ナナシ 2023-11-19 03:23:02 |
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(/目を通したつもりでも理解が足りてなかったりして多方面に迷惑掛けて申し訳ない。
柳木さん背後様も自分が拙かったりで不安にさせてごめんね。)
【いやいや気にせんで…!ぶち込んだのはこっちやから…!笑
というか私も目を通したつもりで足りてないのは同じくやし…私こそ多方面に申し訳ないわ…。
んー、これやと動画配信してるから見に来てねーも引っ掛かるよなぁ…苦笑】
【いちお、前にチラッと話してたとこでやってはいるのよん。ようつ◯じゃない方ね~最近はしてないけど~、可愛い響きの名前だけでね~笑】
(/てか、貴方様は明日普通に仕事だと思うからそろそろおやすみなさいしないとだね。後日も書き込めれるようなら、なり返信もしていくからね。)
>>817様
で、ですよね、すみません……以後控えます…。
お騒がせして申し訳ございませんでした…!!
【ベルさんの背後様、ごめんなさい。ありがとう、確かに寝ないとまずいわ…ってあ、そうね、今日だわ笑
お休みなさい……さっきテンション上がったけど何か違う通知やったからこのまま寝ますぅ…もしまたお話し出来たらしようねぇ…】
(/えっ!そうなんですね!そんな実態があるんですか!経験した事がないので初知りばっかりです。大変申し訳な…。恐らくもう大丈夫かと思われます、今後はなりと雑談(雑談カテゴリに立てるかなりに関する事)以外の会話はしないと誓います。皆様方、大変お騒がせ致しました…!!)
(/皆様方、攻撃的な言葉じゃなくて的確な指摘で丁寧に教えてくれるの有り難い…。
柳木さん背後様、また話せたら話そうねぇ。)
(/あ、勘違いしてたわ。此方のって此処の事ね!其の恐れがあるのは若干知ってた。経験した事はないけど。
まぁ、もし出来たら以後一緒に気を付けていこーね、柳木さん背後様。)
背後会話途切れさせてたりややこしいから敢えてアンカー付けないでおくね。
そう、私と、灸さんが。
(確認するよう繰り返し聞き返す彼に、緩慢と頷きながら返せば、緊張した面持ちで歩く度に彼が顔を赤く染まらせては従ってくれた。向き合う形で横になり、顔を突き合わせ言葉でも表情でも、嬉しいと伝えられ嫌じゃないかと聞くまでもない。「嬉しい?そう、なら良かった。」と返し、布団を掛け数秒間見詰め暫くしては「ふふ、本当に凄く嬉しそう。」思わず笑みを零すと布団から片手を出しふにふにと彼の両頬を揉んで心底幸せそうに微笑み。そして、後頭部へ片掌を添わせた相手の頭をトクトクと規則正しい心音を聞かすよう自身の胸元へ寄せ。君ともっとくっ付いてたいな、こう云う風に、欲張りになるのは君が私にとって特別だから?。たかが唇合わす、まぁ其れ以上の事も…したとて、好きな相手となら多幸感が溢れると云うが其れで何かが変わるのか、試してみたくもなる。意味有り気な視線を向けていたが、そんな思惑を遮断するよう瞼を閉じ。)
(/やっと返信纏めれた。時間空き過ぎて如何続けて返したかったのかごちゃごちゃになってしまったけどすまん。行動も含め進める為に確定しつつでごめん。ちな、ベルベット瞼を閉じただけで眠ってないです。笑 まぁ何もなければ其の儘眠りに落ち睡眠に耽っていきます。
好きなキャラのカバーの歌い方を真似たりするのも楽しい。
雑談スレタイ案、固まってきましたね!
ねぇー、メイクしてる人が落としたらいや原型ねぇじゃん!ってなる。笑 どうせならガラッと変わってみたい!そして相応しい?メイク知りたい。
いや、マジで芋女やからさ。笑 旦那に可愛い言われるけどお世辞言ってるよこの人、てなる始末。其の旦那は二重なのよ。
いやぁ、通常なり相手だけにしかならない相手に色々吐き出させて貰えるって助かる事よ。
確か其の3色は持ってた筈。青、白は確実。また新たに赤は如何だったっけなぁ…。金髪のショートですか!良いね。銀髪も好き、持ってる白も銀髪寄りだった気がする。? 学生時代にコスプレしてた友人が休憩時間とかで衣装やウィッグ自作してたりしててね、修学旅行の自由行動でウィッグとかの専門店に連れて行って貰った事があるんよ。ちょっとしたエピソード。
人格破綻してるキャラだけど根は良い奴で達観?悟っててオラオラ?ファンキー?セクシーでもあるの。
旦那が会いたい人の進捗があったよ。此れは雑談スレに回そうかな。
貴方様とも、うちら夫婦の間にも大喧嘩は起こらないですよー。普段から喧嘩はないけど意見交換はし合ってる仲なので、お互いの気持ちは汲み取ろうとしてるよ。
此れ以降も折角其れなりに練ってたんですけど、長過ぎるので削らせて頂きます。(また別の機会で綴るね)
そうなのよ!1月中は本来休みなのに結局月曜全部出させられたような気がする。
お待たせしてごめんねー!此れからもゆっくりになるだろうけれど、よろしくね。
所々削った処があるのと、新たになのか続きでなのか別の話題振ろうとしてたけど、思い付いたのが仕事中だから忘れたった。すみません。)
(向き合う形で寝転び、伝えた言葉と共に顔を真っ赤にしたままあまりの嬉しさににまぁっと笑いつつ布団を掛けてもらい、見詰め合うこと数秒。本当に凄く嬉しそうだと笑みを零した彼の片手が布団から出たと思えば自分の頬をふにふにと揉まれ、更には今まで見たことのない、心底幸せそうな微笑みを向けられて。そんな顔をされてはどうしたらいいか分からない。頬から手が離れたタイミングで名前を呼ぼうと唇を開いたのだが、その手を後頭部へ添えられ更には胸元へ寄せられ動揺するもそのままじっとし。…規則正しい心音が聞こえる。ただそれだけなのに、どうしてこうも落ち着くのか。ゆっくり深呼吸した後目を合わせようとほんの少し顔を上げてみれば、先程までとは違う意味有り気な視線を向けられているような気がしたのだが直ぐに瞼が閉じてしまい。……悪魔の声が囁いてくる。"今の関係が壊れてしまうことを恐れずに、キスしてしまえ。そうすれば相手が自分をどう思っているのかハッキリするだろう?"…ダメだ、耳を貸すな。そんなことをしてもし嫌われたら立ち直れなくなる。"本気で番になりたいってんならさっさと動けよ。付き合ってすらない相手とのキスなんて、お前にとっては何てことないだろ?"…それは確かにそうだ。ベルさんと出会う前までは定休日の前の日の夜か休みの日は、友人との遊びや個人的な用事が無ければ、ゲ◯同士の出◯い系サイトの相手と性的行為が目的で遊ぶこともあった。でもベルさんが相手なら話は変わる。遊びじゃなく本気で付き合いたいし……キス、したい。そう思った時にはもう、少し上にずらすように身体が動いていた。「ベルさん…ごめん」震える声で名前を呼び謝った後そっと顔を近づけ、触れるだけのキスを贈る。…同意を得ずに、付き合ってすらいないのに、してしまった。きっと嫌われるだろう。それでもせずにはいられなかった。ほんの少しの後悔と、大好きな相手と一方的とはいえ口付け出来た幸福感とで感情がぐちゃぐちゃになったらしく今にも泣き出してしまいそうに顔を歪めている癖に唇は嬉しそうに微笑みを浮かべている、何とも複雑そうな表情をしており)
【ぬぁああああレス貰えたぁああありがとうございますぅうう…!!いえいえそんなっ、あ、謝らないでくださいませ…!寧ろ素晴らしい展開をありがとうございますっ…! ほう、なるほど??眠ってはいない、何もなければ眠りに落ちると……では思い切って柳木から仕掛けましょう!←
分かりますぅ(*´-`)楽しいですよね!
ですねぇ!名前から取って付けようでしたっけ?…あれ、何か色々名乗り過ぎてよく分からなくなってます、まあスレタイと中身が多少ズレても問題ないか!お互いが分かればOK!←
それなぁー?どうなってんだホントに…。ですな!!同じくガラッと変わりたい!そして同じく、自分に合うメイク知りたい!…知ったところで実践までが大変なんだがな←
いや私だって芋やで笑 お世辞じゃないのにってなる旦那さんの絵が浮かびましたわ← えっ、旦那さん二重なん?!えぇええ羨ましい…。
ホントですか?!なら良かったですぅう…!!遠慮なく吐き出してくださいね…!いつでも両腕広げて待ってますから…!
赤!!私の推しの色!欲しい!笑 ありがとうございますぅ(*´-`)ほう?銀よりの白ですか…綺麗そうだなぁ…(*´∀`*)マジですか!!休憩時間に自作とかご友人様凄いなぁああ…!何と!!修学旅行の自由行動でウィッグの専門店に!!わぁあ、素敵なエピソードありがとうございますぅう…!
な、何と??凄いですな……演じられる声優さんがマジでぱねぇ…!!
そうですね、それが良いかと…(*´-`)
おおー!そりゃ良かったですぅー!意見交換ちゃんとしてるの偉い…!!気持ち汲み取ろうとしてるの偉い…!!う、羨ましい…←
はぁい、教えてくれてありがとうございます(*´-`)(ぜひよろしくお願いしまっすっ)
だよねぇ??いや、マジでおかしいわホントに…何なんよもう…今度やったら上司を何とかしてシバく…←
いやいやいやいいんですよぉおお?!こうしてまたお話し出来て嬉しいですぅうう!!はいっ、よろしくお願いします…!!
大丈夫です!寧ろ仕事中も考えて貰えて嬉しいです(デレデレ←)
構いませんよ!お騒がせしたばかりですし…!少しだけ寂しいですがそこはちゃんとしなきゃですから…!】
(皆が当然のように抱く気持ちを人として好意的と恋愛感情で区別するのを私には理解出来ないのがハッキリ自覚、明瞭化はされていないも、心の何処かで密かに悩みの種だったのかもしれない。何時かに小説で読んだ登場人物が心の移りゆく描写みたいに、誰かを好きになっていく過程を知りたかった。瞼を閉じ其の脳裏でそんな思考を巡らす中、彼の身体が少し上にズレ身動いだかと思えば、震わせた声で名を呼ばれ女性の口唇と大差無い、此の部屋は2人しかいない彼のものと思われる柔らかい"其れ"が自身の口唇に束の間に触れた。意表を突かれ、面食らったような顔をする。ぱちりと開いた瞳に熱が灯った。其の目元には照れ臭さのあまり、紅く染まらせ。然し直ぐ様、傍から見たら雪解けのように綻ばせた後、三日月のような其れは其れは綺麗な弧を描く笑みを浮かべ。彼が齎した感情が心を燻る。今迄されても然程変わった事はみられなかったのに、彼相手なら満たされてしまうものだから駄目だ。先程からドクドクと心臓が高鳴り鼓動を刻む音も鳴り止まない。「まさか君の方からしてくるとは思わなかった。私の方からもしたいと思ったのは初めてだよ。」彼の片手へするりと指を絡め柔らかく握った。突き動かされ、空いてるもう片方の指先で相手の顎を掬い、口唇へ高純度の吐息を掛けさせ、触れるだけの口付けを贈り返す。そっと顔を離れさせると気の抜けた笑顔を晒しながら、恍惚とした視線を送り。恋の手綱を握って引っ張って欲しい。そしたら、お互いリード出来るようになれば重畳。「君は本当に見ていて飽きない人だね。…もう今のところは仮眠しとこうか。」先程綯い交ぜとなった表情をしていたのを指摘し大抵、遊びならヘラヘラしているかそうでない真剣な目をしているかなのだ。彼の複雑な表情は知らない。もっと其れ以上の事もしてしまいそうだ。口付けされたのは嫌じゃないよ、と意思表示はする。自分からも贈り返したは良いが、曖昧な関係のままよりいざなうよう、眠りに耽っていき。)
(/仕掛けに素敵な切り出し?を有難う御座います!!ベルは脈アリの反応を示してますゾ。むふふ。
あ、大丈夫ですよ!最終的に名乗ってくれたやつへ加え此方の方でだいたい出来たので。
あ、其方様がカタカナなら此方も合わせようかと中国語(の発音)にしてみるのも良いかなと思い始めたんだ。
いやマジで其れな、自分磨き出来る人尊敬するけど自分がってなると実践迄が面倒くさ…(億劫なんだわ。
ほらあんな?世間一般の可愛いとか美人とそうじゃないの差は分かるわ笑
正直二重と一重の良さの差があまり分からない。
うん、多分雑談スレの方へ吐き出させて貰う。まぁ固定になったから急にって事が無くなると思うしマシにはなるかなぁ…、と。
赤髪も白や銀髪は良いゾ。
割と本格的にやってたみたいで。休憩時間は他の生徒の目があるので釦付けとか小さな布を切って縫ったり簡単な裁縫でしたが。
本当に惚れ惚れしちゃいます…!!舌ペロとかするんですぅ。別の推しは配信用カメラを本当に蹴ってたか素振りだったか忘れたけど演出もしてくれるし、シガーキスもやったんですよ!一番最初のライブの時から観てますけど此れらは沸きましたね。
普段から言いたい事言い合えたら不満溜め込んで喧嘩になる事はないですからね。
ホント其れな!
仕事は仕事だけど考える暇はあるのでね。逃避。
少しずつ削っていくからね! むむ、何か、何かまた書き忘れてる事あるような気がするけどま、いっか。)
(付き合っていない。何なら好きだと告げてすらいない。そんな相手からの口付けだなんて気味悪がられて嫌われるに決まっている。そう思い込んで今にも泣き出してしまいそう、だったのに。口付けた後彼から返ってきた反応は予想とは全く違うもの。視線が合った瞳はこちらを拒絶することなく寧ろ熱を灯し、目元も赤く染まって…そんな馬鹿な、そんな筈は。見間違いに決まっている。そう思いたかったのに。次の瞬間には綻ばせ、信じられない程に綺麗な三日月のように弧を描く笑みを、向けられた。そんな顔をされてはどうすればいいのか分からない。それなのに。自分からしたいと思ったのは初めて、なんて言われて…期待、してしまう。その気持ちが見透かされたように片手へ指を絡められ、柔らかく握られる。空いているもう片方の指先で顎を掬われ、唇に掛かる吐息。…触れるだけの口付けを、贈り返された。それを理解するまでに数秒固まる。…理解した途端に跳ね上がる鼓動が煩くて仕方ない。顔もきっとまた真っ赤に染まっただろう。見知らぬ誰かではない、好意を寄せている相手からの口付け。もっと、と強請りそうになる。言葉にしようと微かに開いた唇は、気の抜けた笑顔と恍惚とした視線に釘付けとなって動くことはなかった。本当に飽きない人だと告げられ、光栄なことだし今後も一緒に居られる理由が出来たと、固まっていた表情を動かし嬉しい気持ちをそのままに微笑みを向けお礼の言葉を伝える。「…そう、だな。分かった…」本当はもっと沢山話したいし、距離を詰めていきたい。それなのに今のこの曖昧な関係を、彼は崩したくないんだろうか。今のところは仮眠しようと告げられてしまえばそれ以上を強請ることはせず、それでもほんの少しだけ抗議の気持ちを込めて眉を下げつつ承諾して。鼓動が落ち着くまで寝られそうにないと、瞼を閉じた彼の顔をじっと見つめる。…口付けが嫌じゃなかったなら、押し込めるつもりだった気持ちはそのままでいいんだよな?好きでいていいんだよな?問いかけたくて微かに開いた唇は音を発することなく閉じてしまい。そうだとしても、彼が自分から望まない限りはこれ以上距離を詰めることはしないでおこう。そう決めて、色々あって疲れた身体が求める休息に逆らわず瞼を閉じる。鼓動が落ち着いてきた頃、目の前に居る彼の呼吸の音を感じながら…自然と、眠りに落ちていき)
【いえいえ(*´∀`*)んぎゃぁあああそれは良かったですぅうう?!柳木が勇気出して行動した甲斐がありますよぉおおお!!んっふふふ…(ニヤニヤ)
マジですか!ありがとうございますぅ。゚(゚´Д`゚)゚。
ほうほうなるほど??中国語の発音ですか…!それは良きですなぁあ…!
わーかーりーまーすぅ!笑 自分磨き出来る人ほんっと尊敬!でも自分でやるのは…ねぇ…爆
同じくですぅ(爆)
確かに……何だろう?目ぇパッチリしてるってとこ??
うんうん!じゃなきゃマジで怒る!一緒に怒る!休みの日を潰すなんてマジでないからな!後やるならちゃんと代休寄越しなさい!お金も寄越しなさい!ムンっ!(鳩胸怒りポーズ←)
にゃぁああですよねぇえ…!!ほんっと、良きですわぁ…!
マジですかすげぇ( ゚д゚)だとしてもすげぇ…休憩時間に作るその情熱がすげぇや…。
んぬぉおおお何ですかそれはぁああ?!ちょっ、ちょっ、そんなもん沸くしかないでしょうよぉおおお!!ヤバすぎる!!マジでヤバすぎる!!
ですねぇ……あー、マジで理想な関係じゃないですかぁ…ぬぅうう、羨ましい…。
ねー!しばき倒しましょう!
えへへ~、逃避に選んでもらえて光栄ですぅ…(ニヤニヤ)
はーい! あら、そうなんですか?まあ何とかなりすよ笑】
(私の心の内を探る目。どこまで私が許し望むのか。どうして許すのか。其れが知りたくて堪らない男の、必死な目だった。不満と迷いのある、だが隠し切れていない劣情が滲む熱っぽい目を気付きながら見詰め返す。愛の形は人其々あって、彼には私が基本片割れが行動で守りもう片方が言葉で救うような互いが互いの言動で前を向けるプラトニック寄りが良いのを知って貰いたいなと思いつつ、単なる性欲処理だと云う人もいるが、親密じゃない人見ず知らずの人に身体を明け渡すとか触りたいとか自分には無理なので致せるのが究極の愛だとは限らず決っして思えないも性別問わず好意を含むそう云う意味で寝る趣味は無かったが、私は彼の存在を、匂いを、熱を感じるのが好きみたいだ。またの機会があるのならば、彼が望んでくれるのなら、吝かではない。との想いを秘め。否、自身が欲しいのかもしれない。恋も愛も、教えて貰うなら全部灸さんが良い。漸く自分の中に芽生えていた誰かを愛する好きな気持ちを自覚する。遊んだり遊ばれたりとか聞いたし要は出会いアプリ使ってると云う事なんだろう、此れ迄以上に私に本気になって欲しいし彼とこう云う処に来る人は私が最後だと良いな。そんな想いを抱え。彼からのお礼や反応で幸福感に満たされ、心地良さそうな寝息をたて身を寄せ合い安らかな眠りに就いて。日が暮れかけた昼と夜の狭間に月が薄ら浮かび上がる頃。
先に目覚め瞼を開くと彼の寝顔が視界に広がり。長らく眠ってしまったが、身の内が立て込んでて寝不足だった限界を把握しているつもりの自身は兎も角、他人の限界迄は測り知れない働き詰めであるような横で眠ったままの彼が、きちんと眠れたようで良かった。音をたてるつもりはないがキシ、とスプリングの沈む音がベッドから降りるよう体勢を変え立ち上がる際、本来の目的行使ではなく単なる休憩所として使った静寂に包まれる空間には自棄に響いた。本来の目的で使っていれば、もっと五月蝿いのだろうけど。先程の軋む音に此の時点で彼を起こしてしまうかもしれない。細心の注意を払い移動してきて、割と良いラブホなのでずぼらな清掃ではないと思うが、一応ティーカップの中を洗面台にて濯ぎ、一旦ショーティーを外した指先で縁も念入りに擦って洗い流す。ショーティーを嵌め直しソファーとは別に丸テーブルを囲むように2つあるチェアーの内の一脚に座り、足を組みティーバッグで紅茶の準備をし、彼が完全に目覚めるのを待機しておく。予め茶器を温めておくのが美味しい紅茶の淹れ方でもあるのだが、此処では致し方あるまい。当初の滞在時間から大幅に超え延滞料金が掛かるも、なんて事なく。彼が起きたのに気付けば、声を掛けるだろう「起こしたか?映画はどうするかい?」と。またの機会にでも…とかまた何か遭ったら嫌だな、とは内密に。)
(/ごめん!つい盛り込めたくて捏造っぽいの盛り込んだかも。
そうですよ!
1回プロの人にお願いしたい。
瞼だから目ぇパッチリは違う気がするかな…でもそう見えるって話なんかね、まぁ何でも良いわ。
代休なんて殆ど寄越さないわよ。用意してくれない。
短い休憩時間にってのがね。
衣装にコルセット使ってたりしてたんですよ!関係者さん演者さん其々意識が凄い。其の別の推しはファンに向かって罵倒もしてくれるんですよ(?)
対人間に察しろ空気はNGですからね。続き綴ろうとしてたけど以下省略。
まぁ其の時其の時で気紛れに思い付いたら雑談の方へ綴りますよ。)
(久しぶりに昼間から深い眠りを貪る。普段なら休みの日でも滅多に眠ったりしないし、眠ったとしてもそれはほんの数十分程度で直ぐに目覚めてしまう。そんな自分が長時間に渡り昼間から眠るのは…働き過ぎだから一緒に寝ようと言われ、仕事があるのにと渋るものの強引に寝室へと連れて行かれお互いに抱き合いながら眠った、あの人との幸せな記憶が最後。だから今こうして、好きな人と眠れることがどれだけ幸せなことかはよく知っている。このまま目覚めなければいいのに、なんて…彼と二人で何てことはない日常会話を繰り広げる、幸せな夢の中で自然と考えていた。だかその時間は、ベッドが軋むスプリング音と共に終わりを告げる。
ゆっくりと瞼を開いて見えた光景は、眠りに落ちた時そばに居た筈の彼の顔ではなく、既に起き上がって移動する背中だった。その背中に腕を伸ばして引き止めたかったのだが、恋人でない自分がそれを強請るのはおかしな話だろうと苦い顔をした後深呼吸をして。…幸せな夢の後に訪れる現実を、受け入れる準備は出来た。ゆっくりと身体を起こしては彼の居る方向を見る。久しぶりに昼間眠ったせいか普段とは違う少しぼんやりとした目をしつつ、丸テーブルを囲むように二つある内の一つのチェアーに脚を組んで、自分が起きるのを待っているであろう姿を確認すれば直ぐにでも彼の元へ向かおうとベッドから脚を下ろす。そのタイミングでこちらに気付いたらしい彼から声を掛けられ、思わずビクリと肩が震え一瞬動揺するものの、緩く頭を横に振った後もう一度彼の方を見て質問に答えて行き。「いや、大丈夫だ。……悪い、映画はまた今度でもいいか?」大丈夫だと微笑んで見せるものの、先程まで好きな人の隣ですっかり安心しきって眠っていた記憶以上の思い出を作れる気になれなかったらしく、今度でもいいかと苦笑いを浮かべ。ベッドから立ち上がりゆっくり歩いて彼の居る丸テーブルの前まで来れば、もう一つあるチェアーに腰掛けて。「その代わり、次遊ぶ時に食べてもらう料理は豪華にするから、な?」好きな人相手に振る舞う料理に手を抜くつもりはないが、今回の埋め合わせに普段作るよりもずっと豪華で良いものを作ることを約束しようと、真剣に見つめながら話したかと思えばニッと口角を上げて笑ってみせ)
【いやいや構わないよ寧ろありがとう…!!めっちゃしっかり考え込んでくれてるの分かるし…!ぬぉおお嬉しいよぉおお←うるせ
ですよねぇ(´∀`*)
うんうん!お願いしたい!ちゃんとした化粧なんて成人式の時くらいしか……あれ、もうだいぶ昔…(死)←
多分??うん、もう何でもいいや笑
きぃー!!ムカつくぅ!!寄越せぇえええっ
うん、ほんとに凄いわぁ、尊敬しますぅ…(´∀`*)
にゃー!コルセット!!あのキッツイ拘束具を!(違)うんうん、ホントに凄い意識の高さですなぁあ…! ちょっ、何ですかその素晴らしいファンサはぜひとも受けてみたい←←←
わぁー……そう、ですよねぇ…ハハッ…。うん、言葉で伝える努力頑張りまぁすぅ…(ガクブル) あら、そうなんです?残念…まあ仕方ないですな…苦笑
分かりました(*´-`)よろしくお願いします…!】
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