止めるのも良くないだろうと、名残惜しいが訪れる別れには逆らわず見送りの挨拶をし、目線を彷徨わせ周りにお客が居ないことを確認しては営業スマイルではなく素の笑顔を向けてから深く頭を下げ見送りをして)
有難う、とても有意義な時間を過ごせたよ。
(会計を済ませると、扉前迄案内され今回もてなされた場以外にも、同僚には配慮されたクッキーの差し入れを、私へは気に召したフラップジャックの持参をしてくれるとの事で、まだ此れ程以上の事をするのかと驚いて。正直そうして貰いたいし、無下には出来ないから素直に首肯き。自然な笑顔を向けられながらに退店して行く──。〆)
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(此の日は稼働年数がタイムリミットを切ってしまった我が子なる同居人の命日。bar店員な灸さんに会わせる前に惜しくもアンドロイドである彼を、暴走し兼ねないから自らの手で廃棄処分を済まし。
ラストオーダー間近な時刻。barの扉開くは、ロケットペンダント首元にいつもと変わらぬような雰囲気だが等閑で力なくカウンター席の一角へ座り。其の顔は何処か陰りを持たせ、今宵は完全に酔える酒を、とスピリタスを注文する姿。此れは流石に飲ませ方を考えるでもするか、止めないと危ないだろう。何せ、世界最高の度数なのだから。)
(有意義な時間を過ごせた。その言葉がどれ程に嬉しいことかと笑みを深めつつ背中を見送って。仕事に戻ろうとボックス席のグラスを片付けカウンターに向かう。よく来てくれる常連さんから、いつもと違う髪型について話題として触れて貰えば「仕事中に髪が解けてしまったので親しいご友人にお願いしたんです。今日だけの限定ですよ」なんて、普段の営業スマイルよりもどこか機嫌良さげな微笑みを向けており。その日はその後一日中、色々な意味で普段とはほんの少し違う柳木さんが拝めたと話題になったそうなーーー〆)
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(ラストオーダー間近。今日はお客様の入りが少ないからと従業員を早めに上がらせているし、そろそろ外の看板をcloseにしておこうかと考えていた所で扉が開いた為にそちらに顔を向け営業スマイルでカウンターから歓迎の挨拶をしたのだが、相手はベルさんだったかと肩の力を抜いて…しかしいつもと雰囲気が違う。カウンターの一角に力なく腰掛け更には何処か陰りのある顔。何かあったのかと問いかける前に、スピリタスを注文される。らしくないどころか下手をすれば危険な行動に目を見開いては、店内に他のお客様が居ないことを確認して「少々お待ちください」と声を掛けカウンターから退出し出入り口へと向かう。少し早いが偶にならいいだろうと、外の看板を片付けcloseのプレートを表にし、更にはブラインドも下ろしてしまう。これで完全に誰も入って来られない。まだ仕事の時間ではあるが、この場には彼と自分しか居ない。仕事モードの合図である白いリボンを外し、軽く髪を掻き乱してオフの状態に切り替えてしまい。カウンターで待つ彼の隣の席へと、そっと腰掛ける)
ベルさん……悪いけど、今のアンタにスピリタスは出せねぇ。
(腰掛けた後彼の背中へと手の平を乗せ、優しく上下に摩りながら、眉を下げつつほんの少し悲しげな声で名前を呼んだのだが。その後、注文されたお酒は提供出来ないと、普段はしない"アンタ"という呼び方をしながらキッパリと断り。お酒に完全に酔ってしまいたい気持ちはよく理解できる。数年前に大切な人を喪った時、ここに来て似たようなことをしたから。あの時はオーナーが自分を助けてくれた。だから今度は自分がベルさんを助けたいなんて、烏滸がましいかもしれないけれど。…入店した時に見えたロケットペンダント。前に会った時はしていなかった。以前話に聞いたことがある、彼が手掛けた作品でアンドロイドである大切な子。もしや、と思いつつ触れていいものか暫し思案した後問いかける。「…息子さんに、何かあったのか…?」その声は、少し震えていた。どうか外れていて欲しいと願う心を反映するかのように)
灸さん……今夜は……酔いたい気分なんだ。駄目かい?
(店内に入ってカウンター席へ腰掛け「スピリタスをお願いするよ、」なんて注文すれば待っててと云う旨の声を掛けられ、そそくさと動く彼に視線を移すも、直ぐに戻し俯く。隣へと腰掛けた彼から背に掌を乗せられ、そろりと目線を持ち上げ。オフモードに切り替えていた事から名前を呼び。らしくもない往生際悪く余裕綽々と微笑みが浮かぶ姿ではない弱った顔で、縋り強請ってしまう。尤も、こんな状態では酔いの回りが早いだろう。彼の判断は適切だ。今迄はしていなかった、ロケットペンダント。形見として我が子の面影である幻影を仕込み、開けば仕組みが分かる。悩みながらも問い掛けられた事で、カウンターに両手を置き「…何かあったと云うか、私が此の手で自ら殺めてしまったんだ。」とは言うが、事情もないのに手に掛ける事がある筈もない。此の先で使える細やかなパーツやデータは取っておいたが、其の儘遺しておくとも不慮の事故や暴発するかもしれないので出来ず、ボディーやらはバラバラに解体し、形ある存在を無くす熔解へと跡形もなく廃棄処分にせざるを得なかった。)
ダメだ。……言っとくけど、他の酒も出せねぇ。そんな状態じゃ、どんな酒飲んでも味は分からねぇだろ。
(背中に掌を乗せれば、俯いていた顔がほんの少し上がり目線が合う。普段とは全く違う弱った顔で縋り強請られれば一瞬頷いてしまいそうになるものの、先程と同じく強い口調でもう一度キッパリと断り。尤もらしい理由を並べてはみるが、こんな状態のベルさんにお酒を飲んで欲しくない、というのが本音である。
大切な息子さんに何かあったのか。その問いかけに返ってきたのは、自らの手で殺めたという想像以上に最悪の結果。稼働年数が残り少なく、近いうちに会おうと以前話はしていたのだが…会う前に、息子である彼の時は止まってしまった。知識欲や探究心が強く、見識高い子で、人と変わらない愛情を注いで共に過ごしている大切な子だと語っていた。そんな風に心から大切な存在が居なくなる辛さを、自分はよく知っている。…いや、今の彼はきっと、あの頃の自分よりもっと辛いだろう。何と言葉を掛けていいのかわからない。暫く黙り込むことで訪れた重い空気。それを変えたのは、彼の背中から手を退け椅子から立ち上がる音。その直ぐ後彼の背後へと立ち、身体を前に倒して被さる形になればカウンターに置かれた両手の甲に優しく掌を重ねる。こうして触れ合うことで少しでも楽になっては貰えないだろうかと願いながら、柔らかな力で微かに手の甲を握って…その時の表情は、彼の辛さを思い今にも泣き出してしまいそうに歪んでいた)
そっか…私がこんなにもなって頼んでいるのに、君は頷いてはくれないんだね。!──すまない、忘れてくれ。
(もう一度キッパリと断られてしまえば、疲弊して悄気た顔でカウンターに両肘を着いた腕を組み其の上から顎を置き、突っ伏した形となる。私を想っての言葉だろうに。パッと失言だったと片掌で口を覆い。暫し重たい沈黙が流れ背中に触れる温もりがなくなるも、直ぐに動く彼を目で追う事はせず、否、出来ずに。背後から前屈みに前傾姿勢となり被さられては、カウンターに置いていた両手の甲へ掌を重ね僅かに握られる。無闇に言葉を掛けられる事はなかったのは有り難かった。けれど「穢れた手なんだぞ。触れてくれるな。」此方都合であれだけ大切にしていた我が子を殺めた手だ。もう少し何とかなる余地がなかった。双肩を震わせていて。)
……いいや、忘れねぇよ。
(片掌で口を覆いつつ言われたことを飲み込むことはせず、緩く頭を横に振っては忘れないとハッキリ伝える。こんな酷い状態の彼を忘れたくないし、二度と同じ顔はさせたくない。だから忘れないと心の中で強く誓いを立て。
重い沈黙の後立ち上がって、彼の背後に被さり両手の甲を微かに握りながら、内心その辛さを分けて欲しいと願い顔を歪めていたのだが。穢れた手に触れてくれるなと、思ってもいないことを言われ目を見開き硬直する。反論すべきか否か悩む間に彼の双肩が震えているのが分かり、どうすべきか更に分からなくなってきて。…それでもやはり思ったことは伝えねばと唇を開く。「ベルさんに、穢れてるところなんてねぇよ…」大切な子を自分の手で殺めた手。だからどうした。そうしなければならない深刻な理由があったんだろう。俺は穢れてるなんて思わない。その気持ちが届くかは分からないけれど…触れて欲しくないと言われたその手が、大好きだから。今だけは少し強引に行かせて欲しい。手の甲に重ねていた掌を離すと同時に身体も離し、左隣に腰掛け直して、彼の肩に腕を回し頭を右腕で抱き寄せ自分の右肩に乗せさせる。抱き寄せた腕をそのままに優しく手を動かし頭を撫でながら、反対側の手を寄せては彼の左手の指先を柔らかな力で握って、離すつもりは無いと意思を伝えようとして)
(忘れて欲しいのに、忘れて貰えない、まるで聞けないお願いだと言われたようだった。むくりと小さな溜息を吐きつつ諦めたように肩を竦ませ。伝えられた言葉にパッと顔を其方へ向け。そうしている合間に束の間あわよあわよと自身からする迄もなく、彼の方から抱き寄せ頭も相手の肩に乗せ預けさせられ、されるがままになっている。更に暫く撫でられた機会のなかったが頭を撫で、反対側の手も寄せ離されない行動に何としても手放すつもりはないらしい、と解った。「君って人は、狡い御人だ…。」伏し目がちで視線を合わせ、言葉を零す其の口元は微かに降参だとばかりに緩ませていて。堪能するよう暫く動かず。)
(誰であろうと、自分の大好きな手を穢れているなんて言わせない。例えそれが本人だろうとも、絶対に。強い意思を込めつつ、抱き寄せたまま優しく頭を撫でたり指先を握って離さないようにして。そうしていると、伏目がちに視線を合わせ狡い人だと話しながら微かに口元を緩める姿が見え。「何だよ、今更知ったのか?」少しは気持ちが安らいだだろうか。それなら良かったと思いつつ、普段は見せない口角を吊り上げた意地悪な笑みを浮かべ、揶揄うように今更かと話し。自分で良ければいつだってこうして甘やかしたいなんて考えながら、視線だけ一瞬ロケットペンダントに向けるものの直ぐに戻して。彼から話してくれるのを待った方がいいだろう。それまではこうしていようと優しく頭を撫で続け)
!…知ってたよ。あぁ、其れはもう知ってたさ。そんな感じはしてた。
(頭を預け撫で受けていれば、今更かとの言葉が降ってきて意地悪っぽく口角を上げた彼に揶揄うようにされ、ぽかんと腑抜けた顔をしてしまう。平常の顔に戻し、今更なんてそんな事はない、と応対し。首から下がるペンダントには、彼に掴まれていた片手を柔らかく離し、手を置き。触れている箇所から開ければ、中の窓には写真などの中身が入っていないが下の見えない部分からホログラフィーによってレーザー光でプラスチック板に映し出し投影する、ホログラムが仕込んであり。取り入れ見せる気だったのか浮かび出している立体的写真の其れは、オールバックな髪型で知的な顔付きの我が子で。)
…此れ、形見に遺したんだよ。
何だよ、知ってたのか。
(腑抜けた顔を見れば思わず微かに笑ってしまって。けれど直ぐに元の顔に戻ってしまった為にそこには触れず、知っていたのかとつまらなさそうに呟くもののふっと笑みを浮かべ。柔らかな力で握っていた手が離れて行く。その先を目で追いかけてみればロケットペンダントへと置かれ蓋が開かれる。浮かび上がる立体的な写真には、自分は知らない、けれど彼にとってはとても大切な息子さんの姿が映っており、目に焼き付けておこうとじっと見つめる。形見に遺したと語られれば彼へと視線を移して)
そっか……髪型良く似合ってるし、知的な感じがする。正にベルさんの家族だな。
(直接会うことは叶わなかったがこうして写真としてでも会えた。だったら下手に慰めるよりは、息子さんを見た素直な感想を伝えるべきかと思い真っ直ぐに見つめながら素直に思ったことを伝える。その間も頭を撫でる手は止めることはしなかった)
表情や感情が動かされる事は少なかった子だけれどね、きっと一目見て貰えて彼も喜んでいる筈さ。あの…灸さん?頭撫でるの長くないかい。私はもう大丈夫だよ。
(目に焼き付けておこうとしているのかじっと彼が見詰める先を、自身も見詰め。直接対面する事は叶わず、物体的には小さくなってしまったが、確かに大きな存在、掛けて貰えた言葉に存在している実感を与えられ、我が子も喜んでいるだろうと。すると話す間も止める事はしない頭を撫で続けられる事に気恥ずかしくなってきたのか、ぎこちなく頭を預ける体勢故上目遣いになる形で声を掛けて。)
そっか……なら良かった。…あー…悪い、普段は逆だからつい長いことやっちまった
(一目見てもらえて喜んでいる筈。そう聞いて心の底から喜びが溢れ、噛み締めながらゆっくり頷いては良かったと笑みを浮かべ。何となく撫で続けていたのだが長すぎると言われてしまえば軽い調子で謝り名残惜しそうに手を離す。普段なら見れない上目遣いに鼓動が早まりほんの少し頬を赤らめるものの本人は気付かずにいて。この後彼はどうするつもりだろうか。ある程度落ち着いたであろう今ならお酒の味も分かりそうだし、強すぎない物なら提供してもいいが、それよりも店仕舞いして家に招いた方がいいんだろうか。都合の良いことに明日は定休日で時間は沢山あるし…と色々考えつつもあえて彼が何と言うのか待つことにして)
フフ、言われてみれば確かにそうだね。…程良いお酒を一杯だけ貰えるかい?
(彼はぎこちない様子で軽い調子に謝りつつも名残惜しそうに手を離した。其の際に、頭を預けている所為か鼓動が聞こえてきてるような気がし、ほんのり仄かに頬が赤らんでいる様へ、含み笑いをし。開けていた蓋を閉じ、揺られつつロケットペンダントは胸元へ戻る。落ち着いてきた今なら程良く酔いが回るだろう、と一杯を要求してみて。)
ん、分かった。少し待っててくれ…
(胸元へと戻るロケットペンダントに視線を移し、直ぐに彼へ戻しては程よいお酒を飲みたいと提案されれば軽く頷いて。名残惜しいが一度離れなければと短く息を吐き出した後、肩に回していた腕を元に戻し彼の体勢が戻ったのを確認してから立ち上がりカウンターへと入る。さて、何を飲んで貰おうか。暫し思考した後甘い物はあえて出さないようにしようと決め、手際よく作り始め。普段はカウンター越しに渡すのだが、今は2人きりだ。構わないだろうとお酒片手にカウンターから出て来て隣に腰掛けてから音を立てないよう彼の前に置き)
お待たせ。スプモーニだ。カンパリ多めにしたから少し苦いかもしれねぇ。…甘いのは俺だけで十分、だろ?
(お酒は甘さ控えめで、その分自分が甘やかす。なんて伝えては軽く首を傾げ上目遣いに見つつ、ニッと口角を上げ笑ってみせて)
ありがとう。…フフ、確かに今は此のくらいが丁度良いかもしれないね。
(体勢が戻り机上に両腕を重ねるようにさせて置き、カウンター越しから視線を注ぐ。お酒を作られる様を見守っていれば、渡すのがカウンター越しからではなく、店閉めで2人切りだからかカウンターを出て隣から置かれた。お酒の説明と共に自信有り気な其の言葉にキュン、と胸をときめかせ高鳴る。頼んだお酒に出されたのはカンパリカクテルの代表格なスプモーニ、リキュールの一種であるカンパリベースの赤ピンク色が華やかでイタリア生まれ。其の名はイタリア語で「泡立てる」を意味する「Spumare」に由来する。其れを口に含み、カンパリ独特の苦味と仄かな甘みに、グレープフルーツの爽やかな酸味。そしてトニックウォーターで割られてる事によって、さっぱりした味わいに。然もアルコール度数は約5~7%で、弱めのカクテルだから要望にも適確に応えてくれている。確かにカンパリ多めで少し苦いかもと言われたように、苦味がよく効いて。)
(/追加は結果的に同じ系統のを2種で一緒(共有)に飲んでもらうのと変わり種(デザート系)一杯で一つのものを文字通りシェアしてもらおうと3種類に考えております。)
【おはようございま…ぬおっ、久々の背後会話ですな!嬉しいっ!←
おお、そうなんですか?!わぁああ、全部凄く良きでやばやばですぅうう!好きぃいい!!
あのっ、あのっ、折角なので追記して頂いてもいいですかぁ?!ぜひよろしくお願いします!!すっっっごく楽しみですぅうう!
あ。連投に関してはどうか気になさらず…お話し聞けるのも話すのも大好きなので!笑】
ありがとう。…フフ、確かに今は此のくらいが丁度良いかもしれないね。
(体勢が戻り机上に両腕を重ねるようにさせて置き、カウンター越しから視線を注ぐ。お酒を作られる様を見守っていれば、渡すのがカウンター越しからではなく、店閉めで2人切りだからかカウンターを出て隣から置かれた。お酒の説明と共に自信有り気な其の言葉にキュン、と胸をときめかせ高鳴る。頼んだお酒に出されたのはカンパリカクテルの代表格なスプモーニ、リキュールの一種であるカンパリベースの赤ピンク色が華やかでイタリア生まれ。其の名はイタリア語で「泡立てる」を意味する「Spumare」に由来する。其れを口に含み、カンパリ独特の苦味と仄かな甘みに、グレープフルーツの爽やかな酸味。そしてトニックウォーターで割られてる事によって、さっぱりした味わいに。然もアルコール度数は約5~7%で、弱めのカクテルだから要望にも適確に応えてくれている。確かにカンパリ多めで少し苦いかもと言われたように、苦味がよく効いて。其れから、今は貸し切り状態の2人切りだし、甘えさせて貰っちゃおうかな、と思い立ち始めれば、うんそうしようと一人心に決め、提示する為口を開く。其の名を口にし紡いだ「モクテル」とは似せた、見せ掛けの、真似る(た)、と云う意味の「mock(モック)」と「cocktail(カクテル)」を組み合わせたイギリスで生まれた造語で、健康志向の高まりと共に日本でも普及しつつある言葉。果物やお茶などを原料としたシロップや季節の果物、スウィーツを組み合わせソーダやトニックで割るなどのフルーツ×炭酸や、ちょっと想像つかない組み合わせ迄沢山なロンドンで流行の「モクテル」はフルーティーでお洒落。ノンアルだしアルコールフリーを楽しむドリンクとして安心。レシピはスプ◯イト・ブルーハワイ・柑橘類からレモンとか、ベリー系はミックスベリーからラズベリーだろうか、オレンジティー+何かとか。グルグル思い描きながら。そしてスマホを掲げ見せた、使われているベリーの種類には苺ダイス、ラズベリー、クランベリー、ブルーベリーでバニラアイスを浮かべさせスプーンとストローも差し込まれた写真が載せられている。)
矢っ張り今度はモクテルってものも頼めるかい?スプラッシュ系とベリー系で。将又オレンジティーとか。
あと此れ、ベリーアイスコークもお願い、シェアしようよ。
(/どうだったか忘れてきちゃってたんで、細かいところはまぁ良い感じのあったら其れでも、好きなようにして下さいね~。)
(/今回カクテル言葉触れてなかったけど自信有り気な掛けて貰った其の言葉や仕草にカクテル言葉らしく愛嬌あるなぁ~って思ったから胸がときめき高鳴らせたって事で。←)
(/ついでに余談(?)提供、ベリーアイスコーク、灸さんが後先考える必要がある計量のミスをするのかは置いておき、コーラの泡が思ったよりって事にしておいて、めっちゃシュワシュワ溢れてきてワタワタして2人して笑い合う光景も素敵かな、見たいな~って思ってチョイスしてみました。良かったらロル練りの材料にもしてみて下さい~。)
だろ?
へぇ、モクテルか……ん、任せろ。後はベリーアイスコークだな?
(此のくらいが丁度いいのかもしれない。そう聞いて、自分の見立てに間違いは無かったと自信ありげな笑みを見せ。その後頼まれたのはロンドンで流行りの、フルーティーでお洒落なノンアルコールドリンクであるモクテルで、味の違う物を二つ。最近は日本でも普及しつつある言葉の為に覚えておかねばと色々なレシピを試してみたり自分でも考えてみたりとしているが、果たして彼の要望に応えられるだろうか。内心微かに不安がりつつもそれを表には出さないように、自信有り気に任せろと頷いてみせて。もう一つ頼まれた物を復唱すればゆっくりと立ち上がりまたカウンターへと戻って行き、作業に取り掛かる。
スプラッシュ系のモクテルはスプ◯イト、ブルーハワイシロップ、レモンを組み合わせた物。こちらは何度か試作し間違いがないと言い切れる仕上がりに。
もう一つはベリー系、もしくはオレンジティーと組み合わせた物。どうすべきか手を止めて暫し思案。頭の中で何度かレシピを組み立てて…彼が相手なら、まだ作ったことのない物を提供しても問題ないだろう。不備があればハッキリ伝えて貰える筈だと判断し、取り掛かる。シェイカーにストロベリーとチェリーのシロップ、レモンジュースを10ml、クランベリージュースを60mlずつ加え氷を入れ、フタをしっかり閉めて空気を含ませるイメージを持ちつつ30回程振る。フタを取りグラスに注いだ後、炭酸水を少し加えたらクランベリーの実とタイムの葉を飾り完成。"チャーミングベリー"の名前に相応しい、赤い見た目が華やかなモクテル。リズムよく振られたシェイカーにより材料に空気が入ってまろやかな味に。少しずつ味わうといろいろな香りが口の中で次々に感じられるであろう)
とりあえず先に出しとく。……普段なら出来ねぇこと、やっちまうか。
(完成した二品をカウンターの上に置き、最後の一品へと取り掛かる。グラスにブロックアイスとミックスベリーを交互に入れ、コーラの蓋を開けようとして…今は二人きりだ。普段なら出来ないことをしようかと、にんまり笑っては完成前のグラスをカウンターに置き、コーラの蓋を開けゆっくり注いでいく。このくらいでいいだろうと離したのだがどうも泡が多いような、と思っていればそのまま溢れ出し思わず「マジか?!」と声を出しては慌ててグラスを掴み持ち上げようとして)
【何てこったい( ゚д゚)分かりました…!スプラッシュ系はそのまま使わせて頂きましたが、ベリー系は頑張ってレシピ検索してみました…!どうでしょうか…?(・ω・`)
わぁああ何ですかそれ?!素晴らしいですね大好きですありがとうございます!!←
素晴らしい案のご提供ありがとうございます…!!遠慮なく使わせて頂きましたぁああ!!慌てる柳木なんて、ベルさんにか見られませんよぉ?笑】
え、まって、スプラッシュ系を貰おうかと思ってたけど、何方も美味しそう。此れもシェアしようか。灸さんなら良いでしょう?
(スプモーニに対する自身の返しに、自信あり気な笑みを見留め。注文したモクテルを、彼は頷いてみせた後、作業に取り掛かる様をカウンター越しに見守り眺めては、先に二品が出された。片方を見るや否や端的にベリー系、と申し入れしたのに完成度高そうな"チャーミングベリー"が出てきて、感動的な面差しを浮かべ。其れから、いつもと違う新鮮みを感じるやり方でし始めた最後の一品にまじまじと見詰めていれば、泡が溢れてき出して思わず笑ってしまいながらも、彼がグラスを掴んでいる手首に自身の片手を重ね、後のデザートにと思っていたがアイスが溶ける前にと泡が溢れてこないようになる迄と、既に完成されていた二品よりも先に飲んでしまおうかと投げ掛け。落ち込んで消沈していた事も忘れ、其の顔は笑っており。)
わっ、思ったより勢いがあるね。先ずは溢れてこなくなる量まで此方を先に飲んでしまおうか。
(/ベリー系の、"チャーミングベリー"最高ですっ、素晴らしいです!有難う御座います。
そうですね、慌ててるの笑ってしまいました。)
あぁ、勿論。
(カウンターに置いた二品の内、初めて作った方を見て感動的な面差しを浮かべているのを見ればとりあえず第一段階は大丈夫そうかと内心ホッとし。調合が間違っていなければ味もいい筈と思いつつ、シェアしようと提案されれば大きく頷き肯定して。
それから次の品を作り始めたら思わぬハプニングに見舞われ珍しく慌てていたのだが、笑い声と共にグラスを掴んでいる手首に彼の手が添えられればパッと顔を上げ彼を見る。先に飲んでしまおうと提案するその表情は笑っていて、店に来た時の落ち込んだ様子はどこにも無いように見えて…良かったと、自然と柔らかな笑みを浮かべており)
そうするか……っ、…あー、さっきの慌てっぷりといい、だっせぇなぁ
(先に飲んでしまおうと提案されれば軽く頷きグラスにスプーンを差し込んでは唇を近づけ、普段ならしないのだが少し勢いよく吸い込んで飲み。すると慣れないせいか軽く咽せてパッと顔を離し、何度か咳払い。彼へと顔を戻してはあまりのダサさについ笑ってしまって)
【あ、ホントですか?!ありがとうございますぅうう気に入って頂けたなら何よりぃいい。゚(゚´Д`゚)゚。
ふふ、それは良かったです(●´ω`●)】
良かった、ありがとう。聴き入れてくれると思っていたよ。
(アイスコークだけをシェアしようかと思っていたが、何方のモクテルも思わぬ完成度に申し入れを、彼は快く引き受けてくれた。灸さんなら、と見越して少し狡い頼み方をしたような気はするが、肯定され手放しに喜んでしまい。
此方が笑顔になっていたのか、彼の自然な笑みに気付くと、心配を掛けさせた申し訳なさで困ったような緩い笑みを向け、其れでいてこうやって笑えているのは君のお陰だよと言葉にはしないが、双眸を細める。
自身が提案し其れを先ず彼が実行して噎せれば、背中を摩ってやりながら声を掛け。もう喉に引っ掛かりはないか、息が詰まってなさそうかと。感想を述べつつ、ストローを差し込んだ方が自身も彼も飲み易いだろうと投げ掛け。)
大丈夫そう?…灸さんが慌ててるの新鮮に感じたよ。あ、ストロー貰おうか。
(/覗かれてたみたいやけど、ストップ掛けててごめんね~。
台詞や返し方とか展開分からんくなって炉留のクオリティー下がってるかも、申し訳ない。
此れからもゆっくりになります。)
ははっ、そりゃ良かった。
(手放しに喜ぶ様子を見れば嬉しくなり、そのままの感情を出し軽く笑っては機嫌良さげに軽く頷いてみせ。
いつも通り作業した筈だが泡が溢れてくる展開。慌ててグラスを掴んだ手首に添えられた手に顔を上げれば緩い笑みと共に双眸を細めこちらを見る視線に、何故だろうか。自分の行動によって笑えていると、伝えられている気がして。…本当にそうならいい。ベルさんの心に寄り添えているならそれで。頭を撫でたい衝動を抑えつつ、出された提案を承諾し先に飲もうと口を付け吸い込んだはいいものの、普段やらないせいか咽せた為に慌てて口を離し咳き込んで。相手へと顔を戻しては、ダサいよなぁと笑う背中を摩る手に、身体の力を抜きゆっくり呼吸し)
ん。もう大丈夫だ……だろうな。慌てるの見せたら周りにも動揺が伝わるから、表には出さねぇようにしてるし。それがベルさん相手だと、そのまま出ちまった。…ん、少し待っててくれ。
(落ち着いた頃に顔を上げ、彼を見ながら大丈夫だと告げて。感想を聞きふっと笑っては、普段と違い心を預けてもいいと思える人と二人きりだから取り繕わない素の自分が出たと真っ直ぐに見つめながら伝える。ストローを頼まれれば軽く頷き、ゆっくり立ち上がって取りに向かい。…ふと、誰かが間違って注文してしまい使い道のなくなった物を思い出して二種類を手に持ち戻ってくれば元の椅子に腰掛け差し出してみせる。普通のストローを二本と、もう一つは。口を付ける方は二股に分かれているが、途中がハート形になっており差し込み口は一本に混ざったもの。所謂"カップルストロー"である。「どっちがいい?」と問いかける表情はにんまりと笑っており。もしや悪戯でもしたつもりなのだろうか)
【みたいねぇ、びっくりしちゃった笑 大丈夫よぉ、お返事くれてありがとぉ(´∀`*)
大丈夫!meも一緒やから!爆 気にすることないよぉ(*´-`)
はぁい、お互いマイペースに、無理なくゆっくりいきましょうやぁ(●´ω`●)】
へぇ…、プロ意識が高いね。私相手だから?其れは素を見せても良い特別だと思われてるって思って良いって事かい。
(彼のお陰で笑えている自身の気持ちが伝わっているなら良いな。噎せた彼の背を撫でていれば、軈て落ち着いたようで大丈夫だと告げられ話をする彼に感心したように返し。然し、続けられた伝えられる言葉を聴いて、きゅう…と目を細め感情が溢れ落ちるように、緩々と双眸が綻んで。自身と彼だからハプニングでも笑い合えたのかもしれない。抑人とシェアしない自身だが「!なっ……普通のと言いたいところだけれど、こっちにしてみようかな。選択肢を出した癖に、其方さんが照れないでよ?」と猫のような榛色の瞳を瞠るも、途中がハート形になった方のストローを選び、ぐいっと彼の後頭部に手を添え近付ければ自身からも近寄り、戯れるみたいに後髪を梳かすように触れて囁く。身を離し、元のように座り直してはそうだと口を開いて。)
私から灸さんに贈りたいカクテルがあるんだ。飲んでくれる?此れ等を飲んだらちゃぷちゃぷになっちゃうね。丁度良いおつまみとかあるかな。
(/カップルストローの発想は予想外だったー!ベルも驚きつつも反撃しに掛かりましたよ。
新しい展開で柳木さんに贈りたいカクテル浮かんじゃった。)
……あぁ。ベルさんは特別な人だよ。
(プロ意識が高い。感心しつつ返された言葉に、自分としては当然のことをしているだけだが人から見ればそう映るよなぁと「まあな」と軽く返したのだが。緩々と双眸を綻ばせ、特別に思っているのかと話す彼を、もう一度真っ直ぐに見つめ。ハッキリと肯定してはふっと笑ってみせ、それからストローを取りに向かい二種類を手に戻って来る。にんまり笑いながら問いかけてみれば、意外にも恋人ストローを選んだなと思いながらグラスに差し込もうとしたのだが。「え、……てっ、照れねぇよっ」不意に後頭部に手が添えられたと思えばぐいっと引き寄せられ、同時に彼の顔も近付いてくる。短く声を発して驚いている間に、後髪を梳かすように触れながら囁かれた言葉。彼はどうしてこう、不意を突きたがるのか…照れないとぶっきらぼうに話す顔は微かに赤く染まっており、既に負けているようなものなのだが。身を離し座り直した彼を目で追いかけながらグラスにストローを差し込み)
へぇ…勿論だ。……おつまみか…ん、ちょっと待っててくれ
(自分に贈りたいカクテルがある。光栄なことだと目を細めつつ笑みを浮かべ、微かに染めた頬はそのままに勿論と頷いてみせ。丁度いいおつまみをと頼まれればとりあえず冷蔵庫を覗いてみるかと、声を掛け立ち上がりBRへと向かって)
…あれと、これと……よし。簡単なのなら作れそうだな
(早速冷蔵庫の扉を開ければ、何があるのかと確認し。そのまま出して終わりでも良かったのだが、時間を掛けず作れる物ならいいだろうと決め、材料を取り出して行く。
まな板に並べた生ハムを横半分、クリームチーズは4等分に切る。クリームチーズを2つ重ね、横半分に切った生ハムを5枚ずつ、花びらのように巻き付けていき。お皿に盛り付ければ、薄皮を取り除きほぐしておいた明太子と、ピンクペッパーを乗せて完成。それを何個か作り満足げに笑みを浮かべてはお皿を持ち上げ、BRから戻りカウンターへと置き元の椅子へと腰掛け、召し上がれとニッと笑ってみせ)
お待たせ。生ハムチーズのフラワーおつまみだ。召し上がれ?
【へへ、驚いて貰えて嬉しいなぁ(*´∀`*)おっと、その反撃に、柳木は照れたらしいですwというわけで、軽く料理させて冷静に戻しましょう笑←
ぬぉおおおマジすか!!楽しみ!!早いとこ見たいっす!!(キラキラ&台バンバン←】
ん、分かった。─わぁ、素晴らしいね。見た目華やかだ。乾杯と共に頂きます。…うん、ちょっとしたものなのに手が込められている。
(感心する言葉を伝えれば、彼からしたら矢張り当然の事をしている迄らしい。特別なのか、此方からまた心の距離が縮まるであろう切っ掛けになる問い掛けへ真摯に答えられ、頬が緩む。カップルストローを手に差し込もうとする彼へ行動に出ると彼の顔は微かに紅く染まっており、ふふ…照れてる、と思いつつ片手を軽く振りBRへと下がる彼を見送って。
暫くして有りものを其の儘出してくれても良かったのだが、なんと手頃なおつまみなのに出されたものはクオリティーが高い。其れに花びらのように巻き付け盛り付けてあるから華やかだ。チョイスが生ハムなのも、定番ではありつつ嗜好するので嬉しいもの。ピンクペッパーを乗せられているのも一工夫で、辛みがなく微かに甘いフルーティーな香味があり、美しい赤の彩りがまた華やかに仕上げられている。取り敢えず既に作ってくれてあるモクテルをグラスを掲げ乾杯し飲み始め、おつまみへ手を付け舌に乗せればクリームチーズが滑らかな舌触りで、まろやかな味わい。上品に口元へ片手を添えてから、感想を伝える。飲んでいたスプラッシュ系のモクテルも、爽快感が味わえチャーミングベリーと交換しようと持ち掛け。)
こっちの飲んでごらん。シェアしよう。
(/おつまみからも新しい見解が得られて嬉しいです。クオリティーが高い。
わあぁい、楽しみにされて貰え嬉しいです。取り敢えず既にあるもの飲ませる迄にしました。早く提供したいっ。)
だろ?ベルさんに出すならって思って作ったんだ。ん、乾杯。…お褒め頂き光栄です。
(簡単ながらも手を加えて提供したおつまみの見た目を褒められれば、口角を上げて嬉しそうに語り。こちらもモクテルを片手に乾杯しゆっくり飲み始める。初めて作ったものだが十分にいい味をしていると自信を待ち自然と笑みを浮かべ。さて、おつまみはどうかと片手で持ち上げ口に運び、間違いない味だなと軽く頷き。手が込められていると聞けばパッと視線を向け、右掌を胸板に当て柔らかな笑みを見せ敬語を使いつつ軽く頭を下げてみせる。貴方に褒められることが何より嬉しいんですよ、と柔らかな笑みと声色に込めて…それが届くかは分からないところだが)
お、いいぜ。…ん、美味い。…口に合うといいんだけど
(シェアの申し出に軽く頷けばテーブルの上を滑らせそっとグラスを差し出し、彼からはスプラッシュ系のモクテルを受け取ってグラスを傾けゆっくり飲み、一度置いて感想を呟き。チャーミングベリーを初めて作ったとは敢えて言わず、口に合うといいと濁しながら視線を向けて)
【マジですか!!うへへぇ、嬉しいですぅ、ありがとうございますぅ(●´ω`●)
はい!はよはよ!!(バンバン)あ、確かに、あるもの飲まないとあれっすな…笑 柳木は、自分が飲む分には上出来と思ったけどそれがベルさんも同じだろうか、どうだろうかと、ドキドキしてますよ←】
程良い甘酸っぱさで…とても特別感も味わえるね。
(褒めれば嬉しそうに語るものだから、此方もつられ微笑ましく聴いてしまう。おつまみを咀嚼し、彼も食べた事を見て恭しく頭を下げる様で紡げられた言葉を聴けば、何かが籠められている事に最初のうちは双眸を細め"?"とやや首を傾げ不思議そうにしていたが、彼の後頭部を寄せるようにして撫でた。
相手からも了承されお互い飲んでいたモクテルを交換すると、口に含むチャーミングベリーは、程良く甘酸っぱい味わいが広がる。じっくり堪能し、店のメニューとして出しても遜色ないと思うが、今回私の為だけに作ってくれたのだから、と密かにメニューとしては黙っておき。モクテルを飲んで仕舞えば、ベリーアイスコークへ視線を移し、アイスを溶かしながらも目を伏せつつカップルストローを口に咥え待ってみて。)
(/唐突なおつまみの要望だったのに、此方こそ有難う御座います!
ですよね。 美味しいからこそ、ベルは独り占めしようとしています。)
……実はそれ、初めて作ったんだ。だから気に入って貰えて良かった。
(不思議そうにしていた彼から後頭部を寄せるように撫でられれば、伝わったんだろうかと嬉しそうに目を細め微笑みを浮かべ。
特別感を味わえる。それはそうだ、普段なら必ず一度は試作して遜色ないと判断してからメニューに加えて提供する。だが今回はレシピが頭に入っているだけで、一度も作ったことがないのだから。そんなことが出来るのは、貴方が相手だからこそ。味だけではなくそんな所にもきっと自然に特別感が感じられたのではないかと考え、暫し黙り込んだと思えば素直に白状し。お気に入りになったなら良かったと、力を抜いた柔らかな笑みを向けて。
何だか照れ臭いようなと誤魔化す為につまみを食べ、残ったモクテルを飲んでグラスを空にし、短く息を吐き出す。ふと視線を向けると、目を伏せた状態でカップルストローを咥える彼が見えて。…自分から仕掛けておいておかしな話だが、とくん、と鼓動が跳ねる。そんな無防備な状態が見れるなんて何て得だろうか。思わず顔をニヤケさせてしまうものの、待たせてはいけないと、両手で頬を叩き気持ちを落ち着かせてからそっと顔を近づけ、同じく目を伏せながらカップルストローを咥えゆっくり飲み込んでいき。周りに誰も居ないからこそ出来るこの状態と、アイスコークの炭酸と味に満足しつつ一度口を離して。「最初失敗しちまったけど、味はいいな」瞼を開けば、失態を思い出しふっと笑いつつ、ちゃんと飲める物だと安堵した笑みを浮かべ)
【いえいえ~(●´ω`●)満足頂けて何よりです!(キリッ)
何と!!素晴らしいじゃないですか!!ではそんなベルさんにもう一つプレゼント?"初めて"作った発言を。お客様に提供するからには必ず一度は試作するんですが…ベルさんなら大丈夫という、信頼の現れをプレゼント(?)です!(ドヤっ←)】
…ふ、私にならって味の感想にも信頼してくれた訳だ。
(矢張り自身の為だけに作られた事が発覚し確信に変わり、じわじわと更に心の暖かみが感じる。初めて作られた其れは、変に誤魔化さないだろうと踏んでくれたのか。
カップルストローを咥え待っていれば、やや時間を掛けて彼の心の準備を為される。彼も同じようにカップルストローを咥えると、至近距離でお互い飲み込んでいき、徐々に中身の量が減っていく。「そうだね。炭酸とベリーの甘酸っぱさ、バニラアイスのクリーミーさが合わさって。後の残りは灸さんが飲みな。ちょっと借りるよ、」と反応を返せば、託し残りのアイスコークを飲んでくれている間に彼へ贈りたいカクテルを作る事にし、断りを入れるとカウンターの内側に入り。
作ろうとしているのは、グランド・スラム。まさにワンナイトらしい意味合いで、スパイスが効いた刺激的な味わいを堪能出来る。ベースがラム酒の為、黒糖が焦げたような香ばしい甘味を感じられるのが特徴。アルコールの苦さがはっきり主張するので、甘すぎない恋のようなクセになる風味。別名を「カロリック・パンチ」と云う此のカクテル、ベースの北欧スウェーデン産の黄色いリキュールである〈スウェディッシュ・パンチ〉を使用したサッパリとした味のカクテル。グランド・スラムとは「完全制覇」の意味の名を持ち、大人の雰囲気を味わえ。薬草感のある個性的な味を感じてしまいそうなのはあるが、甘くなるように。ラムをベースに、ポートワイン、レモン、ナツメグ、シロップ等を調合したリキュールであり苦味が前面に出ないよう、なんとなく甘くてフルーティさを感じさせるようにする。アルコール度数は19度の中口。スウェディッシュ・パンチ30ml、ドライ・ベルモット15ml、スイート(スウィート)・ベルモット15mlをステアし、カクテルグラスに黄色に琥珀色を足した色合いの透き通った液体を注ぎ、彼の前に差し出す。カクテル言葉は"二人だけの秘密"で、今の状況にピッタリだ。)
お待たせ、どうぞ召し上がれ。グランド・スラムだよ。
(/ベルも確り信頼を感じ取ってくれたようです。
さて、お待ちかねの灸さんに宛てた贈りたいカクテルですっ、どうだ。)
あぁ。…これからも時々、頼むかもしれねぇな
(初めて作る物を提供する。そんな特別は貴方にしかしないと内心思いつつ、この先のことを話してはふっと笑って。
それからやや時間を掛け心の準備をしカップルストローを咥えゆっくり飲み込んで行き。最初の失態を話題として振れば今日の総評が返ってきた為に一瞬固まり、その後頬を緩める。「だな。…ん、分かった」残りを託されたからにはしっかり飲んでしまおうと思いつつ、カウンターに入る彼を止めることはせず軽く頷いてみせ。ベルさんが作るお酒か…うわ、すげぇ楽しみ。浮き足立つ心を抑えられずつい顔がにやけてしまい、誤魔化す為に思い切り吸い込む。そのまま一気に飲み終われば今度は大丈夫だったとほっとしつつ、カウンターの彼を見守って。扱う材料からしてこれは…と思いつつあえて口には出さずにおき、提供されたカクテルに視線を向けた後彼へと戻して)
グランド・スラム……そっか。じゃあ、時々これを飲ませてくれよ。いつでも待ってるから。…いただきます。
(差し出されたカクテルの言葉は"二人だけの秘密"これを贈って貰えるということは、今後も時々こうして2人きりで酌み交わすことを望んでいると思っていいんだろうか。そう考えれば自然と唇が音を紡いでおり、嬉しそうに目を細め微笑みを向ける。それからグラスを手に取り口元に持っていけば、ゆっくり飲み込んでいき。…なるほど。本来アルコールの苦味がはっきり主張してくるのだが、それが全面に出ないように工夫されており、鼻を通るのは苦味ばかりではなく香ばしい甘味の方が多いように感じられる。フルーティさもあり美味しい。…他の誰かに振る舞って欲しくない、なんて考えながら半分程度飲んだところでグラスから口を離しテーブルに置き、素直な感想を伝え)
すっげぇ美味い。グランド・スラムって本来は苦味が強いカクテルだけど、それが前に出過ぎないよう工夫されてて、香ばしい甘味とフルーティさが感じられる。…店に出せる味、だけど……他の奴に教えたくねぇな…
(真っ直ぐに彼を見つめながら話す表情は真剣そのもの。本当に美味しかったと伝わるように、ハッキリとした口調で語っていたのだが。だけど、と話し沈黙したその後はふいっと顔を逸らし、ボソボソと小声で。らしくないと思いつつも、教えたくないと呟くその顔は苦い表情をしており)
【マジですか!!やったね柳木!!
ふ、ふふ…やばすぎですよありがとうございます!!ご馳走様ですぅうう!!二人だけの秘密とか何ですかそれ堪りませんねぇえ?!好きだぁああああ←うるせ
失礼。取り乱しましたわww…さて。普段なら新しい発見をすると直ぐに取り入れようとする柳木なんですが。教えたくないんですって。ベルさんと一緒だね☆←】
勿論だとも。待っていてよ、偶に灸さんの為だけに、作りに来るから。
(試供品の味見を頼まれ、口元に弧を描き笑い返して。彼に見守られながら手際良く、カクテルを作り終わり。彼に宛て贈ったカクテルを、時々飲ませてくれ、いつでも待ってると頼まれ、パッと彼へ視線を遣れば明らか嬉しそうな、みるみるうちに満面の笑みへと変わる。双眸を細め流し目で見遣り、彼の方へ頬目掛け片手を差し伸ばすと、愛おしむようにすりすりと撫で。聞き取りづらい声を聴き逃さないよう耳を澄ませ、驚いたように目を瞠り今日は驚きが続いている。「腕前の良い灸さんにお墨付きなのは非常に嬉しいね。二人だけの秘密って云う事だから、私達だけが知ってる味で、良いんじゃないかい。チャーミングベリーも、店には出して欲しくないんだ。」先ず腕前の良い彼から店に出せる味、と聞いて驚愕したしカクテル作りに於いて此れ程喜ばしい事は無いだろう。彼の様子はいじらしい、にこにこと微笑ましく眺め"こっち見てよ、"と指先の背でつん、と頬を突き。2人のみぞ知る味、にして仕舞えば良いと紡ぐ心は浮ついてしまう。)
(/偶々カクテルを知って、言葉を調べたら2人にイケんじゃね!?エモいっ、で決行になりました。
お気に召して頂けたようで良かったです。素直にベルが二人だけの味へと誘惑しとりますぞ。)
…約束、だからな。
(時々飲ませて欲しい、いつでも待ってる。らしくなく我儘を言葉にしたなと思いつつ彼を見れば、嬉しそうな満面の笑みが見えて。頬へと伸ばされ撫でられた手に甘えてしまいたい気持ちが湧き出てくればそれに逆らわず、ほんの少しだけ顔を動かしその手に擦り寄る。自分だけの為に作りに来てくれる。どうかその約束を守って欲しいと願いを込め、微かに見上げつつ念を押すように言い。それから彼の作ったカクテルを飲み感想を伝えた後、顔を逸らし苦い顔をしては他の奴に知られたくないと呟いており、これは我儘が過ぎて呆れられたのではと短く息を吐き出したのだが。返ってきたのは自分達だけが知っている味でいい、先程自分が作ったカクテルを店に出して欲しくないという同じ感情。逸らした頬に感じた指先の感触に、ゆっくりとそちらに顔を向ければ微笑む彼と目が合い、トクンと胸が高鳴る音。「そう、だな……俺のチャーミングベリーと、ベルさんのグランド・スラム。どっちもお互いの為だけに作られる物で、他の奴は知らない。魅力的で甘酸っぱい、二人だけの秘密の味。……特別、だ…」お互いだけが知る、秘密の味。ゆっくりと言葉にしていく度に鼓動は高鳴っていき、顔に熱が集まる感覚。誤魔化しなんて効かない。沈黙と共に視線を外せば、毎日首から下げている指輪へと右手の指先を触れさせれば服越しに握りしめる。自分の中で、目の前に居る貴方が、あの人以上の存在へとなりつつあると自覚せざるを得ない。外した視線を戻し、じっと見つめながら、微かに震える声で特別だと伝えて。…居た堪れない気持ちになり顔を逸らそうとし)
【そうでしたか!!いやぁ、素晴らしいですよぉ…ほんっと堪りませんわ、ありがとうございますぅうう…!!
はい、めっちゃ気に入りました!二人だけの味っ…やばぁ。好きぁいいっ!からの、柳木ちゃん、付き合いたいだとかは言いませんが特別とのことです。…行き過ぎたかなぁ?苦笑】
指切りでもするかい?
(頬を撫でれば擦り寄る姿に私に懐いてくれているのがより実感され、頬を綻ばせ。微かに見上げられつつ約束、なんて言葉に日本では時に持ち出されるのを孤児を引き取った際とか子供との間が主だが思い出し、茶目っ気を含ませた言い方で戯れを提案してみる。「店のメニューに加えれるのに、私のお願いも受け入れてくれてありがとう。」ゆっくりと、互いに言い聞かされてるように紡がれる言葉で、我儘な願いに少なからずあった緊張が解かれるよう、ふっと微笑み。行動がリンクするよう彼と同じように一度ロケットペンダントへ指先だけで触れ、今迄行なってきた自己満、エゴの慈善活動や同情ではなく"生涯大切にしたい人、出来たよ"と此処に来る迄、今も大切にしている我が子同然に気持ちが沈んでいたが晴れやかな心持ちで報告する。咄嗟に、弾けるようにではなく自然と柔らかく彼の顎を少しだけ持ち上げるように固定しもう一度目線を合わせれば、普段から誰かへと滅多にない自分から熱を持った口唇で触れるだけのキスをして。出会い系サイトを使っていたような彼が、此れだけで満足してくれるだろうか。ほんの少しだけ、不安そうに揺れる瞳へ顔が離れて彼を映し込み。)…また逸らそうとしてる。
(/あの時の自分に感謝。
特別へ言葉にはしないけど良い感じにアンサー出来たかな。)
…しとく。
(指切りなんてしなくても、ベルさんは約束を守ってくれるだろうけど。それでも確実な物が欲しい。唇に微かな弧を描いて小さな声で返事をすればそっと右手を差し出し、頬を撫でてくれる優しい手の小指と自分の小指とを絡め童歌を口遊む。「お互いに強く、願うことだからな…」どうか破られることがないように、そう強く願うばかり。服越しに首から下げる指輪を握りしめながら、微かに震える声で、目の前に居るベルさんを見つめながら特別だと告げる。それから直ぐに顔を逸らそうとしたけど、不意に顎へ指先が触れ少しだけ持ち上げられた。…逃げようとは、思えなくて。近づいてくる顔に自然と瞼は閉じ、それから間も無く唇へと柔らかな物が触れる感触。たったそれだけなのに、心が温かな感情に満たされていくような気がして…同時に鼓動が早まり、顔にまた熱が集まる。ゆっくりと瞼を開いてみれば、不安そうに揺れる瞳が見えて。逸らそうとしたことを謝ったはいいがその後何と言葉を掛けるべきか悩んで、訪れるのは沈黙)
ごめん……。…俺の特別な人は、俺を置いていったから…ベルさんもそうなっちまうんじゃないかって……
(右手で強く指輪を握りしめながら、小さな声で話し始める。自分にとって"特別"な人は、数年前に突然、自分を置き去りにしてこの世を去った。これ以上思いを寄せてしまえば、目の前に居る貴方までもを失ってしまうようで怖いんだと。言葉の最後を震わせながらに伝え、放っておけば瞳から溢れそうな何かを堪えるように苦い顔をし)
【ですね!!こちらからも感謝をっ!ありがとうございますぅうう。゚(゚´Д`゚)゚。←うるせ
おぎゃぁあああ好きですぅううう!!画面の前でどれだけ悶えたことか…!!柳木ちゃん泣いちゃいそうっ←は】
(彼は提案に乗って指切りをすれば、口遊まれる童歌は慣れないのか、辿るように紡ぎ。お互いの我儘は確かに願いが籠められ。彼が逃げる事はなく、無事に口付けし其の後訪れるのは時間の流れが遅くなった感覚。たった一度の口付けだが、彼の様子を見るに如何やら不足では無いようで。そして謝られ緩々と首を振り、無の空気感が停滞する。暫しすれば再び口が開かれ耳を傾けながら考え。彼の嘗て愛し特別だった人は亡くなったと云う。死亡フラグを懸念する彼へ無責任に絶対とは言えないが、幾回も死線を潜り抜けてきた。易々と不測の事態で彼を置いていくものか。穏やかな日々が続く、此のずっと先の未来を見据え約束されたような誓いを掛け。何かを堪えるように見えた彼を放っておけず、頬に片手を添えては指先で目元迄触れながら、壊れ物を扱うように様子を窺い。)
ん?…あぁ、滅多に私が対策を施さず何も遺せないで急に逝去する事はないよ。老衰する迄一緒に居れるようにしよう。
(/はいっ、感謝頂きましたぁ!
ふふ、良かったです。)
(慣れないながらも共に歌ってくれる、それが嬉しくて微かに頬を緩めつつお互いの願いを確かな物として。彼の口付けを受け入れると同時に温かな感情に満たされていたのだが…不意に襲い来るは、"特別"な人は何の前触れもなく突然自分を置いて逝ったという記憶。右手で服越しに強く指輪を握りしめながら、考えてしまったことを素直に伝えては今にも泣き出しそうな苦い顔をし。そんな自分に対して彼は、急に逝くことはないし老衰するまで一緒に居れるようにしようと言ってくれた。頬に添えられた片手に、目元に触れる指先。優しくて温かいその手を離したくない。そう思えば自然と指輪を握りしめていた手の力が緩みそのまま腕が動いて、添えられた手の甲に自分の掌を重ね握ろうとするのだが、細かく震えてしまい上手く力が入らない。同時に涙が溢れ出して止められない。彼を見つめたいのに、言葉を紡ぎたいのに…どちらも出来ないなんて、あの人が亡くなって以来初めてだと。泣いているのだが表情は何故か微かに口角を上げ笑っており。一度深呼吸してどうにか涙を落ち着かせれば、目線を上げ彼を見つめつつゆっくりと唇を開き音を紡いで)
………不思議、だな…。ベルとならそう、なれる気がする…
(老衰するまで一緒に、だなんて。一度喪った経験のある自分からすれば信じられないような言葉なのに。どうしてだろうか、彼となら本当に添い遂げられる気がして。その思いを告げながら自然と敬称を抜いて彼の名前を呼び、力の抜けた柔らかな笑みを浮かべてみせ)
【あいー!ばっちり届けましたぁー!爆
はい(*´∀`*)何か良いタイミングかなと思って、ベルさんのこと呼び捨てさせてみました←】
(無闇に人に触れる事が無い自身が、優しい温もりを以ってして、柔らかく触れていき。彼が手の甲に掌を重ね、握ろうとし上手く力が入らないのを其の儘に、窺っていれば嬉し涙だろう様子に慈しむようにぽつりと呟く。そして信じてくれる言葉と共に名を敬称抜きで呼ばれ、まるで猫目のように瞠り破顔し。自分からも鳥が囀るようにしてみせ。呼び捨て合いしてる、たった其れだけの事なのに、嬉しくて堪らない。)
……愛しいなぁ…。!─灸、灸…っ。
(/わぁ、短くなってしまいましたが、此方からも頻りに呼ばせてみましたよっ。)
(添えられた手の甲に自分の掌を重ねて握ろうとしたのに、震えるばかりで上手く力が入らない。同時に溢れる涙と微かに上がった口角を見ながら目の前の彼から紡がれるのは、愛しいという言葉。どれ程に喜ばしいことかと思いながら深呼吸し涙を落ち着かせ、目線を上げ彼を見つめながらゆっくり唇を開いて、老衰するまで一緒に居る、その言葉を信じると柔らかな笑みと共に告げる。自然と敬称を抜いていたのだが、不快に思わず寧ろ喜ばしく思って破顔してくれた。お互いに呼び捨てするだなんて、出会った頃からは想像もつかないことだ)
ベル。…ベル…特別で、大切な人…
(名前を繰り返しながらどんどんと愛しい思いが溢れ出してきてら止まらなくなる。特別だけじゃなく大切な人で、だからこそもう2度と喪う怖さを味わいたくはない。彼の温もりをもっと近くに感じたいと、無意識で空いている方の腕を伸ばし背中へ回そうとして)
【ぬぁああありがとうございますぅうう!!呼び合い出来て良かったねぇええ。゚(゚´Д`゚)゚。お前らそのままイチャラブしてろぉお←】
…ん、おや、密着したいんだね、良いよ。
(彼もまた、自身と同じように繰り返し呼ぶ声に、紡がれる言葉は如何やらどんどんと愛しい思いも迸る模様。其れに飽き足らず、密着したいと感じられたのか、背中へ回そうとする腕に察し、言葉には出さないがよいしょ、と云ったような丁寧に抱き寄せ、背中に回させる。暫く動かないでいれば、頃合いに体を離させ、おつまみを摘みながら飲み過ごし。2人の温かな愛は深まっていくのだった──。〆)
(/イチャラブさせて、一応締めさせて頂きました。ちょっと待った、があればお申し付け下さい。
次は確か此方から始めさせて頂きますが、多忙による不摂生で発熱になっちゃって其れでも会いたくて久し振りに顔だけ見ようとbarを訪れるけど、直ぐ退店して外壁に凭れるも、ラボで看病して貰う流れでしたよね?)
ん……分かってくれたのか、流石ベルだな…
(もっと近くに感じたいと背中へと回そうとしていた腕を彼は察して、良いよと声を掛けてくれた。更には丁寧に抱き寄せて、自分の腕を回させてくれて…その温もりに甘えていたいと腕に力を込めて密着しながら、察してくれたことを褒め安心しきった柔らかな笑みを向ける。ある程度すればゆっくり身体を離して、時々おつまみをあーんし合いながら飲み過ごす。この大切で愛しい時間が、また訪れますように。そんなことを考えながら2人の温かな愛は深まっていくのだったーーー。〆)
【わぁああありがとうございます!!好きぃ、大好きぃい!!待ったなんてないですよぉ、ほんっと眼福をありがとうございますっ。゚(゚´Д`゚)゚。
おお!ですです、よく覚えていらっしゃいますね…!わぁっ、次の展開も楽しみですなぁっ!(≧∀≦)】
─…やぁ、久し振りだね。仕事で中々手が離せなくてね。繁盛と柳木さんは元気にしてたかい?
(我が子同然の前迄アシスタントを担っていたアンドロイドをついこの間止むを得ず己の手で看取り解体し熔解して…多忙を極めた今に至る。其の結果、不摂生をしてしまい発熱による体調不良。だが、随分と彼に会っていない。焦がれて、気怠い体を無理に動かすようにbarへ、ラボは資料やらを散乱させた儘、移すような風邪ではないから久し振りに顔だけでも見たいと来店してしまった。彼の顔を見れた途端、我ながら単純で顔色を一気に明るくさせてしまう。気恥ずかしいも心を許しているので致し方ない。手頃なカウンター席へ着席すれば、一言二言交わし。けれど、内側から茹だるような熱を更に感じ始め、心配を掛けさせる訳にはいかない、と今日のところは撤退する事にして。断りを入れ、退店の旨を伝え直ぐお別れとなる事に。頭を下げ席から立ち上がれば、そそくさと店を後にし、覚束無い足取りで懸命に帰ろうとするが、裏路地を入って直ぐのbar外壁に凭れ、ずるずると背を壁伝いに腰を下ろし朦朧とする意識で瞼が閉じて。)
失礼、短い間になってすまないが、そろそろ私は帰るとするよ。
(/開始文投下させて頂きました~!)
!…お久しぶりです。はい、お店は繁盛しておりますし、私も元気にしていましたよ。
(店の扉が開く音がし直ぐに顔を向ければ久しぶりに愛しい人の姿が見え、驚きながらも嬉しそうに口角を上げ挨拶を交わす。一瞬素顔を出しそうになったもののまだ営業中だと気を引き締め営業スマイル…のつもりなのだが。嬉しい気持ちは抑えきれず他のお客と話す時とは違う幾分か上擦った声色で会話しながら、何やら様子がおかしいようなと気付く。だが引き止めようとする前に彼は頭を下げて席を立ってしまい。「そう、ですか…。お気をつけてお帰りください」あまりにも短過ぎる再会は違和感しか残らない。それでも今は見送るしかないと、伸ばしかけた腕を戻し軽く頭を下げて背中を見送って。…追いかけたい気持ちはあれど今は仕事中と切り替えようとしたのだが。「柳木~、今日はもう上がっていいぞー?珍しく店に居るオーナーが代わりにきっちり営業しとくから。気になるなら行ってこい」不意に声が掛かりそちらを見れば、普段自分に店を任せて他の店へ顔を出すことの多いオーナーが軽い調子で話した後、合図でもするかのように右目ウインク。…相変わらずだなとつい笑ってしまう。「それなら遠慮なく。よろしくお願いします」そのご厚意に今は甘えることにして。軽く頭を下げれば急いでBRへ下がり、ロッカーから取り出した荷物片手に裏口から飛び出し彼を探す。既に遠くに居るのではという懸念は外れ、壁に背中を預けながら座り込む姿が見えると同時にドクっと大きく鼓動が跳ねる。震える脚を全力で叩き深呼吸して彼のそばへと近寄り、その場に跪いて両肩に手を置きほんの少しだけ揺さぶりながら声を掛けるのだが。その声は何かを恐れるように酷く震えていて)
ベル、…俺の声、聞こえる…?
【ありがとうございますー!!ベルさんよぉ、柳木からしたらめちゃくちゃ恐怖な場面だぜぃ?一応冷静やけど心が半泣きやて←】
…なんとか、聞こえる、よ。怯えないで、死にはしないから。灸を一人に置いていかないから。
(程なくして朦朧とする意識の中で聞こえれば瞼が震え、緩慢と目を開き熱に浮かされた瞳を覗かせ。怯えた声に申し訳なさでいっぱいになりつつ、両肩を揺らし置かれていた手に火照った頬を擦り寄らせ反応し。彼にもオーナーや他の従業員仲間が付いているが、此の間約束を誓ったばかりだ。拗らせる訳にはいかない。君に頼る事しか出来ないなんて、格好付かないな。内心でそう思えば、頼ろうと口を開いて。)ごめんね、私のラボに案内はするから連れ帰って貰う事を頼めるかい?
(/ですねですね。思ったより短くなってしまい申し訳ないっ。)
っ…そう、だよな、…悪い……。
(ほんの少し肩を揺さぶりながら声を掛れば、緩慢と瞼が開かれ手の甲へと火照る頬を摺り寄せられて。一瞬目を見開いたと思えば同時に安心感からか涙が溢れ出し、彼の頬を寄せられたのとは反対側の腕で思い切り目元を擦る。掛けられた言葉に彼は約束を破る人ではないと謝っては苦い顔をし、涙なんて気のせいだともう一度腕で拭えば顔を引き締め彼を見て)
あぁ、勿論だ。……無理そうなら言ってくれ、おんぶするから。
(連れて帰るのは当然と大きく頷けば直ぐにでも移動しようと、彼の腕を持ち上げ自分の肩に掛けさせゆっくりと立ち上がった…のだが、もし歩くのも辛いのなら無理はせず、貴方の全てを一度預けて欲しいと内心で含ませながら申し出て見て)
【はい~…ちゃんと目覚めてくれたので持ち直しましたっ。(背後的にはうまうまでした←)
いえいえ気になさらず!これからですからね!←】
ふふ、…嗚呼、悪い。
(彼の頬に流れる雫が見えれば、愛おしい人を悲しませるなんて、まだまだ未熟で駄目な男だな、と思うものの彼の様子を余所に泣いてこんなにも親身になってくれるとはいじらしくて愛らしい、と思いつつ笑みを含ませ。謝りつつも涙を流した事を無かったようにする腕で拭う彼に指摘しないでやり。思わぬ配慮には仄かに染めた頬で相手へ視線を遣り、肩だけで十分楽だよと伝え。片腕を彼の肩に掛けさせられながら、片手を懐に突っ込み一度スマホでもラボの位置を確認して貰おう、と画面のマップを見せ。彼が確認したなら、二人して歩き出し道筋を案内しながら帰路を進み。)
いや、おんぶは恥ずかしいから遠慮するよ。肩貸してくれるだけで十分。
此れがラボだから。ごめんけど、頼んだよ。
(/あまり暗くさせ過ぎず、愛おしさ込み上げてみましたっ。
一応補足としては、此方の謝りつつもは内心愛おしさで笑ってしまった事に対して、です。
此れから手厚い看病が待ってますもんね!)
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