ナナシ 2023-11-19 03:23:02 |
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>>13
文章考えている間、すれ違わないかなー?て案じていましたら、あんなにも時間が掛かっちゃってました。夢の中で?面白くて可愛らしい人ですね。(片手を口元へ添え、くすくす含み笑い)
照れるな……あれは辛かったよね。存在が抹消されちゃう可能性があると思ったら。(うぅん、と其の可能性を考え目を閉じ)
君を救えたなら良かった。
あーあー、ダメじゃん。嬉しくて泣いちゃうなんて可愛い人だなぁ…。(彼の流す涙を指先で拭ってやり。恐らく嬉しくて泣いてるのだろうと察しつつ、抱き付かれ少し驚いて目を瞠り見遣るも、直ぐ様雪解けのように双眸を細め。庇護欲が擽られ、ぽんぽんと緩慢なテンポとリズムで彼の背中を軽く叩き。落ち着いた頃を見計らい、此れでもどうぞとハンカチを手渡そうとして)
其れは光栄だな。
────
変な奴、か。ふむ、変な奴…ではないけれど、我ながら怪しい自覚はあるんだ。
其れでも君と仲良くしたいって気持ちは本物だから、信用して貰えると嬉しいな。
(胸前で軽く腕を組み、片腕の手は顎へ添え天井を見上げるように仰ぎ。其の後、彼を見詰め)
私も楽しみだよ。(柔かに笑い掛け)あぁ、背後が一人称や口調は大丈夫そ?と気にしているようだよ。
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